<発売日>2016/6/22
<JAN(規格番号)>0081227946470
<内 容>
フィル・コリンズ、“TAKE A LOOK AT ME NOW”リマスター・プロジェクト、遂に完結! 自らのルーツでもあるモータウン・サウンズをトリビュートした2010年のアルバム『ゴーイング・バック』に収録された数多くのモータウンのヒット曲カバーから、本人自ら厳選した再編集盤『エッセンシャル・ゴーイング・バック』。その最新デジタル・リマスターと、未発表のライヴをボーナス・ディスクとして追加収録した2CDデラックス・エディションが登場!
■ 2016年1月29日からスタートした“TAKE A LOOK AT ME NOW”リマスター・プロジェクト。第一弾作品群となる『FACE VALUE / 夜の囁き』&『BOTH SIDES』、第二弾作品群の『HELLO, I MUST BE GOING! / フィル・コリンズ 2(心の扉)』&『DANCE INTO THE LIGHT』、第3弾の『NO JACKET REQUIRED』と『TESTIFY』とリリースされてきたが、遂にプロジェクトの最終章となる第4弾、『バット・シリアスリー』と『エッセンシャル・ゴーイング・バック』の2作が6月に発売となる。
■ 自らのルーツでもあるモータウン・サウンズをトリビュートした2010年のアルバム『ゴーイング・バック』に収録された数多くのモータウンのヒット曲カバーから、本人自ら厳選した再編集盤『エッセンシャル・ゴーイング・バック』。その最新デジタル・リマスターと、未発表のライヴをボーナス・ディスクとして追加収録した2CDデラックス・エディション!!1月に発売された『TAKE A LOOK AT ME NOW: COLLECTOR'S EDITION CD BOX SET』に収納することも勿論可能である。
■ アルバムのリマスターを手掛けるのは、ジェネシス『1970-1975』ボックス・セットでグラミー賞のベスト・サラウンド・サウンド賞を受賞したニック・デイヴィス。またボーナス・ディスクに収録されている音源のセレクションに関して、フィル本人はこう語っている:「自分の作ったデモに対して、ある程度誇りを持っていて、シングルのB面に取り上げたりしたりもしていたが、僅かな例外を除いて、こうした作品に収録することはなるべく避けたいと思っていた。自分の楽曲がどのように出来上がったかを見せる代わりに、ステージ上でどうやったらより良く発展させることが出来るかということに集中したんだ」
■ 『The Essential Going Back / エッセンシャル・ゴーイング・バック』 自らのルーツでもあるモータウン・サウンズをトリビュートしたアルバム『ゴーイング・バック』(2010年発売)に収録された数多くのモータウンのヒット曲カバーから本人自ら厳選した再編集盤。
●https://www.youtube.com/user/philcollins
<JAN(規格番号)>0081227946470
<内 容>
フィル・コリンズ、“TAKE A LOOK AT ME NOW”リマスター・プロジェクト、遂に完結! 自らのルーツでもあるモータウン・サウンズをトリビュートした2010年のアルバム『ゴーイング・バック』に収録された数多くのモータウンのヒット曲カバーから、本人自ら厳選した再編集盤『エッセンシャル・ゴーイング・バック』。その最新デジタル・リマスターと、未発表のライヴをボーナス・ディスクとして追加収録した2CDデラックス・エディションが登場!
■ 2016年1月29日からスタートした“TAKE A LOOK AT ME NOW”リマスター・プロジェクト。第一弾作品群となる『FACE VALUE / 夜の囁き』&『BOTH SIDES』、第二弾作品群の『HELLO, I MUST BE GOING! / フィル・コリンズ 2(心の扉)』&『DANCE INTO THE LIGHT』、第3弾の『NO JACKET REQUIRED』と『TESTIFY』とリリースされてきたが、遂にプロジェクトの最終章となる第4弾、『バット・シリアスリー』と『エッセンシャル・ゴーイング・バック』の2作が6月に発売となる。
■ 自らのルーツでもあるモータウン・サウンズをトリビュートした2010年のアルバム『ゴーイング・バック』に収録された数多くのモータウンのヒット曲カバーから、本人自ら厳選した再編集盤『エッセンシャル・ゴーイング・バック』。その最新デジタル・リマスターと、未発表のライヴをボーナス・ディスクとして追加収録した2CDデラックス・エディション!!1月に発売された『TAKE A LOOK AT ME NOW: COLLECTOR'S EDITION CD BOX SET』に収納することも勿論可能である。
■ アルバムのリマスターを手掛けるのは、ジェネシス『1970-1975』ボックス・セットでグラミー賞のベスト・サラウンド・サウンド賞を受賞したニック・デイヴィス。またボーナス・ディスクに収録されている音源のセレクションに関して、フィル本人はこう語っている:「自分の作ったデモに対して、ある程度誇りを持っていて、シングルのB面に取り上げたりしたりもしていたが、僅かな例外を除いて、こうした作品に収録することはなるべく避けたいと思っていた。自分の楽曲がどのように出来上がったかを見せる代わりに、ステージ上でどうやったらより良く発展させることが出来るかということに集中したんだ」
■ 『The Essential Going Back / エッセンシャル・ゴーイング・バック』 自らのルーツでもあるモータウン・サウンズをトリビュートしたアルバム『ゴーイング・バック』(2010年発売)に収録された数多くのモータウンのヒット曲カバーから本人自ら厳選した再編集盤。
●https://www.youtube.com/user/philcollins