<発売日>2015/8/14
<JAN(規格番号)>0602537960767
<内 容>
★2010年、元々R&Bグループでヴォーカルとして活動していたタイ・テイラー(vo)が、ナル・コルト(g)、リチャード·ダニエルソン(ds)、そしてリック·バリオ·ディル(b)の4人組ヴィンテージ・トラブルの2作目が、メジャー・デビュー・アルバムとしてBlue Noteから登場!
■クイーンのギタリスト=ブライアン・メイをして「完璧なバンド」と言わせしめた他、レニー・クラヴィッツやロジャー・ダルトリー、プリンスといった名だたる大御所アーティストが絶賛。あのブッカー・T・ジョーンズがレコーディングに招き、ローリング・ストーンズ、ボンジョヴィなどの大御所のオープニング・アクトも務め、現在もAC/DCのツアーに参加中!自身のヘッド・ライナーでも現在までに18か国で600公演、200万人を動員し、ボナルー、SXSW、Summer Sonic、ロック・イン・リオなど世界中のフェスにも出演している要注目バンドです。
■タイトなロックにヴォーカルのタイ・テイラーのソウルフルな歌唱をのせ、BBCのラジオ6に「リズム・アンド・ブルースの相続人」と表現される時代を超越した魅力で世界中の音楽ファンから注目されている彼ら。現ブルーノートの社長でローリング・ストーンズ他のプロデューサーとしても知られるドン・ウォズがライヴを観て一目惚れし契約!ブルーノート史上初のロック・バンドとして、ドン・ウォズ自らがプロデュースを手がけています。
■名門ブルーノート・レーベルと契約した初のロック・バンド!
1939年にニューヨークにて誕生した最も古いジャズ専門レーベルにして、音楽界でアイコン的存在としてリスペクトされているブルーノート。ノラ・ジョーンズやロバート・グラスパーといったジャズ~ポップス~R&Bへと横断するスターが在籍するレーベルですが、2012年には、自身もベーシストとして、バンド「ウォズ・ノット・ウォズ」で成功を収め、プロデューサーとしてもローリング・ストーンズ、ボニー・レイット、ボブ・ディラン、ジョン・メイヤー、アル・グリーン、イギー・ポップ等々数多くの大御所を手掛け、1989年にグラミー賞最優秀アルバム賞、1994年グラミー賞最優秀プロデューサー賞、映画『バックビート』のサウンドトラックで英国アカデミー賞受賞など輝かしい経歴を持つドン・ウォズが社長に就任!そのドン・ウォズがヴィンテージ・トラブルのパフォーマンスを観て一目惚れ!2014年に正式に契約を結び、ブルーノート史上初のロック・バンドになりました!
①21世紀のジミヘン????まずはイギリスでブレイク!!!!2011年イギリスでの活動をスタートさせると、英クラシック・ロック・マガジン主催の「Classic Rock Roll Of Honor Award 2011」で新人賞を受賞。そしてHMVが「ネクスト・ベスト・シング」選出するなどいきなりブレイク!そして人気番組「レイター...ウィズ・ジュールズ・ホランド」でパフォーマンスすると放送直後全世界のTwitterで“Vintage Trouble”が全世界のTwitterで6番目につぶやかれたワードになり、アメリカへ凱旋!まさにジミヘンと同じブレイク方!
②最強のライヴ・バンド。ヴェテラン・アーティストのツアーに引っ張りだこ!!!現在までに18か国で600公演、200万人を動員している最強のライヴ・バンド=ヴィンテージ・トラブル。ボナルー、SXSW、Summer Sonic、ロック・イン・リオなど世界中のフェスにも出演し、2014年モントリオール・ジャズ・フェスティヴァルで10万人の観客を前にヘッドライナーを務めた際には落雷のために2曲しか演奏できず、ステージを下りることを余儀なくされながらも雨の中で立ち尽くす群衆のためにアコースティック・セットを披露し、観客を魅了!このパフォーマンスは、2014年の同フェスティヴァルで最も話題となった。そんな彼らの凄まじいパフォーマンスに数多くの有名/大御所アーティストからオファーが殺到!
