<発売日>2017/1/20
<JAN(規格番号)>0602557236682
<内 容>
★フレンチ・エレクトロのパイオニア、ヴィタリックが5年振りとなる4枚目のアルバムを携えカムバック!
★制作に約2年を費やしたヴィタリック史上最も"ディスコ"なアルバム!ヴィタリックの真骨頂であるフロアを沸かせるファンキーなシンセ・チューンやロックとダンス・フロアを繋ぐパンキッシュなアンセムを聴かせてくれる。
ジャスティス等に代表されるフレンチ・エレクトロ・シーンの先駆け的存在!!
ヴィタリックが今作を制作し始めた頃、70年代のエレクトロ・ミュージックにインスピレーションを受けたまったくフロア向きではない作品を作りたいと考えていた。レコーディングが進むうちにヴィタリックは制作の方向を変換し、ジョルジオ・モロダー、マーク・セルローヌ、パトリック・カウリー、ライム、ジノ・ソクシオ等のパイオニア達が切り開いてきた80年代のコズミック・ディスコが持つエナジー、官能的なシンセサイザーに影響を受けトラックを制作していった。
アルバムのタイトル『ボヤジャー』とアートワークが表すように今作はレトロ・フューチャリスティックなエナジーが詰まった宇宙冒険的アルバムであり無重力状態で踊る為のエレクトロ・ディスコ・アルバムだ。1stシングル「Waiting For The Stars」ではデヴィッド・ショウをボーカルに迎えヴィタリック流のディスコ・ポップを、「Lightspeed」ではヴィタリックの真骨頂であるフロアを沸かせるファンキーなシンセ・チューンを、「Sweet Cigarette」ではロックとダンス・フロアを繋ぐパンキッシュなアンセムを聴かせてくれる。
このアルバムにはヴィタリックの強みである挑戦的で実験的な音、美しいメロディーそして快楽的に溢れ出すエナジーが詰まっている。今作は足はダンス・フロアに、そして目は夜空に舞う星を見ながら聴くべきアルバムだ!
収録曲「Waiting for the Stars (feat. David Shaw and The Beat)」の試聴はこちら:
https://youtu.be/q8Z674GX45I
■バイオグラフィー
本名パスカル・アルベー・ニコラス。05年、『オーケー・カウボーイ』でアルバム・デビュー。「マイ・フレンド・ダリオ」、「ラ・ロック01」、「ポニー」他、全シングルがフロア・アンセム化しフレンチ・エレクトロ・シーンの誕生に貢献。07年、ライヴ盤『ヴィ・ライヴ』を発表。09年の2作目『フラッシュモブ』は強烈なディスコ/テクノ・サウンドを展開し世界中で大絶賛された。超有名DJ/アーティストから多くの支持を得ている。今までフジロックやサマーソニックなど日本のフェスでもライブを多く行っており、フロアを盛り上げるプレイに定評がある。2017年1月には4枚目のアルバム『ボヤジャー』をリリースする事を発表している
<JAN(規格番号)>0602557236682
<内 容>
★フレンチ・エレクトロのパイオニア、ヴィタリックが5年振りとなる4枚目のアルバムを携えカムバック!
★制作に約2年を費やしたヴィタリック史上最も"ディスコ"なアルバム!ヴィタリックの真骨頂であるフロアを沸かせるファンキーなシンセ・チューンやロックとダンス・フロアを繋ぐパンキッシュなアンセムを聴かせてくれる。
ジャスティス等に代表されるフレンチ・エレクトロ・シーンの先駆け的存在!!
ヴィタリックが今作を制作し始めた頃、70年代のエレクトロ・ミュージックにインスピレーションを受けたまったくフロア向きではない作品を作りたいと考えていた。レコーディングが進むうちにヴィタリックは制作の方向を変換し、ジョルジオ・モロダー、マーク・セルローヌ、パトリック・カウリー、ライム、ジノ・ソクシオ等のパイオニア達が切り開いてきた80年代のコズミック・ディスコが持つエナジー、官能的なシンセサイザーに影響を受けトラックを制作していった。
アルバムのタイトル『ボヤジャー』とアートワークが表すように今作はレトロ・フューチャリスティックなエナジーが詰まった宇宙冒険的アルバムであり無重力状態で踊る為のエレクトロ・ディスコ・アルバムだ。1stシングル「Waiting For The Stars」ではデヴィッド・ショウをボーカルに迎えヴィタリック流のディスコ・ポップを、「Lightspeed」ではヴィタリックの真骨頂であるフロアを沸かせるファンキーなシンセ・チューンを、「Sweet Cigarette」ではロックとダンス・フロアを繋ぐパンキッシュなアンセムを聴かせてくれる。
このアルバムにはヴィタリックの強みである挑戦的で実験的な音、美しいメロディーそして快楽的に溢れ出すエナジーが詰まっている。今作は足はダンス・フロアに、そして目は夜空に舞う星を見ながら聴くべきアルバムだ!
収録曲「Waiting for the Stars (feat. David Shaw and The Beat)」の試聴はこちら:
https://youtu.be/q8Z674GX45I
■バイオグラフィー
本名パスカル・アルベー・ニコラス。05年、『オーケー・カウボーイ』でアルバム・デビュー。「マイ・フレンド・ダリオ」、「ラ・ロック01」、「ポニー」他、全シングルがフロア・アンセム化しフレンチ・エレクトロ・シーンの誕生に貢献。07年、ライヴ盤『ヴィ・ライヴ』を発表。09年の2作目『フラッシュモブ』は強烈なディスコ/テクノ・サウンドを展開し世界中で大絶賛された。超有名DJ/アーティストから多くの支持を得ている。今までフジロックやサマーソニックなど日本のフェスでもライブを多く行っており、フロアを盛り上げるプレイに定評がある。2017年1月には4枚目のアルバム『ボヤジャー』をリリースする事を発表している