輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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Anna von Hausswolff / Dead Magic

2018-01-19 | Rock&Pops
<発売日> 2018/3/2

<JAN(規格番号)> 4250506827793

<内 容>
★スウェーデン/ヨーテボリ出身のSSW、アナ・フォン・ハウスウルフが5thアルバム『デッド・マジック』、完成!
★Sunn O)), Black Mountainを手掛けるシアトルの名エンジニア、ランドール・ダンと共に制作!
★Lykke Li、Julia Holter好きにも聴いてもらいたい1枚。

サウンドアーティストCarl Michael von Hausswolffの娘にしてHydras Dreamのメンバーでもある彼女。ひんやりとした退廃的なムードやアンニュイな浮遊感が醸し出すダークウェーブサウンドに、ケイト・ブッシュのような気高さにあふれる伸びやかな歌唱。

コペンハーゲンにあるMarmor Kirkenという教会に置かれる20世紀の古い楽器を使用しレコーディングされ、Sunn O)), Black Mountainを手掛けるシアトルの名エンジニア、ランドール・ダンと共に9日間かけて制作された。

■「The Mysterious Vanishing of Electra」の試聴はこちら:


■バイオグラフィー
スウェーデン/ヨーテボリ出身のSSW。サウンドアーティストCarl Michael von Hausswolffの娘にしてHydras Dreamのメンバーでもあり、現在はデンマーク/コペンハーゲンを拠点に活動している。パイプオルガンとギター、ボーカルで作られる荘厳な世界観はケイト・ブッシュとも比較される。2010年にアルバム『トラック・オブ・タイム』でデビュー。その後3作あるバムをリリースし、3月に5枚目となるアルバム『デッド・マジック』をリリース。

Creep Show / Mr Dynamite

2018-01-19 | Rock&Pops
<発売日> 2018/3/16

<JAN(規格番号)> 5414940007961

<内 容>
★力強いバリトン・ヴォイスでお馴染みの米SSW、ジョン・グラントとエレクトロニック・バンド、ラングラーによるプロジェクト、クリープ・ショウのデビュー作!
★エクスペリメンタル・ポップ&ファンクなサウンドが楽しめる1枚!
★東京の地下鉄名についてのユニークな楽曲「Tokyo Metro」収録!

本作には日本に関する楽曲が収録されており、「Tokyo Metro」は70年代に流行したスペース・インベーダー・ゲームのようなサウンドにあわせて、東京の地下鉄の駅名をつぶやいているユニークな楽曲。その他にも押しつぶすようなシンセ・ファンク曲「Modern Parenting」やエクスペリメンタルなサウンドの「Endangered Species」等が収録されている。エクスペリメンタル・ポップ&ファンクなサウンドが楽しめる1枚となっている。

収録曲「Pink Squirrel」の試聴はこちら:
https://soundcloud.com/bella-union/creep-show-pink-squirrel-1

■バイオグラフィー
ステファン・マリンダー(元キャバレー・ヴォルテール)、ベンジ(John Foxx and the Maths)、フィル・ウィンター(Tunng)の3名から成るエレクトロニック・バンド、ラングラーと米SSWのジョン・グラント(元ザ・サーズ)によるエレクトロニック・プロジェクト。ラングラーは今までにローンレディやトム・ロジャーソン等とチームを組んだり、プライマル・スクリームのリミックスを手掛けたりと、他のアーティストとコラボレーションする機会が多くあった。グラントも同様にカイリー・ミノーグとの共演をはじめ、多くのアーティストとコラボレーションを経験しており、数年前より結成されていた本コラボレーションの始動は自然な流れであった。

Gengahr / Where Wildness Grows

2018-01-19 | Rock&Pops
<発売日> 2018/3/9

<JAN(規格番号)> 5414940004878

<内 容>
★人気爆発寸前!今イギリスで最も勢いのある若手インディー・ロック・バンド、ゲンガーが新作を3月にリリース!
★プロデューサーはグラス・アニマルズやM.I.A等を手掛ける気鋭プロデューサー、ニール・コーマー!
★ウルフ・アリスのエリー・ロウゼルがゲスト参加!

