Buddy Guy/Rhythm & Blues

＜発売日＞2013/07/30

＜番号（JAN)>0888837175920

<情報＞

＜キーワード＞
エアロスミスのメンバー3人、キース・アーバン、キッド・ロック等が参加したバディ・ガイ待望の新作！！

＜内容＞
グラミー賞を6度受賞し、現在76歳にして「衰え知らず」どころか進化を続けている伝説的ブルースマン＝バディ・ガイの約3年振りなるスタジオ・アルバム。本作品は『リズム』と『ブルース』の2枚組となっており、キッド・ロック、キース・アーバン、ゲイリー・クラーク・ジュニア、べス・ハート、エアロスミスのスティーヴン・タイラー、ジョー・ペリー、ブラッド・ウィットフォードらが豪華ミュージシャンが参加。プロデュースを手掛けたのは、グラミー賞受賞経験があり、ソングライターとしても活躍をしているトム・ハンブリッジ（スーザン・テデスキ、スキン・ディープ、リヴィング・プルーフ等）。本作品は、いか程にブルース・ミュージックが現代における様々なジャンルの基盤となっているかだけでなく、バディがエリック・クラプトン、ジミ・ヘンドリクス、ジェフ・べック、スティーヴィー・レイ・ヴォーンなどの音楽キャリアにどのように影響を与えたかも明らかにする。76歳となった今、バディはキャリア最高の創造性を発揮しているのだ。Disc-1の『リズム』は、R&Bの深いグルーヴ感をもった楽曲が並ぶ。ジュニア・ウェルズの1960年のヒット曲「メッシン・ウィズ・ザ・キッド」のカヴァーも収録されている。Disc-2の『ブルース』は、R&Bというジャンルの豊かな歴史に触れるようなコンセプトとなっている。参加ミュージシャンの豪華さとともに、その内容にも注目の新作！

Karnivool/Asymmetry

＜発売日＞2013/07/23

＜JAN（番号）＞0888837426220

＜情報＞http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=V_E5ae9ZTwk

＜キーワード＞
前作『Sound Awake』(2009)で世界に飛躍したオーストラリア・パース発、プログレッシヴ・ヘヴィ・ロックバンド“カーニヴール”プロデューサーにニック・ディディアを迎え、よりスケール・アップした３ｒｄアルバム

＜内　容＞
オーストラリア・パース出身の5ピース・プログレッシヴ・ヘヴィ・ロックバンド、カーニヴール。2005年4月アルバム『Themata』でデビューを飾り、そのギター・カッティング、革新的なリフ、実験的なチューニング、変拍子、メロディで話題を呼んだ。一方ライヴでも、フロントマン　イアン・ケニーの歌唱力に裏付けられた他に類を見ないパフォーマンスで話題となり、カルト的人気を得て、当時より本国オーストラリアの音楽賞を受賞、またBIG DAY OUTをはじめとする大規模フェスに出演を果たしてきた。2009年のセカンド・アルバム『Sound Awake』は世界的にリリースされ、オーストラリアの他にも、ソニスフィア（仏）、ダウンロード（英）、SXSW（米）、ハリケーン（独）といった各国を代表するフェスに出演し、またヨーロッパ各国やインドなどでもライヴをこなしてきた。前作から４年を経て届けられる今作は、プロデューサーにニック・ディディア（レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、パール・ジャム、マストドン）を迎えている。変拍子を核にしたラウド・ヘヴィ・ロックという彼等の独自性を際立たせ、彼等の美学と狂気をより強調させたアルバムに仕上がっている。タイトル“アシンメトリー”が象徴するように、「いびつさ故に表現できる人間味や生命力が存分に発揮された作品になった」とメンバーは自負している。カーニヴールの独自性が今作でより世界から注目を浴びることは間違いない。

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。（0888837426329）ＣＤ+ＤＶＤ完全限定

Hiatus Kaiyote/Tawk Tomahawk

＜発売日＞2013/07/23

＜番号（JAN)>0888837526227

http://www.youtube.com/watch?v=TYfCBdBeWYQ&feature=player_detailpage

＜キーワード＞
エリカ・バドゥ、ジャイルズ・ピーターソン等が大絶賛！凄腕ミュージシャンによるレア・グルーヴとオーガニックなヴォーカルのベスト・マッチオーストラリア・メルボルン発　フューチャー・ソウル・カルテット“ハイエイタス・カイヨーテ”

