C. bicolor カトレア・ビカラー (原種)
今年はビカラーの花立ちが悪くて・・・分け株のこの1輪のみ
のっぽの親株はもう咲くよってとこまで来てたのに
ポロポロっとツボミが全部落ちた。
C. bicolor カトレア・ビカラー (原種)
今年はビカラーの花立ちが悪くて・・・分け株のこの1輪のみ
のっぽの親株はもう咲くよってとこまで来てたのに
ポロポロっとツボミが全部落ちた。
Mtssa. Aztec × Milt. Castanea
賑やかに咲いてきました
昨年小鉢に植えた株も鉢から伸び出して花をつけている。
Miltonia spectabilis ミルトニア スペクタビリス
やっぱり花の真ん中に女の子がすわってる様にみえる
Cirr.lepidum (シルホペタラム レピダム)
バルボフィラム属 or シルホペタラム属
Cirr.lepidum 花の裏側
今季1番目の花
鉢が見えない程に茂った株
Miltassia Olmec‘Kanno’ ミルタシア オルメック・カンノ
Cattlianthe(C)Chris McHenry カトリアンセ(カトレア) クリス・マクヘンリー
名無しの花
花径が大きく香り良し C bicoloaに似ている。
初夏にも咲いたが写真を撮り損ねたので今回こそと待ち構えていたのに
ツボミの内に虫にさされ花弁が哀れに・・・。
C. intermedia alba
.
澄んだ空気に白い
が映えます。 西日本もやっと朝晩涼しく過ごせるようになりました 今夜は満月
Miltassia ミルタシア × Miltonia ミルトニア かな? 只今花芽19本。
斑の入り方は一花ごとに違う 1花茎に花ツボミは4,5個つく。
9/4の花弁に斑の入るミルトニアの名前を探している時↓下の左の花を見つけた
長年 種属不明の花として記録してきた今日紹介のこの花に似てます~~ネ。(嬉しい)
・↑Mtssa. Aztec × Milt. Castanea ・Mtssa. Aztec ・ Milt. Castanea
Psychopsis papilio(= Oncidium papilio) Mendenhall
以前は厚葉系オンシジウムと呼ばれてました。
春以降は毎月花を更新する可愛い蝶ちょです
Coelogyne(Coel) Memoria Fukuba セロジネ メモリア フクバ
(Coel Shinjuku × Coel cristata)
通常このセロジネ メモリア フクバは春先にバルブの付け根から花芽を弓状に伸ばし開花するのですが・・今年の夏の異常気象でくるったのか・・この暑い最中に新芽の伸びている途中の葉の間から花芽が成長してきました・・・。
この現象はメモリア フクバに限ってで持っているどのフクバ鉢も現在花が咲いています。 他のセロジネは少々早目ではありますが正常に新芽が展開しており涼風が立ちはじめればバルブの膨らみも見え始めるのではと思っています。
Coelogyne speciosa セロジネ スペシオサ(緑花系)
このセロジネ スペシオサは年中新芽の発生&成長過程で新芽の間から花芽を伸ばし2,3輪の花を咲かせます。
「Lc Renoir 'Vi-Akiko'」 レリオカトレア 'ルノアール ビ アキコ'
花びらにわずかに入る濃い紫色
リップにはより濃い色どりが美しい
ピンクのカトレアが咲いている
1輪だけの花・ラベル落ちです名前を探してやらなきゃ・・・。
ミルトニア
花びらに斑が入る
「Milt. Goodale Moir Golden Wonder」ミルトニア ゴーディル モイル・ゴールデンワンダー
小さな株にも花をつける花立ちのよい種類です。