＜発売日＞2021/10/15予定
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0194398858111
＜内 容＞
トニー・ベネット 1968年発売『Snowfall: The Toy Bennett Christmas Album』のアナログ盤
1968年発売。トニー・ベネット初のクリスマス・アルバム『Snowfall: The Toy Bennett Christmas Album』。ロバート・ファーノンのアレンジ＆指揮の大編成のオーケストラをバックにトニー・ベネットが爽やかに歌いあげる。
＜発売日＞2021/10/8予定
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0194398897417
＜内 容＞
P!NKが2019年にイギリス/ウェンブリー・スタジアムで開催したライヴをベースとしたAmazon Prime限定のドキュメンタリー映画『All I Know So Far』の音源を収録したライヴ・アルバム『All I Know So Far: Setlist』のアナログ盤
3作連続全米1位獲得、グラミー賞3冠、世界トータル・アルバム・セールス6,000万枚超え、シングル・セールス1億3,000万枚超えを誇る世界のポップ・アイコン＝P!NK(ピンク)。今作は、5月21日よりAmazon Prime限定で配信される、2019年に英ウェンブリー・スタジアムで２日間にわたり開催したライヴをベースとしたドキュメンタリー映画『オール・アイ・ノウ・ソー・ファー』の音源を収録したライヴ・アルバム。ドキュメンタリー映画の監督は『グレイテスト・ショーマン』を手掛けたマイケル・グレーシー。アルバムには、「ソー・ホワット！」、「ファッキン・パーフェクト」、「ウォーク・ミー・ホーム」など多数のヒット曲及びのライブ音源を収録。さらに愛娘のウィロー・セージ・ハートとデュエットした2021年2月リリースのシングル「カヴァー・ミー・イン・サンシャイン」と本アルバムのテーマ曲となる「オール・アイ・ノウ・ソー・ファー」の新曲２曲（スタジオ録音）を収録。
同時発売情報
●上記アルバムの盤も同時発売（）
＜発売日＞2021/9/24予定
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0194399137529
＜内 容＞
UKの実力派シンガー・ソング・ライター＝Tom Grennan（トム・グレナン）の2ndアルバム 『EVERING ROAD』のスペシャル・エディション（2CD）
話題のカルヴィン・ハリスとのコラボ曲「By Your Side」他を追加収録！
話題のカルヴィン・ハリスとのコラボ曲「By Your Side」他を追加収録！
1995年生まれ、イギリス/べッドフォード出身のシンガー・ソング・ライター、トム・グレナン。10代の頃、サッカーの才能を見いだされアメリカでプレーすることも考えたが、ロンドンに留まり音楽の道を選んだ。2016年にイギリスのエレクトロニック・ミュージックデュオChase&Statusの”All Goes Wrong”のゲスト・ヴォーカリストに迎えられた事をきっかけに注目を集める。これを機に、イギリス人気ラジオBBC Radio1に出演し人気に火がつき、デビュー・アルバム『Lighting Matches』は、4億5千万回以上の再生回数を集め、2018年のベストセラー・デビュー作10作の一つに数えられている。
新作アルバム『EVERING ROAD』のアルバムタイトルは、トムが当時の恋人と共に住んでいたイーストロンドンの住所にちなんで付けられた。アルバムについてトムは、「このアルバムは、僕の人生の中で最も困難な時期を乗り越えるのを助けてくれたんだ。『EVERING ROAD』は僕にとっての過渡期を記録したもので、そこで多くのことを学び、新しい人間に成長し、新しい穏やかでポジティブな空間に自分自身を移したと感じている。ゴスペルとソウルが僕に大きな影響を与えてくれていて、僕にとっては感情的でありながら高揚感を与えてくれるもので、このDNAを音楽を通して伝えたいと思ったんだ。」と語っている。”Little Bit Of Love”は、恋人と衝突する関係性の中で起こる感情の押し引きについて、心の中の思いをありのまま打ち明けたダイナミックなポップ・バラード。この曲についてトムは“前に進むこと、あるいは元の関係に戻ることの精神的な葛藤についての曲”と語る。その他、アルバムには希望と楽観主義に満ちた新しいアンセム”Something Better”、高揚感のあるファーストシングル”This Is The Place”、ソウルフルな”Oh Please”、ゴスペル調の”Amen”等、武骨さと繊細さを兼ね備えた圧倒的な魅力に溢れる楽曲を収録。今回、2021年３月に発売された今作『EVERING ROAD』に、話題のカルヴィン・ハリスとのコラボ曲「By Your Side」を含む７曲を追加収録した２枚組スペシャル・エディションを発売。