UKで最も勢いのある若手インディー・ロック・バンド!世界中のインディー音楽ファンから熱い視線を集める彼らが約3年ぶりとなるセカンド・アルバム!世界中のインディー音楽ファンから熱い視線を集める彼らが約3年ぶりとなるセカンド・アルバム!

本作のプロデュースを務めたのはグラス・アニマルズやM.I.A等を手掛ける気鋭プロデューサー、ニール・コーマー。

アンセミックで高揚感のあるオープニング・トラック「Before Sunrise」、多幸感溢れるサウンドの「Carrion」、煌めくようなグルーヴが印象的な「Mallory」、バック・ヴォーカルとしてウルフ・アリスのエリー・ロウゼルが参加している「Is This How You Love」等を収録。前作のエッセンスを残しつつも本作でバンドは生まれ変わっている。ギター・ポップ好きは要チェックの一枚!

収録曲「Mallory」の試聴はこちら:
https://youtu.be/bwn36YG33U0

■バイオグラフィー
ノース・ロンドンの学校に通っていたフェリックス・ブッシュ(Vo/Gt)、ジョン・ビクター(Gt)、ダニー・ワード(Dr)、ヒュー・シュルテ(Ba)の4人が2013年に結成。デビュー・アルバム『ア・ドリーム・アウトサイド』の楽曲はRadio 1、6 Music、Radio Xなどで幅広くプレイされ、著名音楽媒体で高い評価を得た。また、ウルフ・アリスやアルト・ジェイ、サーカ・ウェーヴスらとともにライブを行い、グラストンベリー、レディング・フェスティバル等の大型フェスティバルに出演。2018年3月、セカンド・アルバム『ホエア・ワイルドネス・グロウズ』をリリースする。

Superorganism / Superorganism

2018-01-19 | Rock&Pops
<発売日> 2018/3/2

<JAN(規格番号)> 0887828041329

<内 容>
★ネットの海に突如現 れたポップの変異体!イギリス、オーストラリア、ニュージーランドそして17才の日本人Oronoが集結した8人組
多国籍ポップカルチャー・ジャンキー集団、スーパーオーガニズム、デビュー!!

フランク・オーシャンやヴァンパイア・ウィークエンドのエズラ・クーニグがApple Musicの自身のラジオ番組でプレイしたことで一気に話題になっている強力新人グループ!アデルやサム・スミス等、数々の新人のブレイクを的中させたBBC Sound Of 2018にノミネートされ、メディアも注目!

早くも初来日公演決定、SOLD OUT!!<2018年2月5日(月) 渋谷WWW>

ダブルA面シングル「It's All Good/Nobody Cares」と「Something For Your M.I.N.D.」の3曲しか発表していないにも関わらず、早くも来日公演も決定!ポップミュージック史の黄金期を掘り起こし、音楽の未来の目がくらむような可能性をしっかりと見据え、聴いた者にも伝染してしまうような脱力感のある万華鏡のようなポップ・サウンドに誰もが虜になってしまうこと間違いなし!

■収録曲「Everybody Wants To Be Famous」の試聴はこちら:
https://youtu.be/mJQYRzAoErc

■収録曲「Something For Your M.I.N.D. 」の試聴はこちら:
https://youtu.be/RPS-Cq4uMFs

■バイオグラフィー
ロンドンを拠点に活動、イギリス、日本、オーストラリア、ニュージーランドという多国籍のメンバー8人によるバンド。フランク・オーシャンやエズラ・クーニグ(ヴァンパイア・ウィークエンド)が、Apple Musicのラジオ番組で彼らの楽曲をオンエアし話題を呼ぶ。2017年6月に両A面シングル「It's All Good」 「Nobody Cares」をリリース。9月にアークティック・モンキーズやフランツ・フェルディナンドが所属する英名門レーベル<Domino>と契約したことを発表。



