<発売日>2016/10/7
<JAN(規格番号)>0602557012569
<内 容>
★UKロックの最高峰! イギリスの国民的バンド、カイザー・チーフスが2年振り6枚目となる最新作をリリース!
★前作『エデュケーション、エデュケーション、エデュケーション&ウォー』が全英チャート2週連続第1位を獲得し大復活を遂げている。
★今作ではブライアン・ヒギンス(ペット・ショップ・ボーイズ、ニュー・オーダー)がプロデュースを務め、マイケル・ジャクソン、ジャスティン・ティンバーレイク、ウィーザー、ザ・ウィークエンド、テイラー・スウィフト、マーク・ロンソンなど名だたるスーパースターとの仕事で知られるグラミーの常連ミキサー/プロデューサー、シェルバン・ゲネアをミキシングに起用している。
カイザー・チーフスは2004年のデビュー以来UKロック・シーンの第一線で活躍してきた。前作では創立メンバーの脱退と解散危機を乗り越え2週連続で全英チャート第1位を獲得。そんな大復活を遂げた英国が誇る国民的バンド、カイザー・チーフスが2年振りとなる待望の6thアルバムを完成させた!
過去5枚のアルバムを全て全英トップ10位に送り込んだUKが誇る彼等。今作ではブライアン・ヒギンス(ペット・ショップ・ボーイズ、ニュー・オーダー)がプロデュースを務め、マイケル・ジャクソン、ジャスティン・ティンバーレイク、ウィーザー、ザ・ウィークエンド、テイラー・スウィフト、マーク・ロンソンなど名だたるスーパースターとの仕事で知られるグラミーの常連ミキサー/プロデューサー、シェルバン・ゲネアをミキシングに起用している。現在までにプラチナレコードの獲得、数々のトップテン入りシングル、3度のブリット・アワード受賞という10年以上の輝かしいキャリアを持つ彼等。英国民に最も愛されるバンドとして世界中で生中継され話題をさらった12年のロンドン五輪閉会式での生演奏、そしてボーカルのリッキーは英人気番組『ザ・ヴォイス』の審査員に3期連続出演をしており彼等の人気はUKのお茶の間まで浸透している。
「最初に僕らがレコードを作り始めた頃はダイレクトなアプローチで制作していて、楽曲に対してそれ程説明は必要じゃなかったんだ。楽曲自体が人々に語りかけ、勝手に走りだしたんだ。1stシングルの「Parachute」も説明不要な楽曲だし、少し昔に戻った感じかな。「Parachute」は「Ruby」以来初めて僕らが作ったラブ・ソングなんじゃないかな。」とボーカルのリッキー・ウィルソンは語る。
「前作を制作した時に、人々にとって最も重要な事はそれぞれの生活/生き方だって気付いたんだ。それと、人それぞれの政治倫理というのが今作の根源なんだ。前作『エデュケーション、エデュケーション、エデュケーション&ウォー』が抗議のアルバムだとすれば、今作『ステイ・トゥゲザー』は関係性についての作品なんだ。プロデューサーのブライアン・ヒギンスは今までとは全く違う制作アプローチを僕らにもたらしてくれた。それは僕らにとっても急成長できる機会だったし、新たな音やアイディアを一緒に試してみたりする事で全く新しくてフレッシュなカイザー・チーフスのアルバムを完成する事ができた。こんなカイザー・チーフスのアルバムなんて聴いた事ないって位にね。」
■バイオグラフィー:
03年に結成した英国リーズ出身の5人組ロックバンド。04年にシングルをリリースするや、たちまち話題の新人バンドとして注目を集めた。05年リリースの2ndアルバム『アングリー・モブ~怒れる群集』は全英チャート1位を獲得し、一気にメインストリームに躍り出る。現在までに5枚のアルバムを発表し全て全英トップ10を獲得。プラチナレコード獲得やブリット・アワードを3度受賞。12年、ロンドン五輪閉会式で生演奏を披露し、その模様は世界中で生中継された。同年、創設メンバーのニックが脱退。14年、新ドラマーに元クラブ・スミスのヴィジェイ・ミストリーを迎え5作目となる『エデュケーション、エデュケーション、エデュケーション&ウォー』をリリースし全英チャート1位を獲得。ボーカルのリッキーは英人気番組『ザ・ヴォイス』の審査員に3期連続出演をしており彼等の人気はUKのお茶の間まで浸透している。バンドはここ日本へもフェスや単独公演で度々来日し、オーディエンスを狂させている。
■1stシングル「Parachute」のミュージック・ビデオはこちら:
https://youtu.be/3svLcAkcw1U
<JAN(規格番号)>0602557012569
<内 容>
★UKロックの最高峰! イギリスの国民的バンド、カイザー・チーフスが2年振り6枚目となる最新作をリリース!
