<発売日>2022/2/25予定
<JAN(規格番号)>0075678637582
<内 容>
最強無敵のロック・プリンセス=アヴリル・ラヴィーン 3年ぶり7作目となる待望の最新アルバム『ラヴ・サックス』
最強無敵のロック・プリンセスであるアヴリル・ラヴィーンの3年ぶり7作目となるアヴリルの最新アルバム『ラヴ・サックス』のリリースが決定! 2021年1月10日に自身の新曲としては約1年半ぶりのメイン・シングルとしてリリースした楽曲「バイト・ミー」。プロデューサーにトラヴィス・バーカーを迎え、ジョン・フェルドマン、モッド・サン、オメル・フェンディ、そしてマシュメロといった豪華メンツに囲まれながら制作されたこの楽曲はアヴリルらしいカラフルなポップ・パンクで、エネルギッシュなナンバーに仕上がっており、<アヴリルのまさにこんな曲が聞きたかった>と世界中で大絶賛となった。「私に構わないで」と強い口調で歌うアヴリルはパートナーとの思い出に決別して、後悔を抱えつつも振り切って前進する非常に強いメッセージを発信、そんなアヴリルのメッセージからもファンは希望と勇気を受け取った。 続いて発表された新曲「ラヴ・イット・ホウェン・ユー・ヘイト・ミー」は、マシュー・タイラー・マストによるソロ・プロジェクトであるブラックベアーを迎え、「バイト・ミー」に続いて爽快なポップ・パンクを展開。またしてもファンが狂喜する仕上がりとなっており、「ベイビーなんて呼ばないで あなたに嫌われるのって最高」と歌うアヴリルと「そう 君に嫌われるのって最高さ俺を消し去ってくれればいいのに」と返すブラックベアーのテンポの良い掛け合いにぐいぐいと引き込まれてしまう快作。この2曲に加えて、アルバムには先日女優のミーガン・フォックスと婚約したことでも話題になっていたアーティスト、マシン・ガン・ケリーや<ブリンク 182>のマーク・ホッパスの名前がクレジットされており、ニューアルバムへの期待値はまさにうなぎ登りになっている!
【プロフィール】
●アルバム・トータルセールス4000万枚、最強無敵のロック・プリンセス、アヴリル・ラヴィーン。カナダ出身、現在37歳。
●2002年、17歳で発表したアルバム『レット・ゴー』(「コンプリケイテッド」「スケーター・ボーイ」収録)で鮮烈デビュー。
●2004年、セカンド・アルバム『アンダー・マイ・スキン』(「ドント・テル・ミー」「マイ・ハッピー・エンディング」収録)は全米チャート初登場1位、日本でもオリコン総合ランキング初登場1位/2週連続1位に。
●2007年、サード・アルバム『ベスト・ダム・シング』発表。全米1位シングル「ガールフレンド」は日本で400万ダウンロードを記録する空前の大ヒットに。アルバムは米英含め15カ国で1位、日本でもオリコン総合ランキング1位。日本でのアルバムセールスは120万枚を突破し、デビュー以来3枚連続ミリオン達成という快挙を成し遂げる。日本の洋楽史上その記録は破られていない。
●2011年3月、4作目『グッバイ・ララバイ』(「ワット・ザ・ヘル」収録)発表。2012年2月、2回のさいたまスーパーアリーナを含む来日公演でキャリア10年の軌跡を凝縮した濃密ライヴで自身の美しい進化を見せてくれた。
●2012年、大ヒット映画『ワンピース フィルム ゼット』W主題歌(「バッド・レピュテーション」、「ハウ・ユー・リマインド・ミー」)で話題に。
●2013年11月、5作目『アヴリル・ラヴィーン』(「ロックンロール」「ネヴァー・グローイング・アップ」収録)を発表。全米トップ5位を果たし、米ゴールド・ディスクを獲得。日本で撮影された「ハロー・キティ」MVでも話題を呼んだ。翌2014年2月、武道館公演2回を含む来日公演を敢行し、同年夏にSummer Sonicにも出演。
●2018年9月6日(US時間)、ファンへのオープン・レターを公式サイトに公開。2014年のワールドツアー中から体調不良に苦しんでいたが、同年12月にライム病と診断され、以来闘病中であったことを告白するとともに、その苦難の中で最新曲「ヘッド・アバーヴ・ウォーター」を書きあげたことを報告。長い間彼女の復活を待ち、回復を見守ってくれていたファンへの感謝の思いを綴るとともに、勇気と希望を与える音楽をこれからも作り続ける意思を伝えた。
