<発売日>2022/6/24予定
<JAN(規格番号)>0093624906452
<内 容>
ギターの神が生涯をかけて注ぐブルースへの情熱が、約30年の時を超えて再び熱く燃え盛る… 1994年11月、サンフランシスコのフィルモアにて行われた、エリック・クラプトンがこよなく愛するブルース楽曲のみで構成された珠玉のライヴ・パフォーマンスが、約30年の時を越え、遂にオフィシャル作品としてリリース! 1995年にアメリカのTVで放映され、エミー賞にノミネートされたドキュメンタリー作品『NOTHING BUT THE BLUES』でもフィーチャーされていた圧巻のブルース・パフォーマンス音源を収録したオフィシャル作品が、今貴方の手に…!
◆偉大なるギタリスト/ギターの神であり、音楽史における最重要アーティストであり、そしてシーンに多大な影響を与え続ける伝説、エリック・クラプトン。3度のロックの殿堂入りを果たし、18回ものグラミー賞受賞歴を筆頭に世界各国で数々の音楽賞を受賞する彼は、まさに「伝説」の名に相応しい存在感を放ち続けている。
◆1994年にリリースされ、グラミー賞ベスト・トラディショナル・ブルース・アルバム部門での受賞を果たしたアルバム『FROM THE CRADLE』で、彼はその生涯をかけて注ぎ続けるブルースへの情熱を完璧な形で作品に封じ込めたのだが、そのブルースの情熱をさらに高みへと燃え盛らせるべく、94年から95年にかけて行われたFrom The Cradle Tourでは全曲ブルースのカヴァー・ソングをパフォーマンス、珠玉のブルース・ライヴで世界を魅了していった。このツアーの中から94年11月8日と9日にサンフランシスコのフィルモアで行われたライヴの模様を収録、その圧巻のパフォーマンスと彼のブルースへの熱い思いをまとめあげ、1995年にアメリカのPBSで一度だけ放送されたドキュメンタリー作品『NOTHING BUT THE BLUES』が、約30年の時を越え、遂にオフィシャル作品としてリリースされることとなった!
◆今回リリースされるのは、エミー賞にノミネートもされたこのドキュメンタリー作品『NOTHING BUT THE BLUES』の映像を4K化し、美しく現代に蘇らせたBlu-Ray盤とDVD盤(それぞれ全20曲を収録)、そして1時間以上にも及ぶ未発表ライヴ音源を全17曲収録したCDと、ボーナス・トラック「County Jail Blues」を追加した全18曲収録の2枚組アナログ盤、さらにアナログ盤とCD、Blu-Rayに加え、様々なメモラビリアを同梱した限定盤スーパー・デラックス・エディションの計5形態の作品だ。
◆サンフランシスコのフィルモアで1994年11月8日と9日に開催されたライヴの中から厳選されたパフォーマンスを収録するこの『NOTHING BUT THE BLUES』。今作の要となるのが、クラプトンによるスタンダード・ブルース楽曲と、あまり知られていない貴重なブルース・ソングたちだ。クラプトンの長年の共同プロデューサーでもあるサイモン・クライミーが当時のライヴ音源をオリジナルのマルチ・トラック録音から新たにリミックスを施したこの未発表ライヴ・パフォーマンス音源は、アルバム『FROM THE CRADLE』と対をなす重要な作品だと言えるだろう。「Motherless Child」や「Standing 'Round Crying」、「I'm Tore Down」といったいくつかの曲は『FROM THE CRADLE』にも収録されているが、演奏は全く異なるもとのなっている。また、ジミー・ロジャースの「Blues All Day Long」やロバート・ジョンソンの「Malted Milk」、スタンダードの「Every Day I Have The Blues」や「Forty-Four」など、『FROM THE CRADLE』に収録されていない楽曲も多く収録されている。
◆1994年にリリースされ、グラミー賞ベスト・トラディショナル・ブルース・アルバム部門での受賞を果たしたアルバム『FROM THE CRADLE』で、彼はその生涯をかけて注ぎ続けるブルースへの情熱を完璧な形で作品に封じ込めたのだが、そのブルースの情熱をさらに高みへと燃え盛らせるべく、94年から95年にかけて行われたFrom The Cradle Tourでは全曲ブルースのカヴァー・ソングをパフォーマンス、珠玉のブルース・ライヴで世界を魅了していった。このツアーの中から94年11月8日と9日にサンフランシスコのフィルモアで行われたライヴの模様を収録、その圧巻のパフォーマンスと彼のブルースへの熱い思いをまとめあげ、1995年にアメリカのPBSで一度だけ放送されたドキュメンタリー作品『NOTHING BUT THE BLUES』が、約30年の時を越え、遂にオフィシャル作品としてリリースされることとなった!
