輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Gordon Goodwin's Big Phat Band / Life in the Bubble

2014-05-16 | Rock&Pops
<発売日>5/13

<JAN(規格番号)>'0888072354531

<情 報>

<キーワード>

<内 容>
★先頃の来日公演も大好評だったウエスト・コースト最高峰のGordon Goodwin、と彼の Big Phat Bandの3年ぶりの最新作。 今年グラミー賞でBest Instrumental Arrangementを受賞した「On Green Dolphin Street」も収録、7曲のオリジナル、アメリカの人気TVシリーズ『Get Smart』のテーマ、TV番組『20 Feet from Stardom』の挿入歌となった「Party Rockers」にはJudith Hillをヴォーカルにフィーチャーした全10曲を収録。Big Phat Bandのユーモアのセンス、Gordon Goodwinのアレンジ・センスが光る注目作品。


Kenny Wayne Shepherd / Goin' Home

2014-05-16 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日>5/19

<JAN(規格番号)>0888072353565

<情 報>
★20年以上のキャリアを誇るブルース・ロッカー、Kenny Wayne ShepherdのConcord移籍第一弾。

<キーワード>


<内 容>
彼がギターを弾くきっかけとなった自身のルーツを探求し、B.B. King, Albert King, Freddie King, Muddy Waters, Magic Sam, Johnny "Guitar" Watson, Stevie Ray Vaughan, Buddy Guy,Junior Wellsなどにより永く聴かれるブルースの名曲の数々をシャープかつ圧倒的なテクニックのギターと共にわずか11日で録音。オリジナルが録音された通りに録音したかったということでヴォーカル含め全てのメンバーが同じ部屋でほぼ一発録りで録音。自身のホームタウンであるShreveportで初めてレコーディングしたこともあり、タイトル通り家に戻ったようなリラックスした気分で作ることができたそう。Joe Walsh, Warren Haynes, Keb' Mo' ,Robert Randolph, Ringo Starr, Fabulous ThunderbirdsのフロントをつとめるKim Wilson, the Rebirth Brass Bandなどゲストも豪華。プロデュースをしているのはEmmylou Harrisや Steve Earle、Dave Matthewsなどを手掛けてきたBrady Blade。ヴォーカルはShepherd自身とNoah Hunt, Stevie Ray Vaughanとの活動で知られるChris Layton (ds), Tony Franklin(b), Riley Osbourn (key)などがバックを固める。 ★昨年The Strypesがカヴァーして日本でもヒットした『You Can't Judge A Book by the Cover』も収録!


Imelda May/Tribal

2014-05-16 | Rock&Pops
<発売日>既発

<JAN(規格番号)>0602537635580

<情 報>

<キーワード>
「イメルダ・メイはこれまで受けている賞賛以上の実力を持ったスターであることは間違いない。」-Metro誌
「圧倒的に説得力のある声。危険なほどロックしている。」-Guardian紙
「改造車に初めてエンジンをかけたときの音のような興奮を得られる素晴しい歌声。」-MOJO誌


<内 容>
アイルランド出身のロカビリー・クイーン、イメルダ・メイの約4年ぶりメジャー3作目が遂にリリース。
2009年にリリースのメジャー1作目「Love Tatoo」をリリースして以来、ダブリンのパブから世界中のフェスに引っ張りだこになるほどにヨーロッパを中心にブレイク。ロカビリーのみならず、ジャズ、ブルースまで心地よく聴かせてくれる。2010年にリリースのセカンド・アルバム「Mayhem」はダブル・ゴールドに輝き、その後はJeff Beck,Bonoなどにもデュエットで呼ばれるほどに!
約4年ぶりの本作でももちろん彼女の説得力ある歌声は健在、切れのいいロックンロールを堪能できる素晴らしい作品。昨今のThe StrypesやWilko Johnsonなどの日本での人気ぶりや5年ぶりに来日するBrian Setzerなど、シーンが盛り上がる中での注目作品です。



DAVID CROSBY/CROZ

2014-05-16 | Rock&Pops
<発売日>5/27

<JAN(規格番号)>0852550011421

www.facebook.com/OfficialDavidCrosby

<キーワード>
CSN、及びCSN&Yの“C”、デヴィッド・クロスビーの実に20年以上振りとなるスタジオ・ソロ・アルバム! マーク・ノップラー、ウィントン・マルサリス、リーラン・スカイラーなどのゲストを迎えての11曲がここに!

