<発売日> 2019/09/06予定
<JAN(規格番号)> 0816651017690
<内 容>
ロック一筋50年(とちょっと)!今でも現役でバリバリ活躍中!史上最強最高のライブ・ロックンロール・バンド、NRBQの本領発揮盤登場!結成以来”ライヴ至上主義”をストイックなまでに貫いている彼らが米ラジオ局の為に収録したライヴ・パフォーマンスが、ボーナスDVD付で登場!ジャンル無用、ライヴ最高のロックンロール・バンドの真価がここにある。
■ ここ日本では知る人ぞ知る、知らない人はまったく知らない最強最高のライヴ・ロックンロール・バンド、それがNRBQ!キャリア半世紀を誇る彼らは、結成以来”ライヴ至上主義”をストイックなまでに貫き、メンバー・チェンジを幾度か重ねながらも、ネバー・エンディング・ツアーを続けてきたのだった。
■ NRBQこと、New Rhythm And Blues Quintentが結成されたのは、今から50年以上前の1966年の事。ちなみに結成当時はQuintent(5人組)だったが、現在は、不動の創設メンバー、Terry Adams(ヴォーカル/キーボード)と2011年から中心メンバーとして活躍しているScott Ligon(ギター/ヴォーカル)、そしてCasey McDonough(ベース、ヴォーカル)、John Perrin(ドラム氏)からなる4人組として活動している。ロック、ポップス、ジャズにブルースを始めとするアメリカのポピュラー・ミュージックの全てをごった煮にしたゴキゲンなロックンロール・サウンド、そして”楽しくなければロックにあらず”的なエンターテイナー精神あふれるクレイジーなステージで、広く人気を集めた彼らは、キース・リチャーズ、ボブ・ディランから、エルヴィス・コステロ、R.E.M.、ウィルコまで多くのミュージシャンたちもフェイヴァリットに挙げる、まさに愛すべきロックロール馬鹿たちである。ちなみにファンからは親愛を込めて”Q"と呼ばれてもいる。
■ そんな彼らは令和となった今でも現役でバリバリ活躍中!今回リリースとなる『TURN ON, TUNE IN』は、彼らが北米のサテライトラジオ、Sirius/XMの番組「The Loft」で披露したスタジオ・ライヴ6曲と、2017年8月20日にニュージャージーのコミュニティラジオ局WFMUが収録したニュージャージー州のモンティ・ホールでのライヴ音源16曲を集めたアルバムである。さらにボーナスDVDには、そのモンティ・ホールでのライヴが映像で収録されている。
■ アルバム全編を通しての注目ポイントと呼べそうなのが、ライヴ・ヴァージョンが初収録となる楽曲が数多く占めていること。さらにアルバム未収録曲の楽曲も6曲収録されている。またブックレットには、長年WFMUのDJを務めたBob Brainenによるライナーノーツも掲載されている。
■ 結成以来”ライヴ至上主義”をストイックなまでに貫いているNRBQ。その姿勢は今作でここぞとばかりに発揮されている。どちらのパフォーマンスでも、彼らは、ロック、ポップス、ジャズにブルースを始めとするアメリカのポピュラー・ミュージックをごった煮にした”フリー・フォーム”なアプローチで最高に楽しいロックンロールを聞かせてくれている。「俺たちには、俺たちだけのジャンルがあるんだ」そう語るのは、Terry Adams。「誰か他の奴らが考えたものには、俺たちはハマらないんだ。既に存在している場所やスタイルに、自分たちを振り分けたいと思えるものがないのさ」
<JAN(規格番号)> 0816651017690
<内 容>
ロック一筋50年(とちょっと)!今でも現役でバリバリ活躍中!史上最強最高のライブ・ロックンロール・バンド、NRBQの本領発揮盤登場!結成以来”ライヴ至上主義”をストイックなまでに貫いている彼らが米ラジオ局の為に収録したライヴ・パフォーマンスが、ボーナスDVD付で登場!ジャンル無用、ライヴ最高のロックンロール・バンドの真価がここにある。
■ ここ日本では知る人ぞ知る、知らない人はまったく知らない最強最高のライヴ・ロックンロール・バンド、それがNRBQ!キャリア半世紀を誇る彼らは、結成以来”ライヴ至上主義”をストイックなまでに貫き、メンバー・チェンジを幾度か重ねながらも、ネバー・エンディング・ツアーを続けてきたのだった。
■ NRBQこと、New Rhythm And Blues Quintentが結成されたのは、今から50年以上前の1966年の事。ちなみに結成当時はQuintent(5人組)だったが、現在は、不動の創設メンバー、Terry Adams(ヴォーカル/キーボード)と2011年から中心メンバーとして活躍しているScott Ligon(ギター/ヴォーカル)、そしてCasey McDonough(ベース、ヴォーカル)、John Perrin(ドラム氏)からなる4人組として活動している。ロック、ポップス、ジャズにブルースを始めとするアメリカのポピュラー・ミュージックの全てをごった煮にしたゴキゲンなロックンロール・サウンド、そして”楽しくなければロックにあらず”的なエンターテイナー精神あふれるクレイジーなステージで、広く人気を集めた彼らは、キース・リチャーズ、ボブ・ディランから、エルヴィス・コステロ、R.E.M.、ウィルコまで多くのミュージシャンたちもフェイヴァリットに挙げる、まさに愛すべきロックロール馬鹿たちである。ちなみにファンからは親愛を込めて”Q"と呼ばれてもいる。
■ そんな彼らは令和となった今でも現役でバリバリ活躍中!今回リリースとなる『TURN ON, TUNE IN』は、彼らが北米のサテライトラジオ、Sirius/XMの番組「The Loft」で披露したスタジオ・ライヴ6曲と、2017年8月20日にニュージャージーのコミュニティラジオ局WFMUが収録したニュージャージー州のモンティ・ホールでのライヴ音源16曲を集めたアルバムである。さらにボーナスDVDには、そのモンティ・ホールでのライヴが映像で収録されている。
■ アルバム全編を通しての注目ポイントと呼べそうなのが、ライヴ・ヴァージョンが初収録となる楽曲が数多く占めていること。さらにアルバム未収録曲の楽曲も6曲収録されている。またブックレットには、長年WFMUのDJを務めたBob Brainenによるライナーノーツも掲載されている。
■ 結成以来”ライヴ至上主義”をストイックなまでに貫いているNRBQ。その姿勢は今作でここぞとばかりに発揮されている。どちらのパフォーマンスでも、彼らは、ロック、ポップス、ジャズにブルースを始めとするアメリカのポピュラー・ミュージックをごった煮にした”フリー・フォーム”なアプローチで最高に楽しいロックンロールを聞かせてくれている。「俺たちには、俺たちだけのジャンルがあるんだ」そう語るのは、Terry Adams。「誰か他の奴らが考えたものには、俺たちはハマらないんだ。既に存在している場所やスタイルに、自分たちを振り分けたいと思えるものがないのさ」