輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Steve Vai/Modern Primitive /Passion & Warfare(25th AnniversaryEdition)

2016-05-25 | Rock&Pops
<発売日>2016/6/24

<JAN(規格番号)>0889853090921

<内 容>
スティーヴ・ヴァイの最新スタジオ・アルバム『ModernPrimitive』+名盤『Passion & Warfare』の最新リマスター盤!

革新的で変幻自在の芸術的テクニックと独創性に満ちたサウンド、また作曲家としても類まれな才能の持ち主として過去30年間“奇才ギタリストNo1”の地位を独占してきたギター・イリュージョニスト、スティーヴ・ヴァイ。彼の最大のヒット作にして全てのロック・ギタリストを驚愕させたギター・インストゥルメンタルの名盤『パッション・アンド・ウォーフェア』(90年)の25周年記念プロジェクトとして、当時から書き溜めていたアイディアを今回正式に形にすべく録音したオリジナル・スタジオ盤『モダン・プリミティヴ』と4曲のボーナス・トラックが追加収録された最新リマスター盤『パッション・アンド・ウォーフェア』がセットで登場。アートワークもフロントは新作の『モダン・プリミティヴ』、バックは『パッション・アンド・ウォーフェア』というヴァイらしいユニークなパッケージングとなっている。強烈な個性とエンタテインメント性溢れるパフォーマンスで日本でもカリスマ的人気を誇るヴァイの新作と代表作が同時に楽しめる作品。エモーショナルでメロディアスかつ凄まじいテクニックが同居した永久不滅の名曲「フォー・ザ・ラヴ・オブ・ゴッド」収録。

Lee Aaron/Fire And Gasoline <Jewel Case>

2016-05-25 | Rock&Pops
<発売日>2016/6/17

<JAN(規格番号)>00628055243182

<内 容>
★伝説のカナディアン・ロックの女王、リー・アーロンのニュー・アルバム『ファイア・アンド・ガソリン』に通常ジュエル・ケース盤が登場!

今まで通算10回もJuno Awardsにノミネートされてきた伝説のカナディアン・ロックの女王、リー・アーロンが16枚目となるスタジオ・アルバムを完成させた。80年代から90年代初期にかけて「Metal Queen」、「Whatcha Do to My Body」そして「Sex with Love」等のヒット曲を放ち、1989年にリリースしたアルバム『Bodyrock』はカナダでダブル・プラチナム・アルバムに認定されている。カナダの伝説的ロック・ディーバが新作アルバムと共に帰ってきた。

■バイオグラフィー
カナダはオンタリオ出身のロック/ジャズ・シンガー。5歳から歌唱の練習を始め、15歳から作曲を開始する。80年代から90年代初期にかけて「Metal Queen」、「Whatcha Do to My Body」そして「Sex with Love」等のヒット曲を放つ。1989年にリリースしたアルバム『Bodyrock』はカナダでダブル・プラチナム・アルバムに認定されている。

■「Tom Boy 」の映像はこちら:
https://youtu.be/1LgBv3l8Rx4

Take 6/Believe <Jewel Case>

2016-05-25 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2016/6/17

<JAN(規格番号)>00860479000266

<内 容>
★通算でグラミー賞10冠獲得のスーパー・アカペラ・グループ、テイク6のニュー・アルバム『ビリーヴ』に通常ジュエル・ケース盤が登場!