同時発売情報
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(0887828041305)
★紙ジャケット仕様!(※通常盤はジュエルケース仕様)




Cosmo Sheldrake / The Much Much How How and I

2018-01-19 | Rock&Pops
<発売日> 2018/4/6

<JAN(規格番号)> 5414940007015

<内 容>
★くるりがキュレーションを務めるイベント京都音楽博覧会に招聘され初来日した越境の天才サウンド・コレクター、コスモ・シェルドレイクによる待望のデビュー・アルバム!
★共同プロデューサーは奇才マシュー・ハーバート!

マシュー・ハーバートを共同プロデューサーに迎え、長く待ち望まれたコスモ・シェルドレイクのデビュー・アルバム『ザ・マッチ・マッチ・ハウ・ハウ・アンド・アイ』、完成!

日本では、2015年にくるりがキュレーションを務めるイベント京都音楽博覧会に招聘され初来日を果たしたことで、一挙に注目を集めることとなったコスモ。
若くして深い音楽的造詣を持つ彼の突出した才能が存分に発揮されたパフォーマンスを披露し、その時点ですでに、アルバムの発売を望む声が集まっていた。

本作は、ビートルズ、キンクス、ムーンドッグからイーゴリ・ストラヴィンスキーといった幅広いミュージシャンの影響を受けながら、長年にわたる人類学、民族音楽学への深い興味と、ニューオーリンズのマルディグラへの旅の過程で形作られていったという。共同プロデューサーにはマシュー・ハーバートを迎え、拠点のロンドンで制作が行なわれた。

飽くなき探求心と桁外れのセンスで紡ぎだす、越境のサウンド・コレクションが遂に完成。コスモの人生の旅路におけるフィールド・レコーディングがまだ足を踏み入れたことのない世界の果ての景色がこの一枚に!

■「Mind of Rocks」の試聴はこちら:
https://youtu.be/UEbuUzWCgZ0

■「Come Along」の試聴はこちら:
https://youtu.be/iVI2HaBLW3E

■バイオグラフィー
ロンドンを拠点に活動する27歳のプロデューサー。父は生物学者、祖母はピアニスト、母はアルタイ山脈周辺の民族に伝わる、特殊な歌唱法である喉歌の指導者であったというコスモ。幼少期から自然界への深い興味と繋がりを持ちながら、世界中の型破りな音楽へ囲まれて育ったという。ジャズ/クラシックピアノ、バンジョー、ダブル・ベース、ドラム、ディジュリドゥやスーザフォンをはじめ、約30もの楽器を操るマルチ・インストゥルメンタリストでありながら、さらにはヴォーカル・インプロヴィゼーションを学ぶため、NYでボビー・マクファーリンに師事、その越境の世界観を広げ続ける。学校や音楽ワークショップ、地元クワイヤーなどで教壇に立ちながら、子供病院やホスピスのために楽曲制作を行っている。15年4月、デビューEP『ペリカンズ・ウィー』をリリース。同年9月、くるり主催の京都音楽博覧会で初来日し、日本独自企画盤として『ペリカンズ・ウィー』のCDをリリース。2018年、待望のデビュー・アルバム『ザ・マッチ・マッチ・ハウ・ハウ・アンド・アイ』のリリースが決定。

UB40 Featuring Ali, Astro & Mickey / A Real Labour of Love

2018-01-19 | World(World,Reggae,ska他各国民族)
<発売日> 2018/3/2

<JAN(規格番号)> 0602567018926

<内 容>
★英国最大のレゲエ・バンドUB40の創始者、アリ・キャンベル(Vo)、アストロ(Vo)、ミッキー(Key)の3人が’80年代レゲエに焦点をあて有名無名問わず名曲をUB40スタイルでカヴァー!
☆「Red Red Wine」等、レゲエの名曲を世に送り出した「Labour of Love」シリーズの最新作!

