Paph Bit-O Sunshine パフィオ ビット オー サンシャイン
前回のPaph Swing Boot Hanakage と、ツーショットで
どちらも花径は10cm以上です。
・追記(パフィオの花径の測り方がわからない・・・前後でこんな感じです)
Paph Bit-O Sunshine パフィオ ビット オー サンシャイン
前回のPaph Swing Boot Hanakage と、ツーショットで
どちらも花径は10cm以上です。
・追記(パフィオの花径の測り方がわからない・・・前後でこんな感じです)
Cattlianthe(C)Chris McHenry
カトリアンセ(カトレア) クリス・マクヘンリー
(Gur. (C.) bowringiana 'Katayama' x C. intermedia fma. Delicata)
咲き始めたほっそりしたツボミの形も好きです。
3本の花立ち 花数多くて可愛い
それに負けず溢れた根!
Paph Swing Boot Hanakage パフィオ スイングボート ハナカゲ
まだ開いたばかりです数日後には幾分大きな花になるかと思います。
ドーサルを彩るほのかなピンクが好ましい。
C. Success Story カトレア サクセス ストーリー
・カトレアの後ろに写っているのはサクランボの樹です。
近くに寄ると ほうらもう花芽がこんなに膨らんでいます。
私たちみんな5月には真っ赤な可愛いサクランボになりまぁ~す。
Cymbidium iridioides (=giganteum) シンビジューム・イリディオイデス(ギガンテウム)
大型シンビの為温室へは入れずビニールハウスにて開花した。
報歳蘭(Cymbidium sinense)
ひと月前はまだ株元に見え隠れしていた花芽です
こんな様子でした。
http://blog.goo.ne.jp/jumellea/e/4093c2ef36da100c4bb14f5e05166637
ツボミもここまで成長しました花蜜が湧き出ています。
素直に伸びる葉姿が美しいです。
Jumellea sagittata ジュメレア サギッタタ
・このジュメレア サギッタタも長い距を持っています。
・ジュメレア 2鉢
左の花 1/14日紹介したJumellea major(メジャー) 右の花 今日のJumellea sagittata(サギッタタ)
どちらもしっかりした株になるよう大切に育てたい。
C.trianaei `A.C Burrage`AM/AOS トリアネイ A.C.バレッジ (原種)
ピンクに染まったリップ
ACバレッジ2輪! 3日違いの開花です。
Jumellea major ジュメレア メジャー (原種)
とても香りの良い真っ白な清楚な花を1輪付けます。
花の基部からでた長い距は先に行くほど緑濃くなり魅力的!
・・・株に対して1花とは寂しいな 植え替えが必要か?
Bsn(Bc). Maikai 'Mayumi' HCC/NOS ブラサンセ マイカイ マユミ
(B. nodosa x Gur. bowringiana)
まだ残ってたんだと 嬉しくなったマイカイマユミです 前回は2007・2・12に記録しました
あの頃は良く咲いてましたのに・・・細々と小さな株で生き残ってました久し振りに花に会います。
うちの一番古く温室のない頃から居る花です今後は大切にしなくちゃ
Dinema polybulbon ディネマ ポリ ブルボン
香り有り 花径3センチほどのミニランです。
旅先の浜辺で拾った流木に貼りつけている。
Lc. Petticoats 'Blumen Insel'
余りにも久し振りの開花でしみじみと眺めている
こんなにも脈が浮き立っている花だったっけ?もう1本シースがあるので楽しみ。
Coel. speciosa セロジネ スペシオサ (茶系)
不定期咲き 花径8cm (他に緑系の花もある) 原種
野性的・繊細 合わせ持つ魅力的なリップ。
横からも撮ったが・・・ボンヤリ写真に・・
Rlc(Pot). Hisako Akatsuka‘Volcano Queen’HCC/AOS
リンコレリオカトレア ヒサコ・アカツカ ‘ボルカノ・クイーン’
鉢からはみ出したバルブが下を向いて成長した結果がこれ