グラミー賞10冠獲得に加え、Dove Awardsも10冠、Best Jazz Vocal Group を7年連続獲得、Soul Train Music Award、そしてゴスペル・ミュージックの殿堂入りも果たしているスーパー・アカペラ・グループ、テイク6がロス・ヴァネリをプロデューサーに迎え新作アルバムを完成させた。ゲストにスティーヴィー・ワンダーが参加している。

■バイオグラフィー
テイク6 (Take 6) は6人組の男性コーラス・グループ。1980年にアメリカアラバマ州のクリスチャン学校、オウクウッド・カレッジに在学していたクロード・マックナイトを中心に結成された4人組の「ジェントルメンズ・エステート・カルテット」というグループが元となる。ジャズにゴスペル、R&Bの要素を持つ音楽性である。最初期はマーヴィン・ウォーレン(Mervyn Warren)が参加していたが、マーク・キブルの弟であるジョーイ・キブルと交代。2011年には度々ツアーに参加出来ないでいたセドリック・デント (Cedric Dent)の代替をしていたクリスチャン・デントリーが正式に参加した。後にマーク・キブル、マーヴィン・ウォーレンが加わり、6人組となり1987年にグループ名をテイク6に改名した。

Death Grips/Bottomless Pit

2016-05-25 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2016/7/29

<JAN(規格番号)>0602547914507

<内 容>
★破天荒ヒップホップ・グループ、デス・グリップスの最新アルバムがリリース!
★2014年7月に突如活動停止を宣言したデス・グリップスが新アルバムを携えてシーンにカムバック!

2014年7月に突如活動停止を宣言したデス・グリップスが新アルバムを携えてシーンに戻ってきた!名門<Epic Records>からリリースした1stアルバム『ザ・マニー・ストア』はピッチフォークの年間ベスト・アルバム第9位に選出される等全世界から絶賛された。セカンド・アルバムでは活動方針で<Epic Records>と対立したデス・グリップスが突如アルバムをリークさせ、激怒したレーベルが契約を打ち切るという事件が起きた。その後、<Harvest>と契約したが2014年7月に突如活動停止を宣言し最後のアルバムとして『The Powers That B』をリリースしていた。2013年に初単独公演とフジロック・フェスティバル出演で2度来日している。

■バイオグラフィー:
ヘラのドラマーでボアダムスや元マーズ・ヴォルタのオマーの別ユニット等数々のプロジェクトに参加する凄腕ドラマー、ザック・ヒルを中心に2010年にカリフォルニアで結成されたエクスペリメンタル・ヒップホップ・グループ。ヒップホップにパンク、ノイズ、インダストリアルを融合させた個性的なスタイルで人気を博し現在までに発表しているアルバムは全て高い評価を得ている。2014年7月に突如活動停止を宣言したがその後、活動を再開している。



■ティーザー・シングル「Eh」の音源試聴はこちら:
https://youtu.be/8egtsFtbhDQ?list=PL55Jv4fGPIb8YvgAtPckP--wgBmt6MV9q

Sven Hammond/Live (10 year anniversary)

2016-05-25 | Rock&Pops
<発売日>2016/6/10

<JAN(規格番号)>0602547836977

<内 容>
★オランダ発ソウルフル・ロックバンド、スヴェン・ハモンドが結成10周年を記念して、最新ライヴ・アルバム『ライヴ(10イヤー・アニヴァーサリー)』をリリース!!
★ブルージーにしてソウルフル、極太ギター・サウンドにトレードマークのハモンド・オルガンが乱れ打つ、ソウルフルで熱いヴォーカルに思わず踊り出す!!

オランダ出身の5人組バンド、スヴェン・ハモンドが結成十周年を記念して、最新アルバム『ライヴ(10イヤー・アニヴァーサリー)』をリリースする。バンドは結成された2006年から10年の間に4つのスタジオ・アルバムと2つのライヴ・アルバムをリリースしている。昨年リリースの彼らの最新アルバム『IV』は、リズミカルな雰囲気で、活気に満ちたエネルギーが感じられ、彼ら自身もライブでは、自分たちの全てを観客に与える意味を理解しプレイしている。
そんな今作は結成10周年を記念し、地元オランダのPaard van Trojeで行ったアニバーサリー・ライヴの記念盤ライヴ音源となる。このライヴにはSSWのJett Rebel、Di-rectのFrans 'Spike' van Zoest、DeWolffのRobin Pisoら同郷であるオランダのミュージシャンたちが多数参加した。

