AAO(臼蓋内転骨切り術) 術後1年後5か月 坐骨神経痛ならショック
術脚の上のところ。
腰のところ。嫌な感じなんだよな。って
ある意味ずっとあるんだけれど、
近頃、顕著。
そして、この感じは、腰の術前の
坐骨神経痛的なのだ。
場所は違うんだけれど。
今は、かなり高い位置。
脚のふくらはぎあたりの嫌な感じも
腰の術前とにているんだけれど
いろいろすべてがバリバリと凝っているので
なにがなにやらわからない。
と、札幌出張深圧が八月にある。
が、
岐阜の東海中央病院に検診に行く
八月の通り道で、名古屋の深圧を予約していたので、
今回の札幌はパス。
でも、今日なら、深圧うけたいですっ。
先週の接骨院から、ずっとセルフメンテナンスを
考えてはいるんだけれど、
いやはや、個人懇談に研究授業発表で
股関節ゴールデンタイム午後10自に寝るは。。。
全く無理という仕事ぶり。
今日ももちろんの学校。
朝顔みずやり。
でも、日直のおじさんが水やりしてくれてたの。。。
感謝です。。。。
と、ヨガで結構いいなっ。
なんだけれせど、
ヨガの先生がここのところ、ずっとずっと
けがのことをはなす。
ヨガで悪くなったっていわれているのかな。。。
「坐骨新筧通とかきをつけてください。」と。
わかる。
私は、術後5カ月では、前屈は全然だめでした。
今は、少しずつ来て、できる前屈があるのだが、
「大丈夫ですか?」と声かけられた。
私の場合、ヨガで回復をはかっていて、ヨガで悪くなっていないし、
ヨガで試しているというところです。
ヨガの動きで、
どこまでできるとか、できるようになったとか。。
いろいろと確認しながら、すすんでいるので、
心配しなくていいんだけれど。
もともと、体育も教える方だし、
保健体育もとかもわかるし。
大丈夫なんだけれど。
なんか、クレームあったのかなあ。。って。
私もクレームくると敏感になって
気にするから。
術後の方も健康な方も
自己責任だよね。。ヨガしてのって。
無理したら、健康な人だってやっぱりダメージくるもの。。。
私なんか、本当のところ、
腰も脚も手術してなかったら、
ある意味ちょちょいっとポーズできそう。
正しくなくてもいいなら、
体の柔らかさだけでもっていけるだろう。
だから、術後でできないが前提から始まっているので、
無理しようがないってとこです。
そして、「股関節の形によって。。」という言葉も
ヨガの先生からすごくでる。
よくわかる。
不全脚と術脚ですごーくっ違う。のだ。
術脚がふんばれてもっといい状態なら、
術脚がヨガの動きについていけるのです。
不全脚の方は、最初はいいとおもったけれど、
つきつめると、だめ。
限界があるし、動かない、ひらかない、という感じ。
不全脚とかしらなかったけれど、
健脚の方はこういう動き方なんだなって
生きて半世紀でやっとわかった。。。
腰がふんばってたんだね。
今もだけれど。
だから、今も腰なんだろう。
がんばっているんだろう。。。
ふう。
ああ、誤解をあたえては、いけない。
普通の生活なら、すごーくいいと想います。
体育も遠足も何もない。
スポーツも本格的でないなら、
腰と脚の術後で爽快だったと思う。
いろいろと一人一人の股関節の環境が違って
いろいろなんだけれど、画一的にうけとりがち。
自分の都合・感覚で受け取りがち。。
と、自分を振り返って思う。
いまは、腹筋つけて、坐骨神経痛的違和感からの解放を
目指しているのです。
きずなんだけれど、
傷のところが急に一瞬ひりひりっとか
痛いっていうか、
切り傷的痛さです。
一瞬で、あれっときゃぁぁぁっておもったら、
終わるんだけれど、
ドキドキする。
心臓に悪いですっ。
夏だけれど、今年は、「かゆい」っていうのがまだない。
