10/29にツボミが開きそうだったカトレアが咲きました
咲いたばかりですが14cmあります大輪です もうひと回り大きくなると思われます。
仲良く2輪の着花です・・・ラベル探しても刺さって無い!
リップは好みの筒状です開口部のフリルの端は淡いラベンダーで彩られています。
・・・名前おもいだせません・・。
10/29にツボミが開きそうだったカトレアが咲きました
咲いたばかりですが14cmあります大輪です もうひと回り大きくなると思われます。
仲良く2輪の着花です・・・ラベル探しても刺さって無い!
リップは好みの筒状です開口部のフリルの端は淡いラベンダーで彩られています。
・・・名前おもいだせません・・。
うふふ いいなあ~~明日には開くよ
この子は初開花です とっても楽しみ~~
寒くなって来ましたラン達は早く暖房器具にスイッチONして欲しいと言ってます。
その前に温室の苔をなんとかしなくちゃ・・・全体がこんな感じで汚い・・・。
アルミ温室で窓は上下なのでレールの溝もきったな~いですし。
Before After
ホースで水をぶっかけて~スポンジたわしですうーっとなでると
凄い!見て見て!こんなに綺麗になりましたピッカピカです。
簡単そうに書きましたが全体掃除に3日かかりました
ランを置く棚の上に乗って天井部分も拭きました・・・前に掃除したの何年前だっけ今後はこんなにならない内に掃除しなきゃと反省しました。
Cattlianthe(旧.C) Chocolate Drop カトリアンセ チョコレートドロップ
北九州市のナーセリーで購入したチョコレートドロップです。
ツヤツヤの花弁や花径は「Ctt.Chocolate Drop 'Kodama' AM/AOS」に遜色ない美しさです。
もちろん香りとて歯が痛くなる様な甘さはそのままです。
花数がもう少し多ければ申し分ないんですが。
Cattleya (C). bicolor カトレア ビカラー
もう1輪が咲き始めました。
アッカンベ~したリップの裏表を撮って見ました。
表は濃い赤紫ですが裏は綺麗な白色です。リバーシブルなんだね?
Oncidopsis LivingFire オンシドプシス リビングファイアー
(旧 Burrageara LivingFire)
晩秋になり朝夕の冷え込みが強くなりリビングファイアーの花がリップまで真っ赤に染まる様になった!(奥の花) 花持ちが良いので手前の花は1ヶ月以上咲いています。
お蔭で9月の花と10月の花のリップの色付きの様子の違いが判る。
悩ましい セロジネの花芽?葉芽?
セロジネ インターメディア マグニフィカム
プリプリのバルブに芽が出ているが 花芽にしては早過ぎるんでないの?
こんなにはち切れそうなほど大きく育ったバルブは久し振りなのにどうなんだろ?
セロジネ マッサンゲアナ
これは間違いなく花芽です 長く枝垂れる花穂が待ちどおしい。
セロジネ スペシオサ
茶系のスペシオサのツボミです 秋にはリップのデコボコが一段とワイルド化します。
Rlc(Bc). Mount Hood‘Mary’
大きな花2輪
花びらはいつもの様に幅広でなく株も元気がない・・・。
Ctt.(C.) Fabingiana 'Hibarigaoka'
カトリアンセ ファービンギアナ ’ヒバリガオカ’
・・・Fabingiana 'Mikage'とは区別が付かないくらい似ていてラベル頼りです。
Ctt(C). Portia coerulea 'Sir Jeremiah Colman'
(Gur. bowringiana x C. labiata)
カトリアンセ ポーティア セルレア ’サー ジェレミア コールマン’
花は2本たったが写真撮るのに鉢が倒れて3輪落下した8輪×2のはずが・・・。
花の大きさ比べ
同じ多花性カトリアンセ ブルー花でも花径はこんなに違います。
左・今日のポーティア セルレア 右・15日紹介のボーリンギアナ・セルレア
Laelia anceps レリア アンセプス
レリア アンセプスは花茎が長いのが難ですがこの株は花茎が短いタイプで幸いです。
Bc.Roman Holiday ブラッソカトレア ロマンホリデー
Brassocattleya(Bc.) Roman Holiday
↓
Brassocatanthe(Bct.) Roman Holiday
秋色ですね~。
・今日の温室から
咲いてる花を並べてみましたパフィオやレリア、バルボは大型だったり小花だったりで上手く収まりません又の機会に撮りたいと思います。
C (Lc) Dorothy Oka
レリオカトレア ドロシーオカ
株は小さくてお花は大きいのですよ~
Gur(旧C). bowringiana coerulea (原種)
グアリアンセ ボーリンギアナ・セルレア
好きですブルーカトレア 大型タイプです毎年良く咲きます。
花色は渋めに茶色です。
Oncidium Sharry Baby
オンシジューム シャーリー ベビー
甘~いチョコレートの香りです長く傍に置いておくと口の中にも忍び込んで来ます。
お花は上の方から咲いて来て花茎が枝垂れます。
有名な「Onc Sharry Baby 'Sweet Fragrance'」とはリップの彩りが違います 咲き進みスカート部分のクリーム色が白に変われば「Onc Sharry Baby ’M’」に近いのではと思いますが・・・今後を見守りたいと思います。
Ctt(旧C). Fabingiana 'Mikage' AM/JOS
カトリアンセ ファビンギアナ ‘ミカゲ’
陽射しを浴びてやっと本来の花色で撮れた。
花径11cm6輪の着花 香りも優しくて良い