■バイオグラフィー
ランダ出身のロック・バンド。 名前の通り、ハモンド・オルガン奏者スヴェン・フィジーを中心に2006年に結成された。以前はスヴェン・ハモンド・ソウルという名前で活動しており、R&B、ソウル、ジャズ・サウンドで、ヴィンテージ・トラブルを彷彿させるようなソウルフルなヴォーカル、骨太のギターに、それを支える強力なリズム隊が特徴。これまでに4枚のスタジオ・アルバムと2枚のライヴ・アルバムをリリース。2010年にリリースした『ザ・マーマレード・セッションズ』は2009年のEdison Jazz Awardにノミネート、バンドはジャズクラブなどでも演奏している。

■2016年2月に行われた10周年アニバーサリー・ライヴのトレーラーはこちら:
https://youtu.be/saE5xLr7I84

Augustines/This Is Your Life

2016-05-25 | Rock&Pops
<発売日>2016/6/10

<JAN(規格番号)>0602547879257

<内 容>
★ブルックリン出身の3人組ロック・バンド、オーガスティンズが2年振りとなるサード・アルバムをリリース!
★ノエル・ギャラガーが大絶賛し、自身のヨーロッパツアーのオープニング・アクトにも抜擢!スタジアム級のロック・アンセムを体感!

ブルックリン出身の3人組ロックバンド、オーガスティンズが2年振りとなるサード・アルバムをリリースする。

今やロンドンの名門ライブ・ハウス、ラウンド・ハウスを売り切る人気バンドへと成長した、オーガスティンズ。2011年のデビュー作『Rise Ye Sunken Ships』が「iTunes Best Alternative Album of 2011」に選ばれる等大成功を果たした彼ら。暑苦しいくらいに情熱的なスタジアム・ロックを奏でる彼らは世界各地をツアーで周りその人気はUK、ヨーロッパでも盛り上がってきている。

昨年11月にLAのスタジオにてザ・ナショナルやインターポールを手掛けるピーター・カーティスと共に制作、レコーディングされた今作を重心とした楽曲で、夏にはノエルギャラガーのヨーロッパツアーのサポートにも抜擢され出演予定。4月にロンドンのエレクトリック・ボールルームで行われた公演もソールドアウト、今最も勢いのあるロックバンドである。

■バイオグラフィー
ニューヨークはブルックリンを拠点に活動する3人組ロック・バンド。メンバーはビリー・マッカーシー(ヴォーカル、ギタリスト)、エリック・サンダーソン(ベース、キーボード)、ロブ・アレン(ドラム)。もともとはマッカーシーとサンダーソンを中心にというベラというバンドを組んでおり、解散後も活動を続け2010年にオーガスティンズを結成した。同盟のバンドがいたことからバンド名をWe Are Augustinesに変えたが、2013年に再びAugustinesに戻した。2011年のデビュー作『Rise Ye Sunken Ships』が「iTunes Best Alternative Album of 2011」に選出。14年には<Votiv Records>よりセルフ・タイトルアルバムをリリース。

■シングル「Are We Alive?」のミュージックビデオはこちら:
https://youtu.be/Oi4Mjh_nVOY

Saliva/LOVE, LIES & THERAPY

2016-05-25 | Rock&Pops
<発売日>2016/6/10

<JAN(規格番号)>0602547826503

<内 容>
96年結成のメンフィス出身のサライヴァの9枚目のアルバム。
2代目のボーカリストBobby Amaruになってからの2枚目のアルバム。
オリジナル楽曲に加えてマイケル・ジャクソンの「They Don’t Care About Us」を収録。

同時発売情報
●ICON(0602547895639)
ニューアルバム『LOVE, LIES & THERAPY』に合わせて発売される廉価版ベスト・アルバム。

Marvin Gaye/Volume Two 1966-1970 (8CD BOX)

