Eagles / Hell Freezes Over[25th Anniversary] [1CD]

＜発売日＞ 2019/3/8

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602577302244

＜内　容＞
イーグルス／Hell Freezes Over [25th Anniversary]発売25周年記念アルバムがCDと2枚組みLPになって、3/8(金）に再リリース！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

イーグルスの伝説的なバンド再結成アルバム『Hell Freezes Over 』が、CDと180g２枚組みLPで再リリースされる。
オリジナルは1994年に行われた再結成スペシャル・コンサートのライヴ録音11曲にスタジオ録音4曲をプラスして構成されたスペシャル・アルバム。
プロデュースはバンドメンバーとエリオット・シャイナー、ロブ・ジェイコブスが担当し、今回、ボブ・ラドウィックによってリマスターされた。
『Hell Freezes Over』（1994年発表）
9回のプラチナ・アルバムに輝き、全米1位を獲得、2週連続チャートのトップに君臨。約2年に渡り海外ツアーを大成功に導いた。　

Lucy Rose / No Words Left

＜発売日＞ 2019/3/22

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 5060496182753

＜内　容＞
★UK女性シンガー・ソングライター、ルーシー・ローズが4枚目のアルバム『ノー・ワーズ・レフト』をリリース！！
★今作は、前作に続きティム・ビッドウェルによるプロデュースで、ミキサーにはU2やフローレンス・アンド・ザ・マシーン等を手掛けるシェンゾ・タウンゼントを起用！

2017年にリリースした前作アルバム『サムシングズ・チェンジング』のリリースとその世界ツアーによってシンガー・ソングライターとして成長と成功を手に入れたルーシー・ローズ。彼女が今までの作品とは"違う"と語る4枚目のアルバム『ノー・ワーズ・レフト』をキャット・フィッシュ・アンド・ザ・ボトルメンやベアーズ・デンが所属するCommunion Recordsからリリースする。今作は、前作に続きティム・ビッドウェルによるプロデュースで、ミキサーにはU2やフローレンス・アンド・ザ・マシーン等を手掛けるシェンゾ・タウンゼントを起用。漆原友紀原作のアニメ『蟲師』のオープニング・テーマに楽曲が起用され注目を浴び、2016年、2018年に日本ツアーを行っている。

■「Conversation」のミュージック・ビデオはこちら
https://youtu.be/N9ShTxl7DpQ

■バイオグラフィー
UK、ウォリックシャー出身の女性シンガーソングライター。音楽を始めたきっかけは、彼女の通っていた学校のオーケストラでドラムを叩いたことで、その頃家にあったピアノで作曲を始めた。後に通学路途中にある楽器店でギターを購入し、独学で16歳頃にはギターで作曲を始める。18歳の頃に地理学を学ぶためユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンに移住し、他のミュージシャンと共同で活動するなど経験を重ねる。ボンベイ・バイシクル・クラブのジャック・ステッドマンに出会ったのもこの頃で、後にステッドマンがリードボーカルを務めたアコースティックアルバム『Flaws』に参加する事となった。更に彼女はボンベイ・バイシクル・クラブのサードアルバム『A Different Kind of Fix』でもバックボーカルを務め、フォースアルバム『So Long, See You Tomorrow』でもフィーチャリングされている。ローズは他にもマニック・ストリート・プリーチャーズのアルバム『Rewind the Film』に収録されている楽曲「This Sullen Welsh Heart」でもバックボーカルを務めている。無類の紅茶好きであり、ビルダー・グレイ（Builder Grey）という紅茶ブランドをライブ等で販売する程。デビュー・アルバム『Like I Used To』を2012 年にコロンビアからリリース。ヴォーグ誌は彼女を『2012年で注目すべきインディーロックスターの一人』と評した。2013年にはシングル「Movin' on up」がSony XperiaZ1 のコマーシャルに起用しされる。2014年にシングル「Shiver」が漆原友紀原作のアニメ『蟲師』に二期のオープニングテーマとして起用された。2ndアルバム『Work It Out』もコロンビアから2015年にリリースしている。2017年には3rdアルバム『サムシングズ・チェンジング』をリリースし翌年日本ツアーを行った。ニール・ヤングやジョニ・ミッチェルから影響を受けたと公言している。