新作アルバム『EVERING ROAD』のアルバムタイトルは、トムが当時の恋人と共に住んでいたイーストロンドンの住所にちなんで付けられた。アルバムについてトムは、「このアルバムは、僕の人生の中で最も困難な時期を乗り越えるのを助けてくれたんだ。『EVERING ROAD』は僕にとっての過渡期を記録したもので、そこで多くのことを学び、新しい人間に成長し、新しい穏やかでポジティブな空間に自分自身を移したと感じている。ゴスペルとソウルが僕に大きな影響を与えてくれていて、僕にとっては感情的でありながら高揚感を与えてくれるもので、このDNAを音楽を通して伝えたいと思ったんだ。」と語っている。”Little Bit Of Love”は、恋人と衝突する関係性の中で起こる感情の押し引きについて、心の中の思いをありのまま打ち明けたダイナミックなポップ・バラード。この曲についてトムは“前に進むこと、あるいは元の関係に戻ることの精神的な葛藤についての曲”と語る。その他、アルバムには希望と楽観主義に満ちた新しいアンセム”Something Better”、高揚感のあるファーストシングル”This Is The Place”、ソウルフルな”Oh Please”、ゴスペル調の”Amen”等、武骨さと繊細さを兼ね備えた圧倒的な魅力に溢れる楽曲を収録。今回、2021年３月に発売された今作『EVERING ROAD』に、話題のカルヴィン・ハリスとのコラボ曲「By Your Side」を含む７曲を追加収録した２枚組スペシャル・エディションを発売。
◆By Your Side (Official Video) ft. Tom Grennan
https://www.youtube.com/watch?v=4hu5iCqQVcM
https://www.youtube.com/watch?v=4hu5iCqQVcM
＜発売日＞2021/10/1予定
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0194399436325
＜内 容＞
ロンドン発の兄弟デュオEveryone You Know （エヴリワン・ユー・ノウ）のアルバム『Just for the Times』
Everyone You Know （エヴリワン・ユー・ノウ）は、ロンドンのサテライト・タウン出身のRhys Kirkby-CoxとHarvey Kirkbyからなる兄弟デュオ。イーストコースト・ヒップホップ、パンク及び90年代レイブからの影響を受けた、独自のサウンドを生み出している。フランク・シナトラ、SHY FX、プリディジーからアークティック・モンキーズまで、幅広いアーティストからの影響が散りばめられたサウンドにより、現在UKで最もエキサイティングなデュオとして大きな注目を集めている。
＜発売日＞2021/9/24予定
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0194399036921
＜内 容＞
Leslie Mandoki（レスリー・マンドキ）が国境、国籍、音楽ジャンルを超えて結成したプロジェクトMandoki Soulmates（マンドキ・ソウルメイツ）のアルバム『Utopia For Realists: Hungarian Pictures』
ドイツ系ハンガリー人のミュージシャン/プロデューサー、Leslie Mandoki（レスリー・マンドキ）が伝説的なジャズとロックのミュージシャンを集結させたライヴ作品『Utopia For Realists: Hungarian Pictures』を発売する。（レスリー・マンドキは、1970年代に「ジンギスカン」や「めざせモスクワ」が世界的大ヒットを記録したドイツのグループ、Dschinghis Khanの一員であった。）
