<発売日>2017/5/19
<JAN(規格番号)>0817424015714
<内 容>
技巧的かつソリッドに疾走するサウンドと究極のメロディが、とてつもない昂揚感を生み出していく… バビロニア神話の戦争と疫病の神の名をバンド名に冠したアラバマ州出身のポスト・ハードコア/プログッレッシヴ・メタルコア・アクトERRA(エッラ)による3rdアルバム! より透明度の高いメロディアスなギターとヴォーカル・ラインがDjent系サウンドと共に疾走する、圧巻の完成度を誇る彼らの世界にいざ飛び込まん…!
◆テクニックに裏付けられたソリッドの疾走するヘヴィ・サウンドと、キャッチーかつ深淵なメロディ・ラインとが同居し、完成度の高いポスト・ハードコア・サウンドをかき鳴らすアラバマ州バーミンガム出身の4人組、ERRA。彼らが2016年に発表した通算3作目となる作品が、アナログ盤でのリリースに合わせWarner Music Japanより取扱いを開始する事となった!
◆2009年に高校時代の友人達が集まりバンド結成、同年セルフ・タイトルEPでデビューして以降、現在までに3枚のEPと3枚のアルバムを発表し、2014年の3rd EP『MOMENTS OF CLARITY』と2016年に発表した今作『DRIFT』はそれぞれ全米Heatseaker Chartで1位を獲得、若手ポスト・ハードコア・アクトの中でも頭一つ抜けた存在となっている。2015年には来日公演も行っており、渋谷のライヴハウスを埋め尽くすほどの盛り上がりとなった。
◆レーベル・メイトでもあるBORN OF OSIRISやVEIL OF MAYA、BAD OMENSといったバンドとのパッケージ・ツアーも大成功に収め、今最も注目を集める存在でもある彼らの最新作『DRIFT』。中心人物でもあるJesse Cash(clean vo, b)が繰り出すフックに富んだメロディ・ラインと、今作よりバンドに加入した元TEXAS IN JULYのJ.T. Cavey(unclean vo.)のグロウルとが鮮やかな対比を見せる中、技巧派とも言えるようなリズム展開と透明度の高いギター・ワークを聴かせてくれるAlex Ballew(dr)とSean Price(g)という4人が放つ音像は、ソリッドな疾走感とMISERY SIGNALSやBORN OF OSIRISにも通じる楽曲展開とシンガロング必至のメロディ・ラインを持つ、高水準の完成度を誇るポスト・ハードコア/プログレッシヴ・メタル・サウンドだ。
◆バビロニア神話の戦争と疫病の神の名をバンド名に冠したこのERRA。破壊力と強い伝染性を持つそのサウンドはその神の名にふさわしいほどの存在感を持っている。がしかし、彼らのサウンドは気分を落胆させるような重い物ではなく、希望と生命力を感じさせてくれるような昂揚感に満ちたもの。全ラウド・ミュージック・ファン必聴のアルバムだと言えるだろう。
https://www.facebook.com/Erra.music/
<JAN(規格番号)>0817424015714
<内 容>
技巧的かつソリッドに疾走するサウンドと究極のメロディが、とてつもない昂揚感を生み出していく… バビロニア神話の戦争と疫病の神の名をバンド名に冠したアラバマ州出身のポスト・ハードコア/プログッレッシヴ・メタルコア・アクトERRA(エッラ)による3rdアルバム! より透明度の高いメロディアスなギターとヴォーカル・ラインがDjent系サウンドと共に疾走する、圧巻の完成度を誇る彼らの世界にいざ飛び込まん…!
◆テクニックに裏付けられたソリッドの疾走するヘヴィ・サウンドと、キャッチーかつ深淵なメロディ・ラインとが同居し、完成度の高いポスト・ハードコア・サウンドをかき鳴らすアラバマ州バーミンガム出身の4人組、ERRA。彼らが2016年に発表した通算3作目となる作品が、アナログ盤でのリリースに合わせWarner Music Japanより取扱いを開始する事となった!
◆2009年に高校時代の友人達が集まりバンド結成、同年セルフ・タイトルEPでデビューして以降、現在までに3枚のEPと3枚のアルバムを発表し、2014年の3rd EP『MOMENTS OF CLARITY』と2016年に発表した今作『DRIFT』はそれぞれ全米Heatseaker Chartで1位を獲得、若手ポスト・ハードコア・アクトの中でも頭一つ抜けた存在となっている。2015年には来日公演も行っており、渋谷のライヴハウスを埋め尽くすほどの盛り上がりとなった。
◆レーベル・メイトでもあるBORN OF OSIRISやVEIL OF MAYA、BAD OMENSといったバンドとのパッケージ・ツアーも大成功に収め、今最も注目を集める存在でもある彼らの最新作『DRIFT』。中心人物でもあるJesse Cash(clean vo, b)が繰り出すフックに富んだメロディ・ラインと、今作よりバンドに加入した元TEXAS IN JULYのJ.T. Cavey(unclean vo.)のグロウルとが鮮やかな対比を見せる中、技巧派とも言えるようなリズム展開と透明度の高いギター・ワークを聴かせてくれるAlex Ballew(dr)とSean Price(g)という4人が放つ音像は、ソリッドな疾走感とMISERY SIGNALSやBORN OF OSIRISにも通じる楽曲展開とシンガロング必至のメロディ・ラインを持つ、高水準の完成度を誇るポスト・ハードコア/プログレッシヴ・メタル・サウンドだ。
◆バビロニア神話の戦争と疫病の神の名をバンド名に冠したこのERRA。破壊力と強い伝染性を持つそのサウンドはその神の名にふさわしいほどの存在感を持っている。がしかし、彼らのサウンドは気分を落胆させるような重い物ではなく、希望と生命力を感じさせてくれるような昂揚感に満ちたもの。全ラウド・ミュージック・ファン必聴のアルバムだと言えるだろう。
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