Adam French / The Back Foot And The Rapture

＜発売日＞ 2018/3/8

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602577391521

＜内　容＞
★イングランド北西部コングルトン出身の注目シンガー･ソングライター、アダム･フレンチのデビュー・アルバム

■Adam French：マンチェスターに近いイングランド北西部コングルトン出身のシンガー・ソングライター/マルチ・プレイヤー。ギター、ベース、ドラム、ピアノを演奏でき、10代から音楽作りを始める。2012年にロンドンに移って本格的にソロ･キャリアをスタートしインディペンデントで2014年「More To Life (EP)」、2015年「Silhouettes (Single)」をリリース、BBCや音楽関係者から注目集めVIRGINと契約。2015年「Hunter / Punchbag Love (Single)」、2016年「Face To Face (EP)」、2017年「Weightless (EP)」、2018年「You From The Rest (EP)」とコンスタントにリリースを続け、2019年遂に待望のデビュー・フル・アルバムをリリースする。
■本作：待望のデビュー・アルバム。
■収録曲「Weightless」のMV: https://www.youtube.com/watch?v=2E0iszf3Jz4
■収録曲「My Addicition」のMV: https://www.youtube.com/watch?v=wtrzBuq0WFI　　　
■収録曲「The Only Living Thing」のMV: https://www.youtube.com/watch?v=DNTQkxlqdLQ

Sigrid / Sucker Punch

＜発売日＞ 2019/3/8

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602577266447

＜内　容＞
★イギリス国営放送＝BBCが選ぶ、期待の新人企画“BBC‘ｓ SOUND OF 2018”で堂々の1位に輝き、今最も活躍が期待されるミレニアル世代のポップスター、シグリッド待望のデビュー・アルバム

■Sigrid：ノルウェーのユネスコの世界遺産にも選ばれたフィヨルドがある小さな町オーレスン出身のシンガー・ソング・ライター。ノルウェー訛りに堂々とした佇まいのシグリッドは両親がニール・ヤングの大ファンで影響を受け、さらにジョニ・ミッチェル等往年のアーティストからも多大な影響を受ける。7歳よりピアノを始め、あらゆる音楽を聴きながら造詣を深める。16歳の時にミュージシャンだった兄の2週間後に迫ったライブに向けて作曲を手伝い、さらに本番で歌手としても参加。それを切っ掛けにその後いくつか作った曲をBBCノルウェーに送るが、その楽曲がインディーズ・レーベル“ペトロリアム”のマネージャーの耳にとまり即契約となる。学業が大変でプロモーションやアーティスト活動がなかなか難しい当時の状況を彼女は「あっという間に契約になって、注目してもらえるのはすごく嬉しかったんだけど、何をする時間もなくなってしまった。ライブもプロモーションもする時間がなかった。歴史の試験の勉強をしなきゃならなかったから！」とコメントをしている。そして18歳の時に音楽的センスを磨くため西海岸の街ベルゲンに引っ越し、その2年後にアイランド・レコーズと契約しアーティストとしての道を歩み始める。2017年1stシングル「Don't Kill My Vibe」をリリースするとBBC Radio 1で“Hottest Record In The World”として評価され、続いてリリースしたデビューEP「Don't Kill My Vibe」が全世界のストリーミングサイトで１億回以上の再生回数を記録。さらに英BBCによる2018年活躍が期待される新人のリストSound Of 2018にて1位に選出され、2018年１月にシングル「Strangers」がiTunesのUKチャート、アイルランドチャートで1位を獲得した。同年7月にはセカンドEP「Raw」をリリース。そして2019年待望のデビュー・フル・アルバムをリリースする。
■本作：待望のデビュー・アルバム。
■シングル「Sucker Punch」のMV: https://www.youtube.com/watch?v=1uHt2LrCSWg
■シングル「Stranger」のMV: https://www.youtube.com/watch?v=cIriwVhRPVA　　　
■シングル「Don't Kill My Vibe」のMV: https://www.youtube.com/watch?v=xzonQoON9eo

While She Sleeps / SO WHAT?