<内 容>
■ CSN、及びCSN&Yの“C”、デヴィッド・クロスビー。
アメリカが生んだもっとも偉大なるシンガー・ソングライターの一人であり、社会活動家、そして崇高なハーモニーのマイスターでもある彼が、実に21年ぶりとなるソロ・スタジオ・アルバム『CROZ』を発表した。

■ 1993年にリリースされた『THOUSAND ROADS』に続く4作目のソロ・スタジオ・アルバムとなる本作は、デヴィッド・クロスビーの息子のホーム・スタジオでレコーディングされたという。またその息子、ジェイムス・レイモンドとも一緒にソングライティングも行っている。

■ アルバムには、様々なゲストがデヴィッド・クロスビーの為にひと肌脱いでいる。
「What's Broken」にはマーク・ノップラーがギターで、そして「Holding On To Nothing」にはウィントン・マルサリスがサックスで参加。さらにリーラン・スカイラー、スティーブ・タヴァリオーネなども登場している。

■ 既にUSA TodayやThe Observerなどの英米のメディアからも高い評価を受けている本作、未だ米音楽シーンの最前線に立ち続けるデヴィッド・クロスビーの現在を移した作品である。


THE AMITY AFFLICTION/LET THE OCEAN TAKE ME

2014-05-16 | Rock&Pops
<発売日>2014/06/10

<JAN(規格番号)>0016861757229

www.youtube.com/user/amityofficial


<キーワード>
より獰猛に、より激しく、そしてより壮大に… オーストラリアが誇る新世代メタルコアの旗手、ジ・アミティ・アフリクションの最新作!

<内 容>
■ 全豪1位にも輝いたオーストラリアが誇る新生代メタルコアの旗手、ジ・アミティ・アフリクション。ALTERNATIVE PRESS(AP)誌が「2014年最も期待されるアルバム」と評した彼らの最新作が到着した!

■ 前作『CHASING GHOSTS』から約2年・・・地元オーストラリアだけでなく、北米、ヨーロッパなどをツアーし、超コアなファンの注目と指示を集めてきた彼ら。ここ日本でも、CROSSFAITHとの親交から日本のへヴィ・ロック/メタルコア・フォロワーの間でも徐々に認知を広げつつある。

■ その彼らの新作『LET THE OCEAN TAKE ME』。ギタリストのトロイが所有するブリスベンのエヴァーグリーン・スタジオでレコーディングされた本作のプロデュースを手掛けるのは、ウィル・プットニー(Wings Of Plague、Upon a Burning Body)。彼らの持ち味であるポスト・ハードコア・サウンドに深みと多面的な要素が加わり、一回りも二回りもスケールが大きくなった本作は現時点の彼らにとって力強い最高傑作であり、また、ヴォーカルのジョエルにとっては最もパーソナルな作品でもある。

■ 2013年、Vans Warped Tourに参戦している最中に臨死体験を味わったジョエル。実際その時の経験、またその経験から彼が得たこと、そして改めて確信したこと--それらが、「Don't Lean On Me」や「FML」、「Pittsburgh」などの楽曲に結実している。

■ 「俺は力を持ったポジションにいる人間は--そこには、熱心なフォロワーを持っているバンドのメンバーも入るんだが--ポジティヴな変化を促すように行動しなければならないと考えている。自滅的な行動をとっていた俺は、自分が発していたメッセージを自ら破り捨ててたようなものだ。その事実に耳を傾ける時が来たってことさ」--ジョエル。

■ 性急さとアグレッシヴさ、そしてその先にあるカタルシス。死の淵から蘇り、自分自身の中にポジティヴさを取り戻そうとする男の闘いがここに。アルバム発売に先駆け、ジ・アミティー・アフリクションは早くも北米各地の会場で炸裂し続けている。

<同時発売情報>

NEIL YOUNG/A LETTER HOME

2014-05-16 | Rock&Pops
<発売日>5/27

<JAN(規格番号)>0093624939993

<情 報>

<キーワード>
ロック・シーンにおける孤高のレジェンドにして、今なお精力的な活動を続けるカリスマ:ニール・ヤング。 多作の彼が今度生み出したのは、ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトとの共同作業によるカヴァー・アルバム!