＜内容＞
オーストラリア・メルボルンを拠点とするフューチャー・ソウル・カルテット“ハイエイタス・カイヨーテ”は、既にエリカ・バドゥ、ジャイルズ・ピーターソン、クエストラヴ、シャフィーク・フサインといった音楽セレブから大絶賛を受け、ソウル／ジャズ・ファンク・シーンの早耳リスナーから既に一目置かれている存在だ。今年のモントルー・ジャズ・フェスティバルへの出演も決定している。ホセ・ジェイムズやベン・ウェストビーチらの逸材をブレイクさせてきた、ジャイルズ・ピーターソンの人気コンピ・シリーズ“Brownswood Bubblers”に収録されたことから注目度は一気に上がっている。メンバー５人はそれぞれユニークな経歴を持つ。紅一点、ヴォーカル／ギターそして作詞作曲の中核となっているナイ・パームは、スタイリッシュでありながらもボヘミアンのようなカラフルでミステリアスな容姿そのままに自由で抒情的であり、23歳とは思えない奥行きのあるヴォーカル・パフォーマンスでバンドの顔となっている。メロウな雰囲気を演出するキーボードのサイモン・マーヴィンは、ブッカーTジョーンズやシル・ジョンソンのバック・バンドでも活躍中。オーストラリアのラテン／ソウル／ジャズ・シーンにおいて最重要人物の一人だ。ベースのポール・ベンダーはマイアミ大学でジャズを専攻しており、層の厚いメルボルンのジャズ・シーンでも突出した実力を持つ。ドラムのペリン・モスは、MC、プロデューサー、パーカッショニスト、DJとしても幅広い人気を誇っている。時として変拍子や変則的なコードがジャム・バンドならではの緊張感を生む中で、ローズ・ピアノの美しいメロディがサウンドを洗練させ、のびやかでオーガニックなヴォーカルがリスナーの心に沁みわたるように響く。ホセ・ジェイムズに象徴されるような最新のジャズ／ソウルの進化形であり、ジャム、レア・グルーヴなど幅広い音楽ファンにアピールする一枚！

Swim Deep/Where the Heaven AreWe

＜発売日＞2013/08/06

＜JAN（番号）＞0887654441720

＜情報＞http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ATxs0N_DFTw

＜キーワード＞
ポップでドリーミーな横ノリ４ピース・バンド今年のSXSWでも大絶賛された、UKバーミンガムから届く更なる大注目株　“スイム・ディープ”

＜内　容＞
2011年、ＵＫバーミンガムで結成された４ピース・バンド“スイム・ディープ”。オースティン（Vo.）、ヒギー（Gt.）、キャヴァン（Bass）、ザック（Dr.）の４人はバーミンガムのバイト先でやクラブで知り合ううちにバンドを組むようになり、何度かのメンバー・チェンジを経ながら現在の形になった。バーミンガムはここ最近、ピース、スプラッシュ等注目を集めるインディ・ロック・バンドを多く輩出しているが、スイム・ディープも間違いなくその一角を担っている。他のバンドと同じように、90年代ブリット・ポップの影響を大きくうけた音楽性だが、スイム・ディープはよりポップで、ストーン・ローゼスやジーザス＆メリー・チェインの遺伝子を強く感じさせる横ノリ感がたまらない。キャッチーな楽曲に加えて、スプラッシュの前座などで鍛え上げられ、ヨーロッパの主要都市、また既にニューヨーク、ワシントンＤＣなどＵＳで見せてきたライヴ・パフォーマンスでも評価が高い。特に今年５月のＳＸＳＷでのパフォーマンスは、世界中の音楽メディアに取り上げられた。満を持してリリースされる今作は、ベルギーのブリュッセルにてプロデューサーにチャーリー・ヒューガル（フローレンス・アンド・ザ・マシーン）を迎えてレコーディングされた。フロントマンであるオースティンは「ワン・ダイレクションみたいに街中の全員を動員できるくらいポップなことを、バンドでやりたい。」と話し、その志に見合うポップな仕上がりにチャーリー・ヒューガルが一役かっている。