＜発売日＞ 2019/3/1

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602577097911

＜内　容＞
★英シェフィールド出身のメタルコア・バンド While She Sleeps、待望の4thアルバム登場！

■While She Sleeps：英シェフィールド出身のメタルコア・バンド。2010年にシングル「The North Stands For Nothing」でSmall Town Recordsからデビュー。その後Search And Destroy Recordsにフック・アップされ、2012年に『This Is The Six』でアルバム・デビュー。2015年にセカンド・アルバム『Brainwashed』をRazor & Tieから、2017年にサード・アルバム『You Are We』をSleeps Brothersから発表している。2019年1月22日に代官山UNITにて来日公演を行ったばかり。
■本作：待望の4thアルバム。
■先行トラック「ANTI-SOCIAL」のMV: https://youtu.be/22CmxMJU2V0
■先行トラック「HAUNT ME」のMV: https://youtu.be/-0PfGJPO-k4

同時発売情報
●上記アルバムのデジパック仕様のリミテッド・エディション盤も同時発売。（0602577097942）

Badflower / OK, I'm Sick

＜発売日＞ 2019/2/22

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0843930038183

＜内　容＞
★Big Machineが送り出す、米カリフォルニア州ロサンゼルス出身のロック・バンドBadflowerのデビュー・アルバム

■Badflower：テイラー・スウィフトのBig Machineからついにアルバム・デビューを果たす米カリフォルニア州ロサンゼルス出身のロック・バンド。Katz (vo/g)、Joey Morrow (lead g)、Alex Espiritu、Anthony Sonetti (ds)の４人編成。2015年にHundred Handed Inc.からシングル「Soap」でデビュー。2016年にjohn varvatos recordsからリリースした5曲入りEP「Temper」ではRepublic Recordsにピックアップされ、Apple MusicにてArtist of the Weekとして注目を浴びた。2018年にはBig Machine Recordsからデジタル・シングル「Ghost」を発表。リスナーの耳をエモーショナルに刺激するメロディと歌声と、確かな技術に裏打ちされたバンド・アンサンブルは現シーンの中でも特筆モノ。
■本作：待望のデビュー・アルバム。
■収録曲「x ANA x」のMV : https://www.youtube.com/watch?v=mjxYXNEbCP0
■収録曲「Heroin」のMV : https://www.youtube.com/watch?v=79EjzCJlSYE
■シングル「Ghost」のLive Video : https://www.youtube.com/watch?v=j_JQjEvvDfM

Niall Horan, Featuring RTÉ Concert Orchestra/ same title

Niall Horan, Featuring RTÉ Concert Orchestra/Niall Horan Featuring The RTÉ Concert Orchestra

＜発売日＞ 2018/3/1

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602577303722

＜内　容＞
★ナイル・ホーランが全米No.1を獲得したデビューアルバム『フリッカー』からの楽曲を、地元アイルランドを代表する45人編成のRTEコンサート・オーケストラと一緒に収録したアルバム。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■Niall Horan :1993年9月13日、アイルランド生まれ。一世を風靡したワン・ダイレクションのメンバーとして、7,000万枚を超えるセールスを上げ、数々のワールドツアーも経験してきたナイル。2016年秋にリリースされたソロ・デビュー・シングル「ディス・タウン」は全世界で300万枚以上に相当し、プラチナに認定。セカンド・シングル「スロー・ハンズ」も52の国と地域のiTunes で1位を獲得するなど正真正銘のヒットとなっている。ラジオ・ディズニー・ミュージック・アワード2017では、最優秀男性アーティストを受賞。今年6月に開催されたチャリティー・コンサート“ワン・ラヴ・マンチェスター”にも出演し、パフォーマンス披露するなど、ソロ・アーティストとして着実に歩み始めている。2017年9月、ソロ・アーティストとしての初の来日公演はチケット即日完売と、日本でも圧倒的な人気を誇っている。同年10月ソロ・デビュー・アルバム「フリッカー」をリリースし、全米アルバム・チャートで初登場１位を記録。アメリカ以外でも、故郷でもあるアイルランド、カナダ、メキシコ、オランダで１位、イギリス、イタリア、オーストラリア、ニュージランドなど各国のナショナル・チャートでトップ3入りを果たす等、世界的な大ヒットを記録した。

Hozier / Wasteland, Baby!

