<発売日> 2020/05/29予定
<JAN(規格番号)> 0075678649943
<内 容>
表現こそが私のウェポン。花びらを鎧に、彼女は自己表現をアートとして解き放つ――。 グラミー賞の他、数々の受賞経歴を誇る、パラモアのリード・ヴォーカルであり、美容ブランド「グッド・ダイ・ヤング」の創立者でもあるヘイリー・ウィリアムスがソロ活動を宣言!待望のソロ・プロジェクト『PETALS FOR ARMOR』をリリース!!
■ グラミー賞の他、数々の受賞経歴を誇る、パラモアのリード・ヴォーカルであり、美容ブランド「グッド・ダイ・ヤング」の創立者でもあるヘイリー・ウィリアムスがソロ活動を宣言!待望のソロ・プロジェクト『PETALS FOR ARMOR』がリリースとなる。
■ 2004年に結成されたパラモア。2005年のデビュー・アルバム『ALL WE KNOW IS FALLING』からは、「Pressure」など多くのヒット・シングルが生まれ、アメリカでゴールド・ディスクに認定。続く2007年にリリースされた『RIOT』からは、「Misery Business」、「Crushcrushcrush」がヒット。ダブル・プラチナを獲得して大ブレイクを果たす。そして2009年の『BRAND NEW EYES』は収録曲「The Only Person」がグラミー賞にノミネートされた。また2017年の『AFTER LAUGHTER』は数々のチャートの首位を勝ち取り、米ビルボードのトップ・オルタナ・アルバムで堂々の初登場1位、HOT200アルバム・チャートでも6位を獲得。当年の最優秀リリース作品として、The Fader、Pitchfork、Rolling Stone、NPR、Billboardなど、様々なメディアに取上げられ、賞賛を浴びた。
■ ヘイリーにとって『AFTER LAUGHTER』以来のアルバム・リリースとなる『PETALS FOR ARMOR』。アルバムのプロデュースを手掛けるのは、パラモアのバンド・メンバーでもあるテイラー・ヨークだ。パラモアとは異なる、ソロ・アーティストとしての活動について、彼女は以下のように語っている。
「今回、ソロ・プロジェクトを手掛けることが出来て、本当に嬉しく、光栄に思っているわ」そう自信に溢れたコメントを残したヘイリー。「このプロジェクトを完成に導くまで、時には怖くなることもあったけど、その分自分が本当に強くなったの。特に“ペタルズ・フォー・アーマー”を書く時には、自分の作詞能力を最大限発揮できたと思うわ。インストの演奏もかなり頑張ったの。パラモアとして活動するときは、演奏者としての役割に深く関わることがないんだけど。その分野で卓越した能力を発揮するバンドの仲間達がいるからね。だからこそ、このプロジェクトには、私の“素”の音楽性が浸透していると思うわ。実験的な試みに満ちていたからね。今回の作品は、私が本当に親しく思う人たちと一緒に作ったの。彼らのそれぞれの才能がこの作品で実に輝いていて、お互いの才能をより際立足せてくれているわ。私が望んでいた通りの仕上がりになったよ。今作がリリースされると、ようやく息抜きできるかもね。実際、私もやっと最近慣れ始めた自分の違う面を、みんなも是非見て欲しいわ」
■ アルバムの発売に先駆けて、彼女は”ソロ・アルバムの予告編”とも呼べそうな5曲入りのEP『PETALS FOR ARMOR I』を発表した。このEPには、今年の1月にリリースされたシングル、「Simmer」、そして「Leave It Alone」、そしてEPのリリースに合わせて発表された「Cinnamon」などが収録されている。第1弾シングルの「Simmer」は、Vulture誌が「ダークなギターと悪寒を感じさせるエレクトロの、穏やかながらも興奮度MAXな、完璧な絡み合い。同曲は、ヘイリーにとって、急進的な方向性の変更だが、ソロとして新たなアイデンティティーを確立するための大きな一歩であることだけは確かだ」とコメントし、NPR誌が「ダークなシンセ、繊細なギターライン、エレクトロニクスの絶妙なミックスと生々しいドラム・サウンドが、雷雲が渦巻くようなダイナミックスを生みだした」と評するなど、メディアから高い評価を集めている。またパラモアや1975、ストロークスのミュージック・ビデオを手掛けたウォーレン・フーが監督を務めた、ダークでありながらシュールで美しい世界観のミュージック・ビデオも「Simmer」から「Leave It Alone」そして「Cinnamon」へとコンセプトが繋がっており、来るべきアルバムへの期待を盛り上げてくれる。
■ EP『PETALS FOR ARMOR I』がリリースされる際、ヘイリーは次のように説明している。「アルバム全体を通して、たくさんのテーマを取り上げているから、いくつかに分けて、ある程度自分の中で消化できるようになってから次に進むのがいいと思ったの。そうすれば、みんなに私が味わった経験を追体験してもらえると思ったから」
