<発売日>2024/4/12
<JAN(規格番号)>0602465050356
<内 容>
★Sons Of Kemet,The Comet Is Comingや昨年初来日をして話題になったShabaka And The Ancestorなどのプロジェクトの中心人物として活躍し、新世代UKジャズ界の頂点を突き進むカリスマ・サックス奏者、シャバカ・ハッチングスがソロ名義で初となるフル・ソロ・アルバムを遂にリリース!
■今作はフルート、クラリネット、尺八を用い、新たな挑戦をした意欲作。先行シングルの「エンド・オブ・イノセンス」ではクラリネットを演奏し、ジェイソン・モラン(p)、ナシート・ウェイツ(dr)、カルロス・ニーニョ(per)が参加。ミュージック・ビデオはフィービー・ボズウェル監督によって、水に包まれながら流動的に動くシャバカが描かれている。
■また、今作では他にも数々の名プレイヤーをフィーチャー。アンドレ・3000、エスペランサ・スポルディング、モーゼス・サムニー、ブランディ・ヤンガー、フローティング・ポインツ、ララージ、ミゲル・アトウッド=ファーガソン、ソール・ウィリアムズ、エルシド等が参加し、壮大な芸術的声明が完成した。
■今作に関してシャバカは、「このアルバムは私にとって、本当の意味での出発点です。私が演奏し、多くの方に認知されることになったバンドからの旅立ち、そして、フルートが私のもとにやって来ました。
このアルバムではたくさんのフルートを取り入れて、様々な音の領域を探求しています。先行シングルの「エンド・オブ・イノセンス」ではクラリネットを用いました。私の人生初めての楽器はクラリネットで、私にとってメインの楽器であると考えています。だからこそ、自分が一番心地よい状態に立ち返ることが出来るんです。参加メンバーに関しては、過去数年間の全米ツアーで出会い、尊敬してきたミュージシャンたちに声をかけたところ、全員がイエスと言ってくれました。彼らの演奏はいつも息を呑むほど素晴らしいです。レコーディングは、私の音楽的素養を形成してきた多くのジャズ・アルバムのサウンドに影響を与えた、歴史的なスタジオのルディ・ヴァン・ゲルダースタジオに集まって行われました。ヘッドホンもセパレーションもない部屋での演奏は、ただその空間で一緒に演奏している雰囲気を捉えることが出来ました」とコメント。
■今作はフルート、クラリネット、尺八を用い、新たな挑戦をした意欲作。先行シングルの「エンド・オブ・イノセンス」ではクラリネットを演奏し、ジェイソン・モラン(p)、ナシート・ウェイツ(dr)、カルロス・ニーニョ(per)が参加。ミュージック・ビデオはフィービー・ボズウェル監督によって、水に包まれながら流動的に動くシャバカが描かれている。
■また、今作では他にも数々の名プレイヤーをフィーチャー。アンドレ・3000、エスペランサ・スポルディング、モーゼス・サムニー、ブランディ・ヤンガー、フローティング・ポインツ、ララージ、ミゲル・アトウッド=ファーガソン、ソール・ウィリアムズ、エルシド等が参加し、壮大な芸術的声明が完成した。
■今作に関してシャバカは、「このアルバムは私にとって、本当の意味での出発点です。私が演奏し、多くの方に認知されることになったバンドからの旅立ち、そして、フルートが私のもとにやって来ました。
このアルバムではたくさんのフルートを取り入れて、様々な音の領域を探求しています。先行シングルの「エンド・オブ・イノセンス」ではクラリネットを用いました。私の人生初めての楽器はクラリネットで、私にとってメインの楽器であると考えています。だからこそ、自分が一番心地よい状態に立ち返ることが出来るんです。参加メンバーに関しては、過去数年間の全米ツアーで出会い、尊敬してきたミュージシャンたちに声をかけたところ、全員がイエスと言ってくれました。彼らの演奏はいつも息を呑むほど素晴らしいです。レコーディングは、私の音楽的素養を形成してきた多くのジャズ・アルバムのサウンドに影響を与えた、歴史的なスタジオのルディ・ヴァン・ゲルダースタジオに集まって行われました。ヘッドホンもセパレーションもない部屋での演奏は、ただその空間で一緒に演奏している雰囲気を捉えることが出来ました」とコメント。
同時発売情報
●上記アルバムのLP盤も同時発売(0602465043112)