＜発売日＞ 2019/3/1

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602577390869

＜内　容＞
★第57回グラミー賞「年間最優秀楽曲」にノミネートされた大ヒット曲「テイク・ミー・トゥ・チャーチ」でおなじみアイルランド出身のシンガー･ソングライター、ホージアのニュー・アルバム

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■Hozier： 本名Andrew Hozier-Byrne、1990年3月17日生まれ（聖パトリックの祝日）、アイルランド出身のシンガー・ソングライター。ブルース・ミュージシャンの息子として音楽に囲まれて育ち、15歳になるとバンドに参加、R&B、ソウル、ゴスペル、勿論ブルースにのめり込んでいく。ダブリンのトリニティ・カレッジでは音楽を専攻、トリニティ・オーケストラに参加。ユニバーサル ミュージックにデモを送る等より音楽活動に専念するために1年で大学を中退。2009年から2012年の間、アイルランドの合唱団＝Anúnaに参加、世界をツアーする。2013年、ロシアのゲイ差別を題材にしたEP＝”Take Me To Church、2014年春、2作目のEP＝”From Eden”をリリース。9月に待望のデビュー・アルバムを『ホージア』リリースすると、全米2位、全英3位、母国アイルランドでは9週連続1位を記録、16カ国でプラチナム・アルバムを獲得。シングル「テイク・ミー・トゥ・チャーチ」が第57回グラミー賞「年間最優秀楽曲」にノミネートされるなど、世界各国で音楽賞を受賞。昨年1月にロンドンの小さなクラブで100人の観客を前にヘッドライン・ライヴを行ってからわずか1年強で、世界中の支持を集め、素晴らしい実績を作り上げた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■本作：5年ぶりの最新スタジオ・アルバム。
■先行トラック「Almost (Sweet Music) 」のLyric Video：https://www.youtube.com/watch?v=oe_Tfa_4Zc8
■先行トラック「Movement」のMV : https://www.youtube.com/watch?v=OSye8OO5TkM
■先行トラック「Nina Cried Power (featuring Mavis Staples)」のMV : https://www.youtube.com/watch?v=j2YgDua2gpk

