<発売日> 2018/5/11予定
<JAN(規格番号)> 4050538383997
<内 容>
目の前に広がるもの、それは闘いのみ。 20年以上に渡りシーンの最前線を走り続ける、USが誇るオルタナティヴ・メタル・アクト、セヴンダストが、Rise Records移籍第一弾となる最新作を完成させた! 荒々しくヘヴィな重量級サウンドに圧倒的声量によるソウルフルなヴォーカル・ワーク、そのスタイルをより研ぎ澄ませたこの作品で、再び彼らはメタル・シーンに壮絶な闘いを仕掛けることになる…!
◆1994年にジョージア州アトランタで産声を上げ、1997年にセルフ・タイトル・アルバムでデビューを果たし、その後3作連続で全米ゴールド・ディスクを獲得、グラミー賞へのノミネートも果たし、世界で数百万枚のアルバム・セールスを記録する、USが誇るオルタナティヴ・メタル・アクト、セヴンダスト。ラジョン・ウィザースプーン(vo)、ジョン・コナリー(g)、クリント・ロワリー(g)、ヴィンス・ホーンスビー(b)、そしてモーガン・ローズ(dr)という、結成当初より変わらぬラインナップで活動を続け、常にシーンの最先端を走り続ける強靱なメタル・アクトだ。
◆セヴンダストは現在までに1枚のアコースティック・アルバムを含む11枚のアルバムを発表、AVENGED SEVENFOLDやIRON MAIDEN、KORN、ALTER BRIDGEといったバンドとツアーを共にし、その圧倒的なパフォーマンスと、重量級ヘヴィ・サウンドに声量豊かなソウルフル・ヴォイスから放たれる圧巻のメロディ・ラインとの融合という彼ら独自のサウンド・スタイルで、全世界に熱狂的かつダイハードなファンを獲得してきた。そんな彼らが新たにRise Recordsと契約を交わし、移籍第一弾作品であり通算12枚目となるスタジオ・アルバム『ALL I SEE IS WAR』を完成させた!
◆この最新作は、2016年グラミー賞の「ベスト・メタル・パフォーマンス」部門へのノミネートを果たし、全米ハード・ロック・アルバム・チャートで2位、全米アルバム・チャートでも13位を記録した2015年のアルバム『KILL THE FLAW』に続く作品だ。前作はセルフ・プロデュースによる作品となっていたのだが、今作ではALTER BRIDGEやSLASH、STORY OF THE YEARやRATTなどとの仕事でも知られるMichael "Elvis" Basketteをプロデューサーに迎え、フロリダにあるStudio Barbarosaにてレコーディングを行なっている。
◆アルバム発売に先駆けて公開された新曲「Dirty」では、セヴンダストというバンドが持つ最もヘヴィな要素をとらえ、そこにラジョンによる迫力がありながらも見事なメロディを聴かせるヴォーカル・ワークが光る、これぞセヴンダストのサウンド、というべきスタイルを聴く事が出来る。20年以上に亘り活動してきたそのバンドとしての結束力、自分達の持つヘヴィネス/サウンドの魅せ方をはっきりと見据えた構成力、そして圧倒的音圧のよるソウル・ヘヴィとも言うべき音像…、セヴンダストは、通算12作目となるこの最新作で、より強靭なスタイルを生み出している。
◆4月20日からバンドはこの最新作に伴う全米ツアーをスタートさせることが決定している。MEMPHIS MAY FIREとFIRE FROM THE GODS、そしてMADAME MAYHEMを従えたこのツアーは、4月20日のアリゾナ州テンピ公演を皮切りに、6月1日のアイオワ公演までが現在決定しており、今後も続々と日程が決まってくる予定だ。
https://www.youtube.com/channel/UCA48CJ7jsQc2hG2FG0735Mg
<JAN(規格番号)> 4050538383997
<内 容>
目の前に広がるもの、それは闘いのみ。 20年以上に渡りシーンの最前線を走り続ける、USが誇るオルタナティヴ・メタル・アクト、セヴンダストが、Rise Records移籍第一弾となる最新作を完成させた! 荒々しくヘヴィな重量級サウンドに圧倒的声量によるソウルフルなヴォーカル・ワーク、そのスタイルをより研ぎ澄ませたこの作品で、再び彼らはメタル・シーンに壮絶な闘いを仕掛けることになる…!
◆1994年にジョージア州アトランタで産声を上げ、1997年にセルフ・タイトル・アルバムでデビューを果たし、その後3作連続で全米ゴールド・ディスクを獲得、グラミー賞へのノミネートも果たし、世界で数百万枚のアルバム・セールスを記録する、USが誇るオルタナティヴ・メタル・アクト、セヴンダスト。ラジョン・ウィザースプーン(vo)、ジョン・コナリー(g)、クリント・ロワリー(g)、ヴィンス・ホーンスビー(b)、そしてモーガン・ローズ(dr)という、結成当初より変わらぬラインナップで活動を続け、常にシーンの最先端を走り続ける強靱なメタル・アクトだ。
◆セヴンダストは現在までに1枚のアコースティック・アルバムを含む11枚のアルバムを発表、AVENGED SEVENFOLDやIRON MAIDEN、KORN、ALTER BRIDGEといったバンドとツアーを共にし、その圧倒的なパフォーマンスと、重量級ヘヴィ・サウンドに声量豊かなソウルフル・ヴォイスから放たれる圧巻のメロディ・ラインとの融合という彼ら独自のサウンド・スタイルで、全世界に熱狂的かつダイハードなファンを獲得してきた。そんな彼らが新たにRise Recordsと契約を交わし、移籍第一弾作品であり通算12枚目となるスタジオ・アルバム『ALL I SEE IS WAR』を完成させた!
◆この最新作は、2016年グラミー賞の「ベスト・メタル・パフォーマンス」部門へのノミネートを果たし、全米ハード・ロック・アルバム・チャートで2位、全米アルバム・チャートでも13位を記録した2015年のアルバム『KILL THE FLAW』に続く作品だ。前作はセルフ・プロデュースによる作品となっていたのだが、今作ではALTER BRIDGEやSLASH、STORY OF THE YEARやRATTなどとの仕事でも知られるMichael "Elvis" Basketteをプロデューサーに迎え、フロリダにあるStudio Barbarosaにてレコーディングを行なっている。
◆アルバム発売に先駆けて公開された新曲「Dirty」では、セヴンダストというバンドが持つ最もヘヴィな要素をとらえ、そこにラジョンによる迫力がありながらも見事なメロディを聴かせるヴォーカル・ワークが光る、これぞセヴンダストのサウンド、というべきスタイルを聴く事が出来る。20年以上に亘り活動してきたそのバンドとしての結束力、自分達の持つヘヴィネス/サウンドの魅せ方をはっきりと見据えた構成力、そして圧倒的音圧のよるソウル・ヘヴィとも言うべき音像…、セヴンダストは、通算12作目となるこの最新作で、より強靭なスタイルを生み出している。
◆4月20日からバンドはこの最新作に伴う全米ツアーをスタートさせることが決定している。MEMPHIS MAY FIREとFIRE FROM THE GODS、そしてMADAME MAYHEMを従えたこのツアーは、4月20日のアリゾナ州テンピ公演を皮切りに、6月1日のアイオワ公演までが現在決定しており、今後も続々と日程が決まってくる予定だ。
https://www.youtube.com/channel/UCA48CJ7jsQc2hG2FG0735Mg