輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Zun Zun Egui/Shackles Gift

2014-11-20 | Rock&Pops
<発売日>2015/01/27予定

<JAN(規格番号)>5414939856624

https://soundcloud.com/bella-union/zun-zun-egui-i-want-you-to-know

<キーワード>
一度聞いたら忘れないバンド名、ズン・ズン・エグイが新作発表!

<内 容>
●ズン・ズン・エグイというバンド名だけでも気になっちゃう、多国籍雑食サウンド・バンドが2作目を発表!
●「ツェッペリンが2013年にバンドを結成していたら、こういうサウンドになっていただろう」 サイモン・レイモンド(Bella Unionのオーナー/コクトー・ツインズ)様々な音楽をごった煮にした強烈な多国籍サウンドで大ブレイクを果たしたメルト・ユアセルフ・ダウンのシンガーとして活躍するKushal Gayaがフロントマンを務めるズン・ズン・エグイが2ndアルバムをリリース!アフリカン・パーカッションに乗せて放たれるトライバルな 祝祭感に、現代的なポップさとプログレ風味が混ざり合った彼らのデビュー・アルバム『Katang』は、<Bella Union>レーベル内に限らずUKシーン全体を見てもかなりユニークな一枚として話題となった。ポップ・グループやマッシヴ・アタックを生み出したかの地ならではの、異文化の衝突→融合っぷりがとっても刺激的。BOREDOMS meetsディアフーフinアフリカ!?エグさと人懐っこさが同時にズンズン押し寄せてくる。本作はエクスペリメンタル・ノイズ・バンド、ファック・ボタンズのアンドリュー・ハンをプロデューサーに起用。またミックスには<4AD>の異端児シンガー、チューン・ヤーズの最新作を手掛けたエリ・クルーズが担当した究極のフュージョン作品が完成


All We Are/All We Are

2014-11-20 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2015/02/03予定

<JAN(規格番号)>0887832009124

http://youtu.be/ufADbnDKdLw


<キーワード>
魅惑のドリーム・ディスコ・ポップ、オール・ウィー・アーのデビューアルバム!

<内 容>
UKリヴァプールを拠点に活動する3人組インディー・バンド、オール・ウィー・アーによるデビュー・アルバムが登場!リチャード(アイルランド)、グロ(ノルウェイ)、ルイス(ブラジル)という、国籍もバックグラウンドも異なる3人が生み出す魅惑の多国籍男女混合ドリーミー・ディスコ・ポップ・サウンド。フレンドリー・ファイアーズのマネージャーに見出され、ウォーペイントやロンドン・グラマー、ジャングルといったバンドとのツアーを経験。NMEやガーディアン紙等UK有力メディアから注目を集める中、2014年に<Domino/Double Six>と世界契約。音楽ファンの間で着実にその人気と知名度を高めてきた話題の3人組による期待のデビュー・アルバムが敏腕ダン・キャリー(MIA, Hot Chip他)のプロデュースで遂にリリース!カリブーの最新作の「Can't Do Without You」カバーでも話題になるなど、<Domino/Double Six>が2015年大プッシュするブレイク必至のニューカマー。



The Knife/Shaken-UpVersions

2014-11-20 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2014/12/09予定

<JAN(規格番号)>5414939790423

http://youtu.be/NcXg_p-Yj18

<キーワード>
スウェーデンの姉弟エレクトロ・デュオ、ザ・ナイフがミニ・アルバムをリリース!

<内 容>
スウェーデン出身カリン・ドレイヤー・アンダーソンとオロフ・ドレイヤーによる姉弟エレクトロ・デュオ、ザ・ナイフが楽曲の新ヴァージョン8曲を収録したミニ・アルバム『シェイクン・アップ・ヴァージョンズ』をリリース!2013年に発表した傑作4thアルバム『シェイキング・ザ・ハビチュアル』収録曲を始め、過去のヒット曲をライヴ用にリワークした音源8曲を収録!原曲をよりトライバルに、エレクトロニックなフロア仕様に再構成した作品。最新アルバム『シェイキング・ザ・ハビチュアル』はトライバル・リズムに吹き荒れ、エレクトロニック、ノイズ、ドローンを唯一無二のセンスで融合させた至極のエクスペリメンタル・ポップ作品として紹介され、音楽サイトのピッチフォークで8.4点/ベスト・ニュー・ミュージックを獲得する等世界中から称賛を浴びた。本作は様々な楽器を導入しミュージシャンのみならず、振付師やパフォーマーが参加することでも話題の彼らのライヴが体験できる貴重な作品。


Ibeyi/Ibeyi

2014-11-20 | Rock&Pops
<発売日>2015/02/17予定

<JAN(規格番号)>0634904066529

http://youtu.be/-j1hL1eqgE8

<キーワード>
<XL>の双子デュオ、イベイーが遂にアルバム・デビュー!

