<発売日> 2019/09/06予定
<JAN(規格番号)> 0810016760825
<内 容>
自分自身を再び取り戻す時、真の力強さを手にすることが出来る… ヘヴィでアグレッシヴな奴らが返ってきた! 様々なジャンルをクロスオーヴァーさせたサウンドで全世界のキッズのハートを鷲掴みにするフロリダ産ポスト・ハードコア・アクト、スリーピング・ウィズ・サイレンズが、新たにSumerian Recordsと契約を交わし、ハイ・センスでヘヴィな激情炸裂音像をまき散らす最新作を完成させた!
◆メタルやパンク、ハードコアやポップス、エレクトロニックやアコースティック、さらにはちょっとしたR&Bまで、ロックとその他のジャンルにある境界線を見事なバランス感覚で歩き回り、様々なジャンルをクロスオーヴァーさせながらロックの持つ可能性に常に挑戦し続ける、フロリダが生んだロック・アクト、スリーピング・ウィズ・サイレンズ。その激情を迸らせながらも絶妙なポップ感覚を持つそのサウンドで全世界のキッズの心を鷲掴みにし続ける彼らが、新たにSumerian Recordsと契約を交わし、前作から約2年振りとなる最新作『HOW IT FEELS TO BE LOST』を完成させた!
◆2009年にフロリダ州オーランドで産声を上げ、2010年に名門レーベルRise Recordsよりアルバム『WITH EARS TO SEE AND EYES TO HEAR』でデビュー、その昂揚感に満ちたハイテンションなサウンドで一気に注目を集め、米ヒートシーカー・チャート初登場7位を記録、その勢いのまま翌2011年に『LET'S CHEERS TO THIS』を発表、2013年に発表した3作目『FEEL』では全米チャート3位を記録し、このシーンのアーティストとしては異例のチャート・アクションを見せ、大きな話題となった。2005年にはEpitaphへと移籍し、『MADNESS』を発表、全米15位を記録、シングル「Kick Me」やAlternative Press Music Awardsにて「Song of the Year」に選ばれ、Warped TourやReading & Leadsといったフェスティヴァルのメイン・ステージに立つ存在へと成長していった。
◆その後Warner Bros. Recordsと契約を交わし、メジャー・レーベルよりアルバム『GOSSIP』を2017年に発表、それまでのエモーショナルさよりもポップさを大きく打ち出したこのアルバムは、全米チャート38位を記録、その後約2年に渡りツアーを行なってきたのだが、フロントマンのKellin Quinnはツアー後半で自分を見失い始めてしまったという。
「単純に『GOSSIP』のためのツアーを続けるのがとてもつらくなっていったんだ。不安や鬱が襲い掛かって来て、アルコールに溺れていった。正直このまま音楽をやり続けられるのかどうかもわからない状態だったんだ。でもある日、突然吹っ切れたのさ。目が覚めてJack (Fowler、ギタリスト)に電話して、”もう酒を飲みたくない。また集まって、今まで以上に最高なアルバムを作りたいんだ”って伝えたんだ」
◆2018年12月、彼らはLAにあるMDDNスタジオに集まり、長年の友人でもあるZakk Cervini(BLINK-182などを手掛ける)やMatt Good(アスキング・アレクサンドリアなどを手掛ける)をプロデューサーに迎え、再び初期のサウンドに立ち戻り、あの絶妙なバランス感覚を取り戻し、ヘヴィでエモーショナルなサウンドをより研ぎ澄ませた楽曲を一つづつ完成させていく。そして、どん底から這い上がって来たフロントマンのその不安な時期をサウンドでリアルに描き出した、ダークでありながら希望に満ちたアルバム『HOW IT FEELS TO BE LOST』が、今ここに完成し、世界に解き放たれようとしているのだ。
◆アルバムの情報と共に公開された新曲「Leave It All Behind」は、ヘヴィなリズムと感情をむき出しにしたヴォーカル、そして救済へと向かう見事なコーラス・パートへと展開する、前作とは全く違う方向性を持つ楽曲だ。この一曲だけで、世界中のファンを熱狂させた彼らだが、7月には新たなる新曲「Break Me Down」を公開、疾走するヘヴィ・チューンはアルバムに対する期待感と言う名の炎にさらなる油を注ぐこととなった。あのアグレッシヴさがより強靭に吐き出されるこの最新作は、自分を見失ってしまった総てキッズ達にとって「救済」となるアルバムになるかもしれない…。それほどまでのリアルさと説得力を持った作品が、今生み落されるのだ…!
https://www.youtube.com/user/SleepingWithSirens
YOUTUBE
<JAN(規格番号)> 0810016760825
<内 容>
自分自身を再び取り戻す時、真の力強さを手にすることが出来る… ヘヴィでアグレッシヴな奴らが返ってきた! 様々なジャンルをクロスオーヴァーさせたサウンドで全世界のキッズのハートを鷲掴みにするフロリダ産ポスト・ハードコア・アクト、スリーピング・ウィズ・サイレンズが、新たにSumerian Recordsと契約を交わし、ハイ・センスでヘヴィな激情炸裂音像をまき散らす最新作を完成させた!
