いつも霞を食べて生きている私だってたまにゃ喰うぞ~!
と言うわけで、近所のラーメン屋行ってきた。
外食だぞ、贅沢だぞ。
「ゆず塩トンとろラーメンねぎトッピング付き」うう~ん豪華。
ラーメンってなんでこんなに美味いんだろうか。
でもなぁ~ 急にこんなん食べておなか壊さないかな。
まあいいか、たまにゃちゃんとした?もの食べないとね。
次回はいったいいつ食べられるのかな・・・・。
ごちそうさまでした。
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「XXが食いたいから、XX屋に行く」という文中のXXに最も沿う単語の第一候補でもあります。
普通人間は、不足している栄養を補うために、食うための衝動が発生する(つまり、全ての生命体に共通する特性を持つ)はずなのですが、人間の場合、妙に発達した脳が、「いい体験」を、またするために、例えば夜中にラーメンを食べる、残業で遅くなった仕事帰りに焼き鳥を食す、突発的にインスタントラーメンを食いたくなる、といった、特に炭水化物(つまり、すぐにエネルギーに変換できる食品)に手が出るという傾向があり、それを、どう抑制するかというのが、ダイエットを成功できるかどうかの「覚悟」と「腹を決めるきっかけ」だと思うのです。
僕なんか否定できないのですが、「ラーメン食って、悪い思いした経験がない」ので、特にそういう、よい印象が根付いていて、つい夜中にインスタントラーメンを食べたくなり、結果として、BMIが20台だったりという、お笑い種になるのです。
逆に拒食症の方は、食事時に、特によい思い出を作るのがよい気がします(と「強制」すると逆効果かもしれません)。
でもな~、ラーメンに限って、何でこんなに美味いと思うんでしょうね。
何かDNAの中に隠された秘密があるやもしれません・・・・奥が深いな~・・・・。