<内 容>
★アデル、M.I.A.、タイラー・ザ・クリエイター、フレンドリー・ファイアーズ、ジャングルを輩出した<XLレコーディングス>から大注目のフランス/キューバ出身の双子姉妹デュオIbeyi(イベイー)がデビュー・アルバム『Ibeyi(イベイー)』をリリース!!XLレコーディングスのオーナーリチャード・ラッセルプロデュースの元、キューバの民間信仰であるヨルバ文化とモダン・ポップやジャズ、エレクトロ、ヒップホップなどを組み合わせた独自の音楽が完成!実父はアフロ・ミュージックを代表する伝説的バンド、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブで活躍したパーカッショニストのミゲル"アンガ"ディアス!その才能を存分に受け継いだエキゾチックな19歳の美人双子姉妹リサとナオミによる姉妹デュオ。シングル「Oya」はルイ・ヴィトンの2014-15秋冬レディース・コレクションの広告キャンペーン曲に大抜擢され、音楽界だけでなくファッション界からも高い注目を集めている。


VARIOUS/The Art Of McCartney <2CD>

2014-11-20 | Various
<発売日>2014/11/18

<JAN(規格番号)>5060186924090

<情 報>

<キーワード>
★ポール・マッカートニーの名曲の数々を多くのアーティスト達がカヴァー!!

<内 容>
■ビリー・ジョエル、ボブ・ディラン、ハート、スティーヴ・ミラー、ブライアン・ウィルソン、ロジャー・ダルトリー他
名だたるアーティストが参加。
■2CDヴァージョン。

<同時発売情報>
●上記アルバムの2CD+1DVDヴァージョン/16ページのHardback Book付盤も同時発売(5060186924106)
●上記アルバムの3CD、4LP、ドキュメンタリーのDVDとCDにベース型USB(flac files)入りデラックス盤も同時発売(5060186924151)

LIGHTS/LITTLE MACHINES

2014-11-20 | Rock&Pops
<発売日>2014/11/25

<JAN(規格番号)>0093624935094

<情 報>

<キーワード>
少女が大人になり、人生の旅路を巡って辿りついたのは、時を超えるエレクトロ・ポップ・サウンド! カナダのシンガー・ソングライター、LIGHTSの3rdアルバム『LITTLE MACHINES』待望のリリース!

<内 容>
■  2008年にデビューを飾り、2009年に『THE LISTENING』、2011年に『SIBERIA』をリリース。カナダのグラミー賞と呼ばれるJUNOアウォードで最優秀新人賞を受賞したこともあるカナダ出身のシンガー・ソングライター、LIGHTS(ライツ)。デビュー時は21歳だった彼女も今年で27歳。少女から大人へと成長し、今年母にもなった彼女のサード・アルバムにして最新作が到着した。
■ 前作『SIBERIA』のアーティスティックな方向性が高く評価されたにも関わらず、その後LIGHTSはソングライターとして大きなスランプに陥ったという。一体どうしたらいいのかとわめき散らしたこともあったという彼女だったが、絵を書いたり詩作ののめり込んだり、パティ・スミスからシンディ・ローパーまで、歴代の女性アーティストの音楽を聴いて何らからの光を見出そうとしたり、果てはニューメキシコまでソングライティングの旅に出たりと、実に様々な経験をしていった。そして、次に何をすべきかと心配することをやめ、音楽を聴くことを再び楽しめるようになったとき――彼女の中からまた歌が自然と溢れるようになったのである。
■ そうして完成したのがこの新作『LITTLE MACHINES』である。プロデュースを手掛けるのは、ケイティ・ペリーやワン・リパブリックを手掛けたドリュー・ピアソン。アルバムには、前作からのエレクトロ・ポップに加え、デビュー・アルバムのメロディ・センスを感じさせる面も備えている。実際、本作の制作について彼女はこう語っている:「まず歌詞とメロディを作って、後からプロダクションについて考えるという感じだった。シンプルな形で演奏しても、強力な曲を作るってことが大事だったの」
■ そう彼女が語るように、『LITTLE MACHINES』には、「Up We Go」や「Running With The Boys」のように聴く者の心を弾ませる躍動感あるエレクトロ・ポップに、力強いメロディーが全面に押し出されている。


SINGTANK/CEREMONIES

2014-11-20 | Rock&Pops
<発売日>2014/11/25

<JAN(規格番号)>5054196177225

<情 報>

<キーワード>
フランスの兄弟デュオが奏でる、音楽の坩堝より生まれ出たダーク・ファンタジー。 フォークから90年代ヒップホップ、アヴァンギャルドまで様々な要素が融けあった音像を束ねるウィスパー・ヴォイス。独特な音世界を作り上げているシングタンク、待望のセカンド・アルバム遂に発売!

