<発売日> 2020/12/4予定
<JAN(規格番号)> 0093624889434
<内 容>
革新的ポップ・ディーヴァ、JOJO。自身のリアルで率直な心模様をR&Bベースのポップ・サウンドに乗せたパワフルでエモーショナル、そしてポジティヴな最新作『good to know』に、デミ・ロヴァートやティナーシェとのコラボレーション曲を含む新曲5曲を追加した”デラックス・エディション“が2枚組のアナログLPで登場!
■ 12歳でメジャー・レーベルと契約、2004年に僅か13歳でデビュー・シングル「Leave (Get Out)」がビルボードのポップ・ソングス・チャートで1位に輝き全米1位の最年少記録を打ち立て、MTV Video Music Awards のBest New Artistに最年少でノミネートされたポップ・スター、JOJO(ジョジョ)。2016年に約10年ぶりとなるスタジオ・アルバム『MAD LOVE』で華麗なるカムバックを果たした彼女が今年5月にリリースした最新作『good to know』。その最新作に5曲のボーナス・トラックを追加収録した”デラックス・エディション“が、配信に続き2枚組アナログLPでも発売となる。
■ 約4年ぶりとなる新作アルバム『good to know』。プロデューサー陣にDoc McKinney(The Weekend / Santigold)、Lido(Halsey、Chance The Rapper)、そして30Roc(Roddy Ricch、Kendrick Lamar、Cardi B)などシーンの最前線に立つ顔ぶれを迎えて制作された本作は、一人の人間として、またアーティストとして新たな自信を見出した彼女の率直な心模様をR&Bベースのポップ・サウンドに乗せたパワフルでエモーショナルなアルバムだ。ファースト・シングルとなる「Man」は、理想のパートナーを見つけるまで、一人の自分を目一杯楽しもうと意気込む、元気いっぱいのパワフルなポップ・ナンバーであり、また「Comeback」はファン人気の高い一曲である。この他アルバムに収録されている楽曲は、ポップなサウンドの中に、ネガティヴな部分にも向かい合い、前を向いてポジティヴに進む、リアルな等身大の彼女が描かれている。だからこそ、彼女の曲は大勢のファンの心を惹きつけているのだろう。
■ 『good to know』 の制作を通し、一人の人間として、またアーティストとして新たな自信を見出した彼女だが、今回”デラックス・エディション“をリリースするきっかけとなったのは、コロナウイルスの感染拡大による自粛期間によって新たな楽曲を制作する時間、そして他のアーティストとのコラボレーションを行う時間が出来たことだったという。そうしてこの『good to know (DELUXE)』に追加収録された楽曲のなかには、デミ・ロヴァートとのコラボレーション曲「Lonely Hearts(Remix)」にティナーシェとのコラボレーション「Love Reggae(feat. Tinashe)」、さらに一度聞いたら耳を離れそうにないシングル「What U Need」などが含まれている。ちなみに「Love Reggae」と「What U Need」の2曲はグラミー賞受賞プロダクション・デュオ、NOVA WAV(Beyonce、Rihanna、Ariana Grande)が共作、プロデュースを手掛けている。
■ JOJOのソウルフルでエネルギッシュな新作『good to know』が伝えるものは、ただ一つ。自身をもってポジティヴにいること。そのメッセージをさらに強力に裏付けるデラックス・エディションの登場だ。
YouTube 泣ける!
https://www.youtube.com/user/jojoofficialonline
<JAN(規格番号)> 0093624889434
<内 容>
革新的ポップ・ディーヴァ、JOJO。自身のリアルで率直な心模様をR&Bベースのポップ・サウンドに乗せたパワフルでエモーショナル、そしてポジティヴな最新作『good to know』に、デミ・ロヴァートやティナーシェとのコラボレーション曲を含む新曲5曲を追加した”デラックス・エディション“が2枚組のアナログLPで登場!
■ 12歳でメジャー・レーベルと契約、2004年に僅か13歳でデビュー・シングル「Leave (Get Out)」がビルボードのポップ・ソングス・チャートで1位に輝き全米1位の最年少記録を打ち立て、MTV Video Music Awards のBest New Artistに最年少でノミネートされたポップ・スター、JOJO(ジョジョ)。2016年に約10年ぶりとなるスタジオ・アルバム『MAD LOVE』で華麗なるカムバックを果たした彼女が今年5月にリリースした最新作『good to know』。その最新作に5曲のボーナス・トラックを追加収録した”デラックス・エディション“が、配信に続き2枚組アナログLPでも発売となる。
■ 約4年ぶりとなる新作アルバム『good to know』。プロデューサー陣にDoc McKinney(The Weekend / Santigold)、Lido(Halsey、Chance The Rapper)、そして30Roc(Roddy Ricch、Kendrick Lamar、Cardi B)などシーンの最前線に立つ顔ぶれを迎えて制作された本作は、一人の人間として、またアーティストとして新たな自信を見出した彼女の率直な心模様をR&Bベースのポップ・サウンドに乗せたパワフルでエモーショナルなアルバムだ。ファースト・シングルとなる「Man」は、理想のパートナーを見つけるまで、一人の自分を目一杯楽しもうと意気込む、元気いっぱいのパワフルなポップ・ナンバーであり、また「Comeback」はファン人気の高い一曲である。この他アルバムに収録されている楽曲は、ポップなサウンドの中に、ネガティヴな部分にも向かい合い、前を向いてポジティヴに進む、リアルな等身大の彼女が描かれている。だからこそ、彼女の曲は大勢のファンの心を惹きつけているのだろう。
■ 『good to know』 の制作を通し、一人の人間として、またアーティストとして新たな自信を見出した彼女だが、今回”デラックス・エディション“をリリースするきっかけとなったのは、コロナウイルスの感染拡大による自粛期間によって新たな楽曲を制作する時間、そして他のアーティストとのコラボレーションを行う時間が出来たことだったという。そうしてこの『good to know (DELUXE)』に追加収録された楽曲のなかには、デミ・ロヴァートとのコラボレーション曲「Lonely Hearts(Remix)」にティナーシェとのコラボレーション「Love Reggae(feat. Tinashe)」、さらに一度聞いたら耳を離れそうにないシングル「What U Need」などが含まれている。ちなみに「Love Reggae」と「What U Need」の2曲はグラミー賞受賞プロダクション・デュオ、NOVA WAV(Beyonce、Rihanna、Ariana Grande)が共作、プロデュースを手掛けている。
■ JOJOのソウルフルでエネルギッシュな新作『good to know』が伝えるものは、ただ一つ。自身をもってポジティヴにいること。そのメッセージをさらに強力に裏付けるデラックス・エディションの登場だ。
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