輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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EMMYLOU HARRIS AND THE NASH RAMBLERS/AT THE RYMAN [LIVE]

2017-08-07 | Rock&Pops
<発売日>

<JAN(規格番号)>

<内 容>
EMMYLOU HARRIS(エミルー・ハリス)が、アコースティック・バッキング・バンドTHE NASH RAMBLERSと共に歴史的会場Ryman Auditoriumにて行ったパフォーマンスを収録したライヴ・アルバム! その素晴らしい内容でグラミー賞Best Country Performance by a Duo or Group with Vocal部門を受賞した名作が、最新リマスター音源でCD化!

◆カントリー・シーンのみならずポップス・シーンでもその名を馳せる女性御三家の一人、Emmylou Harris。彼女が、当時新たに編成されたアコースティック・バンド、The Nash Ramblersと共に、1991年にナッシュビルにある歴史的会場、Ryman Auditoriumにて行ったライヴの模様を収録した名盤ライヴ・アルバムが、最新リマスター音源を収録した新装版CDで発売決定!

◆「彼女の最高の瞬間を捉えた名演」(The New York Times)、「音楽的インテリジェンスの最高例」(e Los Angeles Times)と、ファンのみならず批評家やメディアをもうならせたその素晴らしいパフォーマンスを収録した今作は、グラミー賞「Best Country Performance by a Duo or Group with Vocal」部門を受賞している。彼女のバックを固めるのは、Sam Bush、Larry Altamanuik、Roy Huskey Jr.、Al Perkins、そしてJohn Randall Stewartからなる名プレイヤーばかりを擁するアコースティック・バンド、THE NASH RAMBLERSだ。(1992年作品)

https://www.youtube.com/user/EmmyLouharris

MEEK MILL/WINS & LOSSES

2017-08-07 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2017/8/18

<JAN(規格番号)>0075678660290

<内 容>
ミーク・ミル、現時点最高最強の“勝負作”、完成!
ザ・ドリーム、リック・ロス、ヤング・サグ、リル・ウージー・ヴァート、そしてミゴスのクエヴォなど、注目の豪華ゲストが多数参加!新世代のヒップホップ・スターが”自分の人生の勝ち負け”をリアルに、そしてエモーショナルに吐き出した『WINS & LOSSES』遂にドロップ!

■ 前作『DREAMS WORTH MORE THAN MONEY』が全米No.1に輝き、プラチナム・アーティストの地位も獲得した、ミックステープ・シーン期待の救世主&SNS世代のヒップホップ・スター、ミーク・ミル。最近では、熱愛が報じられていたニッキー・ミナージュとの破局や、ドレイクとのビーフ騒動など、ヒップホップ・シーンだけでなくセレブ・ゴシップ・メディアなども賑わせていたフィラデルフィア出身の彼だが、約2年ぶりとなるニュー・スタジオ・アルバム『WINS&LOSSES』を緊急発売した!

■ 期待の新作からのファースト・シングルはDJマスタードのプロデュースによる「Whatever You Need (feat. Chris Brown & Ty Dolla $ign)」。クリス・ブラウンとタイ・ダラー・サインをフィーチャーしたこの曲は、トニ!トニ!トニ!のR&Bヒット「Whatever You Want」をサンプリングしたことも話題となり、全米のアーバン系ラジオ局でヒットとなっている。続けてドロップしたサマー・アンセム、「Glow Up」はミーク・ミル感たっぷりのナンバーで、プロデュースはHonorable C.N.O.T.E.が手掛けている。ちなみに同曲のミュージック・ビデオは、ミーク・ミル30歳の誕生日を祝っていたドミニカ共和国で撮影されたという。アルバムには、この他ザ・ドリーム、リック・ロス、ヤング・サグ、リル・ウージー・ヴァート、そしてミゴスのクエヴォなど、注目の豪華ゲストが多数参加している。

■ 「『WINS&LOSSES』は俺のニュー・アルバムだけど、この中で俺は自分の人生における勝ちや負けを分析しているんだ。どうやって今のミーク・ミルが形作られたのか、そして俺がよりビッグに、よりベターになるために乗り越えた人生の試練や苦難を描いてるんだ」とミーク・ミルが語るように、このアルバムには、ミーク・ミルというストーリーテラーを通じて、今を生きる若いブラック・アメリカンなら誰にでも起こりうる物語を描いている。