<内 容>
「俺が愛して、俺の人生を変えた数々の楽曲をカヴァーした、とてもユニークなアルバムだ。まるでタイム・カプセルのよう、とでも言えばいいのか…、ここ最近のレコーディングとは全く違うサウンドが出来上がっている」 - ニール・ヤング

★ ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。今なお精力的に活動を続ける彼から、ライヴ・アーカイヴ・シリーズ最新作となった『ライヴ・アット・セラー・ドア』発売から約5ヶ月というタイミングで早くも新作音源を発表する!

★ 今回の作品は、ホワイト・ストライプスの、という言葉はもう必要ないくらいの存在感を放ち、現代の「天才」と称されるジャック・ホワイトとの共同作品だ。ナッシュヴィルにあるジャック・ホワイトが所有するThird Man Studioにある、Voice-O-Graph(ヴォイソグラフ、小さなレコーディング・ブースから直接レコード盤のカッティングを行うという年代物のスタジオ)でレコーディングされた今作は、その昔ながらのぬくもりに満ちたサウンドと共に、ニール・ヤングという鬼才が愛した数々の楽曲たちをカヴァーした作品だ。

★ 彼がカヴァーしたのは、ボブ・ディランやブルース・スプリングスティーン、ウィリー・ネルソンやバート・ヤンシュ、といった名曲達ばかり。ジャック・ホワイトも、プロデュースだけではなく、実際に2曲でその歌声も披露している。世代を超えた天才たちによる、自らのルーツに最大限の敬意を表して制作された、とてつもなくハートウォーミングな作品が完成したのだ…!

<バイオ>
1945年カナダのトロント生まれ。1966年にロサンゼルスに移り、リック・ジェイムス率いるマイナー・バーズを経て、スティーヴン・スティルスらと共にロサンゼルスでバッファロー・スプリングフィールドを1967年に結成するも、翌年1968年に解散。1969年、ソロとなったニールはアルバム『ニール・ヤング』と、クレイジー・ホースをバックに従えた『ウィズ・クレイジー・ホース』の2枚を発表。また同年夏には、S・スティルスがデヴィッド・クロスビー(元ザ・バーズ)、グラハム・ナッシュ(元ホリーズ)と共に結成したクロスビー、スティルス&ナッシュ(CS&N)に参加、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング(CSN&Y)としての活動も並行して行ない、『ウッドストック』にも出演、また'70年に発表された「デジャ・ヴ」は全米1位に輝いたが、その後バンドは解散してしまう。

その後ニールはソロとして1970年に「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」、翌1971年には「ハーヴェスト」という、初期の傑作としてしられる作品を発表し、シンガー・ソングライターとして際立った存在感を見せつけ、人気を決定づけることとなった。その後もソロ名義、クレイジー・ホース名義の他、CSN&Yの再結成など精力的に活動を続け、孤高のレジェンドとしての地位を確立していく。

パール・ジャムとのコラボレーションや、セックス・ピストルズのジョニー・ロットンに捧げる曲、ニルヴァーナノカート・コバーンに捧げる曲を発表するなど、時代の流れを捕えつつ、若手との交流を続けながら既成の枠にはまることなく革新的なギター・プレイ/サウンドを生みだし続けている。他に特筆すべきは、毎年開催される、障害時教育機関のチャリティ・イベント「ブリッジ・スクール・ベネフィット・コンサート」の主宰者としても活動している点だろう。現在も、ニュー・アルバムの発表や、過去の膨大なライヴ音源のアーカイヴをまとめるライヴ・アーカイヴ・シリーズ、未発表音源をまとめるアーカイヴ・シリーズなど、意欲的に音源をファンに提供し続けている。

