輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Lisa Ekdahl / Grand Songs

2021-09-01 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2021/10/8予定 

<JAN(規格番号)>0194399206621 

<内 容> 
“ストックホルムの妖精” Lisa Ekdahl(リサ・エクダール)の極上カバー・アルバム 『Grand Songs』

1971年スウェーデン生まれ。94年のデビュー以来、その独特な歌声と洗練されたサウンドで、ヨーロッパを中心としたジャズ・シーンで活躍するリサ・エクダール。25年を超えるキャリアの中で、アルバムのトータルセールスは200万枚を超える。今作『Grand Songs』は、ビリー・アイリッシュ、ビヨンセから、ビートルズ、ボブ・ディラン等まで、時代を超えた珠玉の名曲達で彩る大人のカバーアルバム。彼女自身初めてとなる今回のカバーアルバムは、ストックホルムにある彼女の自宅でリラックスした雰囲気の中レコーディングが行われ、時代を超えた“音楽のタイムマシーン”を堪能できる作品となった。

収録内容※( )内はオリジナルアーティスト
1.WISH YOU WERE GAY (Billie Eilish)
2. YOU’VE LOST THAT LOVIN’ FEELIN’ (The Righteous Brothers)
3. IF I WERE A BOY (Beyoncé)
4. STOP! IN THE NAME OF LOVE (The Supremes)
5. MOST OF THE TIME (Bob Dylan)
6. I SHOULD HAVE KNOWN BETTER (The Beatles)
7. ‘TILL THE RIVERS ALL RUN DRY (Don Williams)
8. DREAM A LITTLE DREAM OF ME (The Mamas & the Papas/Dorris Day)
9. TAKE A GIANT STEP (Taj Mahal)
 10. YOU CAN CLOSE YOUR EYES (James Taylor)


同時発売情報 
●上記アルバムのLP盤も同時発売(0194399208311)

James Arthur / It'll All Make Sense In The End

2021-09-01 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2021/10/8予定 

<JAN(規格番号)>0194398740324 

<内 容>
UKの実力派SSW=James Arthur(ジェームス・アーサー)の4thアルバム『It'll All Make Sense In The End』 
MVのYouTube再生回数が1億回を超える特大ラヴ・ソング「セイ・ユー・ウォント・レット・ゴー」から5年、過去作よりもさらにパーソナルな部分をさらけ出した最新作が到着!

イギリスのオーディション番組「Xファクター」2012年度の優勝者にして、過去に発売された3枚のアルバムのセールスが累計3000万枚を超える実力派SSWのジェイムス・アーサー。日本デビュー盤となった『バック・フロム・ジ・エッジ』からのシングル曲「セイ・ユー・ウォント・レット・ゴー」は2016年のリリース以来、10か国以上でチャート1位を獲得し、MVのYouTube再生回数が1億回を超えるなど世界中で愛され続けている。そんな特大ラヴ・ソングから5年、4枚目のアルバムとなる最新作『イット・ウィル・オール・メイク・センス・イン・ジ・エンド』を発表。復帰トラックとなった「メディスン」やアコースティックとトラップ要素の掛け合わせに挑戦した「セプテンバー」、真っすぐな歌詞世界が拡がる「アヴァランチ」など、ジェイムス自身が体験した喪失感や傷ついた気持ち、人を愛する尊さを共有しようと思ったところ生まれた全14曲を収録。過去に発売されたアルバムよりも、さらにパーソナルな心をさらけ出しシンガー・ソング・ライターとして新たなステージへと進んだジェイムスの甘い歌声を楽しめる作品となっている。


 同時発売情報
 ●上記アルバムのColour Vinyl盤も同時発売(0194398740614)
 ●上記アルバムの通常LP盤も同時発売(0194398740317)
 

Jamiroquai / Travelling Without Moving (25th Anniversary Edition) (Yellow Vinyl) 

2021-09-01 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2021/12/17予定 

<JAN(規格番号)>0194399050910 

<内 容>
発売25周年記念!  ジャミロクワイの3rdアルバム 『トラベリング・ウィズアウト・ムービング』を限定イエローカラー・ヴァイナル(2枚組180g重量盤)で発売

