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<発売日> 2018/6/8予定
<JAN(規格番号)> 4050538396225
<内 容>
大人のナイトライフを彩るのは、このスタイリッシュでエモーショナルなお洒落ソウル・グルーヴ。 オーストラリアが誇る、実力派ウル・ファンク・グループ、THE BAMBOOS(ザ・バンブーズ)。伝統的なソウルとグルーヴを受け継ぎつつ、洗練されたアレンジと声量豊かなヴォーカルで、独自のスタイリッシュなサウンドを作り続けている彼らの最新作『NIGHT TIME PEOPLE』リリース!
■ オーストラリアが誇る、実力派ウル・ファンク・グループ、THE BAMBOOS(ザ・バンブーズ)。伝統的なソウルとグルーヴを受け継ぎつつ、洗練されたアレンジと声量豊かなヴォーカルで、独自のスタイリッシュなサウンドを作り続けている彼らの通算8作目のアルバムが完成した。
■ 新作のタイトルは『NIGHT TIME PEOPLE』。アルバムからの先行シングルとなる「Lit It Up」のミックスを手がけるのは、Bruce SpringsteenやThe Rolling Stonesの名盤を手がけてきた名人Bob Clearmountain。キャッチーなピアノ・リフとカウベルが印象的なグルーヴィなソウル・ナンバーのミュージック・ビデオも、モノトーンで統一され、洗練された雰囲気を作り出している。 [https://youtu.be/spG8E0nMLDc]
■ 「Lit It Up」を筆頭に、アルバム全体を通して流れているのは、身体が勝手に動いてしまうようなグルーヴに、心にズンっと響くようなエモーショナルなヴォーカル、そして光と影の両面を併せ持つ楽曲たち。サウンドの中心になっているのは、バンドのリーダーでもあるギタリスト、Lance FergusonとヴォーカリストのKylie Auldist。これまでKylie以外に、Aloe BlaccやDaniel Merriweather、Alice Russellといったゲスト・ヴォーカリストを迎えたこともあるTHE BAMBOOSだが、本最新作では、Lanceは、Kylie一人のヴォーカルを全面に押し出すことにしたそう。その理由について、彼はこのように語っている:「THE BAMBOOSのショウを観たり、CDやレコードなどでKylieのヴォーカルを聴けば、彼女の温かみやエネルギーを感じると思うんだ」
■ ヴィンテージなスタイルを持つバンドは数多いが、ザ・バンブーズは、その洗練されたお洒落なソウルとグルーヴ、そしてパワフルなヴォーカルで圧倒的な存在感をシーンで放っている。2016年には、全英2位、フランスでは1位を獲得したKungs Vs Cookin On 3 Burnersの大ヒット・シングル「This Girl」にKylieがヴォーカルで、またLanceもソングライティングとピアノで参加し話題となった彼ら。すでにキャリア10年を誇り、地元オーストラリアだけでなく、アメリカやヨーロッパ、そしてここ日本でもライヴ・バンドとしての実力を見せ付けた“大人のスタイリッシュ・ソウル・グループ”が今宵、都会のナイトライフを彩る!
https://www.youtube.com/channel/UCj9HGq2t8ts8jZ0zzw3Yspg
<JAN(規格番号)> 4050538396225
<内 容>
大人のナイトライフを彩るのは、このスタイリッシュでエモーショナルなお洒落ソウル・グルーヴ。 オーストラリアが誇る、実力派ウル・ファンク・グループ、THE BAMBOOS(ザ・バンブーズ)。伝統的なソウルとグルーヴを受け継ぎつつ、洗練されたアレンジと声量豊かなヴォーカルで、独自のスタイリッシュなサウンドを作り続けている彼らの最新作『NIGHT TIME PEOPLE』リリース!
■ オーストラリアが誇る、実力派ウル・ファンク・グループ、THE BAMBOOS(ザ・バンブーズ)。伝統的なソウルとグルーヴを受け継ぎつつ、洗練されたアレンジと声量豊かなヴォーカルで、独自のスタイリッシュなサウンドを作り続けている彼らの通算8作目のアルバムが完成した。
■ 新作のタイトルは『NIGHT TIME PEOPLE』。アルバムからの先行シングルとなる「Lit It Up」のミックスを手がけるのは、Bruce SpringsteenやThe Rolling Stonesの名盤を手がけてきた名人Bob Clearmountain。キャッチーなピアノ・リフとカウベルが印象的なグルーヴィなソウル・ナンバーのミュージック・ビデオも、モノトーンで統一され、洗練された雰囲気を作り出している。 [https://youtu.be/spG8E0nMLDc]
■ 「Lit It Up」を筆頭に、アルバム全体を通して流れているのは、身体が勝手に動いてしまうようなグルーヴに、心にズンっと響くようなエモーショナルなヴォーカル、そして光と影の両面を併せ持つ楽曲たち。サウンドの中心になっているのは、バンドのリーダーでもあるギタリスト、Lance FergusonとヴォーカリストのKylie Auldist。これまでKylie以外に、Aloe BlaccやDaniel Merriweather、Alice Russellといったゲスト・ヴォーカリストを迎えたこともあるTHE BAMBOOSだが、本最新作では、Lanceは、Kylie一人のヴォーカルを全面に押し出すことにしたそう。その理由について、彼はこのように語っている:「THE BAMBOOSのショウを観たり、CDやレコードなどでKylieのヴォーカルを聴けば、彼女の温かみやエネルギーを感じると思うんだ」
■ ヴィンテージなスタイルを持つバンドは数多いが、ザ・バンブーズは、その洗練されたお洒落なソウルとグルーヴ、そしてパワフルなヴォーカルで圧倒的な存在感をシーンで放っている。2016年には、全英2位、フランスでは1位を獲得したKungs Vs Cookin On 3 Burnersの大ヒット・シングル「This Girl」にKylieがヴォーカルで、またLanceもソングライティングとピアノで参加し話題となった彼ら。すでにキャリア10年を誇り、地元オーストラリアだけでなく、アメリカやヨーロッパ、そしてここ日本でもライヴ・バンドとしての実力を見せ付けた“大人のスタイリッシュ・ソウル・グループ”が今宵、都会のナイトライフを彩る!
https://www.youtube.com/channel/UCj9HGq2t8ts8jZ0zzw3Yspg