■ 新作の発売に合わせ、ミーク・ミルは長年コラボレートしている映像作家/ミュージック・ビデオ監督、スパイク・ジョーダンが監督を務めたパワフルな短編映像作品『WINS & LOSSES』を公開(https://youtu.be/eyMq6KuWUJQ)。ミーク・ミルのラップとサウンドで綴られたストーリーをリアルでパワフル、そして感情が揺さぶられる映像で新たな命を与えている。

■ ローリング・ストーン誌から「ごく普通の人の声を伝える数少ないラップアーティスト」と評された新世代のヒップホップ・スター、ミーク・ミル。”自分の人生の勝ち負け”をリアルに、そしてエモーショナルに吐き出した”勝負作”、それが『WINS & LOSSES』だ!

https://www.youtube.com/user/MeekMillTV




STEVE HOWE/ANTHOLOGY 2: GROUPS & COLLABORATIONS

2017-08-07 | Rock&Pops
<発売日>2017/08/18

<JAN(規格番号)>0081227941819

<内 容>
プログレッシヴ・ロックを代表する2つグループ、イエスとエイジアで双方のサウンドを形成るのに重要な役割を果たしたギタリスト、スティーヴ・ハウの半世紀以上にも亘るキャリアを振り返る“アンソロジー”企画の第2弾完成!イエス、エイジア、GTRから様々なアーティストとのコラボレーションまで網羅したCD3枚組!

■ 世界で最も人気があり、また成功を収めているプログレッシヴ・ロック・グループ、イエスとエイジア。そのプログレ両巨頭のサウンド形成に重要な役割を果たしたとされるギタリスト、スティーヴ・ハウ。現在もイエスを中心に精力的に活動を続けている彼だが、今年イエスがロックの殿堂入りを果たした時のセレモニーで「ラウンドアバウト」を披露していたことも記憶に新しい。

■ そのスティーヴ・ハウの半世紀以上にも語る長く、膨大のキャリアを網羅した3枚組CDが本作『ANTHOLOGY 2: GROUPS & COLLABORATIONS》である。2015年3月に発売された『ANTHOLOGY』に続くシリーズ第2弾となる本アルバムは、イエスやエイジアを始め、トゥモローやGTR、ABWH、シンディキャッツなど彼が参加していたグループや、様々なアーティストとのコラボレーションをフィーチャーした作品となっている。

■ DISC1&2には、「ラウンドバウト」、「TEMPUS FUGIT / 光陰矢の如し」などYESの名曲やエイジアの「ヒート・オブ・ザ・モーメント」などのヒット曲、さらにGTRの「ホエン・ザ・ハート・ルールズ・ザ・マインド」などそれぞれのバンドを代表する楽曲を始め、シンディキャッツやジ・イン・クラウド、トゥモローなどイエス以前に彼が在籍していたバンドや、アンダーソン、ブラッフォード、ウェイクマン、ハウ、長男のディラン・ハウとハモンド・オルガン奏者のロス・スタンリーとのスティーヴ・ハウ・トリオの楽曲などが収録されている。またこの中には、エイジアの未発表曲「MASQUERADE」も含まれている。

■ そしてDISC3には、スティーヴがこれまで行ってきた様々のアーティストとのコラボレーションを収録。その中には、マリリオンの元ヴォーカリスト、FISHとのコラボレーションや、リック・ウェイクマンの息子、オリヴァー・ウェイクマンとのコラボレーション、ジ・イン・クラウドやトゥモローで活動を共にしたキース・ウェストとの楽曲などをフィーチャーしている。その中には12曲の未発表曲もフィーチャーされている。

■ アートワークは、イエスやエイジアを始め、スティーヴ・ハウのソロ作品でもすっかりおなじみのロジャー・ディーンがデザインしている。

■ ロックの枠に収まらず、ジャズやクラシック、フラメンコなど幅広いスタイルを自身の中に取り込んでいるスティーヴ・ハウ。50年以上にも亘る膨大なキャリアと縦横無尽な音楽スタイルを振り返る格好のアンソロジー作品がここに生まれた。


VARIOUS ARTISTS /TWIN PEAKS (MUSIC FROM THE LIMITED EVENT SERIES)

2017-08-07 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2017/9/27

<JAN(規格番号)>0081227933982

<内 容>
鬼才デイヴィッド・リンチによる大ヒットTVドラマ『ツイン・ピークス』。
社会現象にまでなった伝説のドラマの25年ぶりとなる続編のオリジナル・サウンドトラックが発売決定!
各エピソードに流れていた音楽の謎が今明かされる――。