おもしろいなぁ。。。
術脚の上のところ。
腰のところ。嫌な感じなんだよな。って
ある意味ずっとあるんだけれど、
近頃、顕著。
そして、この感じは、腰の術前の
坐骨神経痛的なのだ。
場所は違うんだけれど。
今は、かなり高い位置。
脚のふくらはぎあたりの嫌な感じも
腰の術前とにているんだけれど
いろいろすべてがバリバリと凝っているので
なにがなにやらわからない。
と、札幌出張深圧が八月にある。
が、
岐阜の東海中央病院に検診に行く
八月の通り道で、名古屋の深圧を予約していたので、
今回の札幌はパス。
でも、今日なら、深圧うけたいですっ。
先週の接骨院から、ずっとセルフメンテナンスを
考えてはいるんだけれど、
いやはや、個人懇談に研究授業発表で
股関節ゴールデンタイム午後10自に寝るは。。。
全く無理という仕事ぶり。
今日ももちろんの学校。
朝顔みずやり。
でも、日直のおじさんが水やりしてくれてたの。。。
感謝です。。。。
と、ヨガで結構いいなっ。
なんだけれせど、
ヨガの先生がここのところ、ずっとずっと
けがのことをはなす。
ヨガで悪くなったっていわれているのかな。。。
「坐骨新筧通とかきをつけてください。」と。
わかる。
私は、術後5カ月では、前屈は全然だめでした。
今は、少しずつ来て、できる前屈があるのだが、
「大丈夫ですか?」と声かけられた。
私の場合、ヨガで回復をはかっていて、ヨガで悪くなっていないし、
ヨガで試しているというところです。
ヨガの動きで、
どこまでできるとか、できるようになったとか。。
いろいろと確認しながら、すすんでいるので、
心配しなくていいんだけれど。
もともと、体育も教える方だし、
保健体育もとかもわかるし。
大丈夫なんだけれど。
なんか、クレームあったのかなあ。。って。
私もクレームくると敏感になって
気にするから。
術後の方も健康な方も
自己責任だよね。。ヨガしてのって。
無理したら、健康な人だってやっぱりダメージくるもの。。。
私なんか、本当のところ、
腰も脚も手術してなかったら、
ある意味ちょちょいっとポーズできそう。
正しくなくてもいいなら、
体の柔らかさだけでもっていけるだろう。
だから、術後でできないが前提から始まっているので、
無理しようがないってとこです。
そして、「股関節の形によって。。」という言葉も
ヨガの先生からすごくでる。
よくわかる。
不全脚と術脚ですごーくっ違う。のだ。
術脚がふんばれてもっといい状態なら、
術脚がヨガの動きについていけるのです。
不全脚の方は、最初はいいとおもったけれど、
つきつめると、だめ。
限界があるし、動かない、ひらかない、という感じ。
不全脚とかしらなかったけれど、
健脚の方はこういう動き方なんだなって
生きて半世紀でやっとわかった。。。
腰がふんばってたんだね。
今もだけれど。
だから、今も腰なんだろう。
がんばっているんだろう。。。
ふう。
ああ、誤解をあたえては、いけない。
普通の生活なら、すごーくいいと想います。
体育も遠足も何もない。
スポーツも本格的でないなら、
腰と脚の術後で爽快だったと思う。
いろいろと一人一人の股関節の環境が違って
いろいろなんだけれど、画一的にうけとりがち。
自分の都合・感覚で受け取りがち。。
と、自分を振り返って思う。
いまは、腹筋つけて、坐骨神経痛的違和感からの解放を
目指しているのです。
きずなんだけれど、
傷のところが急に一瞬ひりひりっとか
痛いっていうか、
切り傷的痛さです。
一瞬で、あれっときゃぁぁぁっておもったら、
終わるんだけれど、
ドキドキする。
心臓に悪いですっ。
夏だけれど、今年は、「かゆい」っていうのがまだない。
おもしろいなぁ。。。