＜同時発売情報＞

●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。（0888837091824）ＣＤ+ＤＶＤ

Emblem3/Nothing To Lose

＜発売日＞2013/07/30

＜JAN（番号）＞0888837335829

＜情報＞http://www.youtube.com/watch?v=Igk3MD7hltU

＜キーワード＞
シングル「Chloe (You're The One I Want)」が大ヒット中！アメリカのX-Factor出身の大注目ボーイズ３人組“エンブレム３”デビュー！！！

＜内　容＞
エンブレム3は、ウェズリー・ストロンバーグ（19）＆キートン・ストロンバーグ（16）兄弟と、兄弟の親友ドリュー・チャドウィック（20）による3人組ボーイズ・グループ。現在、シングル「Chloe (You're The One I Want)」が大ヒット中で、全米の女の子達を大熱狂させているグループだ。グループの愛称は“Ｅ３”（イー・スリー）。“君は自分の魅力に気付いていないけど、僕が欲しいのは君さ”という内容で女の子のハートを鷲づかみにしているこのシングルは、ワン・ダイレクションやバックストリート・ボーイズで現在大ヒット・メーカーとして知られるサヴァン・コテチャによる曲。まさにボーイズ・グループ大成功の方程式そのもので、エンブレム３への期待の高さも伺われる。デビューのきっかけは、ＵＳのＸファクターで４位となり、サイモン・コーウェルを通じてSycoMusicとコロムビアとのメジャー契約を結んだこと。オーディション番組出身のグループが、番組出演中にグループ化されることが多い中で、エンブレム３はメンバー３人のまるで兄弟のようなフレンドリーさ、親しみやすさが魅力だ。ウェズリー（１９）とドリュー（２０）は、もとはそれぞれが別のチームのクォーターバックであり別のバンドで活躍するライバル同士から大親友に発展した仲間同士。エンブレム３を結成したカリフォルニア州ハンティントン・ビーチで、３人は音楽よりもむしろサーフィンやスケートボードで友情を育んでいったというエピソードも彼等ならでは。また親しみやすさの一方で、ストロンバーグ兄弟の家庭はハリウッドと強い繋がりのあるセレブ一家であるというバックグラウンドも。スポーツが得意で、まるでクラスの男子のような存在のエンブレム３。アイドル・グループ全盛の中で、ＵＳでは明らかに独自のポジションを築きつつある、マストでチェックすべき新星だ！

＜同時発売情報＞
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売。（0888837091824）完全限定ＣＤ+ＤＶＤ

One Direction/Best Song Ever（シングル）

＜発売日＞2013/08/20

＜番号（JAN)>0888837496520

<情報＞

＜キーワード＞
ワン・ダイレクション史上最高の“1Dポップ”！映画『ワン・ダイレクション THIS IS US』メイン・トラック&ニュー・アルバムからの1stシングル！

＜内容＞
全世界トータル・セールス3000万、日本でも80万アルバムを突破し、現在11月の来日公演まで続くワールド・ツアーで世界中を熱狂の渦に包みこんでいる世界No.1ボーイズグループ＝ワン・ダイレクション(1D)の、日本では11月1日(金)に公開を迎える3D映画『ワン・ダイレクション THISIS US』のメイン・トラックであり、2013年後半にリリースされる予定の通算3作目となるニュー・アルバムからの1stシングルでもある新曲。メイン・バージョンと2種類のリミックス、さらには、日本でも50万枚を突破したセカンド・アルバム『テイク・ミー・ホーム』から「ラスト・ファースト・キス」の映画で使用されるライブ・バージョンの計4曲を収録。これまで同様手を叩いて一緒に歌いたくなるキャッチーさと新たな魅力を兼ね備えた最高の1Dポップになっているという「ベスト・ソング・エヴァー」。アメリカやヨーロッパでは本シングル発売時の8月末に、日本では来日公演前日の11月1日(金)に映画公開、11月2日(土)・3日(日)には来日公演、その後年内中にサード・アルバムのリリースも予定しており、2013年もさらに1D旋風が吹き荒れること間違いなし！