 デヴィッド・リンチ、マーク・フロスト製作総指揮によるTVドラマ『ツイン・ピークス』。 女子高校生ローラ・パーマーの殺人事件をきっかけに、架空の町ツイン・ピークスで起こる摩訶不思議な事象を捜査するFBI捜査官デイル・クーパー(カイル・マクラクラン)んぽ活動を描いたミステリー、サスペンス、SFドラマは、アメリカのみならず、全世界で社会現象となった。1992年にはデヴィッド・ボウイ、キーファー・サザーランド等をゲストに迎え『ツイン・ピークス~ローラ・パーマー最期の7日間』と題しドラマの前日譚として映画化もされている。

■ その伝説のドラマの続編が、25年の時を経て登場!デヴィッド・リンチが自ら全18章を監督した『ツイン・ピークス The Return』は、ここ日本でも2017年7月22日(土)21時~ WOWOWにて独占放送が決定。クーパー役のカイル・マクラクラン、ローラ役のシェリル・リーなど旧作の出演陣が多数再登場していることも話題を集めている。

■ アンジェロ・バダラメンティによる「ツイン・ピークスのテーマ」や、ジュリー・クルーズの「フォーリング」など、オリジナル・シリーズでも”音楽”がミステリアスでデカダンスな映像を彩っていたが、この続編でもこれまで同様、音楽が重要な役割を担っている。しかも、本国放送前は前作の25年後を描くという以外、物語を一切明かさないという秘密主義を徹底していたように、サウンドトラックもまた、各回ごとに1曲ずつ公開されるといった「謎解き」のような展開を行っている。ちなみに第1回目の放送後に公開されたのは、前作から引き継が蹴れているアンジェロ・バダラメンティの「ツイン・ピークスのテーマ」。その後もLAのエレクトロ・バンドChromaticsによる「Shadow」や、Snake Eyes「Trouble」、さらにはAu Revoir SimoneやSHアロンVan Etten、Nine Inch Nailsなど続々と発表され、9月8日の発売日には、サウンドトラックの全貌が判明する予定である。

■ オリジナル・シリーズでジュリー・クルーズの「フォーリング」が大きなインパクトを残したように、今回もまた、このサウンドトラックから『ツイン・ピークス The Returns』の心に残る1曲が生まれるに違いない――。

https://www.youtube.com/channel/UCJFCmrB4hr_mBMwzg3vGrsQ

同時発売情報
●上記アルバムのスコア盤も同時発売(0081227933968)

THE DOORS/ THE SINGLES [2CD]

2017-08-07 | Rock&Pops
<発売日>2017/9/27

<JAN(規格番号)>0081227934668

<内 容>
無双の存在:The DOORS デビュー50周年記念作品! 1967年1月4日、ロック史に刻まれる衝撃的なデビュー・アルバム『THE DOORS』リリースから50年…。この記念すべきアニヴァーサリー・イヤーを祝福し、彼らの歴代のシングル曲とカップリング曲をコンパイルした究極のシングル・コレクション(2枚組全44曲収録)が登場!

◆今から50年前となる1967年、当時のシーンの向こう側へと突き抜けていく衝撃的な作品が生み落された。当時のヒッピー・ムーヴメントやブリティッシュ・インヴェイジョンといった流れに一切属さず、独自のサウンド・スタイルを貫き、その衝撃的なサウンドとパフォーマンスでその後のシーンに多大なる影響を与え無双の存在としてその名を深々と音楽史に刻み込む、John Densmore、Robby Krieger、Ray Manzarek、そしてJim Morrisonの4人からなるバンド: THE DOORSのデビュー・アルバム『THE DOORS(邦題: ハートに火をつけて)』だ。

◆このロック史にその名を刻む衝撃のデビュー・アルバムから50周年という節目のアニヴァーサリー・イヤーとなる今年、3月にはデビュー作の50周年記念デラックス・エディションが発売となり、そして7月には全米チャートNo. 1に輝いた「LIGHT MY FIRE」の限定7インチ・アナログ・シングルが発売され、この50周年を祝う作品が次々とリリースされてきたのだが、その第三弾となる作品がこの夏発売を迎えることとなった…!