レスリー・マンドキの元に集結したのは、Ian Anderson (Jethro Tull)、Al Di Meola、Peter Maffay、Nick Van Eede (Cutting Crew)、John Helliwell (Supertramp)、Till Brönner、Bobby Kimball(TOTO)をはじめとした実力派ミュージシャンたちだ。参加メンバーの功績を総合すると合計35のグラミー賞を受賞、3億5千万枚以上のレコードセールスを超える記録となる。『現実主義者たちの理想郷』と題された今作は、レスリー・マンドキの指揮の元、プログレッシヴ・ロックにスパイシーなジャズと様々な音楽の要素を加えた個性的な世界を構築している。このグループは単なるバンドではなく同じ価値観を持つ共同体だ。「常に観客と気持ちを共有すべきミュージシャンは、どんなときも休んでいてはいけない」という彼に賛同するミュージシャンたちが国籍、ジャンルを超えて集結し、演奏への渇望を充たすかのような素晴らしいパフォーマンスを繰り広げている。限定盤となる本作メディアブックには、アルバム（CD）に加えて、ベルリンの壁崩壊30周年を記念するコンサート・フィルムと個々の音楽エピソードを映画的にまとめ上げた映像及びライヴ、スタジオの舞台裏を追うメイキング映像を収録したブルーレイが収められる。
「デジタル化によってソウルメイトたちが地域の壁を越えて一緒にコンサートをすることができるようになった。そして、私たちは音楽で心の中にある壁を乗り越えることができるのだ。」 「音楽はあらゆる障壁を超えて人々を結びつける世界共通言語である。」と語るレスリー・マンドキにとっては、コロナウイルスによる混乱すら好機と捉えているようだ。
マンドキ・ソウルメイツは2022年11月にドイツ国内で3公演を行うことを発表している。私たちは、彼らの魂の音楽と共にコロナウイルスという長く暗いトンネルを抜け出し、最後には観客と一緒に光の中に戻ってくるのだ。
＜参加ミュージシャン＞
Leslie Mandoki – Vocals, Drums, Percussion & Udu
Bobby Kimball – Vocals
Chris Thompson – Vocals
Ian Anderson – Vocals & Flute
Jack Bruce – Bass & Vocals
Nick Van Eede – Vocals & Guitar
David Clayton-Thomas – Vocals
Al Di Meola – Guitar
Mike Stern – Guitar
Randy Brecker – Trumpet & Flugelhorn
Bill Evans – Tenor & Soprano Saxophone
John Helliwell – Clarinet, Tenor, Soprano & Alto Saxophone
Till Brönner– Trumpet
Cory Henry – Hammond, Rhodes & Moog
Tony Carey – Vocals, Hammond & Piano
Jesse Siebenberg – Vocals, Keyboards & Piano
Richard Bona – Bass & Vocals Steve Bailey – 6-string Fretless Bass
Julia Mandoki – Vocals
レスリー・マンドキの元に集結したのは、Ian Anderson (Jethro Tull)、Al Di Meola、Peter Maffay、Nick Van Eede (Cutting Crew)、John Helliwell (Supertramp)、Till Brönner、Bobby Kimball(TOTO)をはじめとした実力派ミュージシャンたちだ。参加メンバーの功績を総合すると合計35のグラミー賞を受賞、3億5千万枚以上のレコードセールスを超える記録となる。『現実主義者たちの理想郷』と題された今作は、レスリー・マンドキの指揮の元、プログレッシヴ・ロックにスパイシーなジャズと様々な音楽の要素を加えた個性的な世界を構築している。このグループは単なるバンドではなく同じ価値観を持つ共同体だ。「常に観客と気持ちを共有すべきミュージシャンは、どんなときも休んでいてはいけない」という彼に賛同するミュージシャンたちが国籍、ジャンルを超えて集結し、演奏への渇望を充たすかのような素晴らしいパフォーマンスを繰り広げている。限定盤となる本作メディアブックには、アルバム（CD）に加えて、ベルリンの壁崩壊30周年を記念するコンサート・フィルムと個々の音楽エピソードを映画的にまとめ上げた映像及びライヴ、スタジオの舞台裏を追うメイキング映像を収録したブルーレイが収められる。
「デジタル化によってソウルメイトたちが地域の壁を越えて一緒にコンサートをすることができるようになった。そして、私たちは音楽で心の中にある壁を乗り越えることができるのだ。」 「音楽はあらゆる障壁を超えて人々を結びつける世界共通言語である。」と語るレスリー・マンドキにとっては、コロナウイルスによる混乱すら好機と捉えているようだ。