2016-05-25 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2016/6/17

<JAN(規格番号)>0600753667385

<内 容>
マーヴィン・ゲイの1966年から1970年までに発売した8枚のアルバムを収録したボックス・セット。
アートワークはオリジナルのLPを復刻。

収録アルバム
『Moods Of Marvin Gaye』
スモーキー・ロビンソンと共作した「アイル・ビー・ドッゴーン」をはじめとする、甘く艶やかなソウル・シンガーとしての魅力が開花した、マーヴィンの初期代表作。(1966年発表)

『Take Two (w/ Kim Weston)』
マーヴィン・ゲイが64年のメアリー・ウェルズに続き、モータウンの歌姫キム・ウェストンと共演した魅惑のデュエット・アルバム。
ソウルフルな掛け合いで盛り上げるヒット・シングル「イット・テイクス・トゥー」、バラード「アイ・ラヴ・ユー、イエス・アイ・ドゥ」等を収録。(1966年発表)

『United (w/ Tammi Terrell)』
マーヴィン・ゲイが残した数々のデュエット・アルバムの中でも、やはりタミー・テレルとの掛け合いには格別な味わいがある。
「ユア・プレシャス・ラヴ」、「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」を収録した、タミーとの初デュオ・アルバム。(1967年発表)

『In The Groove』
モータウン・レジェンドのひとり、マーヴィン・ゲイの60年代レパートリー最高傑作。
全米1位となった名曲「悲しいうわさ」、そして「チェインド」を収録。ソウル・シンガー、マーヴィンの真髄が聴かれる。(1968年作品)

『You’re All I Need (w/ Tammi Terrell)』
女性シンガーとのデュエット・アルバムを数多く残すマーヴィン・ゲイ。中でも最も組むことの多かったタミー・テレルとの2作目。「エイント・ナッシング・ライク・ザ・リアル・シング」、「ユアー・オール・アイ・ニード・トゥ・ゲット・バイ」の2大ヒットを収録。(1968年作品)

『M.P.G.』
マーヴィン・ゲイが初の全米トップ40入りを果たした好盤。マーヴィン・ゲイの本名の頭文字をアルバム・タイトルに冠した作品。(1969年発表)

『Easy (w/ Tammi Terrell)』
『ユナイテッド』、『ユアー・オール・アイ・ニード』に続くマーヴィン・ゲイ&タミー・テレル名義でのデュエット・アルバム第3弾ながら、脳梗塞によるタミ―の急逝により、ソングライターのヴァレリー・シンプソンが代役を務めたといういわくつきの作品。(1969年発表)

『That’s The Way Love Is』
1968年に相次いで暗殺されたマーティン・ルーサー・キング牧師とジョン・F.ケネディに捧げられたメッセージ・ソング「アブラハム、マーティン・アンド・ジョン」(ディオンのカヴァー)や「イエスタデイ」(ビートルズのカヴァー)他を取り上げた、メッセージ性に富んだ一枚。(1969年発表)



同時発売情報
●Marvin Gaye 1971-1981 (7CD BOX)(0600753667552)
マーヴェン・ゲイが黄金期を迎えた1971年から1981年に発売した7枚のアルバムを収録したボックス・セット
アートワークはオリジナルのLPを復刻。
●収録アルバム
『What's Going On』
1971年発売11枚目のアルバム、自身2度目のR&Bアルバムチャート1位を獲得がLPで登場!社会情勢が激化する70年代の幕開けと、
ニューソウル・ムーヴメントの始まりを告げた1971年発表の歴史的名盤。ベトナム戦争、キング牧師暗殺、公害などを歌ったマーヴィン渾身のメッセージが全編を貫く。

『Trouble Man』
1972年発売の20世紀フォックス映画『トラブル・マン』のオリジナル・サウンドトラックがLPで登場!
マーヴィン・ゲイがヴォーカルをとる(1)以外はキーボードとサックスの重奏などが満載。