1996年に発売されたジャミロクワイの3rdアルバム『トラベリング・ウィズアウト・ムービング』が今年で発売25周年を迎えるのを記念し、限定イエローカラー・ヴァイナル(2枚組 180g重量盤)が発売される。今回の発売にあたり、ジャケット・デザインは2021年仕様にアップデートされ、フロントマンにして制作の要でもあるジェイ・ケイの書き下ろしライナーノーツを掲載。更に 「コズミック・ガール」 のディミトリ・フロム・パリ・リミックス・ラジオ・エディットが収録される。この音源はディミトリ・フロム・パリ自身のレーベル、レディ・レコーズ(Le-Edits Records)からのごく少数のフィジカル版が入手可能だったものである。
『トラベリング・ウィズアウト・ムービング』 はジャミロクワイのアルバムの中でも最も人気がある作品で、現時点における800万枚以上のセールス(日本国内セールスは150万枚以上)は、ファンク・アルバムとしては史上最高の売り上げ枚数とされている。時代を超える魅力を放つこの名作には「ヴァーチャル・インサニティ」 や 「コズミック・ガール」 といった影響力の大きなヒット曲がフィーチャーされている。中でも「ヴァーチャル・インサニティ」 によりこのバンドは世界的な成功へと飛躍し、イギリスで最も重要かつ国際的な成功を収めたバンドのひとつとしての地位を確固たるものにした。
彼らが本作を作るためにスタジオ入りしてから25年以上が経った今、楽曲が放つインスピレーションやメッセージは今も真実であり続け、今日さらに大きな意味を持つようになったと言えよう。インターネットの黎明期、ソーシャル・メディアが社会に広がる10年前、そしてスマートフォンがまだSF映画の中のものだった時代に書かれたアルバムであることを鑑みるに、「ヴァーチャル・インサニティ」 のコーラスは実に琴線に触れる。“未来はヴァーチャル・インサニティ / 僕らはいつだって支配されてるんだ / 歪んだ新しい技術への欲望に / 今では音も消えてしまった / もはや地下で暮らしているのだから”
当時話題になった“ヴァーチャル・リアリティ” という言葉をもじり、未来は “ヴァーチャル・インサニティ(狂気じみたヴァーチャルな世界)”と歌ったジェイ・ケイは、非常に洞察力に満ちた書き下ろしのライナーノーツにこのように言及している。
「今の世界は変わってしまった。…恐ろしい軍のAIマシン、イカれた億万長者たち、巨大テクノロジー企業が運営しているかのような気がする世界。この先どのくらいこの調子で進むのか僕には分からない。多くの意味で後退しているような気がするし、人類があと1000年もつ気がしないんだ。人口は過多だし、森や海は完全に破壊されてしまったし、天然資源もあんなに無駄にして兵器の燃料にしてしまった。暴君のような堕落したリーダーたちの、意味のないうわべだけの行為のためにね」。
「つまるところ、僕たちがみんなただ ”動かずに旅をしている(トラベリング・ウィズアウト・ムービング)“ だけだってことは間違いない」。
ジャミロクワイのバンド・サウンドは、今でも紛れもなく唯一無二なものであり、デュア・リパ、サンダーキャット、J・ディラ、マッドリブ、ジャスティス、タイラー・ザ・クリエイター、カルヴィン・ハリスといった現代のアーティストたちに変わらず絶大な影響を与え続けている。『トラべリング・ウィズアウト・ムービング』 は世界中でマルチ・プラチナやゴールドに認定される売り上げを博しており、アメリカではRIAA (全米レコード協会) によりプラチナに、イギリスではプラチナ×4に認定された。なかでも 「ヴァーチャル・インサニティ」は、1997年度MTVビデオ・ミュージック・アワード10部門ノミネート中、Video Of The Yearを含む4部門を受賞するなど、過剰なほど多くの栄誉を獲得した。