マンドキ・ソウルメイツは2022年11月にドイツ国内で3公演を行うことを発表している。私たちは、彼らの魂の音楽と共にコロナウイルスという長く暗いトンネルを抜け出し、最後には観客と一緒に光の中に戻ってくるのだ。
＜参加ミュージシャン＞
Leslie Mandoki – Vocals, Drums, Percussion & Udu
Bobby Kimball – Vocals
Chris Thompson – Vocals
Ian Anderson – Vocals & Flute
Jack Bruce – Bass & Vocals
Nick Van Eede – Vocals & Guitar
David Clayton-Thomas – Vocals
Al Di Meola – Guitar
Mike Stern – Guitar
Randy Brecker – Trumpet & Flugelhorn
Bill Evans – Tenor & Soprano Saxophone
John Helliwell – Clarinet, Tenor, Soprano & Alto Saxophone
Till Brönner– Trumpet
Cory Henry – Hammond, Rhodes & Moog
Tony Carey – Vocals, Hammond & Piano
Jesse Siebenberg – Vocals, Keyboards & Piano
Richard Bona – Bass & Vocals Steve Bailey – 6-string Fretless Bass
Julia Mandoki – Vocals
同時発売情報
●上記アルバムの通常ＣＤ盤も同時発売（0194399037027）
＜発売日＞2021/10/29予定
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0194398595825
＜内 容＞
ピンク・フロイド 『A Momentary Lapse of Reason (Remixed & Updated 2019)』
1987年発表の『鬱』がNewリミックス＆アップデイトされ、全く新たに生まれ変わる！
1987年発表の『鬱』がNewリミックス＆アップデイトされ、全く新たに生まれ変わる！
1987年発表された『『A Momentary Lapse of Reason』（邦題：鬱）を、デヴィッド・ギルモアがオリジナルのマスター・テープからリミックスした全く生まれ変わったニューヴァージョンとして発売。さらに、セッション・ミュージシャンが弾いていた一部の曲で、キーボートはリチャード・ライトが弾いたものに差し替え、ドラムスもニック・メイソンが新たに叩き直したアップデイト・ヴァージョン。これまでのものとは一線を画し、ドラムスやキーボードがより浮き出ていて、発売当初に感じられた80年代特有のエレクトリックなサウンドは一掃、これぞピンク・フロイドという奥深き空間が広がっている。 『鬱』はピンク・フロイドとしては13枚目の作品で、ロジャー・ウォーターズ脱退後にリリースされた新生ピンク・フロイド作品としての初めてのアルバム。デヴィッド・ギルモアを中心として制作された『鬱』には親しみやすいメロディが全体を包んだサウンド・スケープを聴かせてくれる。『鬱』のチャート・アクションは全米３位・全英３位。ヒプノシスのストーム・トーガソンがアートワークを担当し、フロント・カヴァーはイギリスのデボンシャー、ソーントン・サンズにある海岸に約800台を超えるベッドを実際に並べて撮影されたもの。本作には、オリジナル盤のジャケット写真の別テイクが使用される。アイコニックなオリジナル盤のジャケットのイメージを反映させた2021年のアルバム・アートワークは、ヒプノシスのオーブリー・パウエルと、ストームスタジオのピーター・カーゾンがデザインとアート・ディレクションを担当した。（本作品は、2019年発売 『The Later Yeas Box』からの分売となります。）
同時発売情報
●上記アルバムのCD+Blu-ray盤も同時発売（0194398595924）
●上記アルバムのCD+DVD盤も同時発売（0194398596020）
●上記アルバムのＬＰ盤も同時発売（0194398448718）
＜発売日＞2021/11/12
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602438472383
＜内 容＞
エリック・クラプトンと昔から共にプレイしているメンバーによる17曲が
マルチ・フォーマットで発売決定!!
マルチ・フォーマットで発売決定!!