Mark Morton / Anesthetic

＜発売日＞ 2018/3/1

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602577291548

＜内　容＞
★現代ヘヴィ・ロックの盟主 ラム・オブ・ゴッドのギタリスト、錚々たるヴォーカリストを迎えた初のソロ・アルバム！
参加アーティスト：＜ヴォーカル＞チェスター・ベニントン、ランディ・ブライ、ジョシュ・トッド、マイルス・ケネディ、アリッサ・ホワイト＝グラズ、マーク・ラネガン、チャック・ビリー、ジェイク・オニ、ジャコビー・シャディックス他。＜演奏＞ロイ・マイヨルガ(Ds)、デイヴィッド・エレフソン(B)、レイ・ルジアー(Ds)、マイク・アイネズ(B)、ジャン・ポール・ガスター(Ds)、スティーヴ・ゴーマン(Ds)、マーク・フォード(G)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■本作：現代ヘヴィ・ロックをリードするアメリカのバンド ラム・オブ・ゴッドのギタリスト、マーク・モートンが、錚々たるヴォーカリストを迎えた初のソロ・アルバム。マーク・モートン、ジェイク・オニ（ヘヴィ・ロック・バンド ONIのリーダーでありWPP Recordsの創始者）、プロデューサーのジョシュ・ウィルバー（Lamb of God, Trivium, Oni, Gojiraなど）の3人によるアイデアとしてスタート。マークがジョシュにいくつか聴かせたところ、ぜひこれを形にしてリリースするべきだと強く勧めたのだった。マークはクリエイティヴの中心で、ジョシュが共同で作曲、レコーディング、ミックス、プロデュースに、オニは作曲と演奏に参加した。ヴォーカルには、チェスター・ベニントン、ランディ・ブライ、ジャコビー・シャディックス、マイルス・ケネディ、アリッサ・ホワイト-グルーズ、マーク・ラネガン、チャック・ビリー、ジェイク・オニ、ジョシュ・トッドなどが迎えられている。演奏は、マーク・モートンが全曲のギターを演奏しているほか、ロイ・マイヨルガ、デイヴィッド・エレフソン、レイ・ルジアー、マイク・アイネズ、ジャン・ポール・ガスター、スティーヴ・ゴーマン、マーク・フォードが演奏に参加している。アルバムに収録される曲は、マークが長年に亘って書きためていたものだ。アルバムは、音楽界で尊敬を集めるミュージシャンとのドリームチームで制作された。マークの友人だけでなく、ラム・オブ・ゴッドとのコラボなど全く予期できなかったアーティストもいる。本作のソングライティングやコラボレーションを通して、マークは創作意欲をさらに掘り下げている。
■先行トラック「Cross Off (feat. Chester Bennington)」のリリックビデオ：https://www.youtube.com/watch?v=Fv8oTQWaxwc 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■先行トラック「Truth Is Dead (feat. Randy Blythe + Alissa White-Gluz)」のリリックビデオ：https://www.youtube.com/watch?v=KO5lvmJU29c

Bryan Adams / Shine A Light

＜発売日＞ 2019/3/1

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602567885382

＜内　容＞
★世界を代表するロックンローラー ブライアン・アダムスのニュー・アルバム！
★先行シングル「シャイン・ア・ライト」は エド・シーランとの共作曲！　
★ジェニファー・ロペスとのデュエット曲「ザッツ・ハウ・ストロング・アワ・ラヴ・イズ feat. ジェニファー・ロペス」も収録
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■Bryan Adams：1980年デビュー。全世界アルバム売上数は6,500万枚。グラミー賞受賞、アカデミー賞とゴールデングローブ賞にノミネート、母国カナダのジュノー賞は18回受賞（＝殿堂入り）しハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに星がある。カナダ勲章を授章。2017年1月、12回目の来日公演で、自身24回目の日本武道館公演を行った。日本武道館での公演数は、洋楽アーティストではエリック・クラプトン（91回）に次いで歴代第2位。フォトグラファーとしても世界的に活動している。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■本作：4年ぶりの最新スタジオ・アルバム。
■シングル「シャイン・ア・ライト」のビデオ：https://www.youtube.com/watch?v=EA-1MdGTra4

Picture This / MDRN LV

＜発売日＞ 2018/2/15

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602577242977

＜内　容＞
★アイルランド出身のオルタナティヴ・ポップ・デュオ、Picture Thisのセカンド・アルバム

■Picture This：アイルランド出身のRyan Hennessy (ヴォーカル/ギター)、Jimmy Rainsford (ドラム)によるデュオ。2015年よりPicture Thisとして活動をスタートし、ファースト・シングル「Take My Hand」をリリースすると注目を集め始め、翌2016年にEP「Picture This EP」をリリースするとアイルランドのアルバム・チャートで１位を獲得する大ヒットとなる。その後「Take My Hand」もSpotifyで200万ストリーミング、You Tubeで200万再生を超える大ヒットとなり、今年３月にアイルランドのChioice Music Prizeで”Song of The Year"を受賞した。2017年8月、ファースト・フル・アルバム『Picture This』をリリース。アイルランドのアルバム･チャートで１位を獲得した。
■本作：待望のセカンド・アルバム。プロデュースはJayson Dezuzio [Imagine Dragons, X Ambassadors]
■シングル「One Drink」のMusic Video：https://www.youtube.com/watch?v=zEqxZ-Ie5SQ

