<発売日>2/25
<番号(JAN)>0602537247660
http://www.youtube.com/watch?v=cH0jx2X6TN8
<キーワード>
■まさに衝撃!2013年最大の注目新人、アレン・ストーン降臨!聴く者全ての魂を震わすその歌声が遂にメジャー・リリース!
<内容>
自身を「ソウル・ミュージック好きのヒッピー野郎」と表現し、神がかった声と個性的なルックスで人々を魅了する男性ソウル・シンガー、アレン・ストーン。その魅力を過去のアーティストで表現しようとすると・・・スティーヴィー・ワンダー、ジョン・レジェンド、ロビン・シック、ジャミロクワイ、メイヤー・ホーソーン、マックスウェル、マルーン5、ヴァン・モリソン、カーティス・メイフィールド、ドナルド・アイズレー、ジョー・コッカー・・・と枚挙に暇がない。 1987年米ワシントン州チェウエラ出身。その音楽の原点は、ゴスペル音楽、クリスチャン音楽と共に育った父の教会と10代に出会ったソウル・ミュージック。非宗教的な音楽と縁遠かったアレンは10代彼の音楽のソウル・サウンドは彼が10代の時に収集始めた60年代、70年代の定番ソウル・ミュージックによって培われたものなのだ。2010年に自身のレーベルStickystonesを設立し、音楽活動を本格化させたアレンは精力的なライヴ活動やWEBプロモーションで地道に人気を拡大。そして2011年10月にStickystonesからオリジナル・リリースされた本作が米iTunesのR&B/ソウル・チャートでTOP 5入り、ビルボードのヒートシーカーズ(新人チャート)ではTOP 10入りを果たし、一躍注目される存在となった。そして早くも今回ユニバーサルを通じてのワールドワイド・メジャー・デビューが実現。アメリカ地域は、いぶし銀アーティストのデイヴ・マシューズが彼のマネージャーのコラン・キャプショウと2人の同僚=マイケル・マクドナルド、クリス・テッツェリとともにニューヨークで設立したレーベル=ATO Recordsから2012年7月にリリースされ、アメリカ以外はDecca UKから今回のリリースとなる。全曲アレンが作曲に参加。プロデューサーのアンディ・ローズとライアー・ゴールデンバーグは演奏でもバックアップを務める。言葉の壁を越えて世界中の音楽ファンにアレンの歌声が大ブレイクを果たすのは間違いない。
★アレン・ストーン(Allen Stone - http://www.allenstone.com/)
1987年米ワシントン州チェウエラ出身のソウル・シンガー。
アレンの音楽の原点は、ゴスペル音楽、クリスチャン音楽と共に育った父の教会と10代に出会ったソウル・ミュージック。非宗教的な音楽と縁遠かったアレンは10代彼の音楽のソウル・サウンドは彼が10代の時に収集始めた60年代、70年代の定番ソウル・ミュージックによって培われたもので、それらはフックの効いたセルフ・タイトル・アルバムの精神に反映されている。18歳になると短大に進学するためにワシントン州のスポーケンに引越。1年後にはバイブル大学に編入するも1学期出席しただけで退学。シアトルに拠点を移し、楽曲を作り、地元のミュージシャンとバンド活動を行う。パワフルなライヴ・パフォーマンスは評判となり、西海岸でのクラブ・シーンで頭角を現す。すると年間200公演を行うまでバンドは成長。2010年、自分のレーべルであるStickystonesからデジタルのみのアルバム、 ”Last to Speak”をリリース。翌年10月、セルフ・タイトル・アルバムをリリースすると直ぐにインディ・シーンでの成功を手にする。自主流通のみでオンライン、ビルボードで実績を残すとライヴ会場の規模はどんどん大きくなり、全米ネットのTVトーク番組(Conan、 Jimmy Kimmel Live、Last Call with Carson Daly等)へのゲスト依頼が殺到。EsquireやBillboard誌でもフィーチャされた。
★ATO Records (According To Our Records)
アメリカのレーベル: アーティストのデイヴ・マシューズ、彼のマネージャーのコラン・キャプショウと2人の同僚=マイケル・マクドナルド、クリス・テッツェリがニューヨークに設立したレーベル。その主な目的は1つ1つのリリースに十分な時間掛け、十分に配慮しアーティストのキャリア・サポートを行うこと。特定のレーベル・カラーは持たず、アーティスト毎によって自然に進化するレーベルを目指している。プロジェクトにタイム・ラインなど存在しないが、クオリティの高いミュージシャンと共にレーベルを築きことに確固たるプランを持ち合わせている。