<発売日> 2020/2/21予定
<JAN(規格番号)> 0075597924374
<内 容>
世界最高峰のギタリストが織りなす、極上の音世界。 ジャズというジャンルのみならず、ありとあらゆる音楽を制作し、ジャンルという枠組みを飛び越えながら30年以上にわたり第一線で活躍を続ける、20回ものグラミー賞受賞歴を誇る現代における最高のギタリストにしてカリスマ、パット・メセニー。スタジオ・レコーディング音源としては2014年の『KIN (←→)』以来実に約6年振りとなる待望の最新作が、今ここに届けられる!
「『From This Place』は、幅広いカンバスに無限に広がっていくような、様々な表現法を組み込んでいる。僕の人生の中でずっと制作を待ち望んでいた作品の一つだ。洗練されたミュージシャンと、数えきれないほどの回数共に演奏したことで、様々な表現法を身に着けることができたんだ。そんな素晴らしき音楽の集大成と言える作品だよ」 ─ パット・メセニー
◆2020年2月21日、ファンが待ち望んだ、スタジオ・アルバムとしては実に6年振りとなるパット・メセニーの最新作『FROM THIS PLACE』がノンサッチ・レコーズより遂に発売となる! パット・メセニーと長年共に演奏し続けていたドラマー:アントニオ・サンチェスをはじめ、マレーシア/オーストラリア人のベーシスト:リンダ・オー、イギリス人のピアニストであるギレルモ・シムコック、そしてジョエル・マクニ―リー率いるハリウッド・スタジオ交響楽団が参加したこの最新作には、ヴォーカル曲を含む新曲10曲を収録、メセニーの新たなる世界が繰り広げられている。
◆加えて、スペシャル・ゲストとしてミシェル・ンデゲオチェロ(ヴォーカル)、グレゴア・マレ(ハーモニカ)、そしてルイス・コンテ(パーカッション)というスペシャル・ゲストも参加。新規ゲストを取り入れるのは、2014年発売された作品『Kin (←→)』以来である。パット・メセニー、ギレルモ・シムコック、リンダ・オー、そしてアントニオ・サンチェスのメンバーで新年よりツアーも開始する予定だ。
◆30年以上の時を経て、ジャズというジャンルのみならず、ありとあらゆる音楽を制作し続けてきたパット・メセニー。7つの作品を通じて、12ものカテゴリーより20のグラミー賞を受賞している。これほどの数を短期間で受賞した、唯一無二のバンド・リーダーであるといえるだろう。代表的な作品として、様々なアワードを受賞したソロ・アルバム、ハリウッドに提供した楽曲の数、そしてオーネット・コールマン、スティーヴ・ライヒ、チャーリー・ヘイデン、そしてブラッド・メルドーなどの数々の素晴らしきアーティスト達とのコラボレーションなどもあげられる。
◆その輝かしいキャリアを称え、GUARDIAN誌はメセニーをこう評している。
「過去40年振り返ってみても、パット・メセニーほどの魅力を感じることができるアーティストは一握りだ。彼は即興演奏においても名人的な才能を発揮し、人の心をつかむような素晴らしい作曲能力を4世紀に渡り披露してくれた」 ─ GUARDIAN誌
FACEBOOK
https://www.facebook.com/PatMetheny/
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世界最高峰のギタリストが織りなす、極上の音世界。 ジャズというジャンルのみならず、ありとあらゆる音楽を制作し、ジャンルという枠組みを飛び越えながら30年以上にわたり第一線で活躍を続ける、20回ものグラミー賞受賞歴を誇る現代における最高のギタリストにしてカリスマ、パット・メセニー。スタジオ・レコーディング音源としては2014年の『KIN (←→)』以来実に約6年振りとなる待望の最新作が、今ここに届けられる!
「『From This Place』は、幅広いカンバスに無限に広がっていくような、様々な表現法を組み込んでいる。僕の人生の中でずっと制作を待ち望んでいた作品の一つだ。洗練されたミュージシャンと、数えきれないほどの回数共に演奏したことで、様々な表現法を身に着けることができたんだ。そんな素晴らしき音楽の集大成と言える作品だよ」 ─ パット・メセニー
◆2020年2月21日、ファンが待ち望んだ、スタジオ・アルバムとしては実に6年振りとなるパット・メセニーの最新作『FROM THIS PLACE』がノンサッチ・レコーズより遂に発売となる! パット・メセニーと長年共に演奏し続けていたドラマー:アントニオ・サンチェスをはじめ、マレーシア/オーストラリア人のベーシスト:リンダ・オー、イギリス人のピアニストであるギレルモ・シムコック、そしてジョエル・マクニ―リー率いるハリウッド・スタジオ交響楽団が参加したこの最新作には、ヴォーカル曲を含む新曲10曲を収録、メセニーの新たなる世界が繰り広げられている。
◆加えて、スペシャル・ゲストとしてミシェル・ンデゲオチェロ(ヴォーカル)、グレゴア・マレ(ハーモニカ)、そしてルイス・コンテ(パーカッション)というスペシャル・ゲストも参加。新規ゲストを取り入れるのは、2014年発売された作品『Kin (←→)』以来である。パット・メセニー、ギレルモ・シムコック、リンダ・オー、そしてアントニオ・サンチェスのメンバーで新年よりツアーも開始する予定だ。
◆30年以上の時を経て、ジャズというジャンルのみならず、ありとあらゆる音楽を制作し続けてきたパット・メセニー。7つの作品を通じて、12ものカテゴリーより20のグラミー賞を受賞している。これほどの数を短期間で受賞した、唯一無二のバンド・リーダーであるといえるだろう。代表的な作品として、様々なアワードを受賞したソロ・アルバム、ハリウッドに提供した楽曲の数、そしてオーネット・コールマン、スティーヴ・ライヒ、チャーリー・ヘイデン、そしてブラッド・メルドーなどの数々の素晴らしきアーティスト達とのコラボレーションなどもあげられる。
◆その輝かしいキャリアを称え、GUARDIAN誌はメセニーをこう評している。
「過去40年振り返ってみても、パット・メセニーほどの魅力を感じることができるアーティストは一握りだ。彼は即興演奏においても名人的な才能を発揮し、人の心をつかむような素晴らしい作曲能力を4世紀に渡り披露してくれた」 ─ GUARDIAN誌
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