<内 容>
■ 2012年、デビュー・アルバム『IN WONDER』をリリースし、ヨーロッパで話題を呼んだフランスの兄弟デュオ、SINGTANK(シングタンク)。アレクサンドルと、女優としても活躍するジョセフィーヌのドゥ・ラ・ボーム兄弟からなるこのデュオの新作が登場した。
■ クローメオ、ラ・ファム、ジャマイカを手掛けたサミー・オスタがプロデュースを手掛けたこのニュー・アルバム『CEREMONIES』は、前作『IN WONDER』よりもオーガニックなレコーディング過程で制作されたという。ボブ・ディランから90年代のヒップホップ、ニック・ドレイクやブレードランナーのサウンドトラック、パルプにレ・リタ・ミツコなど、実に幅広い音楽から影響を受けてきた二人は、そのバックグラウンドをフルに反映させたサウンドを作り上げた。
■ その結果、アルバムには、ヒップホップからインスパイアされたドラム・パターンに、近未来的なシンセ/エレクトロ・サウンド、そしてピアノとギターによるオーガニックな音が加わった、まるで音楽の坩堝のような音世界が繰り広げられている。ちなみにこれら全てを演奏したのはアレクサンドルだという。そこに加わるのが、ジョセフィーヌのウィスパー・ヴォイスである。サミー・オスタの指導のもと、彼女は今作で、これまでとはまた違った、聴いた人が一発で魅了されるような声を会得したのだ。「彼は、今まで自分が歌えるとは思いもしなかった囁くような幼い声で歌わせたの」と彼女は語っている。
■ アルバムからの1stシングル「Can You Hear Me」は、ジョセフィーヌの夫でもあるマーク・ロンソンが、アディショナル・アレンジメントで参加している。
■ 誰もが通ったことのある、無邪気な時代の終わりに伴うほろ苦い経験や想い出。それらを音楽の坩堝に放り込み、兄弟のウィスパー・ヴォイスにのせて奏でるダーク・ファンタジー。豊かで複雑なポップ・ソングが聴く者の心を虜にする。


JOOLS HOLLAND & HIS RHYTHM & BLUES ORCHESTRA/SIRENS OF SONG

2014-11-20 | Rock&Pops
<発売日>2014/11/25

<JAN(規格番号)>0825646186075

<情 報>

<キーワード>
ジュールズと豪華女性陣の艶やかな共演! エミリー・サンデー、ルーマー、ローラ・マヴーラ、カイリー・ミノーグなどなど素敵な女性ヴォーカルを迎え、ジュールズ・ホランドがビッグ・バンドとともにお届けするゴージャスな音楽一夜が今宵実現!

<内 容>
■ 2011年に老舗音楽番組『ジュールズ倶楽部(Later with Jools Holland)』の20周年を記念した豪華ゲスト・コンピレーション『THE GOLDEN AGE OF SONG』をリリースしたジュールズ・ホランド。その続編とも呼べるような新たな豪華コラボレーション・アルバムが登場した!
■ 本作『SIRENS OF SONG』で集うのは、現在音楽シーンで活躍する女性ヴォーカリストたち。エミリー・サンデーやローラ・マヴーラ、ルーマーやジョシュ・ストーン、KTターンストールのような若手実力派や、イメルダ・メイやアーサー・キットのような個性派、艶やかなカイリー・ミノーグから、惜しくもこの世を去ってしまったエイミー・ワインハウスまで、実にヴァラエティーに富んだアーティストがジュールズと共演している。
■ 彼女たちが歌うレパートリーもまた、レイ・チャールズの「Jumpin' In The Morning」やクラッシュの「Should I Stay Or Should I Go」、ヴァン・マッコイの「Sweet Bitter Love」、スティーヴィ・ワンダーの「I Wish」に、コール・ポーターの「Night And Day」などソウルやロック、ジャズまで幅広い。さらにジュールズのオリジナルやゲストとの共作曲も!そしてそれらの豪華デュエットを安定の演奏力で支えるのは、ジュールズ・ホランドのリズム&ジャズ・オーケストラ。
■ 10月末からジュールズと彼のリズム&ブルース・オーケストラはUKツアーを開始。12月20日までUK各地を回るコンサートには、マーク・アーモンドやジョシュ・ストーン、そしてルーマーがスペシャル・ゲストとして参加することも発表されている。
■ 現代音楽シーンの素敵な女性ヴォーカリストを迎え、ジュールズ・ホランドがビッグ・バンドとともにお届けするゴージャスな音楽一夜が実現した!