【ジャミロクワイ バイオグラフィー】
60〜70年代ソウル、ファンク、ジャズをダンス・ミュージックとして再評価したレア・グルーヴ・ムーヴメントを下地にしつつ、ラテンやクラブ・ミュージックなどのエッセンスを吸収/消化し拡大していった幅広いサウンドのモードを指すアシッド・ジャズ。その初期の音楽活動においてインコグニート、ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、ガリアーノ、コーデュロイ等のロンドンを本拠地とした面々と共に、1990年代始めのアシッド・ジャズ界を代表するものとなったジャミロクワイは、ボーカリストのジェイ・ケイ(Jason Kay)をリーダーとして結成された。バンド名は<ジャム・セッション>とアメリカ・インディアンの<イロコイ族>にちなんだもの (jam + Iroquois)。1992年、たった一枚のシングル「When You Gonna Learn?」 で世界中の音楽ファンに衝撃を与え、Sony Musicとアルバム8枚という異例の契約を果たし、93年にアルバム・デビュー。のちの90年代アシッド・ジャズブームを牽引し、’96年には3rdアルバム 『トラベリング・ウィズアウト・ムービング~ジャミロクワイと旅に出よう』 が日本国内だけで150万枚の大ヒットを記録。続く4thアルバム 『シンクロナイズド』 も日本国内で100万枚を突破した。2010年には日清カップヌードルのCMに本人出演して話題を呼んだ。ユニバーサル移籍後はポップ、ロック、エレクトロニカ等ジャンルを限定しない、以前とは違った音楽的方面も模索しながら支持を得続け、デビューから現在までに全世界で3,500万枚以上のトータル・セールスを記録している。その洗練された音楽性は、2010年代に登場した新世代のシティ・ポップ・アーティスト群にも多大な影響を与えている。

◆Virtual Insanity (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=4JkIs37a2JE

Billy Joel / The Vinyl Collection, Volume 1 (Vinyl)

2021-09-01 | Rock&Pops(FORMAT:CD+LPorLP)
<発売日>2021/11/5予定 

<JAN(規格番号)>0190759255216 

<内 容>
ビリー・ジョエルのソロ・デビュー50周年記念したアナログ盤9枚組ボックスセット『The Vinyl Collection, Vol. 1』 が登場!
デビューから7作のスタジオ・アルバム/ライヴ・アルバムに加えて、未発表ライヴ・アルバム『Live at The Great American Music Hall - 1975』を収録!

ポップなメロディーと都会的なサウンドに加え、現代に生きる “普通の人々” の挫折、葛藤、希望などを高い芸術性を持ちつつもリアルな筆致で切り取った歌詞で、世代を超えた支持を獲得し続ける米NY出身のシンガーソングライター、ビリー・ジョエル。現在までに全世界で1億5千万枚以上のセールスを記録、アメリカでのレコード総売上第6位のアーティストとなっているビリー・ジョエルは、5ピースのロック・バンド<ハッスルズ>とデュオ編成のバンド<アッティラ>での活動を経て、アルバム 『コールド・スプリング・ハーバー』(1971)でソロ・デビューを果たしてから今年で50年目を迎える。
このたび、ビリー・ジョエルのソロ・デビュー50周年を記念して、ビリーのデビュー初期の作品を収めたアナログ盤9枚組ボックスセット『The Vinyl Collection, Vol. 1』が発売される。このボックスセットには、『コールド・スプリング・ハーバー ~ピアノの詩人~』(1971)、『ピアノ・マン』(1973)、『ストリートライフ・セレナーデ』(1974)、『ニューヨーク物語(Turnstiles)』(1976)、『ストレンジャー』(1977)、『ニューヨーク52番街(52nd Street)』(1978)の初期スタジオ・アルバム6タイトルと、ライヴ・アルバム『ソングス・イン・ジ・アティック』(1981)1タイトルに加えて、1975年にアメリカ/サンフランシスコのグレイト・アメリカン・ミュージック・ホールにて行われた「ストリートライフ・セレナーデ・ツアー」のライヴの模様を収録した2枚組ライヴ・アルバム『Live at The Great American Music Hall - 1975』が今回初めてこのボックスセットにのみ収録される。この2枚組ライヴ・アルバムには、ビリー・ジョエルの初期の楽曲の他、翌1976年に発売された『ニューヨーク物語(Turnstiles)』から、ビリーの代表曲となった「New York State Of Mind」 や「James」も収録されている他、ビリーが敬愛するジョー・コッカー、エルトン・ジョン、レオン・ラッセルの物真似も収録されるなど、初期のライヴの貴重な記録となっている。また、このボックスセットには、ビリー・ジョエルのキャリア初期を振り返る写真、エッセイ等を掲載した50ページに及ぶ豪華ブックレットも収められる。『The Vinyl Collection, Vol. 1』は、長年に渡る熱心なファンから新しいリスナーにまで、ビリー・ジョエルの時代を超えた普遍的な魅力を提供する、究極のボックスセットです。

