2012/5/11
リベンジしました。
今回はそれなりに、ですが、自分としては”我が家風”に出来たと思います。
レシピも一応書きました。
旬の味♪”筍”と鶏肉とカシューナッツ炒め
旬の味♪筍を食する(9)です
写真は別にもういいかな・・・?です。
ビジュアル的には大差ないって感じでしたのでw
=======================================
20112/5/8
夕食は、
コレ ↓
筍・鶏肉・カシューナッツの炒め物 デス。
・・・
自分としては、納得がいかないできばえでしたね。
そもそもは夫が前から
「”鶏肉・筍・カシューナッツの炒め物”ってどんなん?食ったことない。」と
言い出したのがコトの始まりです。
食べたことが無いものの多い人ですからww
「食ったことある?」と聞くので
正直に「あるよ。好きだった」と返事しました。
すると
「食いたい!」
いつものことです。。。
私としても、まぁ、丁度筍料理をどうしようか、と思っていたとこだからいいか、と。
しかし、
私はコレを作ったことがありませんでした。
(中華のレパートリーって殆ど無いんですよねw)
で、彼は
「これ」と印刷した紙を渡してくれました。
「はい?」ですww
「これがウマそう」
・・・
いつものことなのですが・・・
彼は自分で作る時にも「写真」に釣られますww
で、
たいていいつも「だまされた。ウマくない」とのたもうてますww
レシピ見てみろよ、と思うのですが・・・
いかんせん、経験が殆ど無い彼には、材料や調味料の分量・手順などを見てもピンと来ないんですね。
で
ビジュアルに釣られるわけです。
彼から渡されたレシピを一読して、「なんか・・濃そうだな」と思いました。
まぁ、修正は可能だろう、と ザっとナナメ読みして思いました。
安請け合いしたものの・・・
実はあまり具合が良くなかったです。
こういう時に人さまのレシピを渡されて、読みながら作るという作業は
カナリ困難なものがございます。。。涙。。。
で、
結局とんでもなく時間をかけて作りました。
材料を1つ切っては休み、という感じです。
だから、判断力なども鈍っていたと思います。
確かに、味は濃そうだから、いつものように我が家風に薄めに作ろう、とは思いました。
しかし、手順はあまり考えもせず実行しかかっておりました。
が!
やはり、「私のやり方と違う」という思いが、薄ぼんやりですが、頭には浮かびました。
ですので、そこは若干「私のやり方」に修正しました。
しかししかし・・・
具合が悪いときですので・・・
まとまりがありませんね。思考能力というか・・・色んな意味で。
ですので、
出来上がりは、私としては、全く納得がいっておりません。
彼は
「ウマい」とか
「むね肉とは思えない」とか
(もも肉が無かったから冷凍してあった、むね肉を使いましたw)
(ちょっとした工夫?とでも申し上げましょうか。。。むね肉でも十分にOKでございます)
(↑ また後日ネタということで、お願いいたします)
なんちゃら、他色々感想を述べておりました。(ま、いつものことです)
ただし、
「少し濃いな。。。」とも言ってました。
ええ、彼がくれたレシピの紙の、半分以下の調味料の量です。
ヘタすると物によっては、1/5位の分量しか使ってない調味料もありました。
それでも、我が家には「濃い」わけです。
どんだけ薄味で食ってんだ?ですww
工程というか、手順ですか?
それもわたしとしては、「こういうのはイヤだな。。。」と感じながら流した部分が
やはり”敗因”だったとも思えます。
元々のレシピの作成者さまにはとっても申し訳ないですが
「我が家風」のものを作らないとな、と思いました。
ですので、筍さまがまだご存命のうちにw是非ともリベンジしたいです。
そういう訳でレシピは自分で考えてますので、書きかけです。
できましたら、結果と共にUpさせていただきます。
リベンジしました。
今回はそれなりに、ですが、自分としては”我が家風”に出来たと思います。
レシピも一応書きました。
旬の味♪”筍”と鶏肉とカシューナッツ炒め
旬の味♪筍を食する(9)です
写真は別にもういいかな・・・?です。
ビジュアル的には大差ないって感じでしたのでw
=======================================
20112/5/8
夕食は、
コレ ↓
筍・鶏肉・カシューナッツの炒め物 デス。
・・・
自分としては、納得がいかないできばえでしたね。
そもそもは夫が前から
「”鶏肉・筍・カシューナッツの炒め物”ってどんなん?食ったことない。」と
言い出したのがコトの始まりです。
食べたことが無いものの多い人ですからww
「食ったことある?」と聞くので
正直に「あるよ。好きだった」と返事しました。
すると
「食いたい!」
いつものことです。。。
私としても、まぁ、丁度筍料理をどうしようか、と思っていたとこだからいいか、と。
しかし、
私はコレを作ったことがありませんでした。
(中華のレパートリーって殆ど無いんですよねw)
で、彼は
「これ」と印刷した紙を渡してくれました。
「はい?」ですww
「これがウマそう」
・・・
いつものことなのですが・・・
彼は自分で作る時にも「写真」に釣られますww
で、
たいていいつも「だまされた。ウマくない」とのたもうてますww
レシピ見てみろよ、と思うのですが・・・
いかんせん、経験が殆ど無い彼には、材料や調味料の分量・手順などを見てもピンと来ないんですね。
で
ビジュアルに釣られるわけです。
彼から渡されたレシピを一読して、「なんか・・濃そうだな」と思いました。
まぁ、修正は可能だろう、と ザっとナナメ読みして思いました。
安請け合いしたものの・・・
実はあまり具合が良くなかったです。
こういう時に人さまのレシピを渡されて、読みながら作るという作業は
カナリ困難なものがございます。。。涙。。。
で、
結局とんでもなく時間をかけて作りました。
材料を1つ切っては休み、という感じです。
だから、判断力なども鈍っていたと思います。
確かに、味は濃そうだから、いつものように我が家風に薄めに作ろう、とは思いました。
しかし、手順はあまり考えもせず実行しかかっておりました。
が!
やはり、「私のやり方と違う」という思いが、薄ぼんやりですが、頭には浮かびました。
ですので、そこは若干「私のやり方」に修正しました。
しかししかし・・・
具合が悪いときですので・・・
まとまりがありませんね。思考能力というか・・・色んな意味で。
ですので、
出来上がりは、私としては、全く納得がいっておりません。
彼は
「ウマい」とか
「むね肉とは思えない」とか
(もも肉が無かったから冷凍してあった、むね肉を使いましたw)
(ちょっとした工夫?とでも申し上げましょうか。。。むね肉でも十分にOKでございます)
(↑ また後日ネタということで、お願いいたします)
なんちゃら、他色々感想を述べておりました。(ま、いつものことです)
ただし、
「少し濃いな。。。」とも言ってました。
ええ、彼がくれたレシピの紙の、半分以下の調味料の量です。
ヘタすると物によっては、1/5位の分量しか使ってない調味料もありました。
それでも、我が家には「濃い」わけです。
どんだけ薄味で食ってんだ?ですww
工程というか、手順ですか?
それもわたしとしては、「こういうのはイヤだな。。。」と感じながら流した部分が
やはり”敗因”だったとも思えます。
元々のレシピの作成者さまにはとっても申し訳ないですが
「我が家風」のものを作らないとな、と思いました。
ですので、筍さまがまだご存命のうちにw是非ともリベンジしたいです。
そういう訳でレシピは自分で考えてますので、書きかけです。
できましたら、結果と共にUpさせていただきます。
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