★「Red Red Wine」等、レゲエの名曲を世に送り出した「Labour of Love」シリーズの最新作!
★Barrington Levy 「Here I Come」、 Ken Boothe 「Moving Away」、 Gregory Isaac 「Hush Darling」、 Culture 「International Herb」、
  Beres Hammond 「She Loves Me」、 Stevie Wonder 「A Place In The Sun」、Dennis Brown 「How Could I Leave」など全16曲収録。
★有名なアメリカの現代アーティスト、マーク・T・スミス(Mark T Smith)によるユニークなアートワーク

And The Golden Choir / Breaking With Habits

2018-01-19 | Rock&Pops
<発売日> 2018/2/2

<JAN(規格番号)> 0602567266907

<内 容>
★ベルリンのインディー・シーンを牽引するマルチ・インストゥルメンタリスト、アンド・ザ・ゴールデン・クワイアことトバイアス・ジーベルトのセカンド・アルバム!
★ボーカルからチェロ、クラリネット、ドラムマシンに至るまでを自ら演奏しレコーディングした、メランコリックかつポップな作品!

ベルリン市内に自身のスタジオ<Radio Buellebrueck>を構え、これまでにMe And My DrummerやPhillip Boaなど、ベルリンシーンの重要バンドのプロデュースを手掛けてきたトバイアス・ジーベルトのソロ・プロジェクト、アンド・ザ・ゴールデン・クワイアのセカンド・アルバムが到着!

レーベルの主宰やポストパンク・バンドKlez.eとしても活動し、ドイツのインディー・ミュージックシーンの重要人物として活躍してきたジーベルト、本プロジェクトでは演奏からレコーディングまで全てを自ら手掛けている。

2015年に発表したデビュー・アルバム『Another Half Life』では、徹底したアナログへのこだわりから、ライブ・パフォーマンスでは自らの演奏をアナログ・レコードにプレスしたものをバックバンド代わりにプレイすることでも注目されたが、今作ではサンプリングやドラムマシンなどデジタルな手法も取り入れ、より自由度の高いアプローチをとっている。

独学でチェロやクラリネットをも弾きこなし、実験的なエレクトロニック・サウンドからオーケストラ・サウンドまでを吸収した成熟した音楽性でありながら、ポップさを失わないバランス感覚はプロデューサーならでは。

■先行シングル「How To Conquer A Land」のビデオはこちら:
https://youtu.be/q89aGgnmEg4

■バイオグラフィー
ベルリン出身のマルチインストゥルメンタリスト/プロデューサー。ベルリン市内に自身のスタジオを持ち、Me And My Drummer、Phillip Boa、Enno Bunger、Slutなどベルリンシーンの重要バンドのプロデュースを多数手がける一方で、自身のレーベル<Loob Music>も主宰するなど、ベルリンのインディーミュージックシーンに欠かせない人物となっている。ソロ名義であるアンド・ザ・ゴールデン・クワイアとして2015年にデビュー・アルバム『Another Half Life』をリリースすると、ヨーロッパ最大の週刊誌Spiegel誌のオンライン・メディアSPIEGELをはじめ数々のメディアから高い評価を得る。2018年2月に待望のセカンド・アルバム『ブレイキング・ウィズ・ハビッツ』をリリース予定。



Sam Vance-Law / Homotopia

2018-01-19 | Rock&Pops
<発売日> 2018/3/2

<JAN(規格番号)> 0602557983715

<内 容>
★カナダ出身、ベルリン在住のシンガーソングライター、サム・ヴァンス=ロウ、デビュー!
★マック・デマルコやショーン・ニコラス・サヴェージらとの盟友であり、ジョン・グラント、ザ・マグネティック・フィールズ、ファーザー・ジョン・ミスティなどとも比較される注目アーティスト!