Backstreet Boys/In A World Like This

＜発売日＞2013/07/30

＜番号（JAN)>0859381003809

<情報＞

＜キーワード＞
世界中で愛され続けてきた軌跡～さらに輝ける今・そして未来へとつながる最高のBSBポップ！史上最高のボーイズ・グループ＝バックストリート・ボーイズ、オリジナル・メンバー5人での結成20周年記念アルバム！

＜内容＞
1993年結成。これまでに7枚のオリジナル・アルバムとベスト・アルバムを発表し、全世界トータル・セールス1億3000万枚以上、日本のみでミリオン3作を含む累計700万枚、3度のドーム・ツアーを含む来日公演動員65万人。2009年リリースの前作『ディス・イズ・アス』でも同年の外国人オリジナル・アルバムNo.1セールスを記録し、2010年2月の来日公演でも10万人を動員するなど、1995年のデビュー以来、長きに渡り、数々のヒット曲、倒的実績と高い人気を誇る史上最高のボーイズ・グループ＝バックストリート・ボーイズ。結成20周年を迎えた今年、2006年にグループを脱退していたケヴィンも復帰してオリジナル・メンバー5人で本格再始動。前作から約4年振り、オリジナル・メンバー5人では約8年振り、通算8枚目となるオリジナル・アルバムとなる本作は、「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」「シェイプ・オブ・マイ・ハート」「エヴリバディ」といった数々の大ヒット曲を手がけ、BSB世界的大成功の最大の功労者でもあるマックス・マーティンと、ワン・ダイレクションの大ヒット曲「ホワット・メイクス・ユー・ビューティフル」「リヴ・ホワイル・ウィアー・ヤング」などを手がけたサヴァン・コテチャという、ポップ・シーンにおける世界屈指の歴史的ヒットメイカー2人の超強力タッグによる1stシングル「イン・ア・ワールド・ライク・ディス」を筆頭に、アップテンポ/バラード系いずれも、きれいなメロディとコーラス/ハーモニー、すべての面で、BSBらしさと、これまで、そして最新のポップ・シーンを代表するサウンドがつまった20周年を飾るにふさわしい最高のBSBポップ・アルバム。10月には再び10万人規模の来日公演も決定している。

CROSBY, STILLS & NASH/CSN [4CD BOX SET REISSUE]

＜発売日＞2013/07/23

＜番号（JAN)>0081227973230

<情報＞

＜キーワード＞
時代がCSNを呼び戻した--。 1991年にリリースされたクロスビー、スティルス&ナッシュの歴史を網羅した4枚組ボックス・セット『CSN』がコンパクトでお買い得なボックス・セットとして復活!形状は軽くなっても、収録内容の重みと充実感はそのまま!

＜内容＞
■ 今年結成45周年を迎えた、クロスビー、スティルス&ナッシュ。彼らが1991年にリリースされた4枚組ボックス・セット『CSN』がこの記念すべきアニヴァーサリー・イヤーに形態も価格もコンパクトな形に生まれ変わって復活!

■ 元はLPサイズのボックス・セットとして発売されていたパッケージを、マルチケース・パッケージにアレンジした新形態は、LPサイズからCDサイズと見た目は随分軽くなりましたが、内容はそのまま!

■ CS&N時代は勿論、CSN&Y、またマナサスやそれぞれのソロ作品からの代表曲までも網羅しているだけでなく、このボックス・セットで初めて日の目を見た、未発表テイクや別ヴァージョンも多数収録!DISC1のオープニングが「組曲:青い目のジュディ」、そしてDISC4の最後を締めくくるのが「自由の値」という選曲も心憎いばかり。

■ 1960年代終わりから常に時代と寄り添い、作品を作りまた歌い続けてきた、アメリカを代表するシンガー・ソングライター・グループの全てを知るのに格好の作品である。

MAYBACH MUSIC /MMG PRESENTS: SELF MADE, VOL. 3

＜発売日＞2013/08/06

＜番号（JAN)>0075678684159

http://www.youtube.com/user/maybachmusicgrp

＜キーワード＞
今年もやって来ました!マイアミの人気ラッパー、RICK ROSS率いる要注目ヒップホップ・レーベル、MAYBACH MUSIC GROUP(MMG)の顔見世興行…第3弾!!
RICK ROSSを筆頭に、WALE、MEEK MILL、OMARION、ROCKY FRESH、FRENCH MONTANAの超へヴィー級メンツで、ヒップホップの最新勢力図を塗り替える強力コンピをドロップ!!

