<発売日> 2018/2/2予定
<JAN(規格番号)> 0816651013142
<内 容>
アメリカのR&B史を掘り下げるディープなコンピレーション・シリーズ登場!ボルチモアのR&B/ソウル・レーベル、“RU-JAC RECORDS”の歴史を辿るシングル・コレクションの第1弾、 オーティス・レディングに見いだされる前のアーサー・コンレイのデモ音源を含む未発表8曲を含む貴重な音源22曲を収録したVOL.2発売!
■ アメリカのR&B史を掘り下げるディープなコンピレーション登場!1963年、メリーランド州ボルチモアで当時のR&Bアーティストの公演を多数地元のプロモーター、ルーファス・ミッチェルと彼の投資パートナー、ジャック・ベネットによって創設されたソウル/R&Bレーベル、Ru-Jac Records(ちなみにRu-Jacは二人の名前を繋げたものが由来)。その歴史を辿るシングル・コレクションが発売となる。
■ 1963年の創設以来、Ru-Jac Recordsは、1970年代半ばまでボルチモアのR&Bやソウル、ファンク、ジャズ/フュージョンのアーティストをリリースしてきた。その中には、ジーン&エディや、ウィンフィールド・パーカー、オーティス・レディングに見いだされる前のアーサー・コンレイなどが含まれている。今回リリースとなる“THE RU-JAC RECORDS STORY”は、レーベルが10年と少しに亘る活動期間の間にリリースしてきたシングルを通して、その歴史を辿るシリーズである。
■ 1月に発売となる第一弾のVol.1&2に続き2月には第2弾としてVol.3が発売!多くが初CD化となるRu-Jac Recordsの貴重なシングル音源の他、本シリーズの共同プロデューサーを務めるイースト・コースト・ソウル史研究家のケヴィン・クームによる、レーベルの誕生から最盛期、そして閉鎖までの歴史を追ったライナー・ノーツとレアな写真を掲載したブックレットが封入される。また音源の修復とリマスターは、グラミー賞を受賞した経験を持つプロデューサー、マイケル・グレイヴスが手掛けている。さらに、かつてレーベルの代表的アーティストでもあったウィンフィールド・パーカーがシリーズの監修とコンサルタント・プロデューサーとして参加している。
■ 『FINALLY TOGETHER: THE RU-JAC RECORDS STORY VOLUME THREE 1966-1967』には、ボルチモアのレーベルとして注目を集め始めた時期にリリースされた7インチ・シングルに焦点を当てたもの。その中には、リタ・ドリス、キティ・レーン、ジーン&エディ、サー・ジョーなどのアーティストによるシングル全25曲が収録されている(内11曲は未発表)。
■ シリーズの発売元であるOMNIVOREレコーズのシェリル・パウレスキはこれら一連の発売についてこう語っている:「これらの素晴らしいレコーディングと楽曲の保管人になれたことを心から嬉しく思っています。OMNIVOREのスタッフ全員にとって、これらのレーベルの保管・保護を任され、新たなリスナーに届ける紹介できることはとても大きな意味を持っているからです」
<JAN(規格番号)> 0816651013142
<内 容>
アメリカのR&B史を掘り下げるディープなコンピレーション・シリーズ登場!ボルチモアのR&B/ソウル・レーベル、“RU-JAC RECORDS”の歴史を辿るシングル・コレクションの第1弾、 オーティス・レディングに見いだされる前のアーサー・コンレイのデモ音源を含む未発表8曲を含む貴重な音源22曲を収録したVOL.2発売!
■ アメリカのR&B史を掘り下げるディープなコンピレーション登場!1963年、メリーランド州ボルチモアで当時のR&Bアーティストの公演を多数地元のプロモーター、ルーファス・ミッチェルと彼の投資パートナー、ジャック・ベネットによって創設されたソウル/R&Bレーベル、Ru-Jac Records(ちなみにRu-Jacは二人の名前を繋げたものが由来)。その歴史を辿るシングル・コレクションが発売となる。
■ 1963年の創設以来、Ru-Jac Recordsは、1970年代半ばまでボルチモアのR&Bやソウル、ファンク、ジャズ/フュージョンのアーティストをリリースしてきた。その中には、ジーン&エディや、ウィンフィールド・パーカー、オーティス・レディングに見いだされる前のアーサー・コンレイなどが含まれている。今回リリースとなる“THE RU-JAC RECORDS STORY”は、レーベルが10年と少しに亘る活動期間の間にリリースしてきたシングルを通して、その歴史を辿るシリーズである。
■ 1月に発売となる第一弾のVol.1&2に続き2月には第2弾としてVol.3が発売!多くが初CD化となるRu-Jac Recordsの貴重なシングル音源の他、本シリーズの共同プロデューサーを務めるイースト・コースト・ソウル史研究家のケヴィン・クームによる、レーベルの誕生から最盛期、そして閉鎖までの歴史を追ったライナー・ノーツとレアな写真を掲載したブックレットが封入される。また音源の修復とリマスターは、グラミー賞を受賞した経験を持つプロデューサー、マイケル・グレイヴスが手掛けている。さらに、かつてレーベルの代表的アーティストでもあったウィンフィールド・パーカーがシリーズの監修とコンサルタント・プロデューサーとして参加している。
■ 『FINALLY TOGETHER: THE RU-JAC RECORDS STORY VOLUME THREE 1966-1967』には、ボルチモアのレーベルとして注目を集め始めた時期にリリースされた7インチ・シングルに焦点を当てたもの。その中には、リタ・ドリス、キティ・レーン、ジーン&エディ、サー・ジョーなどのアーティストによるシングル全25曲が収録されている(内11曲は未発表)。
■ シリーズの発売元であるOMNIVOREレコーズのシェリル・パウレスキはこれら一連の発売についてこう語っている:「これらの素晴らしいレコーディングと楽曲の保管人になれたことを心から嬉しく思っています。OMNIVOREのスタッフ全員にとって、これらのレーベルの保管・保護を任され、新たなリスナーに届ける紹介できることはとても大きな意味を持っているからです」