■ この10年間、世界中で数え切れないほどの数のワールドツアー、公演、フェスティバルを見事完売させてきた、パラモアの輝かしいフロント・ウーマン、ヘイリー・ウィリアムス。初ソロ・アルバムとなる『PETALS FOR ARMOR』には、そんな彼女のソロ・アーティストとしての成長と進化がクリスタルの結晶のようにきらめいているのだ。
パラモアは2004年、ナッシュビルで結成され、2005年にはデビュー・アルバムを世に出し、ゴールド認定を獲得。同アルバムは、同じくゴールド認定を果たしたシングル「プレッシャー」などのヒット曲を多数収録しており、2007年ダブル・プラチナを獲得した大ブレイク・アルバム『ライオット』には、「ミザリー・ビジネス」、「クラッシュクラッシュクラッシュ」など、多くの人々に愛されたシングルがぎっしりと収録されている。さらに2009年にリリースした『ブラン・ニュー・アイズ』には、グラミー賞にもノミネートされた、ダブル・プラチナ獲得曲「ジ・オンリー・パーソン」とゴールド認定獲得の「イグノランス」が収録されている。
そんな彼らが2013年リリースした4枚目アルバム『パラモア』は、RIAAプラチナを獲得し、米ビルボード総合アルバム・チャートで驚異の初登場1位を達成。パラモア史上初の1位アルバムとなった。エンターテインメント・ウィークリー誌により「ベスト・ロック・アルバム」と称された同アルバムには、ダブルRIAAプラチナ・ヒット曲の「スティル・イントゥ・ユー」とトリプル・プラチナ・ナンバーワン・シングル「エイント・イット・ファン」が収録されている。特に後者は、パラモアの今までの作品の中でも断トツの実績を果たしており、アダルト・コンテンポラリー・ミュージックと全国ラジオチャートで1位、トップ40チャートで2位、そして米ビルボードのトップ100チャートでトップ10以内にチャート入りを成し遂げた。そして「エイント・イット・ファン」は彼らに、初グラミー賞獲得の栄光を抱かせた。同曲は第57回グラミー賞で<ベスト・ロック・ソング賞>を獲得した。さらに、ヘイリーは、当年初のビルボード<トレイルブレイザー賞>に輝き、そのあふれ出す才能を世界に認められた。
この10年間、世界中で数え切れないほどの数のワールドツアー、公演、フェスティバルを見事完売させてきた、パラモアの輝かしいフロント・ウーマン、ヘイリー・ウィリアムス。彼女の新作「シマー」だけでも彼の今後の成長と飛躍を十分に予感させられる。
Official YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCoGbSChtzhQ4r1toYPmeiSA
同時発売情報
●上記アルバムのカセット盤も同時発売(0075678649936)
<JAN(規格番号)> 0075678649943
<内 容>
表現こそが私のウェポン。花びらを鎧に、彼女は自己表現をアートとして解き放つ――。 グラミー賞の他、数々の受賞経歴を誇る、パラモアのリード・ヴォーカルであり、美容ブランド「グッド・ダイ・ヤング」の創立者でもあるヘイリー・ウィリアムスがソロ活動を宣言!待望のソロ・プロジェクト『PETALS FOR ARMOR』をリリース!!
■ グラミー賞の他、数々の受賞経歴を誇る、パラモアのリード・ヴォーカルであり、美容ブランド「グッド・ダイ・ヤング」の創立者でもあるヘイリー・ウィリアムスがソロ活動を宣言!待望のソロ・プロジェクト『PETALS FOR ARMOR』がリリースとなる。
■ 2004年に結成されたパラモア。2005年のデビュー・アルバム『ALL WE KNOW IS FALLING』からは、「Pressure」など多くのヒット・シングルが生まれ、アメリカでゴールド・ディスクに認定。続く2007年にリリースされた『RIOT』からは、「Misery Business」、「Crushcrushcrush」がヒット。ダブル・プラチナを獲得して大ブレイクを果たす。そして2009年の『BRAND NEW EYES』は収録曲「The Only Person」がグラミー賞にノミネートされた。また2017年の『AFTER LAUGHTER』は数々のチャートの首位を勝ち取り、米ビルボードのトップ・オルタナ・アルバムで堂々の初登場1位、HOT200アルバム・チャートでも6位を獲得。当年の最優秀リリース作品として、The Fader、Pitchfork、Rolling Stone、NPR、Billboardなど、様々なメディアに取上げられ、賞賛を浴びた。
■ ヘイリーにとって『AFTER LAUGHTER』以来のアルバム・リリースとなる『PETALS FOR ARMOR』。アルバムのプロデュースを手掛けるのは、パラモアのバンド・メンバーでもあるテイラー・ヨークだ。パラモアとは異なる、ソロ・アーティストとしての活動について、彼女は以下のように語っている。