＜内容＞
■ マイアミの人気ラッパー、RICK ROSS率いる要注目ヒップホップ・レーベル、MAYBACH MUSIC GROUP (略して:MMG)。

■ WALEの最新作『THE GIFTED』が全米1位デビューを果たし、さらにあのOMARIONもレーベルに加わるなど、2013年も話題に事欠かない、MAYBACH MUSIC GROUP。

■ そのMMGの「顔見世興行」的コンピレーション、その名も『MMG PRESENTS: SELF MADE』に最新2013年版が登場!!2011年、2012年と毎年リリースされてきた本シリーズも今年でVOL.3を数える。

■ 前2作同様、今作もレーベルの顔役がズラリと揃い踏み!詳細はまだ明らかにされていないが、御大RICK ROSSを筆頭に、WALE、MEEK MILL、STALLEY、　ROCKIE FRESH、OMARION、DJ SCREAM、FRENCH MONTANAといった錚々たるメンツがズラリと名前を揃える予定になっている。

■ 2011年のVOL.1、2012年のVOL.2とも全米アルバム・チャートのTOP5入り。前作VOL.2のリリース以降、RICK ROSS(全米アルバム・チャート1位)→MEEK MILL(全米アルバム・チャート2位)→WALE(全米アルバム・チャート1位)とMMGアーティスト出したアルバムは全て全米TOP5入り。最注目レーベルから最重要レーベルへ…ヒップホップ・シーンの最新勢力図を塗り替える勢いのMAYBACH MUSIC GROUP、彼らの動きから目を離すな!

TGT/THREE KINGS

＜発売日＞2013/08/20

＜番号（JAN)>0075678683916

http://www.youtube.com/tgtlife

＜キーワード＞
タイリース+ジニュワイン+タンク=TGT。 R&Bのスーパーグループによるめくるめく歌の饗宴がついに幕を開ける。最強の3K(スリー・キングス)による"至高"&"濃厚"な音楽体験が今ここに…。

＜内容＞
■ タイリース+ジニュワイン+タンク=TGT。
R&B界を代表する男性ヴォーカリスト3人が、夢のスーパーグループを結成!

■ 既にそれぞれが華々しいキャリアを築き上げている3人。スケジュール的にもフル・アルバムを制作するのは難しいのでは…という懸念を吹き飛ばし、R&B界超待望のフル・アルバム『スリー・キングス』を完成させた!!

■ 2007年、タンクの3作目、『Sex、Love & Pain』からのファースト・シングル「Please Don't Go」のオフィシャル・リミックスの為に、タンクがタイリースとジニュワインに声をかけたのがきっかけとなって結成されたTGT。(因みに「Please Don't Go　(The TGT Remix)」がTGTにとっての1stシングルとなる)

■ 今年5月にシングル「Sex Never Felt Better」のミュージックビデオを公開するのと同時に、全米ツアーの詳細も発表!6月26日からスタートしたツアーでは、各会場ともヒートアップしたレイディーズの歓声、嬌声で大盛り上がりの大熱狂とのニュースも!

■ 2013年R&B界重大ニュースのTOP10にエントリーすること間違いなしの「TGT IS REAL (TGTはマジだった)」
「真のR&Bをレペゼンする」と意気込む3人の本気がここにある。

この10年のR&B界で最も成功している男性アーティストが3人集まりスーパーグループを結成したらどうなるか?タイリース、ジニュワイン、そしてタンクの3人を結ぶ絆はただ音楽だけではない。 十年近く友人として交流を続けてきた彼らは、それぞれが多大な成功を収めているにも関わらず、一つに集い、真のR&Bを世界に取り戻そうとしている。