★ブライアン・メイ(クイーン)
★ボン・ジョヴィ
★ザ・フー
★レニー・クラヴィッツといった大御所のツアーに帯同し、更に
★フレディ・マーキュリー生誕65周年イベントでクイーンと共演!そして
★ローリング・ストーンズのロンドン、ハイド・パーク公演のオープニング・アクトを務め、今年はAC/DCのヨーロッパ・ツアーでもオープニング・アクトとして参加しました!
③世界的に有名なアーティストたちが大絶賛!!!!
人々はもはや本物のミュージシャンというものを理解していない。ヴィンテージ・トラブルは売れるべきだろう。--プリンス(MOJO誌インタビュー)
完璧なバンドだ。-ブライアン・メイ(クイーンのギタリスト)
彼らは本物よ。もし彼らを観る機会があったり、検索するなら“ヴィンテージ・トラブル”よ。-ウーピー・ゴールドバーグ
彼らのライヴを観に行ったんだけど素晴らしくて一発でファンになったよ。だからレコーディングに招待して一緒に曲も作った。彼らにはキーボードがいないから俺が唯一ヴィンテージ・トラブルと演奏したキーボード奏者なのさ(笑) -ブッカー・T・ジョーンズ
ヴィンテージ·トラブルのライヴは、1967年のモントレー·ポップ·フェスティヴァルを観た時と同レベルの衝撃だった。-レニー・クラヴィッツ
ヴィンテージ・トラブルは彼ら独自のサウンドを生み出すにあたって、若い子の大好きなありとあらゆる音楽をうまく融合した。サザン・スワンプ、ゴスペル、ジェームス·ブラウンにソウル。何でもありだ。僕の大好きな音楽的遺産と、現在の音楽をリンクさせる、見ていて刺激的なバンドだ。 -ロジャー・ダルトリー
劇場のある一角に列ができていたんだけど、そのチケットというものも口コミだけで売られていた。彼らは2時間演奏したけど...曲の半分は新しく、観客も全く知らないものだった...にもかかわらず、会場は最初からアンコールの最後まで盛り上がりまくった。新人バンドがそれをやってのけることがいかに難しいか分るかい?途方もないカリスマ性、稲妻のようなパワー、信じられないほどのグルーヴ、そして超一流のソングライティングが必要なものだ。ードン・ウォズ
■来日プロモーション8月敢行決定!
<JAN(規格番号)>0602537960767
<内 容>
★2010年、元々R&Bグループでヴォーカルとして活動していたタイ・テイラー(vo)が、ナル・コルト(g)、リチャード·ダニエルソン(ds)、そしてリック·バリオ·ディル(b)の4人組ヴィンテージ・トラブルの2作目が、メジャー・デビュー・アルバムとしてBlue Noteから登場!
■クイーンのギタリスト=ブライアン・メイをして「完璧なバンド」と言わせしめた他、レニー・クラヴィッツやロジャー・ダルトリー、プリンスといった名だたる大御所アーティストが絶賛。あのブッカー・T・ジョーンズがレコーディングに招き、ローリング・ストーンズ、ボンジョヴィなどの大御所のオープニング・アクトも務め、現在もAC/DCのツアーに参加中!自身のヘッド・ライナーでも現在までに18か国で600公演、200万人を動員し、ボナルー、SXSW、Summer Sonic、ロック・イン・リオなど世界中のフェスにも出演している要注目バンドです。
■タイトなロックにヴォーカルのタイ・テイラーのソウルフルな歌唱をのせ、BBCのラジオ6に「リズム・アンド・ブルースの相続人」と表現される時代を超越した魅力で世界中の音楽ファンから注目されている彼ら。現ブルーノートの社長でローリング・ストーンズ他のプロデューサーとしても知られるドン・ウォズがライヴを観て一目惚れし契約!ブルーノート史上初のロック・バンドとして、ドン・ウォズ自らがプロデュースを手がけています。
■名門ブルーノート・レーベルと契約した初のロック・バンド!
1939年にニューヨークにて誕生した最も古いジャズ専門レーベルにして、音楽界でアイコン的存在としてリスペクトされているブルーノート。ノラ・ジョーンズやロバート・グラスパーといったジャズ~ポップス~R&Bへと横断するスターが在籍するレーベルですが、2012年には、自身もベーシストとして、バンド「ウォズ・ノット・ウォズ」で成功を収め、プロデューサーとしてもローリング・ストーンズ、ボニー・レイット、ボブ・ディラン、ジョン・メイヤー、アル・グリーン、イギー・ポップ等々数多くの大御所を手掛け、1989年にグラミー賞最優秀アルバム賞、1994年グラミー賞最優秀プロデューサー賞、映画『バックビート』のサウンドトラックで英国アカデミー賞受賞など輝かしい経歴を持つドン・ウォズが社長に就任!そのドン・ウォズがヴィンテージ・トラブルのパフォーマンスを観て一目惚れ!2014年に正式に契約を結び、ブルーノート史上初のロック・バンドになりました!
