輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

●メーカーからご提供頂いた情報を元に小売店のチェック用として使用されております。本文の複写転載禁止。内容変更可能性あり。

BAD TOUCH / SHAKE A LEG

2018-09-25 | Rock&Pops
<発売日> 2018/10/12予定

<JAN(規格番号)> 0190296953170

<内 容>
最高のロック・ギター・リフが支配するブルージーなハード・ロックに、さあ、拳を上げろ! ブルージー・ハード・ロックの系譜に連なる正統派クラシック・ロック・アクト、バッド・タッチ。今見ておくべきロック・アクトとして英メディアから注目を集める、イギリスはノーフォーク出身の5人組による最高にクールで最高にロッキンなサウンドがぎっしり詰まった通算3作目となる最新作が、あのMarshall Recordsよりリリース決定!

「変わらず最高だ、バッド・タッチのパフォーマンスは、ヘッドラインのステイタスに値する」 ─ Planet Mosh
「バッド・タッチ、奴らは音楽ってものを知っている。音楽っていうのには国境なんてないっていう事実も」 ─ Rush on Rock
「力強く、メロディアス…、バッド・タッチは伝染性の魅力にあふれたバンドだ」 ─ This Is Not A Scene
「高らかに響くリフと、パワフルなヴォーカル…、バッド・タッチな最高なサウンドを勝ち取った。新鮮なモダン・サウンドをありがとう!」 ─ Unknown Press

◆イギリスはノーフォークが生んだ、最高にクールなブルージー・ハード・ロックを高らかに奏でる5人組ロック・アクト、バッド・タッチが、新たにMarshall Recordsとワールドワイドの契約を交わし、通算3作目となる最新作『SHAKE A LEG』を今世に解き放つ…!

◆ギター・リフが全体をドライヴする最高にグルーヴィなブルース・ハード・ロック・サウンド、そしてアメリカン・ハード・ロック的なフックに満ちたメロディ・ライン…、クラシックなハード・ロック・スタイルにモダンな要素を取り込みつつ、とにかく気持ちの良いこれぞ「ロック」なサウンドを奏でる彼ら。力強さとキャッチーさに溢れた彼らの存在は既に各メディアから「今見ておくべきバンド」として大きな注目を集めており、その懐かしくも新しいハード・ロッキンなサウンドでツアーやフェスティヴァルへの出演時には観衆から熱狂的に迎えられ、新規ファンを増殖させ続けているバンドだ。

◆英国的なテイストもあれば、サザン・ロック/王道アメリカン・ロックにも通じるグルーヴやフックも聴かせる彼らのサウンドは、今最も最高にクールなハード・ロックだと言えるだろう。アンディ・ホッジソンをプロデュース/エンジニア/ミキサーに起用し、地元ノーフォークにあるOrange Tree Studiosでレコーディングが行われ、Abbey Road Studiosでマスタリングされたこの最新作は、彼らの持ち味でもある力強いハード・ロック・サウンドが惜しみもなく注入された、最高にクールなロック・アルバムだ。

◆2010年、大学時代に結成、地元のクラブなどでカヴァー・ソングを中心に活動を続けていたのだが、大学卒業後、オリジナル楽曲をプレイし始め、そのクラシック・ロック・テイスト溢れるモダン・ハード・ロック・スタイルで注目を集めるようになる。2012年にEPをリリースした後、イギリス各地を回るツアーを敢行、そのライヴ・パフォーマンスが非常に高い評価を受け、2012年にはExposure Music Awardを受賞、2013年にはThe QuireboysのUKツアーに帯同しさらに大きなファンを獲得した彼らは、遂に2015年4月、記念すべきデビュー・アルバム『HALF WAY HOME』を発表、Kentucky Headhuntersとのツアーやヘッドライン・ツアーなどを行なっていく。2016年にはセカンド『TRUTH BE TOLD』を発表、ここに収録されている楽曲「99%」がラジオを中心に大きな話題となり、UKのみならずヨーロッパへも進出、フェスティヴァルへの参戦などで着実にファン層を広げていく。そこでのツアーで培った更なる力強さをサウンドに封じこめるべくバンドは2017年冬からスタジオに入り、次なる新作にしてMarshall Records移籍第一弾作品を完成させた。


https://www.youtube.com/badtouchrocksTV/