◆第三弾となる今作『THE SINGLES』は、そのタイトルが表す通り、彼らが1967年から1972年までにリリースされた22枚のシングル曲を、カップリング曲と共に全て網羅した、究極のシングル・コレクションだ。デビュー・シングル「Break On Through (To The Other Side)」から初の全米NO. 1シングルとなった「Light My Fire」、同じく全米NO. 1シングル「Hello, I Love You」はもちろんのこと、「People Are Strange」や「Love Her Madly」、「Riders On The Storm」といったクラシック曲や、Jim Morrisonがこの世を去った後に残されたメンバーでレコーディングした「Tightrope Ride」や「The Mosquito」などを完全網羅! 

◆CDには、発売当初ラジオ局に配布されていたのみでその後一切流通することのなかった、「Hello I Love You」や「Touch Me」といったヒット曲のモノ・ラジオ・ヴァージョンを初CD化で追加収録! また、今作に収録されているBサイド曲の多くは初CD化音源という、究極のシングル・ベストであり、コア・ファンをも唸らせる充実の作品の登場なのだ。

同時発売情報
◆この究極のシングル・コレクション『THE SINGLES』は、2CD+Blu-Rayの3枚組エディション(0081227934675)、2CDの2枚組エディション(0081227934668)、そして、今作に収録されているシングル全20枚を7"アナログで復刻した豪華限定7"アナログ・ボックス・セット(0081227934651)の計3フォーマットでの発売となる。

DAVID BOWIE / A NEW CAREER IN A NEW TOWN (1977-1982) [CD BOX]

2017-08-07 | Rock&Pops
<発売日>2017/9/29

<JAN(規格番号)>0190295843014

<内 容>
時代の壁を打ち砕け! デヴィッド・ボウイの軌跡を集大成した驚異のCDボックス第3弾登場!! スペース・ヒーロー~グラム・ロックのスターという地位を自ら脱ぎ捨て、新天地アメリカで独自のソウル・ミュージックを追求し、「フェイム」で初の全米No.1ソングを獲得したボウイが、自らのアイデンティティであるヨーロッパに回帰し、東西冷戦下のベルリンでいわゆる<ベルリン3部作>を生みだした6年間 [1977-1982]を集大成した11枚組!


