発売日:3/31
JAN:0016861791728
試聴:http://www.within-temptation.com/
ヒット要素:
内容:
★許されざる者達の魂は、この物語で救済される…
●ヨーロッパ最大の歌姫を擁するオランダの至宝、ウィズイン・テンプテーション。 彼女たちが紡ぎだす壮大な音空間と天使のように優しく鳴り響く歌声は、 聴く者の心に沁みわたり、全ての魂を浄化させていく… バンド史上初のコンセプト・アルバムという形体でその世界観を自由に羽ばたかせた、 4年ぶり通算5作目となる最新作が完成!
●その優雅さとドラマ性、シンフォニックな雄大さと壮大な響き…。
天使の歌声とも称されるヨーロッパ最大の歌姫、シャロン・デン・アデルをフロントに擁するこのウィズイン・テンプテーションは、オランダが生んだ最大のロック・バンドであり、今や全ヨーロッパを代表するロック・アクトとしての地位を確立させたバンドだ。
2004年の『ザ・サイレント・フォース』でその名前をヨーロッパ全土に轟かせ、続く2007年の『ザ・ハート・オヴ・エヴリシング』で世界規模でのブレイクを果たし、数多くの国でのリリース、そして30を超えるゴールド/プラチナム・ディスクを獲得する、現代のロック・シーンにおいて燦然と光輝く存在感を放つ、女性ヴォーカル・ロック・アクトなのだ。
●そんな彼女達が、スタジオ・アルバムとしては約4年振りとなる全世界待望の最新作『ジ・アンフォーギヴィング』を完成させた。
前作『ザ・ハート・オヴ・エヴリシング』でその自らの世界観を確立させた彼女達にとって、バンド結成から15年、通算5作目となる今作は、バンド史上初のコンセプト・アルバムという形態をとっており、新たな手法で彼女達の世界観を自由に羽ばたかせる作品となった。
「何年もかけて僕達は自分達のサウンドを作り上げようとしてきた。前作である意味僕達はその集大成を作り上げる事が出来たんだ。僕達にとって、あの作品はパーフェクトだったからね。そこで僕達は何の制約もない状況で新しい何かを作り上げようとした。
でも自分達が納得できないものを無理矢理作り出す事だけは絶対にしたくなかった。このコンセプト・アルバムというスタイルを取ったことで、自分達のスタイルをより自由にする事が出来たし、これこそ僕達がやりたかった事だって思えたんだ」 ─ マタイン・ウェスターホルト
●今作の底辺となる物語を脚本家スティーヴン・オコーネルと共に書き上げ、その物語や登場人物を音楽で表現していく、という手法は、前作で作り上げたウィズイン・テンプテーション・サウンドをより大胆に押し広げ、そこに様々なスタイルを取り入れていく事を可能にした。結果生み出された作品は、過去のどの作品とも違う色合いを見せつつも、よりウィズイン・テンプテーションらしさを満載した作品なのだ。
●あたかも映画のオープニングのようなダークで壮大なオーケストレーション・トラックで幕を明け、今後彼女達のアンセムともなり得るダイナミックなロック・トラック「ショット・イン・ザ・ダーク」へと続く、その流れは戦慄すら感じさせるほどスリリングな音世界を繰り広げている。その後もメタリックな疾走感がたまらない「イン・ザ・ミドル・オヴ・ザ・ナイト」、シングル曲となる驚異的なまでの完成度を誇る「ファスター」、ドラマティックな音像が高揚感を感じさせる「ホエア・イズ・ザ・エッジ」、80年代のテイストを持った「シンニード」、シャロンの歌声が心に響く「ファイアー・アンド・アイス」や「ロスト」…、物語を紡ぎながらその世界観を見事に音として表現した、凄まじい作品が今届けられたのだ。
●このコンセプトは、アルバムだけではなく、コミック・ブック(作画はX-MENで知られるロマノ・モレナー)、そして映像でも表現される。同じオランダ出身の監督、ポール・ルーヴェンの手によって今作から3本のショート・ムービーが生み出され、映像、コミック、そして音源でこの『ジ・アンフォーギヴィング』の世界観をたっぷりと楽しませてくれるのだ(この3本のショート・ムービーは今作のスペシャル・エディションに封入されるボーナスDVDに完全収録されている。)
●ぜひその世界観を彼女達の音、映像、アートワークで体験して欲しい。
愛、復讐、怒り、後悔、そして救済…、心を掴んで離さない世界/物語が繰り広げられる『ジ・アンフォーギヴィング』で、ウィズイン・テンプテーションは更なる高みへと登りつめたのだ…。
※ショート・ムービー3作やビデオ・クリップ、メイキング映像等を収録したボーナスDVD付き2枚組スペシャル・エディションも発売予定。
JAN:0016861791728
試聴:http://www.within-temptation.com/
ヒット要素:
内容:
★許されざる者達の魂は、この物語で救済される…
●ヨーロッパ最大の歌姫を擁するオランダの至宝、ウィズイン・テンプテーション。 彼女たちが紡ぎだす壮大な音空間と天使のように優しく鳴り響く歌声は、 聴く者の心に沁みわたり、全ての魂を浄化させていく… バンド史上初のコンセプト・アルバムという形体でその世界観を自由に羽ばたかせた、 4年ぶり通算5作目となる最新作が完成!