◆メタルやパンク、ハードコアやポップス、エレクトロニックやアコースティック、さらにはちょっとしたR&Bまで、ロックとその他のジャンルにある境界線を見事なバランス感覚で歩き回り、様々なジャンルをクロスオーヴァーさせながらロックの持つ可能性に常に挑戦し続ける、フロリダが生んだロック・アクト、スリーピング・ウィズ・サイレンズ。その激情を迸らせながらも絶妙なポップ感覚を持つそのサウンドで全世界のキッズの心を鷲掴みにし続ける彼らが、新たにSumerian Recordsと契約を交わし、前作から約2年振りとなる最新作『HOW IT FEELS TO BE LOST』を完成させた!
◆2009年にフロリダ州オーランドで産声を上げ、2010年に名門レーベルRise Recordsよりアルバム『WITH EARS TO SEE AND EYES TO HEAR』でデビュー、その昂揚感に満ちたハイテンションなサウンドで一気に注目を集め、米ヒートシーカー・チャート初登場7位を記録、その勢いのまま翌2011年に『LET'S CHEERS TO THIS』を発表、2013年に発表した3作目『FEEL』では全米チャート3位を記録し、このシーンのアーティストとしては異例のチャート・アクションを見せ、大きな話題となった。2005年にはEpitaphへと移籍し、『MADNESS』を発表、全米15位を記録、シングル「Kick Me」やAlternative Press Music Awardsにて「Song of the Year」に選ばれ、Warped TourやReading & Leadsといったフェスティヴァルのメイン・ステージに立つ存在へと成長していった。
◆その後Warner Bros. Recordsと契約を交わし、メジャー・レーベルよりアルバム『GOSSIP』を2017年に発表、それまでのエモーショナルさよりもポップさを大きく打ち出したこのアルバムは、全米チャート38位を記録、その後約2年に渡りツアーを行なってきたのだが、フロントマンのKellin Quinnはツアー後半で自分を見失い始めてしまったという。
「単純に『GOSSIP』のためのツアーを続けるのがとてもつらくなっていったんだ。不安や鬱が襲い掛かって来て、アルコールに溺れていった。正直このまま音楽をやり続けられるのかどうかもわからない状態だったんだ。でもある日、突然吹っ切れたのさ。目が覚めてJack (Fowler、ギタリスト)に電話して、”もう酒を飲みたくない。また集まって、今まで以上に最高なアルバムを作りたいんだ”って伝えたんだ」
◆2018年12月、彼らはLAにあるMDDNスタジオに集まり、長年の友人でもあるZakk Cervini(BLINK-182などを手掛ける)やMatt Good(アスキング・アレクサンドリアなどを手掛ける)をプロデューサーに迎え、再び初期のサウンドに立ち戻り、あの絶妙なバランス感覚を取り戻し、ヘヴィでエモーショナルなサウンドをより研ぎ澄ませた楽曲を一つづつ完成させていく。そして、どん底から這い上がって来たフロントマンのその不安な時期をサウンドでリアルに描き出した、ダークでありながら希望に満ちたアルバム『HOW IT FEELS TO BE LOST』が、今ここに完成し、世界に解き放たれようとしているのだ。
◆アルバムの情報と共に公開された新曲「Leave It All Behind」は、ヘヴィなリズムと感情をむき出しにしたヴォーカル、そして救済へと向かう見事なコーラス・パートへと展開する、前作とは全く違う方向性を持つ楽曲だ。この一曲だけで、世界中のファンを熱狂させた彼らだが、7月には新たなる新曲「Break Me Down」を公開、疾走するヘヴィ・チューンはアルバムに対する期待感と言う名の炎にさらなる油を注ぐこととなった。あのアグレッシヴさがより強靭に吐き出されるこの最新作は、自分を見失ってしまった総てキッズ達にとって「救済」となるアルバムになるかもしれない…。それほどまでのリアルさと説得力を持った作品が、今生み落されるのだ…!
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