午後一時から葬儀、そのまま焼き場へベンツの霊柩車で直行。
親父が生前からキャデラックの霊柩車を希望していたが身体の大き
い親父の特大サイズの棺桶が入らず仕方なくまあベンツで。
いいんだ立派な車で送ってもらえたんだからな。
で、一時間半ほどでこんがりと焼き上がり、小さな箱になって家へ
帰ってきた。
初七日も斎場で済ませてきたからまああと七回日曜日ごとにお経を
上げてもらうと言う事だ。
お袋が憔悴しきっているので心配だが、それよりも仕事始め6日か
らが当分ややこしい事になるから参った。
まあ、何とかするさ、なるようになる、なるようにしかならん。
とりあえずみんな疲弊しきっているから、寝るわ。
@ お別れなんてあっけないもんだね。
本日の種:フジフイルムX-Pro3