輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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50 Cent / Animal Ambition An Untamed Desire To Win <Explicit (Deluxe)> <CD+DVD>

2014-05-01 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>6/3

<JAN(規格番号)>0864904000050

http://youtu.be/yHdcKkBILCk


<キーワード>
★全世界待望!50セントが5年振りにニュー・アルバムをリリース!こちらはDVDが付いたデラックス・エディション!

<内 容>
★2000年代最も成功したアーティスト1位!★通算アルバム・セールス3,000万枚突破!★レーベル移籍第一弾!★超豪華ゲスト参加!★先行シングルが全てスマッシュ・ヒット!

全世界待望!50セントが5年振りにニュー・アルバムをリリース!

米ニューヨーク出身のラッパー、起業家、投資家、役者、映画監督と幅広く活躍する50セントが通算5作目となるアルバム『アニマル・アンビション・アン・アンテイムド・デザイア・トゥ・ウィン』をリリース!ゲスト・アーティストにはベテラン・ラッパーのヨー・ガッティを始めシンガーのトレイ・ソングス等超豪華メンツが集結!プロデューサーにはドクター・ドレー、ジェイク・ワン、ダワン・パーカー等が参加!ド派手なメジャー・サウンドからストリート回帰と言わんばかりのコアな楽曲も多数収録されており、初期のファンも納得の仕上がり!
2003年に発表したデビュー作『ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン』から現在まで累計3,000万枚以上のセールスを記録する史上最強のヒップホップ・アーティストとして、「2000年代最も成功を収めたアーティスト1位」を獲得した50セントが自身の<G-Unit Records>と共に、<Shady Records/Interscope Records>からユニバーサル・ミュージック・グループ傘下<Caroline>にワールドワイド・ディストリビューションを移してから初となるリリース!先行公開したシングル「スモーク feat. 」、「パイロット」、「ホールド・オン」、「ドント・ウォーリー・バウト・イット」が全てスマッシュ・ヒットを記録中!

<ゲスト・アーティスト> ヨー・ガッティ(ラッパー)、トレイ・ソングス(シンガー)他
<プロデューサー> ドクター・ドレー、ジェイク・ワン(ドレイク、FUN.)、ダワン・パーカー(50セント、エミネム)他


■バイオグラフィー: 1976年、NY市クイーンズ区のジャマイカ地区生まれ。米ニューヨーク出身のラッパー、起業家、投資家、役者、映画監督。エミネムとドクター・ドレーが主宰する<Shady Records/Interscope Records>から03年に発表したメジャー・デビュー・アルバム『ゲット・リッチ・オア・ダイ・トライン』は全米1位、全英2位を獲得し初週の売り上げが87.2万枚を突破、新人として歴代1位の記録となった。その後、05年に2作目『ザ・マッサカー~殺戮の日。』(全米を含む6ヶ国で1位獲得)、07年に3作目『カーティス』(全米2位)、09年に4作目『ビフォア・アイ・セルフ・デストラクト~自我崩壊の日。』(全米5位)と作品を発表し驚異的なセールスを記録し続けている。自身のクルー=G-ユニットを結成、現在までに2枚のアルバムを発表している。グラミー受賞者でもある50セントはビルボード・ミュージック賞13冠、ワールド・ミュージック賞6冠、アメリカン・ミュージック・アワード3冠、BETアワード4冠など優秀な授賞経歴を収めている。ビルボード・マガジンではラップ・アーティスト、そして2000年代最も大きな成功を収めたアーティスト・トップ100で1位を獲得。14年6月、古巣レーベルを離れ自身の<G-Unit>から、通算5作目となる待望作『アニマル・アンビション・アン・アンテイムド・デザイア・トゥ・ウィン』をリリースする。

Stan Getz & Joao Gilberto feat. Antonio Carlos Jobim / Getz/Gilberto

2014-05-01 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>5/26

<JAN(規格番号)>'0602537827718

<情 報>

<キーワード>


<内 容>
日本でも多くの人から愛される名盤、『ゲッツ/ジルベルト』のオリジナル・リリースから祝50周年を記念してデラックス・エディションが遂にリリース。今回のデラックス・エディションには精確なパニング(アストラッド・ジルベルトが左チャンネル)で新たにリマスタリングを施したステレオ音源と共にモノラル音源が初CD収録!さらに全米で大ヒットを記録したシングル、 "The Girl From Ipanema"とそのB面だった"Corcovado"のレアなUSシングル・ヴァージョン(モノラル録音)をボーナストラック収録!                                                                                             ★さらに全28ページの豪華ブックレットには、Marc Myers(Wall Street Journalで音楽コラムを担当)の洞察力あるエッセイとアルバム録音時のレアな写真を掲載。

