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THE FLAMING LIPS /SEEING THE UNSEEABLE: THE COMPLETE STUDIO RECORDINGS OF THE FLAMING LIPS 1986-1990
<発売日> 2018/6/29予定
<JAN(規格番号)> 0603497860234
<内 容>
シュールでアートな摩訶不思議ワールドの類い稀なる奇跡の軌跡――。 多幸感に満ちたカタルシスを呼び起こすパフォーマンスとジャンルを飛び越えた実験的かつ前衛的なアプローチで常に革新的なサウンドを生み出し続ける、現代のカルト・アイコン、ザ・フレーミング・リップス。彼らがワーナーブラザーズへ移籍前にリリースしていた貴重なレストレス・レーベル時代の音源を集めた6枚組ボックス・セットが登場!
■ デビュー以来20年以上にも亘り、一貫して多幸感に満ちたカタルシスを呼び起こすパフォーマンスとジャンルを飛び越えた実験的かつ前衛的なアプローチで常に革新的なサウンドを生み出し続ける、現代のカルト・アイコン、ザ・フレーミング・リップス。オルタネイティブから、サイケデリック、スペース・ポップ、はたまた実験的かつ前衛的なアプローチで、彼らは世界中のリップス中毒者から熱い支持を受け続けている。
■ その素晴らしきザ・フレーミングリップスの原点と軌跡を辿る、一大リイシュー・プロジェクトが今年から始動!今年4月にその第一弾として、1986年のデビュー・アルバム発売前に発表していた貴重な初期音源をコンパイルした『SCRATCHING THE DOOR: THE FIRST RECORDINGS OF THE FLAMING LIPS』をリリースしたのに続き、彼らがワーナーブラザーズ以前にカリフォルニアのレーベル、レストレス・レコーズ(Restless Records)からリリースしたスタジオ音源を集めた6枚組CDボックスが登場した。収録されている音源は、長年バンドの作品をプロデュースしているデヴィッド・フリッドマンが、メンバーのウェイン・コインとマイケル・アイヴァンスの手を借りながら、オリジナル音源からのリマスターを施している。
■ 今回リリースとなる『SEEING THE UNSEEABLE』は、ザ・フレーミング・リップスが1984年から1990年にかけてレストレス・レコーズからリリースした4枚のスタジオ・アルバム、『HEAR IT IS』(1986年)、『OH MY GAWD!!!...THE FLAMING LIPS』(1987年)、『TELEPATHIC SURGERY』(1989年)、そして『IN A PRIEST DRIVEN AMBULANCE (WITH SILVER SUNSHINE STARES)』(1990年)をフィーチャー。これらのアルバムの中には、「Godzilla Flick」、「Unconsciously Screaming」、「One Million Billionth Of A Millisecond On A Sunday Morning」、そしてスタンダード・ナンバーのリップス風カヴァー「(What A) Wonderful World」など、ファンならチェックしたい珠玉のトラックも収録されている。
■ またCD5にはレア・トラックを収録!シングルのB面曲やソノ・シートで発表された楽曲、さらにコンピレーションに提供したものなど、15曲を収録している。その中には、Sub Popからのシングルに収録されていた「Strychine/Peace, Love And Understanding」、そして1989年にリリースされたニール・ヤング・トリビュートに収録されていた、「After The Cold Rush」などが収められている。最後に収録されているCD6は、レストレス・レコーズからの最後のアルバム『IN A PRIEST DRIVEN AMBULANCE~』からのデモ・トラックを収録したもの。以前RYKODISCからリリースされたコンピレーション『THE DAY THEY SHOT A HOLE IN THE JESUS EGG』に収録されたレア音源が、今回再び1つに集められている。
■ 多幸感に満ちたリップス・ワールドが大きく花開く寸前の貴重な音源。シュールでアートな摩訶不思議ワールドの類い稀なる奇跡の軌跡がこの6枚に凝縮されているのだ!
<発売日> 2018/6/29予定
<JAN(規格番号)> 0603497860234
<内 容>
シュールでアートな摩訶不思議ワールドの類い稀なる奇跡の軌跡――。 多幸感に満ちたカタルシスを呼び起こすパフォーマンスとジャンルを飛び越えた実験的かつ前衛的なアプローチで常に革新的なサウンドを生み出し続ける、現代のカルト・アイコン、ザ・フレーミング・リップス。彼らがワーナーブラザーズへ移籍前にリリースしていた貴重なレストレス・レーベル時代の音源を集めた6枚組ボックス・セットが登場!
■ デビュー以来20年以上にも亘り、一貫して多幸感に満ちたカタルシスを呼び起こすパフォーマンスとジャンルを飛び越えた実験的かつ前衛的なアプローチで常に革新的なサウンドを生み出し続ける、現代のカルト・アイコン、ザ・フレーミング・リップス。オルタネイティブから、サイケデリック、スペース・ポップ、はたまた実験的かつ前衛的なアプローチで、彼らは世界中のリップス中毒者から熱い支持を受け続けている。
■ その素晴らしきザ・フレーミングリップスの原点と軌跡を辿る、一大リイシュー・プロジェクトが今年から始動!今年4月にその第一弾として、1986年のデビュー・アルバム発売前に発表していた貴重な初期音源をコンパイルした『SCRATCHING THE DOOR: THE FIRST RECORDINGS OF THE FLAMING LIPS』をリリースしたのに続き、彼らがワーナーブラザーズ以前にカリフォルニアのレーベル、レストレス・レコーズ(Restless Records)からリリースしたスタジオ音源を集めた6枚組CDボックスが登場した。収録されている音源は、長年バンドの作品をプロデュースしているデヴィッド・フリッドマンが、メンバーのウェイン・コインとマイケル・アイヴァンスの手を借りながら、オリジナル音源からのリマスターを施している。
■ 今回リリースとなる『SEEING THE UNSEEABLE』は、ザ・フレーミング・リップスが1984年から1990年にかけてレストレス・レコーズからリリースした4枚のスタジオ・アルバム、『HEAR IT IS』(1986年)、『OH MY GAWD!!!...THE FLAMING LIPS』(1987年)、『TELEPATHIC SURGERY』(1989年)、そして『IN A PRIEST DRIVEN AMBULANCE (WITH SILVER SUNSHINE STARES)』(1990年)をフィーチャー。これらのアルバムの中には、「Godzilla Flick」、「Unconsciously Screaming」、「One Million Billionth Of A Millisecond On A Sunday Morning」、そしてスタンダード・ナンバーのリップス風カヴァー「(What A) Wonderful World」など、ファンならチェックしたい珠玉のトラックも収録されている。
■ またCD5にはレア・トラックを収録!シングルのB面曲やソノ・シートで発表された楽曲、さらにコンピレーションに提供したものなど、15曲を収録している。その中には、Sub Popからのシングルに収録されていた「Strychine/Peace, Love And Understanding」、そして1989年にリリースされたニール・ヤング・トリビュートに収録されていた、「After The Cold Rush」などが収められている。最後に収録されているCD6は、レストレス・レコーズからの最後のアルバム『IN A PRIEST DRIVEN AMBULANCE~』からのデモ・トラックを収録したもの。以前RYKODISCからリリースされたコンピレーション『THE DAY THEY SHOT A HOLE IN THE JESUS EGG』に収録されたレア音源が、今回再び1つに集められている。
■ 多幸感に満ちたリップス・ワールドが大きく花開く寸前の貴重な音源。シュールでアートな摩訶不思議ワールドの類い稀なる奇跡の軌跡がこの6枚に凝縮されているのだ!