①21世紀のジミヘン????まずはイギリスでブレイク!!!!2011年イギリスでの活動をスタートさせると、英クラシック・ロック・マガジン主催の「Classic Rock Roll Of Honor Award 2011」で新人賞を受賞。そしてHMVが「ネクスト・ベスト・シング」選出するなどいきなりブレイク!そして人気番組「レイター...ウィズ・ジュールズ・ホランド」でパフォーマンスすると放送直後全世界のTwitterで“Vintage Trouble”が全世界のTwitterで6番目につぶやかれたワードになり、アメリカへ凱旋!まさにジミヘンと同じブレイク方!
②最強のライヴ・バンド。ヴェテラン・アーティストのツアーに引っ張りだこ!!!現在までに18か国で600公演、200万人を動員している最強のライヴ・バンド=ヴィンテージ・トラブル。ボナルー、SXSW、Summer Sonic、ロック・イン・リオなど世界中のフェスにも出演し、2014年モントリオール・ジャズ・フェスティヴァルで10万人の観客を前にヘッドライナーを務めた際には落雷のために2曲しか演奏できず、ステージを下りることを余儀なくされながらも雨の中で立ち尽くす群衆のためにアコースティック・セットを披露し、観客を魅了!このパフォーマンスは、2014年の同フェスティヴァルで最も話題となった。そんな彼らの凄まじいパフォーマンスに数多くの有名/大御所アーティストからオファーが殺到!
★ブライアン・メイ(クイーン)
★ボン・ジョヴィ
★ザ・フー
★レニー・クラヴィッツといった大御所のツアーに帯同し、更に
★フレディ・マーキュリー生誕65周年イベントでクイーンと共演!そして
★ローリング・ストーンズのロンドン、ハイド・パーク公演のオープニング・アクトを務め、今年はAC/DCのヨーロッパ・ツアーでもオープニング・アクトとして参加しました!
③世界的に有名なアーティストたちが大絶賛!!!!
人々はもはや本物のミュージシャンというものを理解していない。ヴィンテージ・トラブルは売れるべきだろう。--プリンス(MOJO誌インタビュー)
完璧なバンドだ。-ブライアン・メイ(クイーンのギタリスト)
彼らは本物よ。もし彼らを観る機会があったり、検索するなら“ヴィンテージ・トラブル”よ。-ウーピー・ゴールドバーグ
彼らのライヴを観に行ったんだけど素晴らしくて一発でファンになったよ。だからレコーディングに招待して一緒に曲も作った。彼らにはキーボードがいないから俺が唯一ヴィンテージ・トラブルと演奏したキーボード奏者なのさ(笑) -ブッカー・T・ジョーンズ
ヴィンテージ·トラブルのライヴは、1967年のモントレー·ポップ·フェスティヴァルを観た時と同レベルの衝撃だった。-レニー・クラヴィッツ
ヴィンテージ・トラブルは彼ら独自のサウンドを生み出すにあたって、若い子の大好きなありとあらゆる音楽をうまく融合した。サザン・スワンプ、ゴスペル、ジェームス·ブラウンにソウル。何でもありだ。僕の大好きな音楽的遺産と、現在の音楽をリンクさせる、見ていて刺激的なバンドだ。 -ロジャー・ダルトリー
劇場のある一角に列ができていたんだけど、そのチケットというものも口コミだけで売られていた。彼らは2時間演奏したけど...曲の半分は新しく、観客も全く知らないものだった...にもかかわらず、会場は最初からアンコールの最後まで盛り上がりまくった。新人バンドがそれをやってのけることがいかに難しいか分るかい?途方もないカリスマ性、稲妻のようなパワー、信じられないほどのグルーヴ、そして超一流のソングライティングが必要なものだ。ードン・ウォズ
■来日プロモーション8月敢行決定!