★オリジナル・リリースは1964年。当時VerveのレーベルヘッドだったCreed Taylorがプロデュースした本作はジャズ、ポップス、サンバの新たな方向性が提示され、テナー・サックスのStan Getz,ギターとヴォーカルのJoao Gilberto,本作収録の6曲の作曲を手掛け、ピアノを担当したAntonio Carlos Jobimの3人の運命的な引き合わせは一大センセーションとなり、その後世界的なボサノヴァ・ブームを巻き起こした。また、Joao Gibertoの若き妻Astrud Gilbertoがとってもチャーミングでありながら艶めかしい歌声で神の導きのごとく、予定外に何の気なしに録音に参加し収録された英語版 “The Girl From Ipanema” は当時 Billboard誌の Adult Contemporary チャートで1位に、Billboard Hot 100でも5位を記録。Astrud Gilbertoがボサ・ノヴァの代名詞になったのは皆様ご周知のとおり。バックを務めるブラジルのリズム・セクションは Sebastiao Neto (bass) と Milton Banana (drums)。



Jose James / While You Were Sleeping

2014-05-01 | Jazz
<発売日>6/2

<JAN(規格番号)>0602537787715

<情 報>

<キーワード>
ブルーノートを代表する新世代シンガー,ホセ・ジェイムズの通算5枚目となるスタジオ・アルバム!


<内 容>
★R&Bソウルとジャズを見事にブレンドしたNYの最先端ミュージックを表現した前作『No Beginning No End』に続く最新作は、ホセのシンガーソングライターとしての新しいクリエイティヴな方向性を示した、より幅広く多才な音楽観を表現した作品となっている。
★NY、ブルックリンでレコーディングされた新作は、ホセとブライアン・ベンダーのプロデュースのもと制作。前作にも参加したクリス・バワーズ(key)、ソロモン・ドーシー(bass)、リチャード・スペイヴン(drums)に加え、新たにギタリストのブラッド・アレン・ウィリアムズを迎え入れ、オルタナティヴなロックやエレクトロの要素が自身のベーシックなスタイルとブレンドされた、ホセが示す新しい音楽が詰まった最先端を突き進む傑作アルバム!

★「このアルバムは自分自身の好きな音楽全ての融合なんだ。たとえば、フランク・オーシャンやジェイムス・ブレイクやジュニップのようなコンテンポラリーなアーティストから、ニルヴァーナやレディオヘッド、マッドリブといったアーティスト達のようなね。プラスティック・ピープルやカーゴといったイーストロンドンのクラブで体験したエレクトロニック・ミュージックの新しいムーヴメントなどの要素も入れ込んでるんだ。ステージ上で新しいことに挑戦することによって、僕が体験した新しい発見や喜びをみんなにも感じてもらいたいんだ。」 -ホセ・ジェイムズ

★M-13では今年逝去したLou ReedのVelvet Underground時の名曲"Who Loves The Sun"をカヴァー。


<同時発売情報>
●上記アルバムの2LP盤も同時発売(0602537794584)

Sam Smith / In The Lonely Hour <CD>

2014-05-01 | Rock&Pops
<発売日>5/26

<JAN(規格番号)>0602537691739

http://p.tl/7gdw

<キーワード>
★歌声で聴く者を説き伏せてきた2014年大注目のシンガー・ソングライター、Sam Smithのデビュー・アルバムが登場!BBCの今年の最も注目すべき新人チャートで1位に輝いています!!


<内 容>
■Sam Smith: 1992年5月19日生まれ、イギリスの男性シンガー・ソングライター。2012年10月、Disclosureの大ヒット・シングル=’Latch’にフィーチャーされ一躍注目を集める。翌年の5月、UKチャートで1位に輝いたNaughty Boyの’La La La’にもフィーチャー、年末にはBrit Critics’ Choice Award、BBC Sound Of 2014 Pollの両アワードを制した。5月末、待望のファースト・アルバムをリリース予定。

<同時発売情報>
●上記アルバムのLP盤も同時発売(0602537691708)

Rascal Flatts / Rewind

2014-05-01 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>5/19

<JAN(規格番号)>0843930011919

http://p.tl/uErn


<キーワード>
★過去10年で約2,300万枚のCDアルバム・セールス、2,800万以上のデジタル・ダウンロードを記録するカントリー・ミュージック・シーンのビッグ・ネーム、Rascal Flattsが約2年振りに新作をリリース!