現在ベルリンを拠点に活動するサムが、"偶然会話の中で出てきた言葉から着想を得た"というデビュー・アルバム、『ホモトピア』を完成。ゲイとしての自らの経験も反映させ、「平等」にまつわる問題をテーマに据えたリリックを、ギターとピアノを主軸としたキャッチーで茶目っ気のあるメロディーでポップに奏でた傑作!

■「Prettyboy」のミュージックビデオはこちら:
https://www.youtube.com/watch?v=RUzrFgO9WPc

■「I Think We Should Take It Fast」のミュージックビデオはこちら:
https://www.youtube.com/watch?v=o1oLIkFpsH4

■バイオグラフィー
カナダのエドモントンで生まれ、5歳で移り住んだ英国オックスフォードでは格式高いニュー・カレッジ合唱団に参加し、ヴァイオリン演奏を学ぶ。16歳でカナダに戻り、マック・デマルコやショーン・ニコラス・サヴェージと出会い、新たな音楽性を開花させる。23歳でヨーロッパに戻り、現在はベルリンを拠点に活動。シングル「Prettyboy」「I Think We Should Take It Fast」を発表すると、ザ・スミスにも例えられるキャッチーでギター・ポップ的なメロディーに、クラシックの素養が反映されたオーケストラにも近いアレンジ、文学的でメッセージ性の高いリリックで注目を集める。

Nathaniel Rateliff & The Night Sweats / Tearing At The Seams

2018-01-19 | Rock&Pops
<発売日> 2018/3/9

<JAN(規格番号)> 00888072047617

<内 容>
★アメリカ、ミズーリ発の人気アップ・テンポ・ブルース&フォーク・ロック・バンド=ナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツ、2年振りとなる待望の新アルバム『テアリング・アト・ザ・シームズ』完成!

全米で50万枚以上を売上げてゴールド・ディスクを獲得、収録曲「S.O.B.」はプラチナ・シングルを獲得した前作に続き、リチャード・スウィフト(ザ・シンズ、ヴァレリー・ジューン、シャロン・ヴァン・エッテン)をプロデューサーに起用してのレコーディング!

フロントマンのナサニエル・レイトリフがデモ音源を殆ど作って制作された前作だったが、今作はバンド・メンバー全員がデモから参加した、バンドとしての一体感が増したアルバムとなっている。

■新曲「You Worry Me」のリリック・ビデオはこちら
https://youtu.be/qM7iLbFXQF8

■バイオグラフィー
ミズーリ出身のフォーク・シンガーのナサニエル・レイトリフ。2005年にレイトリフを中心に、ナサニエル・レイトリフ名義(元ナサニエル・ナイトリフ&ザ・ウィール)で5ピース・フォーク・ロックバンドを結成し、2010年にデビューアルバム『In Memory Loss』をリリース。ナサニエル・レイトリフ名義のバンドも継続しながらも、新しくナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツを結成。そして2015年8月にセルフタイトル・デビューアルバム『ナサニエル・レイトリフ・アンド・ザ・ナイト・スウェッツ』をリリースしUSで50万枚以上を売上げゴールド・ディスクを獲得している。更に同アルバム収録の彼等の代表曲「S.O.B.」はプラチナ・シングルをUSで獲得。BeatsのCM曲にも起用され大ヒットを記録した。コロラド州にある名門スタジアム、レッドロック野外劇場(キャパ1万人)をソールド・アウト、その時のライブ・パフォーマンスを収録した『Live At Red Rocks』を2017年11月にリリースした。

OneRepublic / Live In South Africa [DVD]