<収録アルバム>
『コールド・スプリング・ハーバー ~ピアノの詩人~|Cold Spring Harbor 』(1971)
『ピアノ・マン|Piano Man』(1973)
『ストリートライフ・セレナーデ |Streetlife Serenade 』(1974)
『ニューヨーク物語|Turnstiles』(1976)
『ストレンジャー|Stranger』(1977)
『ニューヨーク52番街|52nd Street』(1978)
『ソングス・イン・ジ・アティック|Songs In the Attic』(1981)
『ライヴ・アット・グレイト・アメリカン・ミュージック・ホール|The Great American Music Hall – 1975』(未発表アルバム 2枚組)

<ビリー・ジョエル プロフィール>
アメリカのNY州サウス・ブロンクス出身のシンガー・ソングライター(1949年5月9日 生まれ)。ポップなメロディーと都会的なコンテンポラリー・サウンドに加え、高い芸術性を持ちつつ、現代に生きる“普通の人々”の挫折、葛藤、希望等をリアルな筆致で切り取った歌詞が特徴的で、1970年代後半から1990年代前半にかけてヒットを連発した。これまでに、『ニューヨーク52番街』でのアルバム・オブ・ジ・イヤー、「素顔のままで」でのソング・オブ・ジ・イヤーとレコード・オブ・ジ・イヤーを含む、5つのグラミー賞を獲得しており、全世界で1億5千万枚以上のレコード・セールスを記録。アメリカでのレコード総売上第6位のアーティストとなっている。代表曲に、「ピアノ・マン」、「素顔のままで」、「アップタウン・ガール」、「ストレンジャー」、「オネスティ」等がある。日本人の感性にマッチした親しみやすく哀切を帯びたメロディーに、英語が分からずとも、全ての “普通の人々”がそれぞれに情景を思い浮かべて自身の思い出を重ねることが出来る様な、<人生のサウンドトラック>たりうる普遍性を持っており、ビリー・ジョエルの作品はここ日本でも時代を超えて生き続けている。

収録内容<LP1>
『コールド・スプリング・ハーバー ~ピアノの詩人~|Cold Spring Harbor 』(1971)
A1. She's Got a Way
A2. You Can Make Me Free
A3. Everybody Loves You Now
A4. Why Judy Why
A5. Falling of the Rain
B1. Turn Around
B2. You Look So Good to Me
B3. Tomorrow Is Today
B4. Nocturne
B5. Got to Begin Again

< LP2>
『ピアノ・マン|Piano Man』(1973)
A1. Travelin' Prayer
A2. Piano Man
A3. Ain't No Crime
A4. You're My Home
A5. The Ballad of Billy the Kid
B1. Worse Comes to Worst
B2. Stop in Nevada
B3. If I Only Had the Words (To Tell You)
B4. Somewhere Along the Line
B5. Captain Jack

< LP3>
『ストリートライフ・セレナーデ |Streetlife Serenade 』(1974)
A1. Streetlife Serenader
A2. Los Angelenos
A3. The Great Suburban Showdown
A4. Root Beer Rag
A5. Roberta
B1. The Entertainer
B2. Last of the Big Time Spenders
B3. Weekend Song
B4. Souvenir
B5. The Mexican Connection

< LP4>
『ニューヨーク物語|Turnstiles』(1976)
A1. Say Goodbye to Hollywood
A2. Summer, Highland Falls
A3. All You Wanna Do Is Dance
A4. New York State of Mind
B1. James
B2. Prelude / Angry Young Man
B3. I've Loved These Days
B4. Miami 2017 (I've Seen the Lights Go Out on Broadway)

< LP5>
『ストレンジャー|Stranger』(1977)
A1. Movin' Out (Anthony's Song)
A2. The Stranger
A3. Just the Way You Are
A4. Scenes from an Italian Restaurant
B1. Vienna
B2. Only the Good Die Young
B3. She's Always a Woman
B4. Get It Right the First Time
B5. Everybody Has a Dream

< LP6>
『ニューヨーク52番街|52nd Street』(1978)
A1. Big Shot
A2. Honesty
A3. My Life
A4. Zanzibar
B1. Stiletto
B2. Rosalinda's Eyes
B3. Half a Mile Away
B4. Until the Night
B5. 52nd Street