(同時発売情報)
●上記アルバムの豪華ボックス・セット限定盤も同時発売(0093624939153 )

【デラックス・ボックス・セット内容】
1. 180グラムアナログ盤LP(通常盤アナログ)
2. オーディオマニア用180グラムアナログ盤
3. CD
4. レコーディング風景などを収録したDVD
5. 32ページの豪華ブックレット
6. 高音質音源がダウンロード可能となるダウンロード・カード
7. 6インチ33回転クリア・アナログ盤7枚(7枚目にはボックス・セット限定のボーナス・トラック(ボブ・ディランの「風に吹かれて(原題: Blowin’ in the Wind)」を収録)

ED SHEERAN/x

2014-05-16 | Rock&Pops
<発売日>6/24

<JAN(規格番号)>0825646285907

<情報>www.youtube.com/user/EdSheeran


<キーワード>
住所不定だった孤高のシンガー・ソングライターが、たった1枚のアルバムで世界へ羽ばたいた。 天才シンガー・ソングライター、エド・シーランの第2章!! 世界を見た彼が作り上げた待望のセカンド・アルバム 『x (マルティプライ)』遂にリリース!!

<内 容>
■ 2011年9月にデビュー・アルバム『+(プラス)』をイギリスでリリースし、ヨーロッパ諸国やオーストラリアで大ブレイク。イギリスだけで180万枚以上を売り上げる。その後、北米で2012年6月に同アルバムをリリースし、60万枚以上を売り上げ、ゴールド・ディスクを獲得。第55回グラミー賞では「The A Team / Aチーム ~飛べない天使たち~」が最優秀楽曲賞にノミネート、第56回グラミー賞でも最優秀新人賞にノミネートされ、世界中から注目を集めているエド・シーラン。

■ 映画『ホビット 竜に奪われた王国』の主題歌にも彼の楽曲「I See Fire」が起用され、ますまず知名度が高まる中、待望のセカンド・アルバム『x (マルティプライ)』のリリースが決定!

■ 本作のプロデューサーに名を連ねているのは、リック・ルービンやファレル・ウィリアムス。“異色”とも呼べるこの組み合わせがどんなケミストリーを起こすのか、期待も高まるなか、先行シングル「シング」が解禁!

■ ここ日本にも、FUJI ROCK FESTIVAL '12を含め過去3度も来日している。彼のライヴはコーラスも含め、すべてをたった一人で演奏しきる。FUJI ROCK FESTIVAL '12では、あの広いグリーンステージにスタンド・マイク2本という最小限の機材を置き、アコギを抱えて1人で登場し、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了したエド・シーラン。

■ テイラー・スウィフトとは共演だけでなく、ツアーも一緒に回り、ワン・ダイレクションに楽曲を提供、そして今年のグラミー賞授賞式では、エルトン・ジョンとも共演。間違いなく今最も人気・注目度もナンバー1のシンガー・ソングライターであるエド・シーラン。住所不定から世界へと羽ばたいた彼が、今作でどんな歌を聴く者に届けてくれるのか、要注目である!

[BIOGRAPHY]
イギリス出身。2011年9月にデビュー・アルバム『+』をイギリスでリリースし、ヨーロッパ諸国やオーストラリアで大ブレイク。イギリスだけで180万枚以上を売り上げる。その後、北米で2012年6月に同作をリリース。アメリカでも60万枚以上を売り上げ、ゴールド・ディスクを獲得。第55回グラミー賞では「The A Team / Aチーム ~飛べない天使たち~」が最優秀楽曲賞にノミネート、今年開催された第56回グラミー賞でも最優秀新人賞にノミネートされるなど、世界中から注目を集めている。ここ日本にもFUJI ROCK2012を含め過去3度も来日している。彼のライヴはコーラスも含め、すべてをたった一人で演奏しきる。FUJI ROCK2012ではスタンド・マイクが2本と最小限の機材が置かれた、あの広いグリーンステージにアコギを抱えて1人で登場し、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了した。

(同時発売情報)
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0825646285860)