<内 容>
■Rascal Flatts: 1999年、オハイオ州コロンバスで結成されたカントリー・ミュージック・グループ。メンバーはGary LeVox(Lead Vo)、Jay DeMarcus(B、Key、Back Vo)、Joe Don Rooney(G、Back Vo)の3人。前作の"Changed"は全米アルバム・チャート3位、全米カントリー・アルバム・チャート1位を記録!
■本作: 通算9作目、Big Machineでの3作目となるオリジナル・アルバム。
■プロデューサー: 数多くのロック作品を手掛けているHoward Benson(My Chemical Romance、The All-American Rejects、Hoobastank等)が5曲、Michael Jackson、Whitesnake、George Benson等の作品にギタリストとして参加&Faith Hill、Megadeth等の作品をプロデュースしたことで知られるDann Huffが起用されている。



Brantley Gilbert / Just As I Am

2014-05-01 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>5/26

<JAN(規格番号)>0602537828630

<情 報>

<キーワード>
★アメリカのバーで流れる様なカントリー・ロックが好きな方は是非チェック!Big Machine RecordsのValory Musicより通算3作目がリリースになります!

<内 容>
■Brantley Gilbert: 1985年1月20日生まれ、ジョージア州ジェファーソン出身のカントリー・ロック・シンガー。ジョージアからナッシュヴィルに移り住んだBrantleyはWarner Chappell音楽出版と作家契約を結ぶも、アーティストとしての活動も継続。2009年10月、ファースト・アルバム=”Modern Day Prodigal Son”をインディ・レーベルよりリリース。翌年3月、セカンド・アルバム = “Halfway to Heaven”をリリース。2011年2月にBig Machine RecordsのValory Musicと契約、新録のボーナス・トラックを加えたセカンド・アルバムを再発。

■ツアー: 大御所のWillie Nelson(2011年)、Eric Church、Toby Keith(2012年)、Tim McGraw(2013年)のツアーに参加。2014年には自身のヘッドライナー・ツアーを予定。


Hedley / Wild Life <11 Tracks/International Standard Version>

2014-05-01 | Rock&Pops
<発売日>5/19

<JAN(規格番号)>0602537770878

<情 報>

<キーワード>
★本国カナダで昨年11月にリリースされたポップ・ロック・バンド、Hedleyの通算5作目となるスタジオ・アルバムが遂にインターナショナル・リリース!本作はますますポップにグルーヴィーに仕上がった秀作!

<内 容>
■Hedley: カナダを代表するポップ・ロック・バンド。 2004年にCanadian Idolで3位を獲得したJacob Hoggard,がUniversal Music Canadaと契約した後に結成(バンド名はJacobが以前所属していたアイドル・グループのものを使用)。グループ名は約35万ドルで売りに出ていたブリティッシュ・コロンビア州にあるHedleyという町の名前。2010年、ヴァンクーヴァー冬季オリンピック・ゲームの閉会式で彼等のヒット曲、’Cha Chin’を演奏している。
■本作: 本国カナダで2013年11月、2年振りにリリースされた5作目のスタジオ・アルバム。カナダのアルバム・チャートで4位を記録。
■Maroon 5みたいなグルーヴィーな仕上がりの'Crazy For You’のビデオ: http://p.tl/8oWM
■パーティー・チューンの’Anything’のビデオ: http://p.tl/lSgT
■ラインナップ: Jacob Hoggard(Lead Vo、Acoustic G、Rhythm G、Piano)、 Dave Rosin(G、Back Vo)、Tommy Mac(B、Back Vo)、Chris Crippin(Ds、Back Vo、Rhythm G)の4人。
■制作陣: プロデューサーにバンドを熟知するBrian Howes(Hinder、Puddle Of Mudd、Boys Like Girls他)、バンドのフロントマン=Jacob Hoggard(HedleyのVo)、エンジニア&ミキサーにJay Van Poederooyen(Hinder他)、マスタリング・エンジニアはグラミー賞獲得の凄腕=Ted Jensen。

<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0602537770854)
※通常盤より4曲多いDeluxe Edition!!

Timeflies / After Hours

2014-05-01 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>4/29

<JAN(規格番号)>0602537508686

http://p.tl/7vF0


<キーワード>
★Black Eyed Peas、Far East Movement等が好きでOne Republicみたいな美メロにも惹かれるっていう欲張りな方にピッタリで、今年の夏を彩るには最高のアルバムが登場!