●その優雅さとドラマ性、シンフォニックな雄大さと壮大な響き…。
天使の歌声とも称されるヨーロッパ最大の歌姫、シャロン・デン・アデルをフロントに擁するこのウィズイン・テンプテーションは、オランダが生んだ最大のロック・バンドであり、今や全ヨーロッパを代表するロック・アクトとしての地位を確立させたバンドだ。
2004年の『ザ・サイレント・フォース』でその名前をヨーロッパ全土に轟かせ、続く2007年の『ザ・ハート・オヴ・エヴリシング』で世界規模でのブレイクを果たし、数多くの国でのリリース、そして30を超えるゴールド/プラチナム・ディスクを獲得する、現代のロック・シーンにおいて燦然と光輝く存在感を放つ、女性ヴォーカル・ロック・アクトなのだ。
●そんな彼女達が、スタジオ・アルバムとしては約4年振りとなる全世界待望の最新作『ジ・アンフォーギヴィング』を完成させた。
前作『ザ・ハート・オヴ・エヴリシング』でその自らの世界観を確立させた彼女達にとって、バンド結成から15年、通算5作目となる今作は、バンド史上初のコンセプト・アルバムという形態をとっており、新たな手法で彼女達の世界観を自由に羽ばたかせる作品となった。
「何年もかけて僕達は自分達のサウンドを作り上げようとしてきた。前作である意味僕達はその集大成を作り上げる事が出来たんだ。僕達にとって、あの作品はパーフェクトだったからね。そこで僕達は何の制約もない状況で新しい何かを作り上げようとした。
でも自分達が納得できないものを無理矢理作り出す事だけは絶対にしたくなかった。このコンセプト・アルバムというスタイルを取ったことで、自分達のスタイルをより自由にする事が出来たし、これこそ僕達がやりたかった事だって思えたんだ」 ─ マタイン・ウェスターホルト
●今作の底辺となる物語を脚本家スティーヴン・オコーネルと共に書き上げ、その物語や登場人物を音楽で表現していく、という手法は、前作で作り上げたウィズイン・テンプテーション・サウンドをより大胆に押し広げ、そこに様々なスタイルを取り入れていく事を可能にした。結果生み出された作品は、過去のどの作品とも違う色合いを見せつつも、よりウィズイン・テンプテーションらしさを満載した作品なのだ。
●あたかも映画のオープニングのようなダークで壮大なオーケストレーション・トラックで幕を明け、今後彼女達のアンセムともなり得るダイナミックなロック・トラック「ショット・イン・ザ・ダーク」へと続く、その流れは戦慄すら感じさせるほどスリリングな音世界を繰り広げている。その後もメタリックな疾走感がたまらない「イン・ザ・ミドル・オヴ・ザ・ナイト」、シングル曲となる驚異的なまでの完成度を誇る「ファスター」、ドラマティックな音像が高揚感を感じさせる「ホエア・イズ・ザ・エッジ」、80年代のテイストを持った「シンニード」、シャロンの歌声が心に響く「ファイアー・アンド・アイス」や「ロスト」…、物語を紡ぎながらその世界観を見事に音として表現した、凄まじい作品が今届けられたのだ。
●このコンセプトは、アルバムだけではなく、コミック・ブック(作画はX-MENで知られるロマノ・モレナー)、そして映像でも表現される。同じオランダ出身の監督、ポール・ルーヴェンの手によって今作から3本のショート・ムービーが生み出され、映像、コミック、そして音源でこの『ジ・アンフォーギヴィング』の世界観をたっぷりと楽しませてくれるのだ(この3本のショート・ムービーは今作のスペシャル・エディションに封入されるボーナスDVDに完全収録されている。)
●ぜひその世界観を彼女達の音、映像、アートワークで体験して欲しい。
愛、復讐、怒り、後悔、そして救済…、心を掴んで離さない世界/物語が繰り広げられる『ジ・アンフォーギヴィング』で、ウィズイン・テンプテーションは更なる高みへと登りつめたのだ…。
※ショート・ムービー3作やビデオ・クリップ、メイキング映像等を収録したボーナスDVD付き2枚組スペシャル・エディションも発売予定。