MYSTERY SKULLS/FOREVER

2014-11-20 | Dance、EDM、 DISCO,Club, House/DJ
<発売日>2014/11/25

<JAN(規格番号)>0093624933397

<情 報>

<キーワード>
音楽の過去と未来が現代のダンスフロアで出会う――ミステリー・スカルズがタイムマシンとジュークボックスをフルに駆使して送り出す、ディスコ+エレクトロ+ポップス+ソウルのハイブリッド・サウンド!ナイル・ロジャーズとブランディーをフィーチャーした「Magic」、「Number 1」収録!!


<内 容>
■  ロサンゼルスからまたユニークな才能が開花した。それはダラス出身、今はロサンゼルスを拠点に活動するエレクトロ・アーティスト/プロデューサー/シンガー、MYSTERY SKULLS (ミステリー・スカルズ)!
■ そんな彼の本名はLuis Dubuc。2011年頃からMYSTERY SKULLSの名前で音楽を制作し始めた彼は、2011年末にEPをリリース。70年代、80年代のポップスやダンス・サウンドに近未来的な要素をいれた彼のレトロ・フューチャリスティック・ダンス・サウンドは、全米でジワジワ人気を集めていった。
■ その彼が満を持してフル・アルバムをリリース!『FOREVER』と名付けられた本作は、そのタイトルの通り、時代を超えたフォーエヴァーな魅力を放つ、音楽の過去と未来を現代のターンテーブルの上でミックスしたようなエレクトロ・ディスコ・ダンス・サウンドに溢れている。
■ 注目は、あのディスコ黄金時代を牽引したナイル・ロジャース、さらにR&Bの歌姫、ブランディーが2曲で参加していること。二人をフィーチャーした「Magic」と「Number1」はアルバム中でも一際、艶やかなディスコ風味が炸裂しているナンバーとなっている。
■ VIBEが「彼は歌い、DJし、プロデュースし、人を唖然とさせる・・・魅惑のディスコ風ハーモニーは間違いなく聴く者を躍らせてしまうだろう」と評すれば、SPINが「彼の多様な過去が音楽にも何かしら出ている――ディスコ、エレクトロ、ポップス、ソウル(その他諸々)のハイブリッド形みたいだ」と語るサウンドは、まるで21世紀的エレクトロ仕掛けのディスコ・サウンド。
■ シック/ナイル・ロジャーズを聴いていたディスコ世代から、ダフト・パンク、クローメオなどを聴いているネオ・ディスコ・リヴァイヴァル世代まで、MYSTERY SKULLSは要チェックですぞ!


K.MICHELLE/ANYBODY WANNA BUY A HEART?

2014-11-20 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2014/12/9

<JAN(規格番号)>0075678671050

<情 報>

<キーワード>
私の心(ハート)が欲しいなら、私の歌を聴きなさい――。 魂(ソウル)があるから女は泣き、笑い、そして歌う。生々しいまでにリアルな心模様を歌にして全米女子から圧倒的共感を得た、R&B女性シンガー・ソングライター、K.ミシェル。全米No.1 R&Bアルバム『REBELLIOUS SOUL』に続く待望の新作ドロップ!