<内 容>
■Timeflies: 2010年10月、Tufts Universityで出会ったRob Resnick(プロデューサー)とCal Shapiro(ヴォーカリスト)が結成したファンク・デュオ。2011年9月に自主リリースしたファースト・アルバム、” The Scotch Tape”が全米新人チャート(Heatseekers)で4位を記録、注目を集める。2013年2月、自身のレーベルをForty8Fifty立ち上げた2人はIsland DefJamと契約、2014年4月待望のメジャー・デビューを果たす!
■音楽性: エレクトロ、ダブステップ、ロック、ファンク・ミュージックを融合させた旬なサウンド。


Phillip Phillips / Behind The Light <12 Tracks/Standard>

2014-05-01 | Rock&Pops
<発売日>5/19

<JAN(規格番号)>0602537785223

http://p.tl/LGsR

<キーワード>
★広大なアメリカの大地のように力強い歌声で人々の心を鷲掴みにしたPhillip Phillipsが期待を裏切らないセカンド・アルバムを完成!「ロングセラーの次作は最初からドカンの法則」通りビッグ・ヒットとなりそうです!

<内 容>
■Phillip Phillips: 1990年9月20日生まれ、米ジョージア州サバンナ出身の男性シンガー・ソングライター。2012年5月30日、米FOX TVの超人気番組『アメリカン・アイドル』のシーズン11ファイナルで優勝。デビュー・アルバムはプラチナ・ディスクに輝いた!
■本作: 約1年半振りにリリースされるセカンド・アルバム。
■プロデューサー: Phillipを知り尽しているGregg Wattenbergがデビュー・アルバムに引き続き起用された。
■先行シングル’Raging Fire’のビデオ: http://p.tl/37rF
■久し振りに大ブレイクした『アメリカン・アイドル』出身のアーティスト: 全米アルバム・チャート4位を記録し、ヒット・シングル ‘Home’、’Gone, Gone, Gone’を生み、ミリオン・セールスを記録!

<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0602537785254)

Lullacry / Legacy 1998 - 2014 <2CD>

2014-05-01 | Rock&Pops
<発売日>5/12

<JAN(規格番号)>0602537802456

http://p.tl/adcM

<キーワード>
★日本人ならこのメロディが嫌いな訳ないでしょ。ファンの方も、未だ聴いたことが無い方も、メロディが際立つロックが好きならSpinefarmのLullacryのアンソロジーで決まり!!


<内 容>
■Lullacry: 1998年、フィンランドのヘルシンキで結成されたゴシック・メタルに影響を受けたメロディック・バンド。初代ヴォーカリストのTanya Kemppainenは2002年に脱退、現在はTanja Lainio。
■ラインナップ: Tanja Lainio (Vo、2002年参加)、Sami Leppikangas(Lead G)、Sauli Kivilahti (G)、Kimmo "Heavy" Hiltunen(B、1998年参加)、Jukka Outinen(Ds、1999年参加)
■本作: Spinefarmよりリリースされる2枚組のキャリアを総括するアンソロジー。総収録時間は約135分。


Ellie Goulding / Halcyon Days <21 Tracks/International Standard Repack>

2014-05-01 | Rock&Pops
<発売日>5/19

<JAN(規格番号)>0602537828999

<情 報>

<キーワード>
★飛ぶ鳥を落とす勢いという言葉がピッタリのニュー・タイプ・ディーヴァ、Ellie Gouldingから”Halcyon Daysのリパッケージ・ヴァージョンが登場!大ヒット中の映画、”Divergent”のサウンドトラックの’Beating Heart’を収録!Summer Sonic 2014出演も決定してます!

<内 容>
■本作: 2013年8月にリリースされた”Halcyon Days”の通常盤のマイナー・チェンジ盤。大ヒット映画、”Divergent”のサウンドトラック収録曲の’Beating Heart’を追加し、’Halcyon’と’Atlantis’を抜いた21曲。


ONLY CRIME/PURSUANCE

2014-05-01 | Rock&Pops
<発売日>5/13

<JAN(規格番号)>0819531011405

www.facebook.com/officialonlycrim


<キーワード>
パンク/ハードコア・シーンの“リーグ・オブ・レジェンド”、ONLY CRIME。 ジャンルを超えて結びついたヴェテラン達が、新たなハードコアの定義を有無言わさずに叩き付ける!

<内 容>
■ パンク/ハードコア・シーンの5人のヴェテランが、これまでのキャリアを一つに集め、新たなハードコアの定義を叩き付けてきた!