Florida Georgia Line / Can't Say I Ain't Country

＜発売日＞ 2019/2/15

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0843930038268

＜内　容＞
★今年の第61回グラミー賞にノミネートされたカントリー・ミュージック・シーンの超人気デュオの最新アルバム！
★Jason Derulo, Jason Aldean, Brother Jervel, Hardyがゲスト参加！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
■Florida Georgia Line： フロリダ州出身のBrian Kelleyとジョージア州出身のTyler Hubbardによるカントリー・デュオ。2012年12月にリリースしたデビュー・アルバム『Here's to the Good Times』がアメリカのみで200万枚を超えるセールスを記録！ラッパーのNellyをフィーチャーしたシングル曲Cruiseは800万DLという驚異的なデジタル・セールスを記録。デジタルで史上最も売れたカントリー・ソングに認定されている。そして2014年リリースしたセカンド・アルバム『Anything Goes』は全米アルバム・チャートで１位を獲得！2017年にリリースしたサード・アルバム『Dig Your Roots』も全米アルバム･チャートで２位を獲得した。。またこれまでにAcademy of Country Music Awardsを３度（2013, 2015, 2016：計５部門）、Billboard Music Awardsを２度（2014, 2015：計２部門) 、CMT Music Awardsを２度（2013, 2014:計４部門）、CMA Awardsを３度(2013, 2014, 2015：計４部門）、American Music Awardsを３度(2013, 2014, 2015：計４部門）受賞しており、今年の第61回グラミー賞では、ビービー・レクサと共演したシングル「Meant to Be」で最優秀カントリー・デュオ/グループ・パフォーマンス賞にノミネートされた。
■本作： 4作目のスタジオ・アルバム。
■シングル「Simple」のビデオ：https://www.youtube.com/watch?v=3GeaYy6zlXU

Lou Doillon / Soliloquy

＜発売日＞ 2018/2/1

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602577342080

＜内　容＞
★Jane Birkinの愛娘で、Charlotte Gainsbourgの異父妹という要注目フレンチ・ポップ・シンガー、Lou Doillon(ルー・ドワイヨン)のサード・アルバム

■Lou Doillon：1982年9月のパリ近郊ヌイイ＝シュル＝セーヌで、映画監督Jacques Doillonと女優/歌手Jane Birkinの間に誕生。あのCharlotte Gainsbourgは異父姉。1987年映画『カンフー・マスター!』で子役デビュー。1998年『Trop (Peu) d'Amour』や1999年『デルフィーヌの場合』における演技でも注目を集め、CMアイコンやファッション・モデルとしても活躍。十代を過ごしたカリブでレゲエの洗礼を受けつつ、Massive AttackやLes Rita Mitsouko、The Slits等の先鋭的な音楽やLeonard Cohen、Van Morrison、Nick Drakeなどのルーツ・ミュージックにも傾倒。2012年には名門Barclayとレコーディング契約を交わし、Etienne Dahoのプロデュースによるデビュー・アルバム『Places』を発表。この作品でフランスのグラミー賞にあたるVictoire de la Musiqueで最優秀女性アーティスト賞を獲得して一躍脚光を浴びる存在となり、ヨーロッパ 〜アメリカをメインにしたツアー活動も展開。John Cale、Pete Doherty、Animal Collective、Jarvis Cocker、John Grant、Richard Hawley等ともステージを共にした。2015年にはセカンド・アルバム『Lay Low』を発表している。
■本作：4年ぶりのサード・アルバム。Cat Power、Taylor Kirk (Timbre Timbre)、Benjamin Leabeau (The Shows)、Dan Levy (The dø)といったプロデューサー陣を配し、期待に違わぬ圧倒的で個性的なポップ・サウンドを全編で展開。
■シングル「Burn」のMV: https://www.youtube.com/watch?v=2YlZZAKj-c0

Luis Fonsi / VIDA

＜発売日＞ 2019/2/1

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602577335907

＜内　容＞
★世界的大ヒットシングル「デスパシート feat. ジャスティン・ビーバー」を収録したラテン･ポップのスーパースター、ルイス･フォンシの最新アルバム
★参加アーティスト：Daddy Yankee、Justin Bieber、Demi Lovato、Ozuna、Karol G、Stefflon Don