<内 容>
■ R.ケリーにその才能を見出され、ミッシー・エリオットなどともコラボ経験を持つ、R&B女性シンガー・ソングライター、K.MICHELLE(K.ミシェル)。昨年、R&B界待ちに待ったデビュー・フル・アルバム『REBELLIOUS SOUL』をリリースし、見事全米R&Bアルバム・チャートで初登場1位、ブルボード200アルバム・チャートでも2位を獲得し、「V.S.O.P」や「Damn」、「Can(t Raise A Man」などのヒットを放ったたことは記憶に新しい。
■ その彼女が待望のセカンド・アルバムをリリース!セクシーなアートワークが目を引くアルバムのタイトルは『ANYBODY WANNA BUY A HEART?』。既にアルバムからは先行シングル「Love Em' All」がリリース、さらにアルバムのトレーラー映像も公開されたばかり。
■ ロサンゼルスでレコーディングされたという本作のプロダクションを手掛けたのは、前作に引き続きクリス・ブラウンやニッキー・ミナージュを手掛けたポップ&オークと、カニエ・ウエスト、NE-YOを手掛けたエリック・ハドソン、そしてリル・ロニー(Rケリー、ルーペ・フィアスコ)などの顔ぶれ。1stシングルの「Love Em' All」は、パワフルで扇動的なメロディで聴く者を圧倒する。K.ミシェル曰くこの曲にはR&Bとロック両方の要素が混じり合っているという。
■ 勿論、彼女が全米女子の圧倒的共感を呼んだ、その生々しいまでにリアルな心模様を表現した歌は健在。「Love Em' All」では理想の男性が見つかるまで次々とデートを繰り返しつつも、それぞれに愛すべきポイントがあるからみんな愛しちゃえ、と歌い、昔経験した苦い恋を赤裸々に歌にした「Maybe I Should Call」など今作でもリアルなエモーションを力強く披露している。さらに、「God I Get It」のように、彼女が幼いころに聴いて育ったというカントリー・ミュージックの要素をとりいれた曲も!
■ 1stアルバムのリリース前にアメリカVH1のリアリティTV番組「LOVE & HIPHOP: ATLANTA」に出演していた彼女。今秋からは、そのVH1で自身のTV番組「K.Michelle In My Life」を持つことも決定!さらに前作『REBELLIOUS SOUL』は、ミュージカル『K.Michelle:Rebellous Soul - The Musical』として映像化され、この夏VH1で放映されて好評を博したそう。
■ K,Michelleが「全てをつぎ込んだ」という本作『ANYBODY WANNA BUY A HEART?』。彼女の第2章が今幕を開ける――。


WU-TANG CLAN/A BETTER TOMORROW

2014-11-20 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2014/12/2

<JAN(規格番号)>0093624932338

<情 報>

<キーワード>
20年の時を超えて今集結する“ウー”の咆哮―。 ヒップホップの歴史に名を刻む伝説的グループ=ウータン・クランがワーナーと電撃契約! 以前から話題となっていたデビュー20周年記念アルバム『A BETTER TOMORROW』が遂にリリース!

<内 容>
■ 2014年HIPHOP界事件簿にまた大事件発生!!また新たなレジェンドがワーナーブラザーズにドロップした!!
■  ヒップホップの歴史に名を刻む伝説的グループ=ウータン・クランがワーナーと電撃契約!記念すべきデビュー20周年アルバム『A BETTER TOMORROW』をリリースすることを発表した。
■ RZA、GZA、METHOD MAN、RAEKWON、GHOSTFACE KILLAH、INSPECTAH DECK、U-GOD、MASTA KILLA、CAPPADONNAなどが一度に揃ったアーティスト写真はただただ圧巻!の一言。その迫力と存在感には若きヒップホップ・ファンはただ平伏すのみである。 すでに、本国アメリカではROLLING STONE、MTV、VIBE、XXL、BILLBOARD、HIPHOP WIRED、HIPHOP DLXなどのメディアが、契約されるや否や一斉にとりあげており、その期待値の高さが伺える。
■ アルバムからの先行トラックは「Ruckus in B Minor」。デビュー20周年を迎えるウータン・クランが示す『A BETTER TOMORROW』がまたHIPHOP界を震撼させる!


Pond/Man It Feels Like Space Again

2014-11-20 | Rock&Pops
<発売日>2015/1/27

<JAN(規格番号)>0602547083531

http://youtu.be/sLrJv_-SCVg


<キーワード>
★オーストラリア・パース出身のサイケデリック・ロックバンド、ポンドが最新スタジオ・アルバムをリリース!


<内 容>
★テーム・インパラの元メンバー、ニック・オールブルックがフロントマンを務めるオーストラリア・パース出身のサイケデリック・ロック・バンド、ポンドの6枚目となる最新スタジオ・アルバムが登場。バンドのセルフ・プロデュースで制作された本作は、ザ・フレーミング・リップスやマーキュリー・レヴ、70年代半ばのジョン・レノンやMGMT、スーパーグラスなどを思い起こさせるようなサウンドに仕上がっている。

■バイオグラフィー:
テーム・インパラの元メンバー、ニック・オールブルックがフロントマンを務めるオーストラリア・パース出身のサイケデリック・ロック・バンド。ポンドはテーム・インパラのサイド・プロジェクトだと評価されがちだが、決してそんなことはないと彼らは語っている。2008年に結成し、翌2009年にはデビューアルバムをリリース、その後もコンスタントにアルバムをリリースしている。2012年にリリースした4枚目のアルバムがNMEの年間ベスト・アルバム7位にランクインするなど、本国オーストラリアのみならず、イギリスなど国外でも注目されている。


Bastille/VS. (Other People's Heartache, Pt. III) <Limited Edition>

2014-11-20 | Rock&Pops
<発売日>2014/12/8

<JAN(規格番号)>0602547032713

<情 報>

<キーワード>
★BΔSTILLEからのクリスマス・プレゼントは全曲オリジナル・マテリアルで構成された通作3作目となるミックステープ!トラックリスト見ただけでワクワクします!

