今日、次女が、メキシコから帰ってきました。
アグアスカリエンテスから、ダラスまで2時間、ダラスで乗り換えて14時間。
そのダラスでの乗り換え時間が1時間しかないということで、予約した時は、
ちょうどいい、と思ったのですが、乗り換えに間に合わなくて、おいて行かれたとか、
はたまた、乗換便が欠航になったとか、たくさんの体験談を聞き、
英語をしゃべることができない次女が、無事に帰ってこられるのか、とても心配でした。
午後1時過ぎに電話がかかってきたときは、歓声を上げてしまいましたよ。
早く、会いたいです。
午前中は、立川で映画を観ていました。
今日公開されたばかりの、“スープ~生まれ変わりの物語~”
この映画の原作「生まれ変わりの村」を書かれた森田健さんは、高校の同級生なんです。
で、同級生を応援しよう、というつもりで観たのですが、なかなか、おもしろかったです。
“あの世”で、「スープ」を飲むと、前世を忘れて生まれ変わることができる。
でも、娘に思いを残して亡くなった父親は「スープ」を飲むことができない・・・。
たくさんの笑いあり、そして、感動の涙あり、の素敵な映画でした。
アグアスカリエンテスから、ダラスまで2時間、ダラスで乗り換えて14時間。
そのダラスでの乗り換え時間が1時間しかないということで、予約した時は、
ちょうどいい、と思ったのですが、乗り換えに間に合わなくて、おいて行かれたとか、
はたまた、乗換便が欠航になったとか、たくさんの体験談を聞き、
英語をしゃべることができない次女が、無事に帰ってこられるのか、とても心配でした。
午後1時過ぎに電話がかかってきたときは、歓声を上げてしまいましたよ。
早く、会いたいです。
午前中は、立川で映画を観ていました。
今日公開されたばかりの、“スープ~生まれ変わりの物語~”
この映画の原作「生まれ変わりの村」を書かれた森田健さんは、高校の同級生なんです。
で、同級生を応援しよう、というつもりで観たのですが、なかなか、おもしろかったです。
“あの世”で、「スープ」を飲むと、前世を忘れて生まれ変わることができる。
でも、娘に思いを残して亡くなった父親は「スープ」を飲むことができない・・・。
たくさんの笑いあり、そして、感動の涙あり、の素敵な映画でした。