2018-01-19 | DVD&BLU-RAY(BLU-RAY AUDIO)
<発売日> 2018/2/23

<JAN(規格番号)> 5034504122376

<内 容>
★ワンリパブリックが、Native World Tourの終盤に南アフリカ、ヨハネスブルグのコカ・コーラ・ドーム(The Ticketpro Dome)で行ったライヴを収録したDVD
■OneRepublic: 2007年にデビューアルバム『ドリーミング・アウト・ラウド』をリリース、同アルバム収録「アポロジャイズ」はグラミー賞ノミネートの大ヒットシングルに。この曲でのティンバランドとのコラボレーションによって、バンドの注目度は高まり、世界各地でのセールス、オンエア回数も爆発的な記録となった。3枚目のアルバム『ネイティヴ』は、ヒットシングルを5曲も輩出、日本でもヒットした「カウンティング・スターズ」が収録されている。同曲はアメリカントップ40において1位を獲得し、世界54カ国においてiTunesでの売上第1位となった。『ネイティヴ』のヒット後、フロントマン、ライアン・テダーは、プロデューサーとしてアデルとの仕事でグラミー賞を受賞。過去にはシンガーソングライターとしてビヨンセへ楽曲提供し同賞にノミネートされた。また、レオナ・ルイス「ブリーディング・ラヴ」、アデル「ルーモア・ハズ・イット」、「ターニング・デーブルズ」、「レメディ」、マルーン5「ラヴ・サムバディ」、ジム・クラス・ヒーローズ「ザ・ファイター」等に楽曲を提供、数多くヒット曲を生み出している。加えてEDMシーンでもアレッソやゼッドなどと共演し、ダンスシーンでもライアン・テダーの名前は轟いた。さらに、ビルボードが四半期毎に選出するトップ・ソングライターのリストに、2013年4期、2014年1期の2期連続で選ばれており、彼は名実ともにシーンに欠かせない存在となっている。そして2016年、4枚目のアルバム『オーマイ・マイ・マイ』をリリース、全米アルバム・チャートで過去最高となる3位を記録した。
■本作:2015年6月、Native World Tourの終盤に南アフリカ、ヨハネスブルグのコカ・コーラ・ドーム(The Ticketpro Dome)で行ったライヴを収録したDVD                                                                                                                  ■『Live In South Africa』のオフィシャル・トレーラー:https://www.youtube.com/watch?v=XqwNrigBerE

同時発売情報
●上記アルバムのブルー・レイ盤も同時発売(5051300529178)

The Plot In You / DISPOSE

2018-01-19 | Rock&Pops
<発売日> 2018/2/16

<JAN(規格番号)> 0888072034617

<内 容>
★米オハイオ州ハンコック・カウンティ出身のメタルコア・バンドThe Plot In Youの4thアルバム!

■The Plot In You:米オハイオ州ハンコック・カウンティ出身のメタルコア・バンド。Before Their EyesのLandon Tewers (vo)のサイド・プロジェクトで、現メンバーはLandon Tewers (Vocals)、Josh Childress (Guitar)、Ethan Yoder (Bass)、Mathis Arnell (Drums)の4人。2010年に7曲入りEP『Wife Beater』でInVogue Recordsからデビュー。2011年にはRise Recordsから『First Born』でアルバム・デビュー。どうレーベルから2013年にセカンド・アルバム『Could You Watch Your Children Burn』をリリース。さらに2015年にはStay Sick Recordingsからサード・アルバム『Happiness In Self Destruction』を発表している。
■本作:3年ぶりの4thアルバムにしてFearless Records/Spinefarmへの移籍第一弾。Motionless In White、I Prevail、Crown The Empire他を手がけたDrew Fulkのプロデュース。
■収録曲「Feel Nothing」のMV:https://www.youtube.com/watch?v=pjX3J9EpAr0

Danielle Nicole / Cry No More

2018-01-19 | Blues
<発売日> 2018/2/23

<JAN(規格番号)> 0888072040373

<内 容>
★2015年にアルバム『Wolf Den』でデビューしたカンザス・シティ出身の女性ブルース/ソウル・シンガー・ソングライター/ベーシスト、Danielle Nicoleの待望のセカンド・アルバム。■プロデュースを手掛けるのはヴェテラン Tony Braunagel (Taj Mahal, Bonnie Raitt, Eric Burdon) 、グルーヴ豊かに思い切り歌うスタイルは健在、ビル・ウィザーズが彼女のために書き下ろした曲"Hot Spell"も披露。■メンバーは本人ベース、Braunagelのドラムのほか、ボニー・レイットのギタリスト Johnnie Lee Schellのほか、"Save Me" ではKenny Wayne Shepherd , "Just Can't Keep From Crying"でLuther Dickinson,そのほか Walter Trout ("Burnin' for You"), Sonny Landreth ("I'm Going Home"), Brandon Miller ("Baby Eyes")などゲストも豊富!