<内 容>
■Bastille: 2010年、ロンドンで結成されたロック・バンド。シンガー・ソングライターであるDan Smith(Lead Vo、Key、Perc)のソロ・プロジェクトから4人編成のバンドへと発展。残りのメンバーは、Chris 'Woody' Wood(Drums、beats、Back Vo)、William Farquarson(Bass、Key、G、Back Vo)、Kyle Simmons(Key、Perc、B、Back Vo、Synth)。
■本作: 通作3作目となるミックステープ作品。
■内容: 過去のミックステープ作品と異なり、全てオリジナル・マテリアルで構成されている。
■フィーチャーされているアーティスト: The Gemma Sharples Quartet、HAIM、MNEK、Tyde、Rationale、GRADES、Lizzo、Angel Haze、F*U*G*Z, Braque、Rag N Bone Man、Skunk Anansieと胸躍るラインナップ!


Diana Krall / Wallflower

2014-11-20 | Rock&Pops
<発売日>2015/2/2

<JAN(規格番号)>0602537866854

<情 報>

<キーワード>
★ジャズ・ヴォーカルの女王=ダイアナ・クラールの2年ぶりの新作は、現代の巨匠=デイヴィッド・フォスターとついにタッグを組んだポップス・カヴァー作品!

<内 容>
■Verveのチェアマンであるデイヴィッド・フォスターとの初めてのコラボレーション。1960年代後半から現在までダイアナにインスパイアを与えてきた永遠に輝くポップ・ソングの数々をフォスターの豪華アレンジで歌う、夢の企画盤。

■"デスペラード""アイム・ノット・イン・ラヴ""ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー"など日本でも長年愛されているナンバーの数々をデイヴィッド・フォスター一流の壮大なアレンジで旧来のジャズ・ファンだけでなく、40代50代の幅広いファン層へアプローチできる内容!
■収録曲には、なんとポール・マッカートニーが書き下ろした新曲も収録。
■ほぼすべての楽曲のアレンジ/プロデュースはグラミー通算16度受賞の巨匠=デイヴィッド・フォスターが担当。「デイヴィッドの素晴らしいアレンジのおかげで、歌うことに専念ができていい気分転換になったわ」(ダイアナ・クラール)「今回の楽曲はすべてダイアナが愛してやまない曲ばかり。彼女のハートが、全ての楽曲の新たなイメージを引き出しているよ」(デイヴィッド・フォスター)と2人の充実した仕事ぶりがアルバムに詰め込まれています。


(Diana Krall)
カナダ出身の女性ピアニスト/シンガー。17歳でバンクーバー・インターナショナル・ジャズ・フェスティヴァルの奨学金を得て、名門バークリー音楽大学に入学。同級生には小曽根真がいた。卒業後、地元に戻ったダイアナのライヴをジャズ・ベースの巨人=レイ・ブラウンが聴き、感銘を受けた彼の助言により、西海岸で本格的にプロ活動を開始し、西海岸でジャズ・ピアノの名人ジミー・ロウルズに師事した。出演していた店のオーナーから要求されたことがきっかけとなりヴォーカルを始め、90年代に入るとニューヨークに活動の拠点を移す。数年後、当時GRPレーベル社長、その後ヴァーヴ・ミュージック・グループ社長となったトミー・リピューマに才能を認められ、95年にアルバム『オンリー・トラスト・ユア・ハート』でGRPからメジャー・デビュー。その後ジャズ界を代表するアーティストへ成長。名実ともに現在ジャズ・ヴォーカルの頂点に位置するアーティスト。


■音楽的活躍に関しては本作のタイトル"Wallflower"とは全く異なるダイアナ・クラールは、レコーディング・アーティスト、パフォーミング・アーティストとしても本当に広く深く活躍し、成功している上にこの30年間最も多くのセールスを売り上げた現代最も活躍している女性ジャズ・アーティストでこれまで8枚のアルバムがBillboard Jazz Albumチャートで初登場No.1を獲得している唯一のジャズ・シンガー。これまで5度のグラミー受賞、8度のJuno賞を受賞、ゴールド・アルバムは9枚、プラチナム・アルバムに3枚、7枚のマルチ・プラチナムを獲得。 自身の作品以外にも、バーバラ・ストライサンドのアルバムのプロデュース、ポール・マッカートニーの『キス・オン・ザ・ボトム』にミュージカル・ディレクター/アレンジャーとして参加、ニール・ヤングのツアーに参加したりと大忙し。本作は2012年にリリースのT Bone Burnettプロデュースによる"Glad Rag Doll"以来の作品。