■Luis Fonsi：1978年4月15日生まれ。プエルトリコ出身。ラテン界のグラミー賞受賞、ビルボード・アワードを5度受賞する等ラテン・ミュージックのポップス界における代表的アーティスト。デビュー・アルバム“Comenzaré”(1998年)から今日までメキシコ、プエルトリコ、アルゼンチン、コロンビア、ベネズエラ等の中南米のスペイン語圏の国を中心に、スペイン、アメリカでも絶大な知名度を誇る。2000年にはクリスティーナ・アギレラのスペイン語アルバム“Mi Reflejo”でのデュエットが話題になる。2009年にはラテン・グラミーのSong of the Yearを受賞し、同年にはアメリカ合衆国第44代大統領バラク・オバマ氏が受賞したノーベル平和賞授賞式にてパフォーマンスを披露。2014 年にリリースした“8” にて9ヶ国で1位を獲得。2017年「ガソリーナ」が世界的に大ヒットした、同じくプエルトリコ出身であるダディー・ヤンキーとの共作「デスパシート」をリリース。ミュージック・ビデオは48億再生を超え、ジャスティン・ビーバーが参加したREMIXバージョンは全米ビルボード・チャートにて16週連続1位を獲得し、ビルボード史上最長記録に並んだ。世界的なラテンの大ヒット曲と化した「デスパシート」は、ラテングラミー賞にて最多4冠受賞し、また第60回グラミー賞では「デスパシート feat. ジャスティン・ビーバー」が主要部門である年間最優秀レコード賞、年間最優秀楽曲賞の2部門を含む合計3部門にノミネート！
■本作：最新スタジオ・アルバム。
■シングル「Imposible (con Ozuna)」のMV : https://www.youtube.com/watch?v=De4FqIkvHX0
■シングル「Échame La Culpa (con Demi Lovato)」のMV : https://www.youtube.com/watch?v=TyHvyGVs42U
■シングル「Despacito ft. Daddy Yankee」のMV : https://www.youtube.com/watch?v=kJQP7kiw5Fk

Chaka Khan / Hello Happiness

＜発売日＞ 2018/2/15

＜ＪＡＮ(規格番号)＞ 0602577294518

＜内　容＞
女王、帰還。
グラミー賞10度受賞を誇る“ソウル／ファンク界の絶対女王”、実に12年ぶりとなるオリジナル・ニュー・アルバムが登場！
★ホイットニー・ヒューストン、メアリー・J・ブライジなど多くの女性アーティストに影響を与えた真のソウル／ファンク・ディーヴァ、チャカ・カーン。アレサ・フランクリンなき今、絶対的女王の座についた彼女が心機一転アイランド・レコーズに移籍し、実に12年ぶりとなる待望のオリジナル新作を遂にリリース！今回、全面プロデュースを手掛けるのは、M.I.AやMajor Lazerの仕掛け人である敏腕プロデューサー＝Switch。最新鋭クラブ･サウンドと圧巻のソウル・ヴォイスが高次元で融合した珠玉の新作がついに完成！

■Chaka Khan：1973年、ファンクを基調としたバンド“ルーファス”のヴォーカリストとしてデビュー。驚異的な声量とハイトーン・ボイスを武器にヒット作を世に送り出す。“ルーファス”解散後はソロ活動に専念し、プリンスのカヴァー「フィール・フォー・ユー」やデイヴィッド・フォスター作のメロウなナンバー「スルー・ザ・ファイア」などの大ヒット作を世に送り出した。現在でも、若い頃と変わらぬ歌声を保ち精力的なライブを続けている。
■本作：12年ぶりのニュー・アルバム。
■シングル「Like Sugar」のMV : https://www.youtube.com/watch?v=RecY5iZn6B0
■シングル「Hello Happiness」のMV : https://www.youtube.com/watch?v=nM9r5XBtoCo