●US時間9月19日(日本時間9月20日)、新曲「ヘッド・アバーヴ・ウォーター」が公開に。iTunesワールドワイドチャートで即日1位を記録するなど世界中のファンが彼女のシーン復帰を祝福。
●通算6作目となる最新アルバム『ヘッド・アバーヴ・ウォーター』が、2019年2月15日(金)世界同時リリースされた。
●音楽活動と並行し、2010年に自身が立ち上げた慈善財団「アヴリル・ラヴィーン・ファンデーション」で慈善活動を継続。現在、ライム病を始めとする難病患者支援のためのチャリティ活動を精力的に行っている。
●自身のファッション・ブランド「Abbey Dawn」(アビー・ドーン)も展開中。
【プロフィール】
●アルバム・トータルセールス4000万枚、最強無敵のロック・プリンセス、アヴリル・ラヴィーン。カナダ出身、現在37歳。
●2002年、17歳で発表したアルバム『レット・ゴー』(「コンプリケイテッド」「スケーター・ボーイ」収録)で鮮烈デビュー。
●2004年、セカンド・アルバム『アンダー・マイ・スキン』(「ドント・テル・ミー」「マイ・ハッピー・エンディング」収録)は全米チャート初登場1位、日本でもオリコン総合ランキング初登場1位/2週連続1位に。
●2007年、サード・アルバム『ベスト・ダム・シング』発表。全米1位シングル「ガールフレンド」は日本で400万ダウンロードを記録する空前の大ヒットに。アルバムは米英含め15カ国で1位、日本でもオリコン総合ランキング1位。日本でのアルバムセールスは120万枚を突破し、デビュー以来3枚連続ミリオン達成という快挙を成し遂げる。日本の洋楽史上その記録は破られていない。
●2011年3月、4作目『グッバイ・ララバイ』(「ワット・ザ・ヘル」収録)発表。2012年2月、2回のさいたまスーパーアリーナを含む来日公演でキャリア10年の軌跡を凝縮した濃密ライヴで自身の美しい進化を見せてくれた。
●2012年、大ヒット映画『ワンピース フィルム ゼット』W主題歌(「バッド・レピュテーション」、「ハウ・ユー・リマインド・ミー」)で話題に。
●2013年11月、5作目『アヴリル・ラヴィーン』(「ロックンロール」「ネヴァー・グローイング・アップ」収録)を発表。全米トップ5位を果たし、米ゴールド・ディスクを獲得。日本で撮影された「ハロー・キティ」MVでも話題を呼んだ。翌2014年2月、武道館公演2回を含む来日公演を敢行し、同年夏にSummer Sonicにも出演。
●2018年9月6日(US時間)、ファンへのオープン・レターを公式サイトに公開。2014年のワールドツアー中から体調不良に苦しんでいたが、同年12月にライム病と診断され、以来闘病中であったことを告白するとともに、その苦難の中で最新曲「ヘッド・アバーヴ・ウォーター」を書きあげたことを報告。長い間彼女の復活を待ち、回復を見守ってくれていたファンへの感謝の思いを綴るとともに、勇気と希望を与える音楽をこれからも作り続ける意思を伝えた。
●US時間9月19日(日本時間9月20日)、新曲「ヘッド・アバーヴ・ウォーター」が公開に。iTunesワールドワイドチャートで即日1位を記録するなど世界中のファンが彼女のシーン復帰を祝福。
●通算6作目となる最新アルバム『ヘッド・アバーヴ・ウォーター』が、2019年2月15日(金)世界同時リリースされた。
●音楽活動と並行し、2010年に自身が立ち上げた慈善財団「アヴリル・ラヴィーン・ファンデーション」で慈善活動を継続。現在、ライム病を始めとする難病患者支援のためのチャリティ活動を精力的に行っている。
●自身のファッション・ブランド「Abbey Dawn」(アビー・ドーン)も展開中。
◆アヴリル・ラヴィーン「バイト・ミー」(日本語字幕ver.)
https://www.youtube.com/watch?v=7wRU6sjaPew
https://www.youtube.com/watch?v=7wRU6sjaPew