このプロジェクトは、パンデミックの影響を受け、2021年5月ロイヤル・アルバート・ホールでのコンサートが結局キャンセルになり、
その代わりにイギリスのウェスト・エセックスでバンド仲間と集まり、小さなコンサートを開催、収録したもの。
その代わりにイギリスのウェスト・エセックスでバンド仲間と集まり、小さなコンサートを開催、収録したもの。
参加メンバーは、ネイザン・イースト（ベース＆ヴォーカル）、スティーヴ・ガッド（ドラム）、クリス・スティントン（キーボード）で、
クラプトンのお馴染みのスタンダード曲に加えて、ブルースからカントリー、そしてレアなナンバーなどをアコースティックで演奏。
輸入盤は全9形態で発売。
クラプトンのお馴染みのスタンダード曲に加えて、ブルースからカントリー、そしてレアなナンバーなどをアコースティックで演奏。
輸入盤は全9形態で発売。
「After Midnight」、「Layla」、「Bell Bottom Blues」、「Tears in Heaven」、「Nobody Knows You When You’re Down And Out」、
「Key to the Highway」などの時代を超えた名曲に加えて、
ピーター・グリーン時代のフリートウッド・マックの「Black Magic Woman」や、「Man of the World」などのカヴァーも収録。
「Key to the Highway」などの時代を超えた名曲に加えて、
ピーター・グリーン時代のフリートウッド・マックの「Black Magic Woman」や、「Man of the World」などのカヴァーも収録。
16ページ・ブックレット付
CDサイズ・デジパック仕様
CDサイズ・デジパック仕様
同時発売情報
●上記アルバムのＣＤ＋ブルーレイ盤も同時発売（0602438472529）
●上記アルバムの通常ＣＤ盤も同時発売（0602438711529）
●上記アルバムのＤＶＤ盤も同時発売（0602438472574）
●上記アルバムのブルーレイ盤も同時発売（0602438472598）
●上記アルバムの4K UHD+BLU-RAY盤も同時発売（0602438472604）
●上記アルバムのDELUXE BOOK (DVD+BD+CD)盤も同時発売（0602438372232）※40ページ・ハードバック・ブック仕様
●上記アルバムのＬＰ盤も同時発売（0602438372096）※12/24発売
●上記アルバムのイエローヴァイナルＬＰ盤も同時発売（0602438372102）
＜発売日＞2021/10/15
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602435839028
＜内 容＞
エレクトロニックのパイオニアであるOrchestral Manoeuvres in the Dark 3枚目のスタジオアルバム。
このアルバムは、その時代の最高のシンセ・ポップ・アルバムの1つと呼ばれ、3つの国際的なヒット曲「Souvenir」、「Joan of Arc」、「Maid of Orleans（The Waltz Joan of Arc）」を生み出し、合わせて800万枚を売り上げました。
アルバムの未発表のデモ、スタジオセッション、ライブパフォーマンスなどを加えた40周年記念盤をリリース！
このアルバムは、その時代の最高のシンセ・ポップ・アルバムの1つと呼ばれ、3つの国際的なヒット曲「Souvenir」、「Joan of Arc」、「Maid of Orleans（The Waltz Joan of Arc）」を生み出し、合わせて800万枚を売り上げました。
アルバムの未発表のデモ、スタジオセッション、ライブパフォーマンスなどを加えた40周年記念盤をリリース！
＜発売日＞2021/10/22
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602547429025
＜内 容＞
★DMXの2001年4thアルバム『The Great Depression』のLP復刻
■ブラック・ヴァイナル2枚組
■通常盤
■通常盤
同時発売情報
●[…And Then There Was XのＬＰ盤も同時発売（'0602547340986）
●「The Legacy」のＬＰ盤も同時発売（0602438175307）
＜発売日＞2021/10/15
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602435796475
＜内 容＞
★エイミー・ワインハウスの大ヒット2ndアルバム『Back to Black』のリリース15周年記念を記念する限定盤ピクチャー・ディスク！
■ピクチャー・ディスク仕様
■限定商品
■限定商品
BPI(英国レコード産業協会)／ERA(英国エンターテイメント小売業協会)が2018年から始動させた「National Album Day
（音楽アルバムを祝福する日）」にあたる10月16日に合わせてのリリース。
（音楽アルバムを祝福する日）」にあたる10月16日に合わせてのリリース。