■ デヴィッド・ボウイの集大成ボックス第3弾が登場!2015年の『FIVE YEARS 1969-1973 』、2016年の『WHO CAN I BE NOW? [1974 - 1976]』に続く本作は、1977年から1982年の所謂「ベルリン時代」を網羅するものとなる。 ■ CD11枚組、アナログ・レコード13枚組という圧巻のヴォリュームで発売される本ボックス・セットに収録されるのは、ボウイが1977年から1982年までの間に発表した全ての公式音源。その中には、当時ベルリンに移住していた彼が、トニー・ヴィスコンティとブライアン・イーノと作り上げた“ベルリン三部作”を中心に、1980年の『スケアリー・モンスターズ』、そして今回初CD化となる『BAAL EP』などが含まれている。しかも最新リマスターで!! ■ ボックスのタイトルにもなっている”A NEW CAREER IN A NEW TOWN”は、ディスク1となる『ロウ』の1曲目、「スピード・オブ・ライフ」の歌詞に因んでいる。本作には、その『ロウ』を始めとする、『英雄夢語り(HEROES)』、『ロジャー』の“ベルリン三部作”、そして1978年発表のライヴ・アルバム『ステージ』をオリジナルと2017年ヴァージョンで収録。ちなみに『ステージ』の2017年ヴァージョンには、未発表ヴァージョン2曲が追加されている。さらに『ロジャー』のトニー・ヴィスコンティによる2017年ミックス、そしてシングル・ヴァージョンやアルバム未収録ヴァージョン、シングルのB面曲、サウンドトラック収録曲などを集めたコンピレーション・アルバム『RE:CALL3』、そしてボウイの代表曲の一つでもある「ヒーローズ」の英語、フランス語、ドイツ語ヴァージョンを初めて1つにまとめた40周年記念EP『HEROES E.P;』も収められている。 ■ 今回3枚のアルバム/EPが本ボックスのみに独占収録となる。その1枚目となるのが、『ロジャー』の”トニー・ヴィスコンティ2017ミックス”。昨年1月にボウイがこの世を去る前に同意を得て取り掛かった本作で、トニー・ヴィスコンティは、ヒューマン・スタジオでオリジナルのマルチ・トラック・テープを使用し、現代テクノロジーの手を借りて、アルバムの持つ細かなニュアンスをよりはっきりと浮かび上がらせるように、リミックスした。ボウイ本人もお気に入りのアルバムだったと語っていたという本作の2017年ヴァージョンは、アートワークも、ジャケット用のフォト・セッションからの未使用写真をフィーチャーした”リミックス・ヴァージョン”となる。 ■ 同じく本ボックスに独占収録となる『RE:CALL3』には、シングル・ヴァージョンやアルバム未収録シングルやシングルB面曲、そしてサウンドトラックなどでフィーチャーされた楽曲を最新リマスター音源で収録している。カヴァーに使用されている写真は、1977年ベルリンのHansaスタジオで行われた『英雄夢物語(HEROES)』用のフォト・セッション中にChristian Simonpietriが撮影したものである。同作には、今回が初CD化となる、『英雄夢語り(HEROES)』からのシングル、「美女と野獣(Beauty and the Beast)」のエクステンデッド・ヴァージョンや、『ロウ』からのシングル「壊れた鏡 (Braeking Glass)」のオーストラリアン・シングル・ヴァージョンなどが収録されている。 ■ この他にも、今回初めて完全な形でCD化される、ドイツの劇作家、ベルトルト・ブレヒトの戯曲『BAAL』の為に制作されたという、1982年発表の『BAAL EP』がボックスに収められている。 ■オリジナル・アートワーク(ヨーロッパ制作) ①各アルバムはオリジナルLPを可能な限り忠実に再現した紙ジャケット仕様 ②128ページにも及ぶカラー・オリジナル・ブックレット:アントン・コービン、ヘルムート・ニュートン、アンドリュー・ケント、スティーヴ・シャピロ、(ブライアン・)ダフィー、鋤田正義といった写真家たちのレアまたは未発表のボウイ写真、オリジナル・リリース時のプレス・レビュー、プロデューサーのトニー・ヴィスコンティによるアルバム制作ノートなど掲載。 ボウイの歴史を知る上での貴重な読み物となっている。 【CD ボックス収録内容】 ●ディスク1.:ロウ <2017リマスター> 1977年発表/2017年リマスター/紙ジャケット仕様 ●ディスク2. : ヒーローズ <2017リマスター> 1977年発表/2017年リマスター/紙ジャケット仕様 ●ディスク3.:ヒーローズE.P. <2017リマスター>* 2017年リマスター/紙ジャケット仕様 ジャーマン・ヴァージョンやフレンチ・ヴァージョンの12インチ・シングルや「ヒーローズ」シングル・ヴァージョンなどを収録したコンピレーション・アルバム。 2017年リマスター/紙ジャケット仕様 ●ディスク4.& 5.:ステージ(オリジナル)<2017リマスター>* 1978年発表/トニー・ヴィスコンティ・ミックス&プロデュース/2017年リマスター/紙ジャケット仕様 ●ディスク6. &7.:ステージ(2017 ミックス)<2017リマスター> トニー・ヴィスコンティ・ミックス&プロデュース/2017年リマスター/紙ジャケット仕様 ライヴ・アルバム『ステージ』を実際の公演曲目順にして、新たにトニー・ヴィスコンティによりリマスターされたアルバム。未発表ライヴ・トラック2曲追加。 2017年リマスター/紙ジャケット仕様 ●ディスク.8:ロジャー <2017リマスター> 1979年発表/2017年リマスター/紙ジャケット仕様 ●ディスク9.:ロジャー(トニー・ヴィスコンティ2017ミックス)* 生前のボウイの賛同を得て、トニー・ヴィスコンティがヒューマン・スタジオにてオリジナル・マルチ・トラックと再び向き合い新たにリミックス、ボウイの求めるサウンドに仕上げ、アートワークも新たにしたアルバム。 2017年マスター/紙ジャケット仕様 ●ディスク10.:スケアリー・モンスターズ <2017リマスター> 1980年発表/2017年リマスター/紙ジャケット仕様 ●ディスク11.:リコール3 * 過去2作のBOX同様、リマスターされたシングル・ヴァージョンやアルバム未収録シングル曲、サントラ収録曲などをまとめたコンピレーション・アルバム。 2017年発表/2017年マスター/紙ジャケット仕様 * 本ボックスのみの収録作品 ※完全生産限定盤です。

https://www.facebook.com/davidbowie/