<発売日> 2018/3/23
<JAN(規格番号)> 0602567168973
<内 容>
★ECMに在籍してもうすぐ50年、ノルウェーを代表するベーシスト、アリルド・アンデルセン・トリオによる『MIRA』以来4年ぶりの最新作となるライヴ作品。■スコッティッシュのテナー・サックス奏者トミー・スミスとイタリア生まれのパワーハウス・ドラマー、パオロ・ヴィナッチャの3人は現在最もエキサイティングなジャズ・トリオのひとつで本作はそのトリオによる2016年9月にオーストリアで行われたライヴからの録音。■10年前にも本トリオはライヴ作品『Live At Belleville』を発表しているが、BBCミュージックマガジン「絶対的に素晴らしい!」や 「どのくらいの頻度でたった3人のミュージシャンがこんなに広大でパノラミックなスケールとヴィジョンを持った音楽を制作しているのだろうか?」とJazzwiseが書くなど絶賛を浴びた。■アリルド曰く、「このトリオでは3人全て平等。トミーはメロディを奏でるべき楽器かもしれないけど伴奏者にもなりえるし、パオロと僕はリズム・セクションだけどどちらもリーダーの声にもなりえるんだ。僕たちはみんなソリストでありリズム・セクションでもあリ、それぞれに刺激を与え合うんだ。それがインタープレイというものであり、トリオとしても僕たちはケミストリーをはぐくんできた。トミーはソロを吹くときにベースとドラムをきちんと聴くところがすばらしいし、そして僕たちをフロントに立たせるようなスペースを残してくれる。」
■アリルドが『日曜日の朝に聴くアルバム』として考案した2014年のアルバムからのタイトル・トラックM-1“Mira”が夜のライヴ1曲目として演奏されるなどどの曲も新たな本作でしか聴くことのできないトラックとして蘇る!■本作リリース直後に来日公演決定!3/29,20 ブルーノート東京 3/31 名古屋ブルーノート 4/1 モーション・ブルー・ヨコハマ 各公演ゲスト・ピアニストに小曽根真を迎える。
(パーソネル)Arild Andersen (double-bass) Paolo Vinaccia (ds) Tommy Smith (ts)
<JAN(規格番号)> 0602567168973
<内 容>
★ECMに在籍してもうすぐ50年、ノルウェーを代表するベーシスト、アリルド・アンデルセン・トリオによる『MIRA』以来4年ぶりの最新作となるライヴ作品。■スコッティッシュのテナー・サックス奏者トミー・スミスとイタリア生まれのパワーハウス・ドラマー、パオロ・ヴィナッチャの3人は現在最もエキサイティングなジャズ・トリオのひとつで本作はそのトリオによる2016年9月にオーストリアで行われたライヴからの録音。■10年前にも本トリオはライヴ作品『Live At Belleville』を発表しているが、BBCミュージックマガジン「絶対的に素晴らしい!」や 「どのくらいの頻度でたった3人のミュージシャンがこんなに広大でパノラミックなスケールとヴィジョンを持った音楽を制作しているのだろうか?」とJazzwiseが書くなど絶賛を浴びた。■アリルド曰く、「このトリオでは3人全て平等。トミーはメロディを奏でるべき楽器かもしれないけど伴奏者にもなりえるし、パオロと僕はリズム・セクションだけどどちらもリーダーの声にもなりえるんだ。僕たちはみんなソリストでありリズム・セクションでもあリ、それぞれに刺激を与え合うんだ。それがインタープレイというものであり、トリオとしても僕たちはケミストリーをはぐくんできた。トミーはソロを吹くときにベースとドラムをきちんと聴くところがすばらしいし、そして僕たちをフロントに立たせるようなスペースを残してくれる。」
■アリルドが『日曜日の朝に聴くアルバム』として考案した2014年のアルバムからのタイトル・トラックM-1“Mira”が夜のライヴ1曲目として演奏されるなどどの曲も新たな本作でしか聴くことのできないトラックとして蘇る!■本作リリース直後に来日公演決定!3/29,20 ブルーノート東京 3/31 名古屋ブルーノート 4/1 モーション・ブルー・ヨコハマ 各公演ゲスト・ピアニストに小曽根真を迎える。
(パーソネル)Arild Andersen (double-bass) Paolo Vinaccia (ds) Tommy Smith (ts)