◆今回リリースされるのは、エミー賞にノミネートもされたこのドキュメンタリー作品『NOTHING BUT THE BLUES』の映像を4K化し、美しく現代に蘇らせたBlu-Ray盤とDVD盤(それぞれ全20曲を収録)、そして1時間以上にも及ぶ未発表ライヴ音源を全17曲収録したCDと、ボーナス・トラック「County Jail Blues」を追加した全18曲収録の2枚組アナログ盤、さらにアナログ盤とCD、Blu-Rayに加え、様々なメモラビリアを同梱した限定盤スーパー・デラックス・エディションの計5形態の作品だ。
◆サンフランシスコのフィルモアで1994年11月8日と9日に開催されたライヴの中から厳選されたパフォーマンスを収録するこの『NOTHING BUT THE BLUES』。今作の要となるのが、クラプトンによるスタンダード・ブルース楽曲と、あまり知られていない貴重なブルース・ソングたちだ。クラプトンの長年の共同プロデューサーでもあるサイモン・クライミーが当時のライヴ音源をオリジナルのマルチ・トラック録音から新たにリミックスを施したこの未発表ライヴ・パフォーマンス音源は、アルバム『FROM THE CRADLE』と対をなす重要な作品だと言えるだろう。「Motherless Child」や「Standing 'Round Crying」、「I'm Tore Down」といったいくつかの曲は『FROM THE CRADLE』にも収録されているが、演奏は全く異なるもとのなっている。また、ジミー・ロジャースの「Blues All Day Long」やロバート・ジョンソンの「Malted Milk」、スタンダードの「Every Day I Have The Blues」や「Forty-Four」など、『FROM THE CRADLE』に収録されていない楽曲も多く収録されている。
01. Blues All Day Long
02. Standin' Round Crying
03. Forty-Four
04. It Hurts Me Too
05. Early in the Morning
06. Five Long Years
07. Crossroads
08. Malted Milk Blues
09. Motherless Child
10. How Long Blues
11. Reconsider Baby
12. Sinner's Prayer
13. Everyday I Have the Blues
14. Someday After a While
15. Have You Ever Loved a Woman
16. I'm Tore Down
17. Groaning the Blues
02. Standin' Round Crying
03. Forty-Four
04. It Hurts Me Too
05. Early in the Morning
06. Five Long Years
07. Crossroads
08. Malted Milk Blues
09. Motherless Child
10. How Long Blues
11. Reconsider Baby
12. Sinner's Prayer
13. Everyday I Have the Blues
14. Someday After a While
15. Have You Ever Loved a Woman
16. I'm Tore Down
17. Groaning the Blues
試聴リンク① Have You Ever Loved A Woman (Live from the Fillmore)
https://youtu.be/30j-MewhIhs
https://youtu.be/30j-MewhIhs
同時発売情報
●上記アルバムのブルーレイ盤も同時発売(0075993996562)
●上記アルバムのDVD盤も同時発売(0075993996579)
●上記アルバムの2LP盤も同時発売(0093624906469)
●上記アルバムのスーパーデラックス・エディション盤も同時発売(0093624879558)
※2枚組アナログ盤とCD、4Kアップグレードされたドキュメンタリー映像を収録したBlu-Rayに、ボーナスCDや様々なグッズを同梱した限定スーパー・デラックス・エディションとなって今貴方の手に…!