・タイリース(タイリース・ギブソン)は、音楽だけでなく映画の分野でも経験豊かなベテランとして認められているだけでなく、作家としても活躍中。すでにR&Bの20年選手である彼は、「Sweet Lady」や「How You Gonna Act Live That」といった名曲を世に送り出している。俳優としてもジョン・シングルトン監督の『Baby Boy(サウスセントラルLA)』で主演を務めたのを皮切りに、『Annapolis(アナポリス 青春の誓い)』、『Death Race』、『Four Brothers(フォー・ブラザーズ/狼たちの誓い』などの他、『2 Fast 2 Furious(ワイルド・スピード X2)』や『Transformers』シリーズといったハリウッド大作にも続々出演を果たした。これらの活躍に加え、タイリースは『How To Get Out of Your Own Way』、『Manology(Rev Runとの共著)』などのベストセラーも著作している。しかし、彼の一番は常に音楽であり、グラミー賞ノミネーション作品『Open Invitation』からのシングル「Stay]は、ビルボードのアーバンACチャートで11週連続1位に輝いた。

・ジニュワイン(本名:エルジン・ベイラー・ランプキン)は、1996年にスタティク・メジャーと共作した、スーパー・プロデューサーのティンバランド制作によるシングル「Pony」が大ヒット。同年にファースト・アルバム『Ginuwine...The Bachelor』をリリースする。それ以降ジニュワインは数々のマルチ・プラチナム・アルバム&シングルを世に送り出し、文字通りR&Bのトップ・アーティストとなるだけでなく、R.ケリー、ミッシー・エリオットといったR&B/HIP HOPの大物アーティストたちとコラボレーションを果たす。さらにジニュワインは映画『Juwanna Man』で主演を務めたり、数々のTV番組や舞台に出演するなど、映画やTVへその活動を広げている。

・タンク(本名:デュレル・バブス)は、数々の官能的で感情を揺さぶるようなラヴ・ソングの作り手として知られる「R&Bのセクシィ大将」。4作のアルバム、そして8つのグラミー賞のノミネーションを経歴に持つ彼は、ソングライティングやプロダクションの世界においてもカリスマ的な存在である。「Maybe I Deserve」や「Please Don't Go」といった大ヒットでタンクを知る人は多いが、ジェイミー・フォックス、クリス・ブラウン、キーシャ・コール他、R&Bのビッグ・ネームとの仕事も多い。しかしタンクにとって最大のヒット・アルバムがこのTGTが生まれるきっかけになったのも特筆すべきだろう。タンクが「Please Don't Go」のオフィシャル・リミックスを作る為にタイリースとジニュワインに声をかけたことによって世界はTGTの音を耳にすることができたのだ。

そして今、3人はアトランティック・レコーズと契約。TGTのデビュー・アルバム『THREE KINGS』が遂に発売となる。

MINISTRY/ENJOY THE QUIET - LIVE AT WACKEN 2012

＜発売日＞2013/8/5

＜JAN（番号）＞5099961515420

＜情報＞

＜キーワード＞

＜内　容＞
１９９２年、『PSALM 69』をリリースしインダストリアル・メタル界に革新を起こした重鎮。
２００８年バンドのカリスマ、アル・ジュールゲンセンが去ったが、２０１１年奇跡の
再結成を発表。２０１２年４年ぶりのライヴをWACKEN OPEN AIR　フェスティバルで
のライヴ音源が４形態にてリリースされる！
２０１３年９月にニュー・アルバム、２０１４年には昨年亡くなったギタリスト、マイク・
サカーシャをトリビュートしたツアー・ドキュメンタリー収録のライヴ盤第２弾を発売予定。


＜同時発売情報＞
●上記アルバムのブルーレイ盤も同時発売。（5099901958294）
●上記アルバムのＬＰ盤も同時発売。（5099961515215）
●上記アルバムの2CD+1DVD盤も同時発売。（5099901958225）

LUKE BRYAN/CRASH MY PARTY

＜発売日＞2013/08/13

＜番号（JAN)>0602537445264

http://www.lukebryan.com/welcome.html

＜キーワード＞
若い世代から絶大な人気を誇るＮＯ．1カントリー・シンガー！
待望の４枚目のスタジオ・アルバム。


＜内容＞
大ヒットシングル「クラッシュ・マイ・パーティー」収録！

■ダブル・プラチナを記録し、２０１２年アメリカで８番目に売れた大ヒット・アルバム
『TAILGATES & TANLINES』に続く４枚目のスタジオ・アルバム。

■ゴールドを記録しビルボード・チャート初登場１位を記録した最新の『スプリング・ブレイク』」アルバムに続くリリース！

■ＡＣＭＡ２０１３にて「エンターテインメント・オブ・ジ・イヤー」と「ヴォーカル・イヴェント」部門を受賞。
６枚のＮＯ．１シングルを記録し、COUNTRY AIRCHECKにて２０１２ンにアーティスト・オブ・ジ・イヤーとベスト男性アーティストに選ばれるなどその勢いは止まらない！