■ そのコワモテなメンツも錚々たるもの: ヴォーカルに元Good RiddanceのRuss Rankin、ドラマーにはDescendents、ALL、Black Flagで活動してきたBill Stevenson、さらにギターは、元Bane、ConvergeのAaron Dalbecに、元Modern Life Is WarのMatt Hoffman、そしてベースはThe Frisk/Tegan And Saraで活躍してきたDan Kelly!!

■ これまでのキャリアに満足できずにいたRussがBillと出会い結成されたというONLY CRIME。へヴィ・ロック、パンク、ハードコアなど様々なバックグラウンドを持つ彼らが、これまで蓄積してきた音楽性と経験を一つに集めて制作したのが本作『PURSUANCE』である。

■ メタルの要素は微塵もないのに、ヘヴィ。ポップでないのに、メロディアス。アート・ロックの難解さはないのに、実験的--5人の経験と英知が新たなハードコアの定義を聴くものに叩き付ける。そしてとことんその実験的なリズムと大胆なアレンジを突き詰めていくのだ。

■ パンク/ハードコアを貫いてきた大人でなければ到達しえなかった一つのハードコア・サウンド。ONLY CRIMEの飽くなき“追及”はとどまることを知らない!


FOR THE FALLEN DREAMS/HEAVY HEARTS

2014-05-01 | Rock&Pops
<発売日>5/20

<JAN(規格番号)>0850537004923


www.facebook.com/forthefallendreams‎

<キーワード>
そのメロディアスなメタルコア・サウンドで叙情系メタルコア・バンドとも呼ばれるFOR THE FALLEN DREAMS。 古巣RISE RECORDSに戻っての待望の新作登場!

<内 容>
■ デトロイトの叙情系メタルコア・バンド、FOR THE FALLEN DREAMS。2003年に結成以来、メンバー・チェンジを繰り返しながら、そのメロディアスなメタルコア・サウンドを突き詰めてきた彼らが、待望の新作『HEAVY HEARTS』を引っ提げ、シーンに帰ってきた!

■ 2008年にRISE RECORDSと契約していた彼ら、3作リリースした後、2012年の前作『Wasted Youth』はARTERYからリリースしていたが、この度、再びRISEへと戻り、ニュー・アルバムとなる『HEAVY HEARTS』をリリースする。さらにオリジナル・ヴォーカリストのChadも復帰!!

■ 畳み掛けるようなへヴィネスに、押しまくるパワフルなヴォーカル。そしてその音の層を掻い潜りながら奏でられる泣きのギター。Chadの復帰により、より彼らのサウンドの特徴が際立ったとも言えるニュー・アルバム。A Day To RememberやOf Mice & Men、Still Remainsのファンなら是非ともチェックしておきたいサウンドである。

■ アルバム発売後にはツアーに次ぐツアーが待っている彼ら。既にここ日本でも2011年にBLOODAXE FESTIVALで来日済み!日本のファンが再び彼らの雄姿を観る日も近い?!


MISS MAY I/RISE OF THE LION

2014-05-01 | Rock&Pops
<発売日>5/20

<JAN(規格番号)>0819531011528

www.youtube.com/user/missmayiband

<キーワード>
メタルコアの最新進化形--その雄々しさ獅子の如く。 MONSTER ENERGY OUTBURN TOUR 2014でCROSSFAITHやCOLDRAINと渡り合った、オハイオのMISS MAY Iが叩き出す最新作がこれだ!

<内 容>
■ MONSTER ENERGY OUTBURN TOUR 2014で来日を果たしたばかりのオハイオ出身のメタルコア・バンド、MISS MAY I。

■ ここ日本でCROSSFAITHやCOLDRAINと渡り合った彼らが、2012年の『AT HEART』以来2年ぶりとなる新作をリリースした。

■ プロデュースを手掛けたのは、パンテラやブリング・ミー・ザ・ホライゾンなどを手掛けてきた、ヘヴィ・サウンド作りの大御所、テリー・デイト!

■ ハード・サウンド、ハード・ワークが身上の彼ら、ここまでその一切手抜き・加減無しのヘヴィでハードなショウとサウンドで、キッズの支持を集めてきた。2012年のWARPED TOURでは、全日程に参戦、更にブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン、キルスウィッチ・エンゲイジ、トリヴィアムなどのバンドとのツアーでその実力を磨いてきた。

■ KERRANG!やALTERNATIVE PRESS誌の表紙を飾ったこともある彼ら、アメリカやイギリスだけでなく、ここ日本でもしっかりとファンを築き上げ始めている。MISS MAY Iこそ、次世代のメタルコア・シーンを担う一番手になること間違いなし!