< LP7>
『ソングス・イン・ジ・アティック|Songs In the Attic』(1981)
A1. Miami 2017 (Seen the Lights Go Out on Broadway) (Live at Madison Square Garden, New York, NY - June 1980)
A2. Summer, Highland Falls (Live at the Bayou, Washington, D.C. - July 1980)
A3. Streetlife Serenader (Live at St. Paul Civic Center, St. Paul, MN - July 1980)
A4. Los Angelenos (Live at Toad's Place, New Haven, CT - July 1980)
A5. She's Got a Way (Live at the Paradise, Boston, MA - June 1980)
A6. Everybody Loves You Now (Live at the Bayou, Washington, D.C. - July 1980)
B1. Say Goodbye to Hollywood (Live at Milwaukee Arena, Milwaukee, WI - July 1980)
B2. Captain Jack (Live at the Spectrum, Philadelphia, PA - July 1980)
B3. You're My Home (Live at the Bayou, Washington, D.C. - July 1980)
B4. The Ballad of Billy The Kid (Live at Madison Square Garden, New York, NY - June 1980)
B5. I've Loved These Days (Live at the Horizon, Chicago, IL - July 1980)

< LP8>
『ライヴ・アット・グレイト・アメリカン・ミュージック・ホール – 1975|The Great American Music Hall – 1975』(未発表アルバム 2枚組)
A1. Opening (Live at the Great American Music Hall - 1975)
A2. Somewhere Along the Line (Live at the Great American Music Hall - 1975)
A3. Roberta (Live at the Great American Music Hall - 1975)
A4. The Mexican Connection (Live at the Great American Music Hall - 1975)
A5. Root Beer Rag (Live at the Great American Music Hall - 1975)
B1. James (Live at the Great American Music Hall - 1975)
B2. Intro of Band Members (Live at the Great American Music Hall - 1975)
B3. You're My Home (Live at the Great American Music Hall - 1975)
B4. Cocker Imitation/You Are So Beautiful (Vamp/Fragment) (Live at the Great American Music Hall - 1975)
B5. Everybody Loves You Now (Live at the Great American Music Hall - 1975)

< LP9>
『ライヴ・アット・グレイト・アメリカン・ミュージック・ホール – 1975|The Great American Music Hall – 1975』(未発表アルバム 2枚組)
A1. New York State of Mind (Live at the Great American Music Hall - 1975)
A2. Benny & The Jets (Vamp/Fragment) (Live at the Great American Music Hall - 1975)
A3. Travelin' Prayer (Live at the Great American Music Hall - 1975)
A4. Delta Lady (Vamp/Fragment) (Live at the Great American Music Hall - 1975)
B1. The Entertainer (Live at the Great American Music Hall - 1975)
B2. The Ballad of Billy the Kid (Live at the Great American Music Hall - 1975)
B3. Ain't No Crime (Live at the Great American Music Hall - 1975)
B4. Weekend Song (Live at the Great American Music Hall - 1975) 

関連リンク◆アーティスト公式ページ
http://www.billyjoel.com/

ADOY / her

2021-09-01 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日>2021/9/1 

<規格番号/JAN>L-200002253 / 8804775198915 

<内 容> 
韓国発ドリーミー・シンセ・ポップ・バンド、ADOYの最新ミニアルバム!
 <仕様> CD "
【収録曲】 1. Simply 2. Antihero 3. Saint 4. Baby 5. NY 6. Up

SF9 / 2nd Photo Book [COMMA]

2021-09-01 | k-pop & Asian pop&Goods
<現地発売日>2021/9/25 

<規格番号/JAN>APMS-030 / 8809368958518 

<内 容> SF9のセカンド写真集!今回は、リラックスしたメンバーの休日をイメージした内容。メイキングDVD付き。 
<仕様> 写真集+DVD "[商品サイズ] パッケージ(211.5x298x38mm) [商品内容]写真集(210x297x27.5mm/248p)、メイキングDVD(字幕:無し、リージョンコード:ALL、収録時間/50min) [封入特典]ポケットホルダー(210x297x8.5mm)、ユニット・フィルムフォト(130x100mm/3枚)、ペーパースタンド(125x102mm/1枚)、スクラッチ・チケット(70x140mm/2枚入(GROUP VER.1枚+9種類中ランダムで1枚)、ポラロイド・フォトカードセット(55x85mm/9枚入)、ミニポスターセット(210x297m/9枚入)、ポスターセット(590x115mm/2枚入) 
※生産数少なし。