発売日:3/16
規格番号:UNIV-B001398102
視聴: http://www.myspace.com/ginwigmore
ヒット要素&度数:なし
内容:
「類稀なソングライティング能力、そして心惑わす声・・・。EPがリリースされて以来注目されてきたニュージーランド出身のシンガー・ソングライターが遂にメジャー・デビュー・アルバムをリリース!」
●「彼女の声は予測不可能でワクワクさせられる。彼女の書く曲は楽しくて、魅力的だ」 - Perez Hilton(絶大な影響力を持つブロガー)
「”私にもGin Wgimoreを下さい!”…洗練された曲はコーヒー・ハウス、もしくはアリーナでのライヴでもありだ」 -
■アルバム・プロダクション: 2009年4月にホームタウンのニュージーランドのオークランドからロサンゼルスへ渡りレコーディングを行う。用意された楽曲はGinのみによるもの、Martin Terefe(Jason Mraz、KT Tunstall、James Morrison)、Dan Wilson (Dixie Chicks、Semisonic)、Mitchell Froom(Crowded House)、Elizondo(Eminem、50 Cent、Gwen Stefani、Fiona Apple)等豪華な面子と共同で書いたもので、ヴォーカル録りはPhantom Studiosで行われた。レコーディング・メンバーにはRyan Adamsとの活動で知られるThe Cardinalsが起用され、トラック制作、ヴォーカルとのミックスはCapitol Studiosで行われた。
■プロデューサー: グラミー賞にもノミネートされたことがあるMike Elizondo(Alanis Morissette、Fiona Apple, Nelly Furtado、Maroon 5)。
■ツアー: 3~4月、アメリカをThe Cardinalsと共にツアー。SXSWの出演も決まっている。
■お披露目となったEP: 本国ニュージーランドではIsland Recordsより2008年8月にリリース。プロデューサーにTony Buchen(Blue King Brown, The Whitlams, Macromantics, Kid Confucius)を起用。アメリカでは翌年の1月にリリース。