ROBERT RANDOLPH/ LICKETY SPLIT

＜発売日＞2013/7/22

＜番号（JAN)>5099998408023

<情報＞

＜キーワード＞
“スティール・ギター界の"ジミ・ヘンドリックス”, カルロス・サンタナ、トロンボーン・ショーティが参加したブルーノート移籍作！

＜内容＞
●ペダル・スティール・ギターの超絶的名手として、エリック・クラプトンからも高い評価を受けて彼のツアーでもオープニング・アクトを務めたり、サンタナやノラ・ジョーンズとの共演などトップ・アーティストからもその天才的な実力を認められ、唯一無二のパフォーマンスでロック、ファンク、リズム＆ブルース・シーンを切り開く鬼才ロバート・ランドルフの名門ブルーノート移籍作！

●スペシャル・ゲストにはカルロス・サンタナ、トロンボーン・ショーティが参加、オハイオ・プレイヤーズ「ラヴ・ローラーコースター」やラスカルズ「グッド・ラヴィン」のカヴァーも収録した渾身の作品

SKY FERREIRA/GHOST

＜発売日＞2012/8/12

＜番号（JAN)>5099940481722

http://www.youtube.com/watch?v=1jtTeMgWNhA

ーＰｉtｃhｆｏrｋの２０１２年のベストソングの１曲に選ばれる。
ーDev Hynesがプロデュース参加。ブロンディを髣髴させる８０ｓなシンセポップ。

■歌声はあどけなさと大人っぽさが入り混じるシンセ・ポップ。
彼女のファッション・スタイルと同じく、媚びのないオシャレ感がたまらない！

１９９２年ロサンゼルス生まれ。シンガー・ソングライター/モデル・女優。
幼少のころ母親がヘア・スタイリストだったことで数多くの大物スターと親しくなる環境にあり、マイケル・ジャクソンもの前で歌を披露したこともある。ゴスペル聖歌隊に参加し、中学生の頃には新進気鋭のミュージシャンとしてしMyspaceにデモを次々に発表。
ファンを広げていくうちに、ＬＡを拠点とするプロデューサーからの関心をひく。そして自らスウェーデン人のプロデューサー２人組、Bloodshy & Avantを説得し、2010年、初ビデオシングル、「１７」とＵＫチャートにランクインしたダンス・トラック「ＯＮＥ」をリリースすることに。続いて発表した「Obesession」でＭＴＶデビューを果たし、この楽曲はＴＶドラマ「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のサウンドトラックとしても起用されることに。２０１１年３月にはニュー・シングル「Sex Rules」を発表。

これはスカイが起用された２０１１年のカルバン・クライン『ck one』キャンペーンとのタイアップでスティーヴン・マイゼルが監督・撮影を担当。これを機にファッション業界のなかで彼女の人気が急上昇となり、世界的に有名な一流フォトグラファーと数多くの撮影に恵まれることとなる。デイズド＆コンフューズド誌、インタビュー誌、パープル誌は彼女を絶賛する一方、２０１２年シングル「レッド・リップス」を発表。ビデオはテリー・リチャードソンが手掛けてた。フォーエヴァー２１のキャンペーン・ガールに抜擢され、そのイメージ・ソングとして「Lost In My Bedroom」のDisco versionが使用されている。

Fabio Zeppetella American Quartet/Handmade

＜発売日＞2013/7/22

＜番号（JAN)>8013358200840

<情報＞

＜キーワード＞

＜内容＞
●イタリアの中堅ギタリストFabio Zeppetellaの、アメリカの先鋭ミュージシャンたちとの共演作。
●ジョシュア・レッドマンや渡辺貞夫らとも共演し、現在熱い注目を集めているピアニスト、Aaron Goldbergが参加。
●オリジナル曲に加え、ジョン・コルトレーンの名曲「Moment's Notice」も収録。
●ニューヨークの精鋭たちとともに繰り広げる、イマジネーション溢れるコンテンポラリー・ジャズ・ギター・アルバム。