2023年9月28日 木曜日
”Nちゃんとのお楽しみ会の想い出”
再投稿:12月31日
令和6年2月13日 火曜日 再々投稿
**数年ぶりの彼女との外食**等々
約束の時間より早く彼女は待っていてくれた。
久しぶりにお店でのランチで近況報告。
*その後、ゆっくりと夕食をご一緒にとの
お誘いで・・。彼女のお好みの食材などを選び
店内を歩く。人が変われば食材の選び方も変わる。
成程。こういう特別な高級感のある・・。
お肉を彼女は好んで、先月は料理を作って下さった?。
*そして今日はまた別のお肉だった。☆彡星の
そのお店はかなりセレブの買い物かも?
の雰囲気のお肉屋さん!。プチセレブと控えめに・・。
美味しくても割安の今回は特上カルビ肉であった!。
なぜか?心の中ではワクワク・・した喜びが脳内に。
幸せホルモンが体内に流れ出した。・・・料理の内容を
想像しただけでも、人間の脳内に何にも命令を
しているわけでもないのに。身体の全身が
夢心地。妄想を抱いているのでもなく。
**現実に今日は彼女と夕食を楽しめることが
すごく嬉しかった!。
おまけに・・今夜は今年初めての新米を焚いて。
一緒に作りながら・・楽しいひと時を過ごせるのである。
**こんなに素敵な彼女が私の前に・・目の前に存在して
一緒にお店の中を歩いていることも夢のようでもあった。
*夢ではなく現実なのである。店内をゆっくり歩いてから・・。
もう時間は3時半過ぎていた。4時過ぎて彼女の家まで車を走らせた・・。
物語にでてくる・・水色の素敵な屋根で・・愛情を込めて手入れを
されている観葉植物やお花たちが私を歓迎してくれた。
*暫くの間はお互いに秋の風を感じながら・・30分くらい
のどかな田園風の道なりを・・
ゆっくりと、車を走らせた。懐かしいメタセコイヤの
木々もゆっくり空に向かって聳え立っていた。
**山々の木々の葉たちも・・色を染め始めていた。
**その後は楽しく・・美味しい新米のごはんの焚き方を
工夫しながら・・遊び心で・・。正確にお米の分量を量り。
**水加減も正確に***初めてであった!。
ただお米を量って・・何にも考えずにいつものように・・。
適当に水加減をして。出来上がったときは??。
あれ!お米に対して水加減が多かったのか?
少なかったのか?など。少しは反省して。
またいつの日か同じことの繰り返しの日常。
**でも今回は非日常の楽しい夕食を美味しく**
二人で共同作戦での体験の日。
水加減もお米の量も正確であった。
**われわれは。仕事でも慎重に必ず3回は確認を怠ることなく。
お米と水にも炊飯器にもいつものように感謝の言葉を伝えて。
時間もゆっくりと過ぎていった。
*さてお喋りをしながら。美味しいお味噌汁もできた。
美味しいお肉もでき上り・・ごはんも最高に美味しく炊きあがった!。
新米をまず一口、口の中に入れてみた。そのお米は岐阜県の☆彡星米。
人生で初めて感動した日であった。こんなにも新米は美味しいものなのか!と。
二人は夕食の出来具合を満足しながら‥感謝しながら・・。
**幸せなひと時を共有できたことを喜んだ!。夜は素敵なお月様が・・
私たちのこの日を羨ましそうに・・。お星さまと囁いていた。
こんなにも時間を楽しく過ごせたのは初めてであった!。
感謝。彼女と数年ぶりに再会できて・・。夢のような時間が
過ぎていった。妄想ではなくこれは現実の話であった。
月を眺めながら明日ももっと美しいお月様が・・。
中秋の名月が私たちに頑張ってね!と。微笑みかけてくれて
いるようにも感じた夜であった。また会いましょうね!と。
お互いに感謝の気持ちを素直に表現しながら・・
明日もまた太陽が昇ることを祈った。
枇杷:838
再投稿:12月31日
お月様がきれいだった夜のこと。
美味しい新米を食べれた事への感謝の日
素敵な彼女はいつもどんなときにも・
前向きにプラス思考で生きてゆく。
*もう一人の私も・ともに・・いつも一緒に
歩いていきます・・。
2024年2月13日 再々投稿
いつまでも楽しみながら人生を歩んでいける
* 親愛なる友へ* ・ 贈ることば・
いつも無理をしないで
お互いにできることを・たのしみながら~
あゆんでゆきましょう~。
*できなくなったことを・かなしむのではなく・・
こうれいになると・・しぜんに・・いままで。
できていた・ことが。なぜか?むずかしくなり・・
ひとびとは・きにするかも・ですが・しぜんのげんしょうは・
だれも・どうすることも・できないのかも・
それでも・苦笑・しながら・これがとしを重ねていきている
あかし・だと・おたがいにじぶんを・みとめてあげる・
すこしでも・できることを・かんしゃしながら・
いきてゆくこと・そういう人生を・さいごまで・かなしむ
のではなく・たのしみながら・かんしゃを・しながら
あゆんでゆく・のんびり・ゆっくり・さいごの・さいごまで・
たのしみながら・じぶんがドラマの主人公になったような・
気分にひたりながら・いつのひか・またあえる・ことに
希望を抱きながらみんな・ささえたり・ささえられながら・
歩んでゆきましょう。
まだまだ元気に楽しみながら。そのような・ささやかな希望を
天使は与えてくれているのです・
あなたへ贈る最高の言葉はありがとう~・なのです。
2024・2・13・ 彩雲 Saiun Aya より