「L.purpurata russeliana」 レリア パープラタ ルッセリアナ です。 リップ美しいですね~。
清楚な白花でリップには淡いピンクのスジ・・・パープラタです!いつもの様に花の写真撮りまくりといきたいのですが・・・
この子のツボミのときです! 無数に刺し傷?吸い傷? このような状態にした犯人を知りたいです!
管理の悪いわたしが一番悪いのでしょうが・・・リップには被害がないのです 虫でしょうか?陽射しでしょうか?
もしかして病気?大変です~! どうしたらいいですか?教えてください お願いします。 m(__)m
せっかく咲いてくれましたが大きくアップするには可哀相です・・・
ごめんね。
追記として
大写しにするのは可哀相ですがこれも記録です 反省をこめて残しておきます。
ズームで! 丸の中心に点があります。
写真が小さいのではっきりしないけど、ウィルスではないと思うけどね。
ここはぜひとも、ガストルキス先生のご意見を聞きましょう・・・いかがでしょうかね~
可哀相過ぎます・・・
今、爺さまにお花がこんなになったのと見せたら
橙の木の下に吊るしてた鉢?と 聞くので うん!
(涼しい風が通るので開花前の鉢をぶら下げてるの)
カメムシが止まってたよ!・・・カメムシこんな事します?
ガストルキスさんお答え出されてるか見に行ってきます。
多湿で発生しやすく蕾には水滴が滲んだような斑点が現れ始め
やがて褐色になってきます。ダコニールやベンレート、
トップジンM、ジマンダイセン等の殺菌剤を発生初期に
種類を替えて2,3日おきに散布しましょう。
何かの虫による刺し傷ですね(^^;)
ボトリチスの場合は開花すると斑点が褐色になってきます。
3枚目の写真で斑点が黒く見えましたが違っていましたね。
真ん中の点が刺し傷でしょう。飛来する虫は防虫ネット等を
利用するとか虫の来ない場所に移動させるか、どちらかでしょう。
大写しで、このお花の美しさが詳細に見えて
見せてくださり有り難うございます♪
被害のポツポツは、カメムシの仕業??
犯人は誰でしょうね?
病状が分かれば、その対策もできますが、なかなか病虫害の判断はむつかしいですよね。
ウイルスではないようですので、まずはひと安心。
何度も見ていただき 丁寧なお答え本当にありがとうございます。
消毒には弱いのでマゴが来るからなんて言い訳してほとんど使用してないのです。
今回は虫?だとしても反省点がたくさんです(^^ゞ
夕方ニームオイルをツボミのある株を寄せてシュッシュしましたが(笑)
一時しのぎですね~(/o\)・・・
パープラタの中でも一番優しげなお花なんです~。
開花前から楽しみにしてたのに・・・
痛んだ花をアップするのはどうかと思いましたが今後の為原因が知りたかったから
犯虫逮捕は難しいみたいです 予防対策を考えねば
もしこれがあの悪名高きウイルスだったらと・・・
全部撤去して今度は趣味なんにしようかしら?なんて
頭の片隅でチラチラでした~。