今朝のテレビで紹介されていましたが・・・。
南極の氷の下約4キロに眠るボストーク湖の調査のため、氷を掘り進めてきた
ロシアの研究チームのドリルが湖の表面に達したと、AFP通信が6日、伝えた。
湖の水は100万年前から今の状態を保っているとみられ、太古の微生物が
存在するかが注目されているとの紹介が・・・。
湖の水は100万年前から今の状態を保っていると考えられ、太古の微生物が
存在するかが注目されているそうです。
こんな映画がありました。
それは南極での不可解な事件から始まった。
10万年前に宇宙のどこかからやってきた生物が飛行艇と共に南極の氷に閉ざされてしまった。
そして・・・・。