David Arkenstone / Parisian Lounge

2018-01-19 | その他、Easy Listening、inst.New age,Healing
<発売日> 2018/2/23

<JAN(規格番号)> 792755615324

<内 容>
★これまで30枚以上のアルバムをリリース、NYのラジオ・シティ・ミュージック・ホールヤハリウッド・ボウルなどで頻繁にコンサートを開き、映画やドキュメンタリー、オリンピックへのスコアなどを手掛けてきたヴェテラン、David Arkenstoneの最新作。
■パリにインスパイアされたチル・アウト音楽集。

Mathias Eick / Ravensburg

2018-01-19 | Jazz
<発売日> 2018/3/2

<JAN(規格番号)> 0602567102397

<内 容>
★2015年にリリースした『Midwest』以来、トランぺッターMathias Eickの3年ぶりの新作。

■前作ではヴァイオリンを取り入れ新たな歓びを知ったEick,本作ではさらに深いコンビネーションに発展、最近のノルウェー・シーンで大注目される新ヴァイオリニスト Håkon Aaseを迎えている。これまでトーマス・ストレーネンのバンドなどで活躍しているのでECMファンにはおなじみ。前作にも参加していたHelge Andreas Norbakkenが今回も参加してTorstein Lofthusを盛り立てる。

■全てEickによるオリジナル曲、リズムはドライヴし、メロディがトップで踊る。全曲で家族のポートレイトのような仕上がりに。

(パーソネル)Mathias Eick (tp, voice) Håkon Aase (vln) Andreas Ulvo (p) Audun Erlien (el-b) Torstein Lofthus (ds) Helge Andreas Norbakken (ds & perc) Recorded June 8-10, 2017 at Rainbow Studio, Oslo

Keith Jarrett, Gary Peacock, Jack DeJohnette / After The Fall

2018-01-19 | Jazz
<発売日> 2018/3/2

<JAN(規格番号)> 0602567165064

<内 容>
★数々のライヴ名盤を生んできたキース・ジャレット・スタンダーズ・トリオの結成30周年&最後の来日公演、および『サムホエア』から5年、待望のライヴ・アルバムがリリース!■本作は1996年に慢性疲労症候群という難病の発症によって2年間の休養を余儀なくされたキースが復帰以降、初めてトリオでの演奏を披露した1998年のニュージャージー・パフォーミング・アーツ・センターで行われたライヴの音源。■キース・ジャレット本人は「改めてこのコンサートの音の素晴らしさに驚いた。これは私にとって病気からの復活を示すドキュメンタリーというだけでなく、本当に素晴らしいライヴなんだ。」とコメント。■ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネットという気心の知れたインプロヴァイジング・パートナーとともにグレート・アメリカン・ソンブックの王道を中心に演奏、キースの演奏は、1998年に復帰第一作目として発表されたピアノ・ソロ作品『メロディ・アット・ナイト、ウィズ・ユー』、そしてパリでのトリオ・ライヴを収録した1999年リリースの『ウィスパー・ノット』と同時期のもので、キースの他の名盤にも勝るとも劣らないパフォーマンスを聴くことが出来るのと同時に復帰の喜びも感じられる感動作品!                                      

(パーソネル)Keith Jarrett(p) Gary Peacock(double-bass) Jack DeJohnette(ds) Recorded live in concert November 14, 1998
New Jersey Performing Arts Center; Newark, New Jersey Produced by Manfred Eicher