＜発売日＞2021/10/22
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602438530267
＜内 容＞
★ビリー・プレストンが2021年10月にRock & Roll Hall of Fame（ロックンロールの殿堂）入りするのを記念して、アップル・レコーズから1970年に発表された不朽の名盤『Encouraging Words』のLPが期間限定発売！
■1LP
オリジナル発売は1970年9月11日。ビリーとジョージ・ハリソンの共同プロデュース。ジョージ作の名曲「All Things Must Pass」と「My Sweet Lord」が初めて世に出た作品としても知られる。
LPとしてリリースされたのは1992年が最後。
オリジナルLPのアートワークにミュージシャン・クレジットはなかったが、2010年のCD復刻でEric Clapton、Klaus Voormann、Ringo Starr、Bobby Keys、The Edwin Hawkins Singersの名がクレジットされた。
LPとしてリリースされたのは1992年が最後。
オリジナルLPのアートワークにミュージシャン・クレジットはなかったが、2010年のCD復刻でEric Clapton、Klaus Voormann、Ringo Starr、Bobby Keys、The Edwin Hawkins Singersの名がクレジットされた。
幼少の頃からMahalia Jacksonのバックでオルガンを奏じ、10才時にはTV番組であのナット・キング・コールとオルガンと歌でデュエット。16才時の1962年にはLittle Richardのツアー・バンドに加入し、リヴァプールでThe Beatlesの前座も務めている。1969年にはそのThe Beatlesのアルバム『Abbey Road』で「Something」と「I Want You (She’s So Heavy)」に、そしてそのラスト・アルバム『Let It Be』では「Dig a Pony」、「I’ve Got a Feeling」、「One After 909」、「The Long and Winding Road」、「Dig It」、「Let It Be」、「Get Back」にハモンド・オルガンで参加。特に1969年4月にリリースされたシングル「Get Back」では“The Beatles with Billy Preston”とクレジットされ、５人目のミュージシャン名がレコード・レーベルに刻まれた唯一の例となった。1969年1月30日にはThe Beatlesによるあの有名な‘rooftop concert（屋上コンサート）’にも参加。1970年のドキュメンタリー映画『Let It Be』として記録されている。また、新たに製作が予定されているPeter Jackson監督のドキュメンタリー映画『The Beatles: Get Back』で再びクローズ・アップされるのは間違いない。
＜発売日＞2021/10/22
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0018771990314
＜内 容＞
★パルプのフロントマン、ジャーヴィス・コッカーによるフレンチ・ミュージックのカヴァー・アルバム
■LP仕様／ブラック・ヴァイナル
パルプのフロントマンとして今なお人気を集める奇才ジャーヴィス・コッカーが、『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』（2001年）、『グランド・ブダペスト・ホテル』（2014年）、『犬ヶ島』（2018年）をはじめとする独創的な作品で評価が高い映画監督ウェス・アンダーソンの最新作『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』のサントラのために演じた楽曲「Aline」から発展した、フレンチ・ミュージックのカヴァー・アルバム。
映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』のメイン曲でもある「Aline」はもちろんのこと、Dalida「Dans Ma Chambre」、Brigitte Bardot「Contact」、Jacques Dutronc「Le Gent Sont Fous」、Dalida & Alain Delon「Parole Paroles」、Serge Gainsbourg「Requiem Por En Cos」、Françoise Hardy「Mon Amis La Roase」など、フランスを代表する名曲ばかり。
同時発売情報
●上記アルバムのCD盤も同時発売（'0018771990321）
＜発売日＞2021/11/5
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602438198443
＜内 容＞
★ヴェテランHR/HMバンドBULLET FOR MY VALENTINEの7作目となる最新アルバム『BULLET FOR MY VALENTINE』がマルチ・スペックで登場！