■本作はLAとNYの2都市で録音、いつも「一緒に何かやろうよ。」と言ってくれていたDavidとようやく一緒に、ベストなタイミングで作ることのできた作品とのこと。「彼は全てのアレンジを手掛けてくれて,ピアノもたくさん弾いてくれたのだけど、私は本当にぶっ飛んだわ。Davidは素晴らしいってもちろん今までも分かっていたのだけど、プロデューサー、さらにミュージシャンとしての才能も私が思ってたところなんてもんじゃなかったのよ。」とダイアナ。Davidも以下のようなコメントを。「ダイアナとの仕事は素晴らしかったよ。いつも一緒に働いたらどうなるのかなぁと思ってたんだ。僕は'POP'の世界に、ダイアナは'JAZZ’の世界に生きていると周りは思っているだろうからこんなことがかなうとは思っていなかったんだ。でも25年以上知っているダイアナについて素晴らしいと思うことの一つは、彼女は極めて優れた真のポップ・シンガーだということ。彼女がPOPにクロスオーヴァ―していく様を見つけた時は僕にとって素晴らしい発見だったよ。もちろん彼女自身はこのことをずっと心の中でそっと確信していたはず。彼女は僕らよりも大抵ずっと先にいるんだよ。」ダイアナは「今回ヴォーカルに専念して、Davidにプロデュースを任せることが純粋にうれしかった。というのはDavidが最も得意とするポップ作品を作りたいと思ったから。今回取り上げた曲やミュージシャンに関するインプットは全部出しきったけれど、ピアノやアレンジのほとんどはDavidに任せたわ、全くこれまでとは違う体験にしたかったから。で、それがかなったの。」それに対しフォスターはいう。「ミュージシャンのダイアナに歯向かうってことは冗談でもしなかったよ。だって、彼女はとても才能があるにもかかわらず僕にプロデュースを任せてくれたんだもの。彼女は自分がしたいことしたくないこともはっきりわかっているから、そういったことも教えてくれた。彼女はこれまで深くジャズの世界で走り続けていたから、僕をピアノ奏者やミュージシャンとしてみてくれて、そこには何ひとつ文句もないよ。彼女が僕のいうことをきいてくれたのはとても興奮したよ。僕たちはお互いに取って食べたみたいな感じっていうのかな。」

■今回取り上げられた曲はいわゆるジャズは1曲もない。「ジャズの才能があるからってジャズだけを聴くわけじゃない。ダイアナは僕と同じヴァンクーヴァ―で他のティーネイジャー同様TOP40をラジオで聞いて育ったんだ。今回歌っている曲は彼女が子供のころから大好きでよく歌ってきた曲ばかり。ダイアナはとても音楽的人間だからこういった局への思い入れがとっても強いんだ。本作は、彼女がどんな人でどんなことができるかをこれまで以上の次元で引き出すことのできた作品にすることが出来たよ。」とDavid。ダイアナ曰く「本作に収録のほとんどの曲はラジオやレコードで子供のころにうちで聴いたものばかり。もう何年にも渡って自分で歌ってきた曲なのだけど歌詞をこれまで間違えて歌ってきていないかを確認するために今回歌詞をもらったわ。10ccの曲は45rpmシングル盤で持ってるし、Brian Adamsはずっと聴いてきた。私の家族みんなLinda Ronstadtが大好きで'Desperado'は彼女からインスパイアされたわ。Peter Framptonのポスターだって自分の部屋にはある。私は普通のティーネイジャーでジャズを聴くだけではなく友達と遊んでいたのよ。私が一番影響を受けたアーティストはオスカー・ピーターソンともう一人がエルトン・ジョンなの。クリスマスの朝にアルバム『Blue Moves』をもらって撮った写真がいまでもあるの。クリスマス・プレゼントでもらった16歳の私とそのアルバムをお父さんとお母さんが持っている写真。私はそのアルバムが欲しくてしようがなかった。1Fのレコードプレーヤーでよくそのアルバムを聴いてたわ。Rhodesもそこにあったから一緒に弾きながら歌っていて、エルトンは私の家族みたいに思えたわ。"Sorry Seems to be the hardest Word"は夫のエルヴィス・コステロのTV番組『Spectacle』で一緒に歌うことが出来た。エルトンの曲で私の一部になっている曲はたくさんあるのだけど、この1曲は中でも、最も特別なものよ。22歳の時に当時住んでいたパセデナの小さなアパートの床の上で寝ながらずっと聴いていたニール・フィンの曲”Don't Dream It's Over"はただただ好きでいつか歌いたいと思ってたの。詞の世界も今の世の中にもピッタリくると思ったわ。M-6の唯一の描き下ろし曲はポール・マッカートニー2012年『Kisses on the Bottom』で一緒に仕事した時に初めて聴いた曲でポールにこの曲をレコーディングしたいといったとき「もちろんだよ。」といってくれたのだけど男女の違いがあるから歌詞を変えた方がいいのではという話になったのだけど、最終的に何一つ買えなかったわ。この経験は私の人生、音楽において一生忘れられないものになった。そして最後にもちろんアルバム・タイトルになっているボブ・ディラン。この曲はディランの曲の中でも有名曲ではないけれどもクラールの大好きな1曲。ボブ・ディランは死ぬほど好き。何度かしか会ったことないけど彼のピアノの弾き方が大好きと彼に伝えたら、『君はピアノ弾くから分かるのだろうね。』と言ってくれた。ディランの音楽はとっても深いの。この曲のデモ・ヴァージョンを初めて聴いた瞬間(後ろで犬が吠えてたりする中で歌ってるんだけど)大好きになったわ。もうこの曲を1年半以上私は歌ってきていて、この曲がどうしても本作に入れたかったの。この曲はとっても自分にしっくりと来る曲で少し自分でも役になりきった女優みたいな感じなのだけどこの曲は演じてみたいと思わせる曲名のよ。」とのこと。Krallのピアノが聴けるのは”California Dreaming""I Can't Tell You Why"の2曲。美しくてシンプル、メロディに満ちたソロが聴ける。

