今コロナより怖いもの、それは「ワクチン」
各社共々が急ごしらえで作って、被験者に接種、そしてある一定の
パーントで副作用が出ることが報告されている。
問題はその副作用と接種した人間のその後のこと。
副作用は出る人もいれば出ない人もいる訳だけれど、出た人の副作
用の情報が少なすぎる。
そしてその後どうなるのかもよく知らされていない、と言うか分か
っていない。
被験者に接種してからまだ1年と経っていない、という事は既知の
副作用の他に、まだ未知の副作用が起きる可能性だってあるわけだ。
接種した人も今は大丈夫だけれど、極端な話をすればこの後いきな
りポックリ逝くかもしれない、ワクチン接種した人間がどうなるか
まだ完全に分かっていないのだ。
ワクチンを接種したから絶対コロナに罹らないという保証もない。
要するに「そんな得体の知れないもの接種したくない」と言う事だ。
まだ「コロナに罹ったらどうなるか」の方が国民に知れ渡っている。
昨日病院に行く機会があったから、先生とその話になったけれど、
先生も「私はあんなもん打たんけれどね」と言っていた。
効果があるのかもはっきり分からない、副作用も細かく知らされて
いない、まだ未知の副作用の出る可能性のある、そんなもん私だっ
て嫌だ。
愛知県のコロナ感染者の「累計」は2万7千人弱、陽性率3.3%
程なのに(愛知県の人口は756万6~7千人で推移)そんな得体
の知れないものを接種させようとしている。
予防も大事だが、今は罹患した人間に使う薬の方をもっとどんどん
開発するほうが先ではないか。
「罹患してもすぐ治る薬」の方が、皆安心するのではないか。
わたしはあんな「得体の知れないワクチン接種」は御免被る。
@ 交通事故に遭う確率の方が遥かに高いのにな
本日の種:リコーWG6