★前作『エデュケーション、エデュケーション、エデュケーション&ウォー』が全英チャート2週連続第1位を獲得し大復活を遂げている。
★今作ではブライアン・ヒギンス(ペット・ショップ・ボーイズ、ニュー・オーダー)がプロデュースを務め、マイケル・ジャクソン、ジャスティン・ティンバーレイク、ウィーザー、ザ・ウィークエンド、テイラー・スウィフト、マーク・ロンソンなど名だたるスーパースターとの仕事で知られるグラミーの常連ミキサー/プロデューサー、シェルバン・ゲネアをミキシングに起用している。
カイザー・チーフスは2004年のデビュー以来UKロック・シーンの第一線で活躍してきた。前作では創立メンバーの脱退と解散危機を乗り越え2週連続で全英チャート第1位を獲得。そんな大復活を遂げた英国が誇る国民的バンド、カイザー・チーフスが2年振りとなる待望の6thアルバムを完成させた!
過去5枚のアルバムを全て全英トップ10位に送り込んだUKが誇る彼等。今作ではブライアン・ヒギンス(ペット・ショップ・ボーイズ、ニュー・オーダー)がプロデュースを務め、マイケル・ジャクソン、ジャスティン・ティンバーレイク、ウィーザー、ザ・ウィークエンド、テイラー・スウィフト、マーク・ロンソンなど名だたるスーパースターとの仕事で知られるグラミーの常連ミキサー/プロデューサー、シェルバン・ゲネアをミキシングに起用している。現在までにプラチナレコードの獲得、数々のトップテン入りシングル、3度のブリット・アワード受賞という10年以上の輝かしいキャリアを持つ彼等。英国民に最も愛されるバンドとして世界中で生中継され話題をさらった12年のロンドン五輪閉会式での生演奏、そしてボーカルのリッキーは英人気番組『ザ・ヴォイス』の審査員に3期連続出演をしており彼等の人気はUKのお茶の間まで浸透している。
「最初に僕らがレコードを作り始めた頃はダイレクトなアプローチで制作していて、楽曲に対してそれ程説明は必要じゃなかったんだ。楽曲自体が人々に語りかけ、勝手に走りだしたんだ。1stシングルの「Parachute」も説明不要な楽曲だし、少し昔に戻った感じかな。「Parachute」は「Ruby」以来初めて僕らが作ったラブ・ソングなんじゃないかな。」とボーカルのリッキー・ウィルソンは語る。
「前作を制作した時に、人々にとって最も重要な事はそれぞれの生活/生き方だって気付いたんだ。それと、人それぞれの政治倫理というのが今作の根源なんだ。前作『エデュケーション、エデュケーション、エデュケーション&ウォー』が抗議のアルバムだとすれば、今作『ステイ・トゥゲザー』は関係性についての作品なんだ。プロデューサーのブライアン・ヒギンスは今までとは全く違う制作アプローチを僕らにもたらしてくれた。それは僕らにとっても急成長できる機会だったし、新たな音やアイディアを一緒に試してみたりする事で全く新しくてフレッシュなカイザー・チーフスのアルバムを完成する事ができた。こんなカイザー・チーフスのアルバムなんて聴いた事ないって位にね。」
■バイオグラフィー:
03年に結成した英国リーズ出身の5人組ロックバンド。04年にシングルをリリースするや、たちまち話題の新人バンドとして注目を集めた。05年リリースの2ndアルバム『アングリー・モブ~怒れる群集』は全英チャート1位を獲得し、一気にメインストリームに躍り出る。現在までに5枚のアルバムを発表し全て全英トップ10を獲得。プラチナレコード獲得やブリット・アワードを3度受賞。12年、ロンドン五輪閉会式で生演奏を披露し、その模様は世界中で生中継された。同年、創設メンバーのニックが脱退。14年、新ドラマーに元クラブ・スミスのヴィジェイ・ミストリーを迎え5作目となる『エデュケーション、エデュケーション、エデュケーション&ウォー』をリリースし全英チャート1位を獲得。ボーカルのリッキーは英人気番組『ザ・ヴォイス』の審査員に3期連続出演をしており彼等の人気はUKのお茶の間まで浸透している。バンドはここ日本へもフェスや単独公演で度々来日し、オーディエンスを狂させている。
■1stシングル「Parachute」のミュージック・ビデオはこちら:
https://youtu.be/3svLcAkcw1U