「今回、ソロ・プロジェクトを手掛けることが出来て、本当に嬉しく、光栄に思っているわ」そう自信に溢れたコメントを残したヘイリー。「このプロジェクトを完成に導くまで、時には怖くなることもあったけど、その分自分が本当に強くなったの。特に“ペタルズ・フォー・アーマー”を書く時には、自分の作詞能力を最大限発揮できたと思うわ。インストの演奏もかなり頑張ったの。パラモアとして活動するときは、演奏者としての役割に深く関わることがないんだけど。その分野で卓越した能力を発揮するバンドの仲間達がいるからね。だからこそ、このプロジェクトには、私の“素”の音楽性が浸透していると思うわ。実験的な試みに満ちていたからね。今回の作品は、私が本当に親しく思う人たちと一緒に作ったの。彼らのそれぞれの才能がこの作品で実に輝いていて、お互いの才能をより際立足せてくれているわ。私が望んでいた通りの仕上がりになったよ。今作がリリースされると、ようやく息抜きできるかもね。実際、私もやっと最近慣れ始めた自分の違う面を、みんなも是非見て欲しいわ」
■ アルバムの発売に先駆けて、彼女は”ソロ・アルバムの予告編”とも呼べそうな5曲入りのEP『PETALS FOR ARMOR I』を発表した。このEPには、今年の1月にリリースされたシングル、「Simmer」、そして「Leave It Alone」、そしてEPのリリースに合わせて発表された「Cinnamon」などが収録されている。第1弾シングルの「Simmer」は、Vulture誌が「ダークなギターと悪寒を感じさせるエレクトロの、穏やかながらも興奮度MAXな、完璧な絡み合い。同曲は、ヘイリーにとって、急進的な方向性の変更だが、ソロとして新たなアイデンティティーを確立するための大きな一歩であることだけは確かだ」とコメントし、NPR誌が「ダークなシンセ、繊細なギターライン、エレクトロニクスの絶妙なミックスと生々しいドラム・サウンドが、雷雲が渦巻くようなダイナミックスを生みだした」と評するなど、メディアから高い評価を集めている。またパラモアや1975、ストロークスのミュージック・ビデオを手掛けたウォーレン・フーが監督を務めた、ダークでありながらシュールで美しい世界観のミュージック・ビデオも「Simmer」から「Leave It Alone」そして「Cinnamon」へとコンセプトが繋がっており、来るべきアルバムへの期待を盛り上げてくれる。
■ EP『PETALS FOR ARMOR I』がリリースされる際、ヘイリーは次のように説明している。「アルバム全体を通して、たくさんのテーマを取り上げているから、いくつかに分けて、ある程度自分の中で消化できるようになってから次に進むのがいいと思ったの。そうすれば、みんなに私が味わった経験を追体験してもらえると思ったから」
■ この10年間、世界中で数え切れないほどの数のワールドツアー、公演、フェスティバルを見事完売させてきた、パラモアの輝かしいフロント・ウーマン、ヘイリー・ウィリアムス。初ソロ・アルバムとなる『PETALS FOR ARMOR』には、そんな彼女のソロ・アーティストとしての成長と進化がクリスタルの結晶のようにきらめいているのだ。
パラモアは2004年、ナッシュビルで結成され、2005年にはデビュー・アルバムを世に出し、ゴールド認定を獲得。同アルバムは、同じくゴールド認定を果たしたシングル「プレッシャー」などのヒット曲を多数収録しており、2007年ダブル・プラチナを獲得した大ブレイク・アルバム『ライオット』には、「ミザリー・ビジネス」、「クラッシュクラッシュクラッシュ」など、多くの人々に愛されたシングルがぎっしりと収録されている。さらに2009年にリリースした『ブラン・ニュー・アイズ』には、グラミー賞にもノミネートされた、ダブル・プラチナ獲得曲「ジ・オンリー・パーソン」とゴールド認定獲得の「イグノランス」が収録されている。
そんな彼らが2013年リリースした4枚目アルバム『パラモア』は、RIAAプラチナを獲得し、米ビルボード総合アルバム・チャートで驚異の初登場1位を達成。パラモア史上初の1位アルバムとなった。エンターテインメント・ウィークリー誌により「ベスト・ロック・アルバム」と称された同アルバムには、ダブルRIAAプラチナ・ヒット曲の「スティル・イントゥ・ユー」とトリプル・プラチナ・ナンバーワン・シングル「エイント・イット・ファン」が収録されている。特に後者は、パラモアの今までの作品の中でも断トツの実績を果たしており、アダルト・コンテンポラリー・ミュージックと全国ラジオチャートで1位、トップ40チャートで2位、そして米ビルボードのトップ100チャートでトップ10以内にチャート入りを成し遂げた。そして「エイント・イット・ファン」は彼らに、初グラミー賞獲得の栄光を抱かせた。同曲は第57回グラミー賞で<ベスト・ロック・ソング賞>を獲得した。さらに、ヘイリーは、当年初のビルボード<トレイルブレイザー賞>に輝き、そのあふれ出す才能を世界に認められた。
この10年間、世界中で数え切れないほどの数のワールドツアー、公演、フェスティバルを見事完売させてきた、パラモアの輝かしいフロント・ウーマン、ヘイリー・ウィリアムス。彼女の新作「シマー」だけでも彼の今後の成長と飛躍を十分に予感させられる。
Official YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCoGbSChtzhQ4r1toYPmeiSA
同時発売情報
●上記アルバムのカセット盤も同時発売(0075678649936)