<発売日>2014/9/9
<JAN(規格番号)>0825646255443
http://www.youtube.com/user/DeaconBlueMusic
<キーワード>
スコットランドで国民的人気を誇るグラスゴーのロック・バンド、ディーコン・ブルー。 新しいレーベルに移籍した第一弾は活気と自信、喜びと前向きなエネルギーに溢れた『A NEW HOUSE』!
<内 容>
■ スコットランドで国民的人気を誇るグラスゴー出身のディーコン・ブルー。2012年に前作『HIPSTERS』をリリース咲いて以来、約2年振りとなる最新作が登場した!
■ 新しいレーベルに移籍してからの第1作となるアルバムのタイトルは『A NEW HOME』。プロデュースを手掛けるのは、前作に引き続き、フランツ・ファーディナンド、ティーンエイジ・ファンクラブなどを手掛けてきたポール・サヴェージ。アルバム・デビューから27年になる彼らだが、本作には活気と自信、そして喜びと前向きなエネルギーに溢れている。
■ 結成から27年、12曲の全英TOP40シングルに、2枚の全英No.1アルバムを世に送り出してきた、ディーコン・ブルー。1994年に一度解散したものの、5年後の1999年に再結成。ライヴやアルバムをリリースし、熱心なファンの応援を背に地道に活動を続けていたが、2012年の前作『HIPSTERS』で再びアルバムを全英のTOP20に送り込み、さらにBBC RADIO2のオンエアによって新たなファン層を獲得する。さらに2013年、スコットランドの一大音楽フェスティヴァルT IN THE PARKに出演し、大きな話題を集めた。その後も彼らは、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール、そして13,000人もの収容人数を誇る地元グラスゴーのSSE ハイドロ・アリーナでクリスマス・ライヴを行い、見事復活を遂げている。
■ 前作から得た成功に大いに刺激を受けたというのが、バンドのフロントマンであるリッキー・ロス。「バンドが何を出来るかを知っているし、ポール・サヴェージが何を出来るのかも知っていた。また素晴らしいアルバムが作れると思ったね」
■ そうしてポール・サヴェージのグラスゴー郊外にあるスタジオでレコーディングされた楽曲には、スコットランドだけでなく、イングランドやウェールズの風景や自然、そしてそれらの持つパワーにインスパイアされた曲が多いという。例えば「For John Muir」は、ナチュラリストの草分けでもあるジョン・ミューアを讃える内容であり、「The Living」、「An Ocean」、「Wild」など自然をテーマしした楽曲もある。そしてアルバムのタイトル・トラックにはメロディックでりずみっくなエネルギーに溢れている。
■ さらにはスコットランドのアーティストらしく、スコットランドの独立に関する議論をテーマにした楽曲もある。しかし、この曲「Our New Land」で、メンバーは何らかの意見を言うつもりはないという。「これは変化の可能性について歌った曲だ。(独立を問う)住民投票の結果がどうであろうとも、それで高められたスコットランドの人々の意識がそう簡単に薄れることはないと思う。この曲は、よりより新しい世界についての希望を歌っている」
<同時発売情報>
<JAN(規格番号)>0825646255443
http://www.youtube.com/user/DeaconBlueMusic
<キーワード>
スコットランドで国民的人気を誇るグラスゴーのロック・バンド、ディーコン・ブルー。 新しいレーベルに移籍した第一弾は活気と自信、喜びと前向きなエネルギーに溢れた『A NEW HOUSE』!
<内 容>
■ スコットランドで国民的人気を誇るグラスゴー出身のディーコン・ブルー。2012年に前作『HIPSTERS』をリリース咲いて以来、約2年振りとなる最新作が登場した!
■ 新しいレーベルに移籍してからの第1作となるアルバムのタイトルは『A NEW HOME』。プロデュースを手掛けるのは、前作に引き続き、フランツ・ファーディナンド、ティーンエイジ・ファンクラブなどを手掛けてきたポール・サヴェージ。アルバム・デビューから27年になる彼らだが、本作には活気と自信、そして喜びと前向きなエネルギーに溢れている。
■ 結成から27年、12曲の全英TOP40シングルに、2枚の全英No.1アルバムを世に送り出してきた、ディーコン・ブルー。1994年に一度解散したものの、5年後の1999年に再結成。ライヴやアルバムをリリースし、熱心なファンの応援を背に地道に活動を続けていたが、2012年の前作『HIPSTERS』で再びアルバムを全英のTOP20に送り込み、さらにBBC RADIO2のオンエアによって新たなファン層を獲得する。さらに2013年、スコットランドの一大音楽フェスティヴァルT IN THE PARKに出演し、大きな話題を集めた。その後も彼らは、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホール、そして13,000人もの収容人数を誇る地元グラスゴーのSSE ハイドロ・アリーナでクリスマス・ライヴを行い、見事復活を遂げている。
■ 前作から得た成功に大いに刺激を受けたというのが、バンドのフロントマンであるリッキー・ロス。「バンドが何を出来るかを知っているし、ポール・サヴェージが何を出来るのかも知っていた。また素晴らしいアルバムが作れると思ったね」
■ そうしてポール・サヴェージのグラスゴー郊外にあるスタジオでレコーディングされた楽曲には、スコットランドだけでなく、イングランドやウェールズの風景や自然、そしてそれらの持つパワーにインスパイアされた曲が多いという。例えば「For John Muir」は、ナチュラリストの草分けでもあるジョン・ミューアを讃える内容であり、「The Living」、「An Ocean」、「Wild」など自然をテーマしした楽曲もある。そしてアルバムのタイトル・トラックにはメロディックでりずみっくなエネルギーに溢れている。
■ さらにはスコットランドのアーティストらしく、スコットランドの独立に関する議論をテーマにした楽曲もある。しかし、この曲「Our New Land」で、メンバーは何らかの意見を言うつもりはないという。「これは変化の可能性について歌った曲だ。(独立を問う)住民投票の結果がどうであろうとも、それで高められたスコットランドの人々の意識がそう簡単に薄れることはないと思う。この曲は、よりより新しい世界についての希望を歌っている」
<同時発売情報>