<発売日> 2019/03/08予定
<JAN(規格番号)> 0093624901068
<内 容>
韓国出身、現在はフランスを拠点に活躍するジャズ・シンガー、YOUN SUN NAH(ユン・サン・ナ)。 自身の楽曲だけでなく、ジャズやロック、ソウルやフォークの名曲にも挑戦したワーナーミュージックのレーベル、ARTS MUSICから第1弾となる最新作『IMMERSION』で、彼女は新たな扉を開く。
■ 韓国出身、現在はフランスを拠点に活躍するジャズ・シンガー、YOUN SUN NAH(ユン・サン・ナ)。1994年からACT JAZZレーベルで数々の作品をリリースし、2014年のソチで開催された冬季オリンピックの閉会式に出演し、朝鮮民謡「アリラン」を披露した経験を持つ彼女が、ワーナーミュージック・グループの
■その彼女がワーナーミュージックのレーベル、ARTS MUSICから第1弾となるアルバムをリリース!前作『SHE MOVES ON』から約2年振りとなる本作『IMMERSION』は、これまでよりも幅広いレパートリーに挑戦する彼女の姿を捉えている。
■ 指揮者の父とミュージカル女優の母を持つ彼女は、幼い頃からクラシックを中心に様々な音楽に接していたが、1995年ジャズとシャンソンを学ぶためフランスに渡る。そして2001年デビュー・アルバムをリリースすると、ヨーロッパを拠点にジャズ・ヴォーカリストとしての活動をスタートさせた。約10年にも亘るキャリアで9枚のアルバムをリリース。現代ジャズ・ヴォーカリスト・シーンの中でも洗練されたスタイルと幅広いレパートリーで確固たる存在感を示している。
■ そんな彼女の最新作、『IMMERSION』。その中で彼女は、自身の楽曲だけでなく、ジャズやロック、ソウルやフォークの名曲にも挑戦している。その中には、スペインのイサーク・アルベニスのスペイン組曲から「Asturias」、シュープリームズでお馴染みのモータウン・クラシック「You Can't Hurry Love」、マーヴィン・ゲイの「Mercy Mercy Me」にレナード・コーエンの「Hallelujah」、そしてジョージ・ハリソンの「Is not It A Pity」、先日この世を去ったミシェル・ルグランの「Sans Toi」まで、実に幅広いレパートリーが含まれている。いずれのカヴァーも、その物語に新たな解釈とアレンジが加えられ、洗練されたサウンドスケープとともに、ユン・サン・ナの音楽として蘇るのだ。
《レコーディング・パーソネル》
Youn Sun Nah - vocals, kalimba
Clément Ducol - piano, synthesizers, programming, drum machine, acoustic guitar, marimba, toy piano
Pierre-François "Titi" Dufour - cello, electric cello, drums, percussion, drum machine, udu drum, body percussion, prepared piano
Laurent Vernerey - electric bass (9,13)
収録曲
01. In My Heart
02. The Wonder
03. Isn't It a Pity
04. Here Today
05. Mystic River
06. Sans Toi
07. Mercy Mercy Me (The Ecology)
08. God's Gonna Cut You Down
09. You Can't Hurry Love
10. Asturias
11. I'm Alright
12. Invincible
13. Hallelujah
<JAN(規格番号)> 0093624901068
<内 容>
韓国出身、現在はフランスを拠点に活躍するジャズ・シンガー、YOUN SUN NAH(ユン・サン・ナ)。 自身の楽曲だけでなく、ジャズやロック、ソウルやフォークの名曲にも挑戦したワーナーミュージックのレーベル、ARTS MUSICから第1弾となる最新作『IMMERSION』で、彼女は新たな扉を開く。
■ 韓国出身、現在はフランスを拠点に活躍するジャズ・シンガー、YOUN SUN NAH(ユン・サン・ナ)。1994年からACT JAZZレーベルで数々の作品をリリースし、2014年のソチで開催された冬季オリンピックの閉会式に出演し、朝鮮民謡「アリラン」を披露した経験を持つ彼女が、ワーナーミュージック・グループの
■その彼女がワーナーミュージックのレーベル、ARTS MUSICから第1弾となるアルバムをリリース!前作『SHE MOVES ON』から約2年振りとなる本作『IMMERSION』は、これまでよりも幅広いレパートリーに挑戦する彼女の姿を捉えている。
■ 指揮者の父とミュージカル女優の母を持つ彼女は、幼い頃からクラシックを中心に様々な音楽に接していたが、1995年ジャズとシャンソンを学ぶためフランスに渡る。そして2001年デビュー・アルバムをリリースすると、ヨーロッパを拠点にジャズ・ヴォーカリストとしての活動をスタートさせた。約10年にも亘るキャリアで9枚のアルバムをリリース。現代ジャズ・ヴォーカリスト・シーンの中でも洗練されたスタイルと幅広いレパートリーで確固たる存在感を示している。
■ そんな彼女の最新作、『IMMERSION』。その中で彼女は、自身の楽曲だけでなく、ジャズやロック、ソウルやフォークの名曲にも挑戦している。その中には、スペインのイサーク・アルベニスのスペイン組曲から「Asturias」、シュープリームズでお馴染みのモータウン・クラシック「You Can't Hurry Love」、マーヴィン・ゲイの「Mercy Mercy Me」にレナード・コーエンの「Hallelujah」、そしてジョージ・ハリソンの「Is not It A Pity」、先日この世を去ったミシェル・ルグランの「Sans Toi」まで、実に幅広いレパートリーが含まれている。いずれのカヴァーも、その物語に新たな解釈とアレンジが加えられ、洗練されたサウンドスケープとともに、ユン・サン・ナの音楽として蘇るのだ。
《レコーディング・パーソネル》
Youn Sun Nah - vocals, kalimba
Clément Ducol - piano, synthesizers, programming, drum machine, acoustic guitar, marimba, toy piano
Pierre-François "Titi" Dufour - cello, electric cello, drums, percussion, drum machine, udu drum, body percussion, prepared piano
Laurent Vernerey - electric bass (9,13)
収録曲
01. In My Heart
02. The Wonder
03. Isn't It a Pity
04. Here Today
05. Mystic River
06. Sans Toi
07. Mercy Mercy Me (The Ecology)
08. God's Gonna Cut You Down
09. You Can't Hurry Love
10. Asturias
11. I'm Alright
12. Invincible
13. Hallelujah