＜発売アイテム＞
①1CD（通常盤）
②1LP（ブラック・ヴァイナル）（通常盤）
③1LP（カラー・ヴァイナル／ゴールド）（限定盤）
④1LP（カラー・ヴィナル／半透明ブルー）（限定盤）
①1CD（通常盤）
②1LP（ブラック・ヴァイナル）（通常盤）
③1LP（カラー・ヴァイナル／ゴールド）（限定盤）
④1LP（カラー・ヴィナル／半透明ブルー）（限定盤）
BULLET FOR MY VALENTINEの7作目にして、その第二章の幕開けを告げたセルフ・タイトル・アルバム『BULLET FOR MY VALENTINE』。
1998年にウェールズで結成、『The Poison』でアルバム・デビュー。300万枚以上のトータル・セールスを誇るヴェテランHR/HMバンド。2018年アルバム『Gravity』はHR/HM系メディアで大絶賛を集め、全英アリーナ・ツアーも実現。最新作となる本作『BULLET FOR MY VALENTINE』でも、モンスター級のギター・リフや躍動感あふれるドラミング、唸りまくるヴォーカルに裏打ちされたアドレナリン全開のメタリック・サウンドを展開。オープニング曲「Parasite」や1stシングル「Knives」を聴いた新旧ファンを熱狂させること確実！
LINE-UP：Matt Tuck – Vocals, Guitars Michael Paget – Guitars
Jamie Mathias – Bass Jason Bowld - Drums
Jamie Mathias – Bass Jason Bowld - Drums
同時発売情報
＜発売アイテム＞
①1CD（通常盤）(0602438198443)
②1LP（ブラック・ヴァイナル）（通常盤）(0602435935942)
③1LP（カラー・ヴァイナル／ゴールド）（限定盤）(0602435935959)
④1LP（カラー・ヴィナル／半透明ブルー）（限定盤）(0602435935980)
①1CD（通常盤）(0602438198443)
②1LP（ブラック・ヴァイナル）（通常盤）(0602435935942)
③1LP（カラー・ヴァイナル／ゴールド）（限定盤）(0602435935959)
④1LP（カラー・ヴィナル／半透明ブルー）（限定盤）(0602435935980)
＜発売日＞2021/10/8
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0602438344512
＜内 容＞
［輸入盤］
●伸びやかなヴォーカルとメロディー、フックの融合が心地よいサウンドのUK出身のシンガーソングライターによる2019年9月にリリースされたHypersonic Missiles以来となるセカンド・アルバム！
●SUMMER SONIC 2019に出演。
●伸びやかなヴォーカルとメロディー、フックの融合が心地よいサウンドのUK出身のシンガーソングライターによる2019年9月にリリースされたHypersonic Missiles以来となるセカンド・アルバム！
●SUMMER SONIC 2019に出演。
Seventeen Going Under (Official Video)
https://youtu.be/WAifgn2Cvo8
https://youtu.be/WAifgn2Cvo8
同時発売情報
●上記アルバムのデラックスＣＤ盤も同時発売（0602438664177）
※DELUXE CDはボーナストラック5曲収録。6面デジスリーブ仕様
●上記アルバムのスタンダードＬＰ盤も同時発売（0602438344574）
●上記アルバムのカセットも同時発売（0602438344536）
＜現地発売日＞2021/10/13
＜規格番号/JAN＞CMDC-11658 / 8809704422079
＜内 容＞
CJ ENMとBig Hitエンターテイメントによる大型オーディションプロジェクト『I-LAND』で勝ち抜いた7人で結成されたボーイズグループ、ENHYPENが待望のフルアルバムをリリース！
<仕様> CD *初回限定外付けポスターあり "
【収録曲】 未確定
【商品仕様】 バージョン3種あり(SCYLLA / ODYSSEUS / CHARYBDIS ver)、ランダム出荷
【封入特典】 フォトブック(150x210mm/バージョン別_SCYLLA:112P / ODYSSEUS:120P / CHARYBDIS:112P)、リリックブック(100x148mm/20P/バージョン別)、フォトカード(54x86mm/8種中ランダムで1枚/バージョン別)、ホログラム・フォトカード(54x86mm/7種中ランダムで1枚/バージョン別)、折込ミニポスター(450x210mm/7種中ランダムで1枚/バージョン別)、ステッカー(150x210mm/1枚/バージョン別)、OSカード(496x120mm/1枚/バージョン共通/初回限定特典)、インスタント・フォト(初回限定抽選特典)
【初回限定外付け特典】 ポスター(570x390mm/1枚/バージョン別)"