『Let's Get It On』
『ホワッツ・ゴーイン・オン』(71年)に続く、70年代マーヴィン・ゲイ不朽の名盤がLPで登場!
共同プロデューサーにエド・タウンゼントを迎え、ジョー・サンプル (ピアノ)、デヴィッド・T.ウォーカー (ギター)、ウェルトン・フェルダー[from クルセイダーズ](ベース)、
エディ・ブラウン (ボンゴ)をはじめとする名手たちが参加。全米アルバム・チャート2位。(1973年発表)。

『Diana & Marvin』
1973年発表のダイアナ・ロスとマーヴィン・ゲイの豪華共演によるデュエット・アルバムがLPで登場!スタイリスティックの名曲「ユー・アー・エヴリシング」のカヴァーなど、珠玉のラヴ・ソングをスウィートな歌唱で聴かせる。

『I Want You』
モータウンから催促され急遽制作されたにも関わらず、マーヴィンのエロス全開の一枚となった1976年の作品がLPで登場!魅惑のファルセット・ヴォイスやムーディで洗練された雰囲気など、これぞ上質のソウル・サウンドだ。

『Here, My Dear』
1978年に発売された15名目のアルバムがLPで登場!Motownの社長であったBerry Gordyの姉Anna Gordyとの離婚の慰謝料支払いのために作られたため『離婚伝説』という邦題がつけられた私小説的内容の作品。リリース当時には酷評されたが、マーヴィンの死後、内容の素晴らしさが再評価されている1枚。

『In Our Lifetime』
1981年に発売された16枚目のアルバムがLPで登場!『Love Man』というタイトルで制作途中だったアルバムが本人の許可なくタイトルを変更して発売されたという経緯ながら内容はさすがな1枚!Motown在籍時最後のスタジオ・アルバム。



Eric Copeland/Black Bubblegum

2016-05-25 | Rock&Pops
<発売日>2016/7/8

<JAN(規格番号)>5414939936180

<内 容>
★アニマル・コレクティヴと並んでニューヨークのアンダーグラウンドを代表するバンド、ブラック・ダイスのメンバー、エリック・コープランドのニュー・アルバム『ブラック・バブルガム』が完成!!

ブラック・ダイスの中核メンバーであり、アニマル・コレクティヴのエイヴィー・テアとテレストリアル・トーンズでデュオを組んでいる、NYはブルックリンの実験音楽家エリック・コープランド。

南ウィリアムズバーグに位置するエリックの練習スタジオでレコーディングされた今作は、今まで味わったことのない噛みごたえと粘着力のあるポップ、そう、まさにタイトル(『ブラック・バブルガム』)通りの作品に仕上がっている。

ドラム・パターンやヴォーカルはそのままで、トレードマークであるサイケデリック・ダブから離れ、奇妙でファンタスティカルなポップへと足を踏み入れている。
今作のインスピレーションとなったものをエリック本人に問うと、次の答えが帰ってきた。
「グラム、グリッター、夢、金銭問題、世の終末に対する被害妄想、一発屋、自分の家族の西への移住、体調問題(腎臓結石に悩まされた)、LGBTのディスコ・パーティ、ジョナサン・リッチマン、ミッシング・ファウンデーション、ニール・ダイアモンド、ニューオーリンズ、貧困、ブルックリンの近隣の住民から追い出された経験、『がんばれ!ベアーズ』など。ザ・ビーチ・ボーイズやビートルズ、ブッダらは“ノー”だね」。

新たなエリックの一面が感じられる発見の多い作品になっているので、既存のファンも新たなリスナーも見逃せない!

■バイオグラフィー
NYを拠点に活動するエクスペリメンタル・ミュージシャン、エリック・コープランド。ブラック・ダイスの中核メンバーであり、アニマル・コレクティヴのエイヴィー・テアとテレストリアル・トーンズでデュオを組んでいる。そんな彼の待望のニュー・ソロ・アルバムがこの度完成。これまでと違った作品は新たなファンの獲得へと続く!

■ティーザー・トラック「On」の音源試聴はこちら:
https://soundcloud.com/dfa-records/eric-copeland-on