【収録予定曲】
1.California Dreamin' / オリジナル: The Mamas & Papas 1965年
2.Desperado Piano: David Foster / オリジナル:Linda Ronstadt 1973年
3.Superstar / オリジナル:Delaney & Bonnie 1969年
4.Alone Again (Naturally) feat. Michael Bublé /  オリジナル : Gilbert O'Sullivan 1972年
5.Wallflower feat. Blake Mills / オリジナル:Bob Dylan1 971年
6.If I Take You Home Tonight / Paul McCartney本作のためにき下ろし
7.I Can't Tell You Why / オリジナル:The Eagles 1979年
8.Sorry Seems To Be The Hardest Word / オリジナル:Elton John 1976年
9.Operator (That's Not The Way It Feels) / オリジナル:Jim Croce 1972年
10.I'm Not In Love / オリジナル:10cc 1975年
11.Feels Like Home feat. Bryan Adams / オリジナル:Bonnie Raitt 1995年
12.Don't Dream It's Over / オリジナル:Crowded House 1986年

(同時発売情報)
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0602547018618)




Kenny G/Brazillian Nights(standard edition)

2014-11-20 | Jazz
<発売日>2015/1/26

<JAN(規格番号)>0888072351066

<情 報>

<キーワード>
★"キング・オブ・スムース・ジャズ"ことKenny Gの約2年半ぶりの14枚目となる最新作はボサ・ノヴァの巨匠たちへのオマージュ。

<内 容>
■本作では本領のソプラノ・サックスのみならず、テナー・サックス、アルト・サックスにも取り組みケニー・Gの新たなステージがここから始まる。
■ケニーのオリジナル曲5曲とボサノヴァ・スタンダードの5曲で構成された新たなケニー・Gのロマンチックな名盤誕生。
■「僕はこれまでの人生ずっとボサノヴァに恋をしているんだ。僕が初めて衝撃を受けたのは、Cannonball Adderleyの吹いた"Quiet Nights”。そしてここ最近ずっと個人的にノン・ストップで聴いているのはStan Getzのコンピ"Getz For Lovers"。ここ5年間ほぼ毎日聴いていてこの作品を作るきっかけにもなったよ。僕のゴールはこれまで聴いてきたボサノヴァを演奏する巨匠たち (Cannonball Adderley, Paul Desmond and Stan Getz)へのトリビュート作品というだけでなく、自分のオリジナルのボサノヴァ曲も書いて録音し、きちんと個性を持ちながら1枚のアルバムとしての完成度の高い作品を作ることなんだ。今出来上がって心から僕たちはそれが出来たと言えるよ。」とケニーは語っています。
■本作でも長年のコラボレーター/コプロデューサーのWalter Afanasieffと全面タッグを組んでいます。(パーソネル) Kenny G(sax)Piano and Synth Instruments: Walter Afanasieff(p, synth,ds programming, perc. programming)

<同時発売情報>
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0888072367227)
 ※ボーナス・ディスクには2014年ヴァージニア州アレキサンドリアで行われたライヴから4曲を収録。