<発売日> 2018/10/12予定
<JAN(規格番号)> 4050538414349
<内 容>
憎しみと平和、争いと愛、拒絶と容認…、二つに分断された世界に鳴り響く魂の叫びを聴け。 口髭をたくわえたそのルックスからは想像もできないほどシリアスなヘヴィ・サウンドを鳴り響かせる、イギリスが生んだオルタナティヴ・プログ・メタル・アクト、ブラック・ピークス。ヘヴィなリフとプログの要素を注入した複雑な展開/リズム・パターンがくせになる、研ぎ澄まされた緊張感が渦巻く最新作が登場!
◆2012年、インストゥルメンタル・マス・ロック・バンド:SHRINEとして活動をスタートさせ、その後他に類を見ない存在感を持つ(おもにルックス)フロントマン、ウィル・ガードナーを迎え入れ、マス・ロック的アプローチに更なるヘヴィさを注入し、研ぎ澄まされた緊張感と英国的な哀愁のメロディとを併せ持つそのサウンドでメディアはもちろんのことヘヴィ・ミュージック・ファンから大きな注目を集める存在へと成長する、イギリスが生んだオルタナティヴ・プログ・メタル・アクト、ブラック・ピークス。彼らが、前作『STATUES』より約2年振りとなる最新作『ALL THAT DIVIDES』を完成させた!
◆彼らの魅力は、何といってもそのサウンドにある。ヘヴィなリフと、プログ・ロックの要素を大きく取り入れた複雑なリズム/楽曲展開を持つオルタナティル・メタルが凄まじい緊張感とともに鳴り響き、そこに絶叫と哀愁のメロディ・ラインとを行きかいながら展開していくヴォーカル・ワークがさらなる緊張感と存在感を増幅させていく…。見た目ユニークな口髭をたたえたフロントマンからは想像できないような硬派で鋭角的なヘヴィ・サウンドは、アルバムはもちろんの事、強力なライヴ・パフォーマンスでより凄味を感じさせてくれる。
◆2016年発表のデビュー・アルバム『STATUES』発表後、デフトーンズやシステム・オブ・ア・ダウン、ザ・ディリンジャー・エスケイプ・プラン、プロフェッツ・オブ・レイジ、そしてマストドンといったメタル・タイタンたちとともにサポート・アクトとしてツアーを続け、強烈な印象をオーディエンスに植え付けていった。そのツアー中に経験した世界的な動きや情勢に影響を受け、そこからアイデアを膨らませて完成させたのが、この最新作『ALL THAT DIVIDES』だ。
◆ミューズやフー・ファイターズを手掛けた事でも知られるグラミー賞受賞プロデューサー、エイドリアン・ブッシュビーと共に完成させたこの最新作は、タイトルにもある通り、世界を二つに分断する動きや、それに対する憤り/怒りといった感情をサウンドとメロディで表現した作品になっているという。
「自由っていうものが禁じられてしまいそうな未来に対する恐怖や怒り、といったものを表現しているアルバムだ、と言えるね。ここ2年程、ラッキーなことにヨーロッパ全土をツアーすることが出来たんだけど、その間に地元イギリスでも海外でも、非常に大きな政治的変化が起きた。そのため、自由っていうものにすごくフォーカスするようになっていったんだ。政治的変化によって、家族や友人、いろんな人達の関係性が分断されていくような事態を目の当たりにしたわけだからね。だから、その時の経験や想いが、このアルバムの歌詞に色濃く出ていると思うよ」 ─ ウィル・ガードナー(vo)
http://facebook.com/blackpeaks
<JAN(規格番号)> 4050538414349
<内 容>
憎しみと平和、争いと愛、拒絶と容認…、二つに分断された世界に鳴り響く魂の叫びを聴け。 口髭をたくわえたそのルックスからは想像もできないほどシリアスなヘヴィ・サウンドを鳴り響かせる、イギリスが生んだオルタナティヴ・プログ・メタル・アクト、ブラック・ピークス。ヘヴィなリフとプログの要素を注入した複雑な展開/リズム・パターンがくせになる、研ぎ澄まされた緊張感が渦巻く最新作が登場!
◆2012年、インストゥルメンタル・マス・ロック・バンド:SHRINEとして活動をスタートさせ、その後他に類を見ない存在感を持つ(おもにルックス)フロントマン、ウィル・ガードナーを迎え入れ、マス・ロック的アプローチに更なるヘヴィさを注入し、研ぎ澄まされた緊張感と英国的な哀愁のメロディとを併せ持つそのサウンドでメディアはもちろんのことヘヴィ・ミュージック・ファンから大きな注目を集める存在へと成長する、イギリスが生んだオルタナティヴ・プログ・メタル・アクト、ブラック・ピークス。彼らが、前作『STATUES』より約2年振りとなる最新作『ALL THAT DIVIDES』を完成させた!
◆彼らの魅力は、何といってもそのサウンドにある。ヘヴィなリフと、プログ・ロックの要素を大きく取り入れた複雑なリズム/楽曲展開を持つオルタナティル・メタルが凄まじい緊張感とともに鳴り響き、そこに絶叫と哀愁のメロディ・ラインとを行きかいながら展開していくヴォーカル・ワークがさらなる緊張感と存在感を増幅させていく…。見た目ユニークな口髭をたたえたフロントマンからは想像できないような硬派で鋭角的なヘヴィ・サウンドは、アルバムはもちろんの事、強力なライヴ・パフォーマンスでより凄味を感じさせてくれる。
◆2016年発表のデビュー・アルバム『STATUES』発表後、デフトーンズやシステム・オブ・ア・ダウン、ザ・ディリンジャー・エスケイプ・プラン、プロフェッツ・オブ・レイジ、そしてマストドンといったメタル・タイタンたちとともにサポート・アクトとしてツアーを続け、強烈な印象をオーディエンスに植え付けていった。そのツアー中に経験した世界的な動きや情勢に影響を受け、そこからアイデアを膨らませて完成させたのが、この最新作『ALL THAT DIVIDES』だ。
◆ミューズやフー・ファイターズを手掛けた事でも知られるグラミー賞受賞プロデューサー、エイドリアン・ブッシュビーと共に完成させたこの最新作は、タイトルにもある通り、世界を二つに分断する動きや、それに対する憤り/怒りといった感情をサウンドとメロディで表現した作品になっているという。
「自由っていうものが禁じられてしまいそうな未来に対する恐怖や怒り、といったものを表現しているアルバムだ、と言えるね。ここ2年程、ラッキーなことにヨーロッパ全土をツアーすることが出来たんだけど、その間に地元イギリスでも海外でも、非常に大きな政治的変化が起きた。そのため、自由っていうものにすごくフォーカスするようになっていったんだ。政治的変化によって、家族や友人、いろんな人達の関係性が分断されていくような事態を目の当たりにしたわけだからね。だから、その時の経験や想いが、このアルバムの歌詞に色濃く出ていると思うよ」 ─ ウィル・ガードナー(vo)
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