<発売日>2017/3/24
<JAN(規格番号)>0190295866099
<内 容>
歌う街門に祝福を。人生の喜びに光あれ。フレンチ・ポップスにのせて謳うは“素晴らしき哉、人生!” フランスの人気現役司祭が“生きる喜び”を説く、心温まる人間賛歌!
■ フランスでは説教者、また作家として広く知られる現役カトリック司祭、PERE MICHEL-MARIE(ペレ・ミシェル=マリー)。彼が何とワーナー・クラシックスからポップス・シンガーとしてデビューが決定!!
■ 司祭になる前は、キャバレーでパフォーマンスを行っていたというユニークなキャリアを持つ、ミシェル=マリー司祭。少年の頃から司祭になることを望んでいたものの、彼は、ニースの大学で歴史を学んだ後、神学校ではなくキャバレーのステージに立つことを選んだ。キャバレーのパフォーマーとしてパリを中心に数年間活躍し、聖職とは全く違う経験を積んだ彼は、そこからトゥールーズとローマで学び、ドミニコ会とフランシスコ会で修業を積んだ。そして1999年、40歳の時、司祭となった彼は、マルセイユの教区で17年間職を務め、地元コミュニティで大きな役割を果たしてきたという。
■ そして現在、人気司祭として彼は、教会で、そしてYouTubeチャンネルを通して、大勢の信者に神の愛を説いている。その人気ぶりは素晴らしく、2016年、パリの歴史的教会サン=シュルピス教会で説教を行ったとき、4000人もの聴衆を集めたほど!また多才なミシェル=マリー司祭はこの他にも15冊の著書を世に送り出しているという。
■ その彼が発表したポップス・アルバム『BONJOUR LA VIE』には、“キャバレーのパフォーマー、そして司祭”という彼の異色のキャリアが鮮やかに光を放っている。ここに収録されている13曲は全てミシェル=マリー司祭の手によるもの。シャルル・トレネやイヴ・モンタンなどを彷彿させるようなシャンソンの伝統に則ったフレンチ・ポップス・ナンバーには、アルバム・タイトルの“こんにちは、人生”が意味するように、“生きる喜び”が溢れている。彼の曲に対するアプローチは、いずれも地に足がついていて温かく、また時々ユーモラスで、慈愛に満ちた楽観主義が所々に滲んでいる。彼の説教と同じように、彼の歌もまた、大勢の聴衆の心に光を届けるような明るさと優しさに満ちているのだ。
■ アルバムの発売に先駆けて公開されたアルバムの1曲目「Par-ci, Par-la」(https://youtu.be/p-cRlZIas9g)を見て欲しい。ミュージカル仕立てで歌うミシェル=マリー司祭が”あちこち”を歌で明るく包んでいくのが見えてくるはず!人生、歌があればそう悪いものじゃない!!
https://www.youtube.com/user/lesvictoiresdelamour
<JAN(規格番号)>0190295866099
<内 容>
歌う街門に祝福を。人生の喜びに光あれ。フレンチ・ポップスにのせて謳うは“素晴らしき哉、人生!” フランスの人気現役司祭が“生きる喜び”を説く、心温まる人間賛歌!
■ フランスでは説教者、また作家として広く知られる現役カトリック司祭、PERE MICHEL-MARIE(ペレ・ミシェル=マリー)。彼が何とワーナー・クラシックスからポップス・シンガーとしてデビューが決定!!
■ 司祭になる前は、キャバレーでパフォーマンスを行っていたというユニークなキャリアを持つ、ミシェル=マリー司祭。少年の頃から司祭になることを望んでいたものの、彼は、ニースの大学で歴史を学んだ後、神学校ではなくキャバレーのステージに立つことを選んだ。キャバレーのパフォーマーとしてパリを中心に数年間活躍し、聖職とは全く違う経験を積んだ彼は、そこからトゥールーズとローマで学び、ドミニコ会とフランシスコ会で修業を積んだ。そして1999年、40歳の時、司祭となった彼は、マルセイユの教区で17年間職を務め、地元コミュニティで大きな役割を果たしてきたという。
■ そして現在、人気司祭として彼は、教会で、そしてYouTubeチャンネルを通して、大勢の信者に神の愛を説いている。その人気ぶりは素晴らしく、2016年、パリの歴史的教会サン=シュルピス教会で説教を行ったとき、4000人もの聴衆を集めたほど!また多才なミシェル=マリー司祭はこの他にも15冊の著書を世に送り出しているという。
■ その彼が発表したポップス・アルバム『BONJOUR LA VIE』には、“キャバレーのパフォーマー、そして司祭”という彼の異色のキャリアが鮮やかに光を放っている。ここに収録されている13曲は全てミシェル=マリー司祭の手によるもの。シャルル・トレネやイヴ・モンタンなどを彷彿させるようなシャンソンの伝統に則ったフレンチ・ポップス・ナンバーには、アルバム・タイトルの“こんにちは、人生”が意味するように、“生きる喜び”が溢れている。彼の曲に対するアプローチは、いずれも地に足がついていて温かく、また時々ユーモラスで、慈愛に満ちた楽観主義が所々に滲んでいる。彼の説教と同じように、彼の歌もまた、大勢の聴衆の心に光を届けるような明るさと優しさに満ちているのだ。
■ アルバムの発売に先駆けて公開されたアルバムの1曲目「Par-ci, Par-la」(https://youtu.be/p-cRlZIas9g)を見て欲しい。ミュージカル仕立てで歌うミシェル=マリー司祭が”あちこち”を歌で明るく包んでいくのが見えてくるはず!人生、歌があればそう悪いものじゃない!!
https://www.youtube.com/user/lesvictoiresdelamour