<発売日> 2018/11/2予定
<JAN(規格番号)> 4050538430790
<内 容>
ビーチ・ボーイズの結成メンバーであり、リード・ヴォーカルを担当し、多くの時代を超えた名曲の作詞を手掛けてきたマイク・ラヴ。アメリカン・ポップス界のレジェンド的存在の1人でもある彼が、“この時代だからこそ意味がある”クリスマス・ソングを集めた、スペシャルなホリデイ・アルバムをリリース!
■ ビーチ・ボーイズの結成メンバーであり、リード・ヴォーカルを担当し、多くの時代を超えた名曲の作詞を手掛けてきたマイク・ラヴ。キャリア半世紀以上、アメリカン・ポップス界のレジェンド的存在の1人でもある彼が、“この時代だからこそ意味がある”クリスマス・ソングを集めたスペシャルなホリデイ・アルバムを発表した。
■ 南カリフォルニアの温かな太陽のもと、音楽、サーフィン、そしてスポーツ漬けの生活を送りながら成長したマイク・ラヴ。ティーンエイジャーの頃からシンガーとしてのキャリアをスタートさせた彼は、クリスマス時期、親戚の集まりで従兄弟たちと一緒に歌っていたという。その従兄弟たちとは、ブライアン・ウィルソンを始めとするウィルソン兄弟――後にビーチ・ボーイズとなるメンバーである。
■ そんなマイク・ラヴにとってクリスマスは、音楽的にも特別な意味があったそう。「(クリスマスの)ホリデイ・シーズンほど音楽の存在が大きくなる時期はなかった。音楽が家族を一つにしてくれた、特にクリスマス時期はね」さらに彼はこう続ける:「ホリデイの時期は家族が集まり、プレゼントを贈り合ったり、ごちそうを食べたりしていたが、中でも思い出深いのはハーモニーで歌うクリスマス・キャロルだった」
■ 今回リリースされるクリスマス・アルバム『REASON FOR THE SEASON』には、そんなマイクのクリスマスの想い出が詰まっている楽曲が並んでいる。その中には、「Jingle Bell Rock」や「Little St. Nick」、「Away In A Manger」や{O Come All Ye Faithful」など、お馴染みのクリスマス・ポップスやクリスマス・キャロルが多数収録されている。プロデュース陣には、Sam Hollander(One Direction)やSteve Greenberg (Hanson, AJR)、Michael Lloyd (Dirty Dancing)やビーチ・ボーイズ・ミュージカルの音楽監督を務めるScott Tottenなどが名を連ねている。またアルバムの2曲目に収録されている「Finally It's Christmas」では、ハンソンをフィーチャーしている。
■ “クリスマスは家族が集まる時期”と語るマイクらしく、今作には彼の子供達――Ambha、Brian、Christian、Hayleighが参加している楽曲も多数フィーチャー。(子供達全員が参加している楽曲は"All Love"名義となっている)アルバムのサウンドのみならず、マイクが本作に込めたメッセージに深みを持たせている。
■ 「イエス・キリストは互いを愛せよと説いた。そのメッセージは今の時代だからこそ、より大きな意味を持っている」と語るマイク・ラヴ。混沌とした時代だからこそ聴いて欲しいクリスマス・ソングがこの1枚に込められているのだ。
https://www.youtube.com/channel/UCxffbn4jfkMNQ9Gu62TSXLg
<JAN(規格番号)> 4050538430790
<内 容>
ビーチ・ボーイズの結成メンバーであり、リード・ヴォーカルを担当し、多くの時代を超えた名曲の作詞を手掛けてきたマイク・ラヴ。アメリカン・ポップス界のレジェンド的存在の1人でもある彼が、“この時代だからこそ意味がある”クリスマス・ソングを集めた、スペシャルなホリデイ・アルバムをリリース!
■ ビーチ・ボーイズの結成メンバーであり、リード・ヴォーカルを担当し、多くの時代を超えた名曲の作詞を手掛けてきたマイク・ラヴ。キャリア半世紀以上、アメリカン・ポップス界のレジェンド的存在の1人でもある彼が、“この時代だからこそ意味がある”クリスマス・ソングを集めたスペシャルなホリデイ・アルバムを発表した。
■ 南カリフォルニアの温かな太陽のもと、音楽、サーフィン、そしてスポーツ漬けの生活を送りながら成長したマイク・ラヴ。ティーンエイジャーの頃からシンガーとしてのキャリアをスタートさせた彼は、クリスマス時期、親戚の集まりで従兄弟たちと一緒に歌っていたという。その従兄弟たちとは、ブライアン・ウィルソンを始めとするウィルソン兄弟――後にビーチ・ボーイズとなるメンバーである。
■ そんなマイク・ラヴにとってクリスマスは、音楽的にも特別な意味があったそう。「(クリスマスの)ホリデイ・シーズンほど音楽の存在が大きくなる時期はなかった。音楽が家族を一つにしてくれた、特にクリスマス時期はね」さらに彼はこう続ける:「ホリデイの時期は家族が集まり、プレゼントを贈り合ったり、ごちそうを食べたりしていたが、中でも思い出深いのはハーモニーで歌うクリスマス・キャロルだった」
■ 今回リリースされるクリスマス・アルバム『REASON FOR THE SEASON』には、そんなマイクのクリスマスの想い出が詰まっている楽曲が並んでいる。その中には、「Jingle Bell Rock」や「Little St. Nick」、「Away In A Manger」や{O Come All Ye Faithful」など、お馴染みのクリスマス・ポップスやクリスマス・キャロルが多数収録されている。プロデュース陣には、Sam Hollander(One Direction)やSteve Greenberg (Hanson, AJR)、Michael Lloyd (Dirty Dancing)やビーチ・ボーイズ・ミュージカルの音楽監督を務めるScott Tottenなどが名を連ねている。またアルバムの2曲目に収録されている「Finally It's Christmas」では、ハンソンをフィーチャーしている。
■ “クリスマスは家族が集まる時期”と語るマイクらしく、今作には彼の子供達――Ambha、Brian、Christian、Hayleighが参加している楽曲も多数フィーチャー。(子供達全員が参加している楽曲は"All Love"名義となっている)アルバムのサウンドのみならず、マイクが本作に込めたメッセージに深みを持たせている。
■ 「イエス・キリストは互いを愛せよと説いた。そのメッセージは今の時代だからこそ、より大きな意味を持っている」と語るマイク・ラヴ。混沌とした時代だからこそ聴いて欲しいクリスマス・ソングがこの1枚に込められているのだ。
https://www.youtube.com/channel/UCxffbn4jfkMNQ9Gu62TSXLg