<発売日> 2018/5/18
<JAN(規格番号)> 0656605146027
<内 容>
★レッド・ツェッペリンのロバート・プラントもファンを公言するシカゴ発のシンガー・ソングライター、ライリー・ウォーカーがニューアルバム『デフマン・グランス』をリリース!
★パンクからノイズ、ブリティッシュ・フォークまでを消化した彼の最新サウンドは、プログレでジャジー、サイケデリックでポストロック!
★前作に続き元ウィルコのリロイ・バックが共同プロデュースを担当!
<Dead Oceans>からは3作目となるこのアルバムでは、これまでのアコースティックな即興サウンドから、より作り込まれ、異世界のようなサウンドを目指したというライリー。完成したアルバムはその狙い通り、イマジネーション溢れる作品となった。
「(このアルバム)はよりシカゴっぽいサウンドになっている。シカゴは、まるで絶えずこっちに向かってきているけど、決して到着しない電車のような音がするんだ。それがいつも、僕の耳の中に響いている音なんだよ」。
アルバムからは先行シングル「Telluride Speed」が公開されている。軽やかなフルートの音色とともに、ニック・ドレイクを思わせるようなジャジーでドリーミーなトーンで始まるトラックは終盤で一転、プログレ風の展開をみせ、彼が今回こだわったソングライティングの妙とサウンドの幅を感じさせる。
「Telluride Speed」の試聴はこちらから:
https://youtu.be/sLCqziQsbz4
■バイオグラフィー:
米イリノイ州のロックフォード出身のアメリカン・ギター・プレイヤー。12歳の時にパンク・バンドを組んだのが音楽活動の始まり。シカゴのエクスペリメンタル、ノイズ・ミュージック・シーンで活動していた時期もある。彗星のごとく現れ、2014年に<Tompkins Square>からデビュー・アルバム『オール・カインド・オブ・ユー』をリリースし、多数の音楽メディアから絶賛を浴びた。2015年に<Dead Oceans>と契約を結び、セカンド・アルバム『プリムローズ・グリーン』、同年にインストゥルメンタル・アルバム『ランド・オブ・プレンティー』をリリース。2018年に待望のニューアルバム『デフマン・グランス』を発表する。
<JAN(規格番号)> 0656605146027
<内 容>
★レッド・ツェッペリンのロバート・プラントもファンを公言するシカゴ発のシンガー・ソングライター、ライリー・ウォーカーがニューアルバム『デフマン・グランス』をリリース!
★パンクからノイズ、ブリティッシュ・フォークまでを消化した彼の最新サウンドは、プログレでジャジー、サイケデリックでポストロック!
★前作に続き元ウィルコのリロイ・バックが共同プロデュースを担当!
<Dead Oceans>からは3作目となるこのアルバムでは、これまでのアコースティックな即興サウンドから、より作り込まれ、異世界のようなサウンドを目指したというライリー。完成したアルバムはその狙い通り、イマジネーション溢れる作品となった。
「(このアルバム)はよりシカゴっぽいサウンドになっている。シカゴは、まるで絶えずこっちに向かってきているけど、決して到着しない電車のような音がするんだ。それがいつも、僕の耳の中に響いている音なんだよ」。
アルバムからは先行シングル「Telluride Speed」が公開されている。軽やかなフルートの音色とともに、ニック・ドレイクを思わせるようなジャジーでドリーミーなトーンで始まるトラックは終盤で一転、プログレ風の展開をみせ、彼が今回こだわったソングライティングの妙とサウンドの幅を感じさせる。
「Telluride Speed」の試聴はこちらから:
https://youtu.be/sLCqziQsbz4
■バイオグラフィー:
米イリノイ州のロックフォード出身のアメリカン・ギター・プレイヤー。12歳の時にパンク・バンドを組んだのが音楽活動の始まり。シカゴのエクスペリメンタル、ノイズ・ミュージック・シーンで活動していた時期もある。彗星のごとく現れ、2014年に<Tompkins Square>からデビュー・アルバム『オール・カインド・オブ・ユー』をリリースし、多数の音楽メディアから絶賛を浴びた。2015年に<Dead Oceans>と契約を結び、セカンド・アルバム『プリムローズ・グリーン』、同年にインストゥルメンタル・アルバム『ランド・オブ・プレンティー』をリリース。2018年に待望のニューアルバム『デフマン・グランス』を発表する。